思い出のとき修理します 3 空からの時報 (集英社文庫)

思い出のとき修理します 3 空からの時報 (集英社文庫)
あらすじ・内容
秀司の時計店で、知らない女の子がお手伝いをしている。そう教えられて、明里は店を訪れるが……。過去の後悔と傷ついた心を癒やす大ヒットシリーズ、待望の第3弾。(解説/瀧井朝世)

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思い出のとき修理します空からの時報 3巻はこんな本です

思い出のとき修理します空からの時報 3巻の感想・レビュー(2715)

思い出の時 を修理しながら、明里自身も過去と向き合いながら成長しているのが素敵。明里の記憶を見つめ直し、秀司との関係を一歩一歩進んでいく物語の進め方がほのぼのして応援したくなります。
★13 - コメント(0) - 2月21日

明里にライバル出現。明里の実の父親の話。結婚を意識し出す明里。秀ちゃんの安定ぶり落ち着くなぁ。甘えちゃうのも無理はない。もどかしいと思ってた二人の距離感も徐々に縮まってきててニヤリ。次がラスト?楽しみ。
★9 - コメント(0) - 2月20日

sat
明里のライバル的な存在と、弟を名乗る男の存在が、秀司との距離を縮めてくれた気がする。そして、謎だらけの太一の正体が気になる。4へ。
★34 - コメント(0) - 2月20日

今回も時計を通して色々な過去を振り返るストーリー。 明里の恋のライバル出現?や実父の存在など、秀司との関係も少し変化が。 ラストの次巻が気になります、
★2 - コメント(0) - 2月13日

切なく温かく、心を癒やす連作短編集、シリーズ第3弾。・星をさがす人・コスモス畑とからくり人形・逆回りの時計・さよならカッコウの家/秀司の学生時代の話、もっと知りたいですね~。明里が"家族"と向き合えるようになって良かったです。秀司の存在は大きいですね。あとがきでも触れられていましたが、過去は変えられないけど、思い出の形(過去への自分の気持ち)は変えられるんですね。
★4 - コメント(0) - 2月7日

前作より、さらに面白くなってきた。ライバルの郁実さんの存在とか明里の家族だったりとか、登場人物たちにも広がりが出てきたからかな。相変わらず秀司と明里はほのぼのとしてるんだけど、少しずつその関係も進んできてる感じ。次作で完結なのかな?太一のこともまだ謎だらけだし、早く読みたいなー。
★4 - コメント(0) - 2月3日

あかりのお父さん…なんか切ないなあ。 「死んだことにしてくれ」と言いつつ鳩時計の鳥を大事に持ってたり…切ない。 そしてやっぱり太一が気になる
★3 - コメント(0) - 2月3日

シリーズ3冊目だが、未だに面白いのかどうなのか分からない不思議な作品。女キャラがレディコミ(リアル)、男キャラが少女漫画(ファンタジー)っぽく感じる。色んなことを詰め込んでいるせいかも。
★1 - コメント(0) - 1月29日

あかりさんの成長がうれしいです。少しずつ心の氷が溶け出したみたい。
★4 - コメント(0) - 1月28日

家族の話、兄弟の話、親子の話、恋人の話。色々な出来事が明里を不安にさせる。でもそれは秀司が大切だからこそ。人は大切だからこそ身近だからこそ間違ってしまうこともあるけれど。明里は前の巻から少しずつ家族に向き合えるようになってきた。自分の家族との関係を再発見する事で新たな一歩を踏み出せるようになるのだろうな。
★12 - コメント(0) - 1月27日

明里には得体のしれない記憶の断片がたくさんあるんだな。
★9 - コメント(0) - 1月21日

明里と秀司の仲がマンネリして話が進まないのでは?と心配して読み始めましたが、その予想を覆す展開で面白かったです。家族への複雑な思いも描かれていて、いろいろな家族がいるのだと気づかされました。また言葉が少し足りないだけで、こんなにも気持ちは簡単にすれ違うものなどだとも思いました。確かに自分に置き換えても、いくつか心当たりはあります。次回が完結だと皆さんの感想などから情報を得ていますが、ハッピーエンドを願います。どうせならヘアーサロン由井が復活しないかな~。
★7 - コメント(0) - 1月19日

5−2017
★1 - コメント(0) - 1月16日

ようやく三巻を購入して読了。間を空けすぎて、情報が不明瞭なところが多かったので、もう一度一巻から一気に読みたいところ。あかりちゃんのお父さんの話題にとうとう方向が向いたので、これからの展開に期待。
★4 - コメント(0) - 1月16日

過去は変えられずとも、思い出の形を変えることはできる。
★33 - コメント(0) - 1月15日

二人の関係がどんどん深くなっていくけど、そこがあまり気にならないくらい何だか大人の恋愛って感じなのが、私にはちょうど良いです。今回は家族の問題がテーマになっていました。身近な存在のはずの家族ですが、身近だからこそ言えないことやわからないこともあって、なかなかやっかいです。うまく解決できていない所もありますが、それぞれ乗り越えていけるような終わり方なので、読んで良かったです。
★10 - コメント(0) - 1月1日

父と娘とか、家族関係についてのお話が多かった印象。そして思い込みとかささいなことで誤解が生まれてこじれてしまうのってすごくありそうで怖い。解説を読んで確かにと思ったのが、単純に問題を解決して良かった良かったではなく、苦い思いを越えて前に進んでいくこと。明里と秀治の関係もちょっとずつ進んで強くなっていくのがいいなあと思った。
★5 - コメント(0) - 2016年12月31日

時計とセピア色の商店街の話の3巻目。今回は明里と秀司の関係者にスポットを当てた話がメイン。一見するとイヤな人たちであっても実は…という事情が丁寧に書かれていて、なおかつそれが押し付けがましくなくするっと読める。最終的にはほろ苦いチョコを食べたような気分にさせてくれる、そんな本。連作短編集なので読みやすいのもいい。
★4 - コメント(0) - 2016年12月30日

心は、過去と未来を行き来できる。だから過去を悔やむ気持ちを忘れることは難しいけれど、忘れないからこそ、立ち戻ることもできるのだ。(本文より)
★4 - コメント(0) - 2016年12月29日

明里ちゃんの周りの女性は少し癖のある人が集まるのかしら?お母さんや叔母さんに郁実さん・・・わりと自分の言葉を人に押しつける?感じ?・・・自分もそうなっていないか反省ですwww。秀司と明里の微妙な距離や立ち位置が少しづつ変わっていく様子が微笑ましい。
★8 - コメント(0) - 2016年12月28日

太一やはり怪しい。ますます気になる。
★1 - コメント(0) - 2016年12月18日

☆☆☆☆
★5 - コメント(0) - 2016年12月18日

「逆回りの時間」の「不思議な出来事でいい」という文が素敵です。解る喜びももちろんあるけれど、不思議のままにしておくことで生まれる豊かさもあることをあらためて感じました。
★5 - コメント(0) - 2016年12月14日

最新刊の為の再読。まさかまだ明里の家族問題残っているとは思わなかった。しかし、郁美は何の関係も無い、ただ美容師と言うだけで意地悪をするとは、嫌な奴だな。しかも、言い訳のようにどれだけ自分が不幸かの話をして、だから貴女に意地悪をしたのはしょうがないの、みたいな…。ここに出てくる人は過去に傷を持って、でも何とかしたいと足掻いて一生懸命だからこそ、他人に優しい人達ばかりなので、余計にそう思ったのかも。明里も秀ちゃんも商店街の人も優しくて温かいからね。お父さん問題と家族問題も解決して、2人は更に先に進むのだな。
★8 - コメント(0) - 2016年12月8日

一冊まるっと親子もしくは受け継がれることがキーワードかな。言われてみれば鳩時計ってカッコーって鳴いてるなって気付いた。実父のことがほどけて良かった。
★4 - コメント(0) - 2016年12月4日

いやー、毎度ながらさらさら読める。 「過去に戻れたら」と思うのは誰しも一度は経験するだろうな。 それでも、前を向いて歩くのが人なんだね。
★10 - コメント(0) - 2016年12月1日

明里の実父問題に解決を見た本作。明里は自分の家族問題に終始うじうじしていたけど、やっと吹っ切れるのかな。てか、秀ちゃんみたいにとってもいい彼氏がいるんだから、もっと二人寄り添うような展開がみたいなぁ。暴走する明里をなんでも知ってる秀ちゃんが後から追いかけて、納めるってパターンが続いて、なんとなくほっこりしきれなかったでした。。。次が最後かな?ほっこりハッピーを期待しています。
★26 - コメント(0) - 2016年11月27日

飯田秀司(時計屋)明里(美容師、秀司の恋人)太一(津雲神社に住む男の子)友達、恋人、家族、身近だけどどこか遠い人たちの繋がりの話短編なので読みやすい
★4 - コメント(0) - 2016年11月25日

今回の思い出は修復するというよりも、嫌な思い出は消せないけれど、心は過去も未来も行き来できるから、立ち戻って変えることができるんだと背中をそっと押してくれる巻でした。 毎回、時計に関わる話しが出てくるのですが、今回は懐中時計、からくり時計、逆さ回りの時計、鳩時計と色んな時計がそれぞれの話のモチーフとなっていて、とても良かったです。
★9 - コメント(0) - 2016年11月25日

わけありの家族、そしてその過去は変えられない。しかしそんな過去もしっかり見据えて未来へ進む。そろそろ一緒になりそうな二人、次巻に期待。
★6 - コメント(0) - 2016年11月20日

2巻ではやきもちを焼いたのは秀司だったけれど、今回は明里の番。信じていても不安なものは不安。つらいのはつらい。いろいろな出来事をクリアして、さらに分かり合えた二人が微笑ましいです。太一はやっぱり謎で…本当に人なのかと先がドキドキです。今回はただ良かった〜と終わる話じゃなく、過去に何かあっても毎日生きていく、生きていかなきゃという感じの話。それぞれ、きっかけを与えられて乗り越えていく。自分にとって、大変な何かが起きても、時間は淡々と過ぎていくだけ。どうせなら悔いなく前向きに生きて生きたい。
★8 - コメント(0) - 2016年11月17日

瀧井さんの解説通り、3巻のお話は全て苦味だった。過去はやり直せないし、2人の関係が変わる訳でもない。ただ自分がその過去を「思い出」とする為には、ある種のきっかけ(儀式)が必要だと思う。今回のようにメールの返信をしたり、チェーンを返したりと。私自身も未だに過去と割り切れない出来事を抱えている為、整理する必要があるなと改めて感じた。ただ物語上では、郁美さんと元彼に仲直りして欲しかった。横山君にも幸あれ!明里ちゃんのお義父さん、優しい人で良かった。(妹ちゃんの「1人娘だし」の発言が引っかかっていた)
★22 - コメント(0) - 2016年11月16日

ツクモさんは存在する!太一はツクモさんじゃないの?毎回そう感じてしまう………
★4 - コメント(0) - 2016年11月5日

一見、こいつ嫌な奴だなって思う人がいても、深くその人を知るうちに、自分たちが勝手に判断してたことに気づく。そういうことって多い。きちんと相手を見る大切さに気付ける本だった
★5 - コメント(0) - 2016年11月3日

3巻も面白かった。色々な時計が過去の思い出を引きずり、この商店街にやってるくる。でも、それなりに修復されて未来に繋がっていく。そんな中、明里さんピンチ。ライバルか?恋敵か? でもこれを乗り越えて4巻で幸せを掴み切るのね。
★10 - コメント(0) - 2016年11月3日

家族について考えさせられるような話が多かった。 郁実さんの言動にイライラした部分はありましたが、読み進めていくうちに色々と分かることもあったりして。 今まで1〜3巻まで読んでみて、3巻が1番読みやすかったです。明里も過去に色々あって辛いかもしれないけど、秀司が優しく受け止めてくれるから少しずつ前に進んでいて、今後も気になっちゃいます。
★7 - コメント(0) - 2016年11月2日

星をさがすひとがよかったです
★2 - コメント(0) - 2016年10月29日

ゆっくりと進んでいく二人に定番の障害が‼と~思わせといての一捻り‼ しかし、秀司さんはドンだけ出来すぎっ‼ そして、太一はやっぱり謎なのね‼
★3 - コメント(0) - 2016年10月29日

遂に明里の父親が登場! 実父も養父も。 でも、この後はどうなるんでしょう? 続編のお楽しみです。
★3 - コメント(0) - 2016年10月24日

すごく良かった。この巻は家族についてのお話が多くて、共感だったり、ホロリとくることもあった。
★7 - コメント(0) - 2016年10月23日

思い出のとき修理します空からの時報 3巻の 評価:62 感想・レビュー:991
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