名も無き世界のエンドロール (集英社文庫)

名も無き世界のエンドロール (集英社文庫)
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名も無き世界のエンドロールはこんな本です

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名も無き世界のエンドロールの感想・レビュー(180)

KI
一日あれば、世界は変わる。そんなあやふやな世界を僕らは愛していた。 バチくそ好みな作品でした。
★3 - コメント(0) - 3月25日

★★★☆☆ 78
★1 - コメント(0) - 3月15日

★★★★☆
- コメント(0) - 3月13日

途中で、オチは分かったけど、それでもラストは胸が熱くなった。最初は面倒に思えた時系列のごちゃ混ぜも、最後にはこれ以外の構成はないかなと思わせてくれた。また、読みたいと思う一冊。
- コメント(0) - 2月26日

それなりに長い時間をいくつもの章に分け、時系列通りでない順番で提示するという構成が新人賞離れしていて面白かった。読み進めるうちに30才の章ではいたるところに若かりし彼女のフレーズが散らばっていることに気づいて彼女は生きているんだなと報われたような気持ちになった。プロポーズ大作戦のドッキリストとしての矜持には興奮したが、その結末については本当にそれでいいのかというやるせなさが残った。
★6 - コメント(0) - 2月17日

どんでん返しがすごい、という触れ込みで手に取りました。時系がバラバラで断片が混じる構成はちょっと混乱しますが、読みやすい文体と散りばめられた伏線で読ませる力がある一冊。読み始めて印象が変わりますが、好き嫌いはあるかもしれません。個人的には好きです。
★24 - コメント(0) - 2月10日

あらすじを読んで抱いた印象とは全く違う物語だった。途中張り巡らされていた伏線が終盤で一気に回収されるため、再読したくなる小説。オチは、ただただ切ない。BOOK・OFFで何気なく手に取った小説だったが個人的にはすごく好きな話でした。
★4 - コメント(0) - 1月17日

「世界一の純情は、彼女に届くのか?俺とマコトは小学校時代からの腐れ縁だ。マコトは昔からドッキリを仕掛けるのが生甲斐で、社長となった今も変わらない。そんなヤツが、史上最大の「プロポーズ大作戦」を実行すると言い出した」このあらすじ通りと言えばそうだし、何一つこのとおりじゃないと言えばそれもそう。リサがちっとも魅力的じゃないなあ、ヘタクソか、と思いながら読んでたらそんなわけでした
★2 - コメント(1) - 2016年12月16日

読み終えてみたら、すごく好きな話になった。私は好きだなぁ、ずっと残ってほしい。伊坂幸太郎(初期)とか好きな人はハマるんじゃなかろうか。
★6 - コメント(0) - 2016年12月11日

omi
あらすじからは想像できない内容。マチルダ辺りからぼんやりとしていた輪郭がはっきりしてきて、多少ドッキリもしたが、物語にのめり込むというよりは、俯瞰する感じで読了。すべて読んでから読み返してみると、また違ったものが見えてきます。
★1 - コメント(0) - 2016年11月29日

全編通して、登場人物3人の現在と過去のエピソードを行ったり来たりしながら進んでいきますが、中盤まではなかなか交わらないエピソードが終盤に一気に繋がっていきます。 エピソード全てが伏線となっていたので、かなり読みごたえありました。衝撃のラストまで一気読みでしたね。 ♪☆*★٩(´^ε ^` )و
- コメント(0) - 2016年11月20日

108円本。初読作家さん。あらすじに騙された!時系列じゃないからややこしいし、ところどころ「?」と思ってたところはあったけど、まさにエンドロールまで見なければ真実はわからない。本音は3分の2ぐらいまでは「なんか、つまんないな」と思いつつ読んでたので、どんでん返しに驚いた。ハッピーエンドじゃないし、やるせなさ一杯なんだけど、このラストが一番しっくりくる。映画の話が沢山出てくるけど、この作品自体セリフとかハードボイルド映画っぽい感じの仕上がり。
★2 - コメント(0) - 2016年11月20日

ドッキリを仕掛けるのが趣味なマコトと、マコトのドッキリの世界一の被害者といえるキダ。ドッキリストのマコトとビビリストのキダが仕掛ける「プロポーズ大作戦」とはいったい・・・?粗筋を読んだ時は、ポップで明るい話だと思ったんだけど、全然違ったなぁ。過去と現在が入り乱れて語られる物語。端々に散りばめられた伏線から、なんとなく本筋は見えたんだけど、それでも一気に読ませる展開の仕方は上手いですね。巻末の「ポケット」が切ない。読み終わったあと色々な想いが溢れてきて、エンドロールを観ずに席を立つことのできない物語です。
★4 - コメント(0) - 2016年11月8日

主人公の小学校からの親友のプロポーズ大作戦。現在と過去を時系列に並べながらの小説。単なる若者のどっきり大騒ぎかと思いきや…。
★22 - コメント(0) - 2016年10月13日

あらすじを見て、勝手に明るい話だと思っていたら、全然違いました… 加筆のポケットを読むと、切なさが増します…
★1 - コメント(0) - 2016年10月3日

ちょっぴり胸きゅんですよってすすめられたけど、 違った意味での胸きゅんでした。 独りになってしまった主人公が、長い人生のなかで暖かい時間を持つことができるように祈ります。
★2 - コメント(0) - 2016年10月1日

押しボタンは押されるためにある。私たちは何のために生きているのかわからない。そこに理由が欲しい。名も無き世界に名前が欲しい。昔の淡く緩やかな幸せと現在のドッキリストとビビリストが醸し出すどこか陰鬱なエンドロール。読んでいて身もだえした。この作品は最近読んだ中ではかなり心を揺さぶられた方だ。1日あれば世界は変わる。変えてくれる誰かや何かが欲しい。そう思った。あと映画「レオン」見てみたいと思います。
★9 - コメント(0) - 2016年9月23日

ドッキリストとビビリストのプロポーズ大作戦。ラストはこれでよかったのかなと考えさせられました。
★13 - コメント(0) - 2016年9月13日

初読の直後に再読すると★★★★★
★1 - コメント(0) - 2016年9月2日

★★★★
- コメント(0) - 2016年8月26日

時代を交叉させてピースを当て嵌めて行く手法のお話。一見暗くなりがちな話の筋ではあったがあえてそうはせず、ドキドキ感溢れるお話だった。なんとなく、そうなるのではないかという話の展開ではあったが、映像作品の方が情景が映えるような気がした。そこそこ楽しめた作品でした。
★9 - コメント(0) - 2016年8月26日

10年かけた命がけのプロポーズ。予想もしなかった衝撃のラストに、放心状態です!私は、これはハッピーエンドだと思います。
★1 - コメント(0) - 2016年8月23日

思わず一気読み!イメージしていた内容(ドッキリでプローポーズをしてアップテンポ的な内容)と違い何だか切ないような…でも…。
★2 - コメント(0) - 2016年8月22日

プロポーズ大作戦って、そういうことか。いや、あんまり納得はしていないんですが(笑)。時系列が目茶苦茶でわかりにくかったが、テンポが良く楽しく読めた。
★7 - コメント(0) - 2016年8月5日

普段このタイプの小説は読まないけど、面白く読めた。結末はすぐに予想がつくけど、そのマイナスを感じさせないくらいテンポがいい。会話が面白いというのもおそらくこのタイプの小説の重要事項なんだろう。途中から死んだ時の文章をまだかまだかと待っていた自分が嫌。
★2 - コメント(0) - 2016年8月5日

過去の物語とと現在の物語が交互に語られて、マコトとキダちゃんのドッキリ大作戦の全容はなかなか見えてこない。それぞれに家庭に恵まれない環境で育った3人は、この世界をしっかりとつかみきれずどこかふわふわと漂っていて、心もとない。だからか、キダちゃんから見えている景色はどこか湿り気を帯びている。他の人も書いているけど、最後は思いもしない展開に驚かされるのだが…ドッキリっていうのは、人を楽しませるためのものじゃないのかなぁ。いや、この世界としっかりつながれない彼らだからこそ、この結末なのか。しかし寂しすぎる。
★1 - コメント(0) - 2016年8月3日

ハッピーエンド、ではないはずなのに、私の中ではとびきりのハッピーエンドだった。これ以上の結末はない。指輪渡せたかな。
★9 - コメント(0) - 2016年8月2日

こみ上げて揺さぶられる想い。 3人の世界はどこまでも続くと思ってた。ささやかな幸せに溢れた日々。 プロポーズ大作戦の悲しすぎる意味。 でも読み終わると不思議と重苦しい気持ちではない。 こういう作品久しぶりに出会った。
- コメント(0) - 2016年7月28日

細かな伏線がクライマックスに集結してゆく様、圧巻。
★35 - コメント(0) - 2016年7月24日

2016年556冊め。まさかの結末にやられた感。過去と現在を行き来する展開で目をくらませられたせい。途中で彼女の気配がなくなったことは気づいていたのだけれど、まさかそんなことだったとは。プロポーズ大作戦はとんでもない話だった。タイトルにある通りの「エンドロール」に相応しい話。
★101 - コメント(1) - 2016年7月13日

本を紹介する為に再読。結末を知ってるとちょっと複雑な気持ちで読んでしまう。結構な大どんでん返しに驚いた本だったから。しかし、やっぱりこの作品は良い。まだこの本しか出されてない著者の新作が待ち遠しい。
★1 - コメント(0) - 2016年7月12日

本を紹介する為に再読。結末を知ってるとちょっと複雑な気持ちで読んでしまう。結構な大どんでん返しに驚いた本だったから。しかし、やっぱりこの作品は良い。まだこの本しか出されてない著者の新作が待ち遠しい。
★1 - コメント(0) - 2016年7月12日

プロポーズ大作戦ってそういうことか…小気味いい会話と伏線の回収率。とりあえず最後まで読んでほしい
★2 - コメント(0) - 2016年7月2日

★4 - コメント(0) - 2016年6月23日

文章がとても綺麗で、一気に読み終わった。読み終わった後も、しばらくぼーっとしてしまう。3人の人物の世界に入り込んだみたいで、不思議な気持ちになった。
★1 - コメント(0) - 2016年5月22日

私が想像していたストーリーと全く違っていた。だけどすごくジーンときた。マコトの想いや、マコトの想いに応えて力を貸すキダが好きだなぁって思ったし、ヨッチが二人とも好きな気持ちも分かるよ。単なるプロポーズ大作戦じゃないけど、マコトたちに拍手を贈りたくなった。映像化してほしいなぁー。
★3 - コメント(0) - 2016年5月10日

もっと軽い感じかと思った。こんな悲しい結末なんて。ヨッチ寒かったろうな。きっとプロポーズはうまくいく。よっちは喜んでくれるよ。
★1 - コメント(0) - 2016年4月26日

解説にも書いてあったが確かに小説としてはやや乱暴で決して綺麗とは言えない物語。人は誰しも大なり小なり欠けた部分がある。その欠けた部分を補おうと努力したり苦悶したりする。けれど欠けた部分があるからこそ見えるものだってある。3人の世界が上手く回っていたように。人の悩みなんてのは本質的に他人に理解できるものじゃない。人生には答えの無い問いが溢れていているけど、宮沢社長も言ってたように、自分がやりきったって思えればそれで良いんだと思う。この物語は決してハッピーエンドではないけれど、前向きになれる力強い物語だった
★1 - コメント(0) - 2016年4月14日

ちょっと現実離れしすぎかな
★2 - コメント(0) - 2016年3月21日

名も無き世界のエンドロールの 評価:100 感想・レビュー:88
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