寺暮らし (集英社文庫)

寺暮らし (集英社文庫)
あらすじ・内容
元祖ロハス的生活、谷根千エリアの魅力満載エッセイ。
ある日、お寺の境内の小さなマンションに引っ越すことになった森さん一家。東京に残った古い町並みとそこで暮らす人々の素顔を描く、元祖ロハスな暮らし方エッセイ決定版。(解説/山口文憲)

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寺暮らしはこんな本です

寺暮らしの感想・レビュー(33)

2月22日:ねむい
2016年11月12日:315
お寺の境内にある小さなマンションに引っ越した著者の淡々とした生活を描写したエッセイ。 四季折々の生活とそれを取り巻く住人たちとの触れ合いを描く、時々現れる詩的な言葉にハッとさせられる。 仕事と遊び、運動と付き合い、その場面その場面でいつも一生懸命な森さんの生活が垣間見られる、でも、どことなくほんわかな雰囲気は崩していない、読んでいて心地よいエッセイです。 お寺ぐらしかぁ、静かなんだろうな、と思うが、それでも世間の風は吹く、何処に住むにも大変だ~ 杉田比呂美のイラストが素敵な、心静かになれた一冊です。
★14 - コメント(0) - 2016年10月22日

2016年10月8日:堀内
2015年4月8日:E
作中に出てくるような身軽な暮らし方をしてみたいなと思えた、下町お寺暮らしの日常エッセイ集。私の暮らしを見て!みたいなところも無く、出てくる人々も互いを尊重しつつ良い距離感を保っているので、素直にこの生活いいなあと思える作品だと思う。 「切りとられたイメージ」は谷根千=下町情緒溢れる街といったイメージがマスメディアによってつけられてしまったことに、地域情報誌の編集者でもある地元民の作者が憤慨する様子が、なかなかコミカルかつ本質を突いてて面白かった。
★1 - コメント(0) - 2015年1月2日

2014年11月27日:ponnelle
2014年10月26日:くまこ
購入したマンション暮らしではなかったかと思っていたのだが、お子さんが小さいことから、それよりも前の話なのかもしれない。お寺の敷地内にあるマンションに住み始めた著者一家が、これまでの住まいと比較して住まいや日々の暮らしで大事にすべきことなどについて語っている点が面白かった。ところどころ憤慨しているところも、なんだかおもしろかった。
★2 - コメント(0) - 2014年7月19日

文京区立小石川図書館で借りました。
- コメント(0) - 2014年6月25日

2014年2月19日:JINKO@灯れ松明の火
2013年12月27日:うぃん
2013年9月6日:あまね
2013年5月22日:Chisato Ueda
2013年3月31日:のり子
2013年1月31日:fantasynahibi
2012年4月2日:TSAR89
2012年2月8日:MmeNave
軽いエッセイかと思いきや著者の回想に絡んで建築や文化についての話があったりなかなか読みごたえがあった。今度別の本も読んでみよう。
- コメント(0) - 2011年10月22日

両親がお寺のひとで、お寺で育ったとか、そういう話だと思って読んだら全然違っていました。お寺の境内に住居があって、そこで暮らしているなんて想像できなかったなあ。マンションサイズじゃない畳の大きさっていいなとか、楽しく読めました。
- コメント(0) - 2011年2月3日

2010年10月12日:新地学@児童書病発動中
2010年8月27日:あまね
2010年4月22日:ひーぶー
2010年1月18日:minono
なにを書いてもさらっとしてからっとしてぱりっとしている雰囲気が文体から伝わってくる地域雑誌『谷根千』編集者の日常をつづったエッセイ。寺暮らしを実際にしている作者。いままでの猛烈に忙しい編集、子育て、書評等々の仕事を寺という浮世離れした暮らしからふっと客観視している感じだった。もちろん実際に寺の境内に暮らしているのですが。一種の潔さと人情が同居している点でとても好感が持てた。
★6 - コメント(0) - 2009年12月17日

2008年4月24日:
2008年1月12日:akari
2006年7月8日:ハジ
身辺雑記風エッセイ集。森まゆみの本としては、そこそこ
★1 - コメント(0) - 2006年7月4日

--/--:行国

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