旅屋おかえり (集英社文庫)

旅屋おかえり (集英社文庫)
あらすじ・内容
売れないアラサータレント“おかえり”こと岡えりか。ひょんなきっかけで始めた「旅代理業」は依頼人や出会った人々を笑顔に変えていく。『楽園のカンヴァス』の著者が贈る感動の物語。(解説/吉田伸子)

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旅屋おかえりはこんな本です

旅屋おかえりの感想・レビュー(2282)

さすがの一言。感動。叩かれて、叩かれて、強く、美しくなる。みんな色々なことを経験して、成長していくんだなあ。
★10 - コメント(0) - 2月23日

縁・・・縁を描いている!。切れる縁。不意に訪れた縁を旅を通して綴っている・・・芸能界アイドルで売れず、唯一1本の旅番組で、スポンサーの名前を言い間違えて、あえなく番組終了となり、途方に暮れて地下鉄に乗り、カバンを置き忘れるが、それを拾って届けてくれた夫人から不思議な縁の依頼をもらう。病で動けなくなった娘の代わりに旅行して欲しい・・・『旅屋』代行業が始まる。・・・そんな代行業を聞きつけたかつてのスポンサー会長から、またもや、意外な旅の依頼が舞い込んでくる・・・楽しめた!!!
★113 - コメント(1) - 2月23日

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この本は「泣ける本」ではない。「泣かさる本」だ。北海道民の私としては、この言葉をもってしか表現できない。今すぐにでも旅に出たくなるような、えりかさんのセリフが詰まっている。小説にでてくる風景の表現も限りなく美しいが、このキラキラと小さく輝く小説まるごと、宝物にしたくなるようなそんな雰囲気を感じたのは私だけだろうか。
★16 - コメント(0) - 2月20日

心にフワッと暖かい風が吹いて、読みながら何度も何度も泣けた。読んでいるい間中優しさが寄り添ってくれているような気持ちにさせてくれる一冊だった。読み終えるのがもったいなくなるようなお話(*´-`)「旅屋」なんてステキなお仕事なんだろう♪清志郎の旅行がずっと頭の中グルグルリピートしている(*´ω`*)私も気の向くままひとり旅をしたくなった!
★33 - コメント(0) - 2月19日

元気づけられる一冊。前向きに生きる力に溢れている。 旅に出ることもいいな。自分の目で見ないと感動できないと思っていたが、自分が旅して人に感動してもらえるなんて、こんないい仕事はないなと思う。
★17 - コメント(0) - 2月18日

心が温まるような話 旅がしたい
★15 - コメント(0) - 2月17日

喫茶店で泣くところだった。
★12 - コメント(0) - 2月17日

ちょびっ旅をクビになり、旅屋を始めたおかえり。旅屋って、素敵な仕事だなぁと思う。萬社長はおかえりを娘のように育て、可愛がってきたことがとても伝わってきました。叩かれて、強く優しい人になりたい。
★13 - コメント(0) - 2月16日

旅がしたくなりました。電車の中で鼻をすすりながら、涙をこらえながら読みきりました。社長が檮原へ行ったお話も、読んでみたいなぁ。
★20 - コメント(0) - 2月16日

☆4.0
★7 - コメント(0) - 2月15日

話の内容や展開が明るくて、好き! でもこんなこと現実にはないでしょ。って、思ったけど、あんまり楽しそうに書かれていたので、読みきった。旅行好きの元アイドが、旅行に行けない人の代理で、様々な人の目的に沿って旅行をする。そのなかであった出来事が、物語となる。周りのいい人とドジっぷりで泣き笑い。依頼人の目的も果たせて万々歳! 楽しかった! おかえりさんの周りの人が、みんないい人で羨ましい(〃^ー^〃)
★17 - コメント(0) - 2月12日

旅がしたくなりました! おかえりさんってきっとこんな感じの人かな?と登場人物が浮かんでくる本は初めてで、楽しかったです。ドラマ化されたらどんな風になるんだろう!?映像になっても面白いなって感じました。第2弾があれば、また読みたい本。
★22 - コメント(0) - 2月12日

叩かれて叩かれて、強く、美しくなった人たち。そんな人たちに出会える旅のお話でした。
★23 - コメント(0) - 2月11日

職場で昼休みにはちょっとダメかな、と思ったのだけれど…やっぱり。涙が出そうになると続きは家で。原田マハさんの話は優しくて大好きだけれど、読む時と場所を考えないといけない。旅は嫌いではないけれど、行ったら楽しいとは思う。出不精な私を旅人に連れ出して貰いたい、おかえりさんに着いて行ったらきっと楽しい旅になるだろうなぁ。
★26 - コメント(0) - 2月10日

★★★★★原田さん、初読み作家さんです。文章がとても柔らかく温かく、時に力強い言葉。内容も笑いあり、涙ありでとっても楽しく心癒されました。旅に出たくなりました。和やかでほっとする作風だったので、他の作品も読んでみたいです。
★37 - コメント(0) - 2月6日

作家買いの一冊。今回も胸がじんわりほんわりして、思わず通勤電車で涙がおっこちそうになってしまった。言葉の紡ぎ方が美しくて、感情と風景の両方に色が付いて目に浮かぶ、そんな世界。旅屋っていう響きもいい。誰かの笑顔のために旅ができるなんて、なんて責任重大で、なんて幸せなんだろう。「叩かれて叩かれて、強く、美しくなる。」ヤンさんの言葉がこれまたじんわり染みた。全てが思い通りにならなくても、全てが思い通りにならないからこそ、ちょっとした出来事や些細なひとことに幸せを感じられるのかも。
★28 - コメント(0) - 2月6日

旅を続けるおかえり。人との出会いを大切にして、旅を心から楽しむ。そんなおかえりの周りの人たちの気持ちも動いていく。登場人物が温かくて、ほっとする。旅に出たくなった。
★14 - コメント(0) - 2月4日

泣きポイントだらけで困った。いい本でした。
★11 - コメント(0) - 2月1日

社長さんを遠藤憲一さんか古田新太さんに演じて頂きたい、心が温まりました^_^
★11 - コメント(0) - 2月1日

旅はいいね。と単純に思う。エピソードもひとつひとつ暖かくて、失敗しながらも色々な事に気づきや学びがあって、旅っていいですね。
★15 - コメント(0) - 1月31日

再読。時に笑い、時に泣きそうになりながら読みました。そして旅の間の景色の美しさが目に浮かんでくるようでした。おかえりにはまだまだ旅を続けてほしい...と思いながら読み終わりました。
★20 - コメント(0) - 1月30日

原田マハさんは本当に文章に力がある。言葉の強さを知っている。とてもさりげなく、人の心を包み込んでいく。「旅屋おかえり」というタイトルも素敵。ほっこりと、癒される作品。「おかえり」と旅に出てみたいな。
★26 - コメント(0) - 1月29日

「旅代理人」のお話。前半の物語では、「命を費やすのではなく、命をつなぐことが大切なのだ。」難病を患った娘とその母との絆が見えるよう。 後半の物語では和紙作りを通して、「時間が経過するほど、強く美しくなるものがある」「叩かれて叩かれて、強く、美しくなる。」 心に残った言葉を感想にかえて。 思い立ったが吉日、鞄にタオルと歯ブラシ、着替えを詰めこんで、大好きな作家の文庫本を一冊……何となくラピュタの「君をのせて」を思い出しました。
★22 - コメント(0) - 1月29日

とても感動しました。 旅が大好きなおかえり。おかえりが旅をすることによって、笑顔になったり、幸せになったり。その人たちにまた励まされ、笑顔で旅を続けるおかえり。 幸せの連鎖とはこういうことなんだろうなと読んでて思いました。 とても暖かいお話でした。読んでいて涙が止まりませんでした。 原田マハさんは、いろんな物語を書けて本当にすごいなぁと思いました。
★24 - コメント(0) - 1月29日

丘えりかは、病気などで旅行に行けない人の代わりに旅をします。すっぴんのまま、ひとり、空の下、風の中、出かけていけばいい。どこへ行っても、懐かしい風景が、優しい人たちが、きっと受け止めてくれるから。そして、旅から帰って待っていてくれる人たちの笑顔。この笑顔に会いたくて、旅をしている。この笑顔が待ってくれるからこそ、旅に出られるんだと丘えりかは思います。旅することの素晴らしさを教えてくれました。桜が満開な角館も町並みが綺麗な愛媛県内子町にも行ってみたいな
★61 - コメント(0) - 1月29日

原田マハさん初読み。サクサクと読みやすく面白かった。ワタシ的には残念ながら帯がだめ。煽りすぎててて感動が薄らぎ、衝撃が吸収されてしまった。
★12 - コメント(0) - 1月28日

様々な事情から自分では旅に行けない人のための「旅屋」をすることになった「おかえり」。物語は大きく前半後半に分かれる。笑って、泣いて、また笑って…旅先での出会いを大切にしたい。なかなかそんな「旅」はできないな~
★19 - コメント(0) - 1月28日

スポンサーの名前を間違えて連呼したことが原因となり、旅番組を打ち切られてしまったタレント「おかえり」が、人の代わりに旅をする仕事を始める。旅先での風景描写が細かく書かれており、出会う人々が素敵な人ばかりで、私も「おかえり」と一緒に旅行に行き、色んな人に出会ったかのような気持ちになり、心が温まった。疲れていて、でもちょこっとエネルギーが余っている時、ふと知らない場所へふらりと旅に出てみたくなる。久しぶりに旅行に行きたいなと思わせてくれる話だった。
★32 - コメント(0) - 1月27日

サクサクっと読み終わった。文庫版でまだ読んでいない人には,巻末の解説を先に読まずに本編を読むことをオススメしたい。だって,あらすじが全部書いてある…。旅番組のレポーターをしている売れないタレント「おかえり」(←通称)が,事情があって旅行に行かれない人の代わりに旅行をしてくれるという話。あぶなっかしい主人公にドキドキしながらも,読み終わると心が温まる物語だ。角館には以前に旅行したことがあるので,懐かしくなった。また行きたいな。
★103 - コメント(3) - 1月25日

主人公「おかえり」こと丘えりかは、売れない元アイドル。唯一のレギュラーであった旅番組のスポンサーの怒りを買い、番組は打ちきりに。タレント活動の営業もうまくいかない中、ひょんなことから旅の代行をすることに…というストーリー。いい人しか出てこない(元カレ・元ちゃんは鼻持ちならないヤツだけど)、あったかいハッピーエンドの物語。旅は命の洗濯とはよく言ったもので、おかえりと一緒に仮想旅をすることで、私の心もすっかり洗われた気分。まだ行ったことのない四国に行ってみたくなりました。
★52 - コメント(0) - 1月24日

読みやすくて穏やかな気分になれるラスト。忙しい毎日が落ち着いたら、私も旅に行く!!
★17 - コメント(0) - 1月23日

やっぱり旅は楽しい。そう思える物語。最近出張が減ってしまい旅することが少なくなったのはちょっと悲しいな、、
★3 - コメント(0) - 1月22日

心が温かくなるお話。旅に行きたくても行けない人から頼まれて代わりに旅行に行くという仕事。本当にこんな人がいてくれるといいですよねえ。四国の山奥の風景が目の前に現れるような気分になりました。
★91 - コメント(0) - 1月22日

良いお話でした。心が和らぐし、ホッとする。読んで良かったです。「おかえり」って迎えてもらえることって嬉しいですね。それを再確認出来ました。
★19 - コメント(0) - 1月19日

原田マハ月間。誰かの代わりに旅に出るなんてバラエティ番組の一部分のような感じだけど、そんな感じではなくとても感動する話だった。大きな旅のイベントが二つあって最初は難病で旅に出れなくなった人の代わりに旅に出る。そのおかげで生き続ける強い心が育ったり。二つ目は社長との意外なつながりが明らかに。「おかえり」のおかげで離れ離れだった人たちの心がつながる。とてもあたたかい話だった。
★39 - コメント(0) - 1月19日

★★★★★原田マハ作品2作目。「おかえり」という言葉がステキ。話が出来すぎ!って思う部分も少しあるけど、それでも、丁寧で温かい物語がとてもよかった。
★17 - コメント(0) - 1月16日

最高に良かった。旅を通して人はこんなに幸せになれるんだね。おかえりと鉄壁社長の名コンビも最高!後半はいろんな場面で涙が止まりませんでした。あ〜旅に出たいな。
★16 - コメント(0) - 1月15日

旅に出たくなります。着替えと歯ブラシ、お気に入りの文庫本を旅行鞄に詰めて。各地の方言や、人々の温かさに触れられて、季節の移ろいを感じることができます。雪のしだれ桜と、真っ赤なモミジに、逢いにいきたくなりました。
★15 - コメント(0) - 1月14日

じんわり熱くなる物語で、とっても素敵でした。絶望の淵から何度でも戻ってこれると勇気も湧いてきます。行き詰まった時は、動こう、出かけよう、旅に出よう。そんな気持ちにさせてくれます。時間が経過するほど、強く美しくなるものが、きっと見つかるのだから。
★20 - コメント(0) - 1月12日

旅代理人という発想が面白く、すらすらと最後まで読めました。秋田と愛媛の旅どちらとも泣ける話でした。おかえりのように旅をして心の洗濯をしてみたいと思いましたね。
★16 - コメント(0) - 1月12日

旅屋おかえりの 評価:88 感想・レビュー:1049
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