スイーツレシピで謎解きを 推理が言えない少女と保健室の眠り姫 (集英社文庫)

スイーツレシピで謎解きを 推理が言えない少女と保健室の眠り姫 (集英社文庫)
358ページ
748登録

スイーツレシピで謎解きを 推理が言えない少女と保健室の眠り姫はこんな本です

スイーツレシピで謎解きを 推理が言えない少女と保健室の眠り姫の感想・レビュー(322)

☆☆★
★1 - コメント(0) - 3月24日

日常系ミステリは大好物です。加えて青春ミステリな本作は、主人公が吃音の少女、そして洞察力に優れた保健室のお姫さまといい、キャラクターがすごくよかった!学生ならではの、視野の狭さやずるがしこさや、腹黒さは辟易するけど、主人公と仲間たちのこれからに、エールをおくりたい。
★8 - コメント(0) - 3月21日

【図書館】「吃音」があり、人前でうまく喋れない理系女子・菓奈、イケメンなのにお菓子について語ると止まらない真雪、“保健室の眠り姫”悠姫子、人懐っこい後輩・加藤さん。お菓子×科学という視点が新鮮な青春ミステリー連作短編集です。消えたチョコレートの謎、勘違い!?とタルトタタン、膨らまなかったシュークリーム、失敗した?フルーツゼリーの真相、亡き母の幻のバースデイケーキ、届いたクッキーに込められた気持ち、消えたデジカメデータとコンヴェルサシオン、そして文庫書下ろし短編・マカロンの8編。
★44 - コメント(1) - 3月10日

さくさく読めます(^ω^)お菓子×化学?で楽しかったです♪
★13 - コメント(0) - 3月7日

【購入本】タイトルに惹かれて購入。タイトル通りスイーツから謎解きがされます。美味しそうなスイーツとは反対で謎解きはドロドロしている所が多いです。謎解きをするのは、吃音症がある女子高生、沢村菓奈。菓奈ちゃんの他にも謎解きに協力する面々が個性派ぞろいで面白い。製菓での化学反応も思わず頷ける場面も多かったです。また、この小説の解説が『浜村渚シリーズ』の著者、青柳碧人さんと知った途端にぜひ読まなければならないような気になったのですが、読んで良かった。続刊あるのでしょうか。楽しみにしています。
★5 - コメント(0) - 3月7日

ラストよりも「クッキーが開けない」の顛末が良いと思います。しかし語り手の黒いところがピックアップされてた割には何もなかったな 星三つ
★3 - コメント(0) - 3月6日

オススメして頂いた本で、初読み作家さんでした。 吃音症は知っていたけど、たくさんの種類があることは知りませんでした。 喋るのが苦手な探偵っていうのも面白かったです。 人間関係、推理、更にスイーツを加えてあり飽きませんでしたし、最終話では驚かされましたね。 面白かったです!
★10 - コメント(0) - 3月5日

こちとら素人薀蓄はプロ級よ?と読み始めましたが製菓の化学にへー!って感心しきり。吃音で嘲笑に怯える菓奈がやりかえす喜びを知り、これじゃダメだと反省し、人を庇える程成長していくのgood.が、意外なアレは感想見て構えてたんでちょい拍子抜け。呼び名変えたとか教室とかで勘付く。実は異性・実は幽霊・時間軸ズレとか色々想定しながら読んでしまった。王子と姫は世界観から浮いた感じだったし…。
★4 - コメント(0) - 3月4日

吃音症は知ってたけど、そんなに種類があるとは知らず、それ絡みでの最後の秘密には驚いた。お菓子を作る過程が化学的な説明になってるのが面白く、お菓子作りの奥深さまで知れた感じ。高校生の青春ものだけど、わりとドロドロとした部分も垣間見れて面白かった。
★16 - コメント(0) - 3月4日

良かった。☆☆☆ お菓子ミステリーというより化学ミステリーな感じ
★4 - コメント(0) - 2月28日

お菓子作りしたいなぁー。部屋がきれいだったら、確実にやってたな。 「コンヴェルサシオンはなくならない」の章で出てきたとある人物の秘密。嘘だ!!と思い、ページを戻って、ぞわっと鳥肌がたったー。これだから、ミステリーは…
★4 - コメント(0) - 2月28日

吃音症があるためにコミュニケーションが苦手で人と関わることを避けてきた菓奈が、スイーツ男子の真雪や彼の親戚で保健室登校を続ける悠姫子と知り合い、スイーツ関連の小さな事件を解決するようになるお話。受けた嫌がらせに対する仕返しの方法が陰湿だとか、自分が推理を披露するのは自己満足でしかないんじゃないかとか、主人公の菓奈がそういう思いも持ってるところが好き。仕組みを調べて実験のようにお菓子を作るのも面白かったですね。加藤さんの秘密には私も思わずページを戻ってしまいました。最後のおまけが後輩視点とか素敵すぎます
★15 - コメント(0) - 2月26日

たくさんのスイーツが出てきて、どれも美味しそうです。お菓子作りは化学なんですね。
★4 - コメント(0) - 2月26日

吃音症の為、人前で話すことに抵抗があり、うまくコミュニケーションが取れない菓奈。お菓子をめぐる事件に巻き込まれ、お菓子を作り続けることに。お菓子を化学的に検証し、お菓子がらみの謎を解くって、ちょっと新鮮。そして、吃音症についても初めて知りました。見えないところで悪意が芽生え、苦しむ人がいる。それでも「目には目を」では、後味悪い結果が残るだけ。皆が不幸にならない解決法は何処かにあり、それは報復では決してない。その流れに青春を感じました。
★32 - コメント(0) - 2月25日

吃音症があるためコミュニケーションが苦手な主人公菓奈。お菓子作りがプロ級の同級生真雪とその親戚の保健室の悠姫子と知り合いになりその縁でお菓子に関係する小さな事件を解決していく。お菓子作りと化学を重ねてそこが解決の糸口になるところが面白かった。今は保健室であんな風に出席扱いになるのね。気になるのは吃音症を克服した2人が2人ともあんな話し方になるところかな。菓奈の内向的な雰囲気は吃音症は関係ないと思ってたから違和感が残った。
★2 - コメント(0) - 2月23日

最後まで読んでもう一回彼女の台詞だけ読み直したよ。その努力に泣けてきた。
★11 - コメント(0) - 2月23日

図書館にて、スープ屋しずく繋がりにて。この人の作品の、食べるシーンのとき、登場人物に「それじゃ、いただきます」と言わせることが多くていらっとする。「それじゃ」なんて別に要らないっしょ!っていつも思う・・・(笑)。あと・・・この手の(ソフトミステリとでも言うべきか)作品、多すぎて、ちょっと飽きてきたかな。。。
★3 - コメント(0) - 2月21日

moo
吃音症を抱えクラスのなかで目立たないように過ごしていた菓奈。消えたお菓子の謎を解いたことで少しずつ変わっていく。お菓子作りを化学の視点で捉えていくのが面白いなあと思った。家庭科が理科に調理が実験になるんだなぁ。菓奈を黙って受け入れてくれる人もいれば無理解だったりからかう人もいて辛いなあと思っていたけれど、ただやられっぱなしでないところもよし。真雪くんは女の子たちの影に隠れて存在感が今ひとつ。
★45 - コメント(0) - 2月21日

作家読み。高校生の話でした。すごくよかったです。保健室でも受け入れて受けるのはいいね。もう一人の秘密にびっくりしました。色々な種類があるんだね~。仲間がいいです。がんばりがあって、周りと繋がって、また前に進める。
★13 - コメント(0) - 2月21日

初読み作家さんでした。吃音症の女の子とお菓子作りが大好きな男の子と保健室にいる一つ歳上の悠姫子さん。スイーツが関係する謎を解く物語。悠姫子さんみたいな人が近くに居ればいいのに。読んでて悠姫子さんが出てくると安心して癒されてた。悠姫子さん大好き!人間関係って誤解とかすれ違いとかあって難しいけど、楽しいことも増える。人間関係について考えさせられる1冊です。
★30 - コメント(0) - 2月21日

吃音症って大変なんだなあ…こちらも読者として読みにくかった。言いたいことも言えず、からかいやいじめの対象になる。菓奈ちゃんはよく頑張ったね…
★2 - コメント(0) - 2月21日

お菓子作りそのお菓子をめぐる事件と、スイーツがふんだんに出て来る連作ミステリ。 上手く話せない吃音がある菓奈はクラスのなかで目立たないようにしています。 一方クラスで目立つのは容姿とスイーツに対する力の入った男子の真雪。 真雪の親戚で保健室登校の悠姫子と知り合うことで、少しずつ行動範囲を広げていきます。 青春小説って感じも良かったし、お菓子のうんちくから作り方など盛りだくさんでもあります。 もちろん仕掛けにもたいへん驚かせていただきました。 面白かったです
- コメント(0) - 2月18日

スイーツ系謎解きって、もはやジャンルとして定着したと思う。似通った設定の作品が多いのもまた事実だと思う。でも本作は、画期的だと思う。ホームズ役であるヒロインは、ある理由で内向的な性格に。読み始めたときは、居心地が悪かったんだが、だんだん主人公の頑張りに胸が熱くなった。目をそらそうとした自分が恥ずかしい。
★30 - コメント(2) - 2月17日

あまり期待せずに読んだのだけれど、意外と面白かった。謎解き部分だけを楽しむのではなく、吃音症について理解が深まるのがいいですね。お菓子の薀蓄もなかなかよかった。でも及川先生ってば、生徒が保健室にいるのに不在にし過ぎじゃないですか(⌒-⌒; ) 学校にお菓子を持ってきて保健室で食べるなんて、実際はあまりないよね。
★8 - コメント(0) - 2月16日

乞音症であるが故に人から遠ざかっていた菓奈の頑張りに胸が温かくなった。ただのいい子ちゃんキャラではなく、屈託があるところがとても良い。保健室の眠り姫・悠姫子、元気者の後輩・葵と女性陣は良いキャラがそろっていたが、スイーツ王子たる真雪はいまいち影が薄かったような。もう少し掘り下げて欲しかった。それはともかく、おいしそうなスイーツと料理は科学であることを思い出す適度な薀蓄、意外な仕掛けも潜んでおり、美味しいお菓子と共に味わいたい連作短編青春ミステリ。
★2 - コメント(0) - 2月15日

スイーツもミステリーも両方好きなので、ずっと読んでいたい気持ちでいっぱいです。各章で起こるスイーツにまつわる謎の数々、青春小説としても魅力たっぷり。乞音症の菓奈が徐々にみんなの輪に入っていく姿も成長を感じてよかった。あと、あの子については本当に驚いた!ついつい私までほろりと心の中で泣いてしまいました。
★7 - コメント(0) - 2月14日

(図書館)確かに最後の章で、え?そうだった?と言ってなかった??と思う展開でした。最初の章の時はなんか大丈夫かと思って読み始めたけど全体的に読み終えると続刊でるかなぁとちょっと期待。おまけの章の人が加わった内容も読みたい気もしました。吃音というのはあまり焦点に充てるイメージがなかったので新鮮でした。
★11 - コメント(0) - 2月14日

今回の作品はスイーツ。吃音症の菓奈とスイーツに詳しすぎる真雪くんと保健室の悠姫子さん。真雪くんと悠姫子さんの関係にも驚いたけどやっぱりスイーツの作り方から添加物の話まで詳しく書かれていて、知識が増えそうな内容ばかりだった。お菓子の名前も知らないものが出て来てた。一番最後の話は私もしっかり騙された。
★4 - コメント(0) - 2月13日

スイーツの作り方やそれにまつわる謎たちは少々化学的で少し、思ってたのと違いましたが、内容はすごく面白かったです! 吃音症はなかなかに難しい問題ですね...。 最後のお話にドキッとさせられました。
★5 - コメント(0) - 2月12日

スイーツを絡めた短編連作ミステリー。最終話の種明かしには驚かされた。改めて読み返してみたら本当にそうだった。すごい!
★7 - コメント(0) - 2月9日

★★★全体的にギュっとしたくなるくらいかわいい。お菓子の薀蓄や成分分析は小難しいけど,青春ミステリーとして高校生に薦めたい。
★5 - コメント(0) - 2月9日

図書館。思っていたのと違った。スイーツという甘いタイトルからは予想できない、なかなかシビアな内容だった。そして何より、菓奈の推理力がすごい。理系が得意な彼女だからこそ、お菓子作りでは化学的な反応など楽しめ、それによって導き出される答えが判るのかも(お菓子以外のもあるけど)。一歩を踏み出した菓奈が徐々に友人の輪を広げていき、次第に自分を認めて成長していく様は応援したくなる。きっかけになった真雪は、徐々に存在感が薄くなるのが気がかりだったけど…。悠姫子はダブり決定なのね。
- コメント(0) - 2月7日

友井さんのミステリは、障害とか弱者視点のちょっと考えさせられる題材が盛り込まれていることが多いように思う。本書は、エッと思う仕掛けもあるんだけど、それをする背景に無理が少ない。あくまでエンタメなんだけど主張しすぎない(重くなりすぎない)内容で楽しめた。お菓子作りが科学っていうのもわかってオトクな一冊では。
★3 - コメント(0) - 2月5日

友井さん、スイーツ、学園物、ミステリーと好きな要素が満タンですが、最初の2章位はあまりキャラクターに共感できず、こういうパターンもそろそろ飽きてきたかもと思いましたが、章を重ねるにつきだんだんと面白くなってきて、一人だった菓奈が仲間や居場所を見つけて成長していく姿やお菓子作りに絡めた推理は面白かったスイーツを作るって科学なんですね、どれも美味しそうで最近食べるだけだったがお菓子を作りたくなりました。
★86 - コメント(2) - 2月5日

読みやすく一気に読了。私はスイーツは食べる専門なので真雪くんと菓奈ちゃんは凄いと思った。特に菓奈ちゃんは推理までしてしまうし。続いてシリーズ化すればいいなぁ。と思った。
★3 - コメント(0) - 2月5日

青春時代を思い出すようなお話でした。友達同士でこうやってお菓子作りをしたことを。吃音症で辛い思いをして一人ぼっちだった菓奈ちゃんが友達を得て、自分に自信を持つような成長を見ていると励まされます。スイーツに関する謎解きもほのぼのしていて面白かったです。
★6 - コメント(0) - 2月2日

スイーツを題材にした青春ミステリー。だからといって甘く見てはいけません。最後に書かれたおまけ話のどんでん返しや最終話での目を疑うような真実に、やられた!と叫びたくなりました。スイーツに関してほとんど無知の身としては、出てくる用語に苦戦しましたが、推理力は抜群なのに肝心の推理を披露する事が困難な探偵役の主人公を応援する内に気にならなくなっていました。著者さんの作品は何作か読ませて頂いてますが、ほんわかしているのに鋭い視点が幾つも入っていて、決して後味は悪くないのが不思議なくらい、いつもドキッとさせられます。
★11 - コメント(0) - 2月1日

オススメされてたので読んでみましたが、他の似たようなタイトルの本(いっしょくたにするのは失礼ですが所謂青春探偵もの)とはちがって各話趣が異なり、最後まで飽きずに楽しめました。最後の大きなネタ明かしも素直に感心しっぱなしでした!
★2 - コメント(0) - 1月29日

主人公は吃音症の高校生・菓奈。親切なクラスメートの真雪君のためにお菓子にまつわる謎を解き、それがきっかけとなって真雪君や保健室の眠り姫・悠姫子さんらと交流を深めていくお話。高校生(特に女子)ならではの暗い部分や、吃音症に対しての理解のなさに、切なくなったり悲しくなったり…。それでも後ろ向きだった菓奈が大切な友人を得て、前を向く姿に励まされた。
★20 - コメント(0) - 1月29日

吃音の主人公にスイーツ、青春を上手く絡めた短編ミステリー集。最終話を読み終えて、物語全体に及ぶ謎に呆然とさせられました。
★5 - コメント(0) - 1月29日

スイーツレシピで謎解きを 推理が言えない少女と保健室の眠り姫の 評価:84 感想・レビュー:142
ログイン新規登録(無料)