水滸伝 2 替天の章 (集英社文庫)

水滸伝 2 替天の章 (集英社文庫)
あらすじ・内容
腐敗混濁の世を糺すため、漢たちが集う――。
宋江は梁山泊を叛乱の拠点にするため、林冲を送り込む。そこは王倫らの根城となっていた。かつて世直しの志を持ちながら、今はただの盗賊へと堕落した王倫に対し、林冲は――。(解説/大沢在昌)


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水滸伝替天の章 2巻の感想・レビュー(1966)

感想を書き忘れてた。どんどん人材が増えていくが、覚えていられるか不安。おもしろいけど。
★12 - コメント(0) - 3月20日

林冲の梁山泊潜入から晁蓋の入塞まで。諜報機関としての青蓮寺が不気味。登場人物ごとに内面の描写がかわるのがおもしろい。
★3 - コメント(0) - 3月18日

面白い、梁山泊が動き始めるのかな〜。先は長い、ゆっくり読み進めようと思う。
★4 - コメント(0) - 2月26日

面白かった。梁山泊が誕生しました。どの人物も魅力的で面白い。
★8 - コメント(0) - 2月24日

とうとう梁山泊誕生。
★6 - コメント(0) - 2月18日

志を持ち続ける漢が志が見えにくくなってきた男に影響を与える。梁山湖にある天然の寨に入り込んだ林冲は杜遷、宗万の志を呼び起こす。王倫を倒し、ひるがえる「替天行道」の反物。これこそ、腐り切った世を治す民が住みやすい民のための国造りを目指すという証。ここに梁山泊誕生。胸を熱くさせられたまま、さあ次巻へ。
★76 - コメント(3) - 2月12日

相変わらず登場人物多すぎで頭が混乱する。前もって解説書かなんか読んでおくべきだったろうか。10万貫強奪みたいな1つ1つのエピソードは面白い。
★9 - コメント(0) - 2月11日

色んな登場人物が多くて、今までだったら読むのを諦めてしまいそうだけど、なんだか、どんどんと引き込まれて、個性的な人物や今の社会にも通じるところがあって、読むのが楽しくなってきています。梁山泊…奪うだけでも壮大でしたが、この先がどうなるのか楽しみ。
★5 - コメント(0) - 2月7日

宋江さん、最後に粋な計らいをするじゃないっすか。そりゃ、林冲も惚れ込むわ。漸く梁山泊の名が出てきました。いよいよ、これからが楽しみである。
★6 - コメント(0) - 2月6日

着々と進む山寨奪取の計画。ピンポイントに見ず各地に散らばる点を線に、面に計画を進める呉用、宋江、晁蓋は凄い。王進の元、武松がどのようになるのか、梁山泊がどうなって行くのか気になります。
★72 - コメント(0) - 2月6日

これからが楽しみ!
★3 - コメント(0) - 2月1日

ついに梁山泊が出現、主役が集いはじめました。これからが楽しみ。
★5 - コメント(0) - 1月21日

2巻目。今回は王倫から梁山泊を奪うところまで。それまでの経緯がしっかりしているので奪うというのも正しく見える。そして今回一番インパクトがあったのが武松。この人凄すぎて存在がファンタジー。それだけに王進の母が凄く見えてくる。安道全が結構活躍してて、今回はかなり読み応えのある巻だった。
★13 - コメント(0) - 1月16日

人が動くには動機が要る。それがよくわかる。自分の女に対する気持ちが強い人物も多い。人間味溢れる人物たちの集う梁山泊に旗がたった。
★9 - コメント(0) - 1月6日

梁山泊を手に入れるまで。 宋江たちの仲間は全国で徐々にその数を増やしてきているが、敵も青蓮寺に集結し組織力を駆使して反乱軍の正体に迫ってくる。 宋江たちの根幹にあるものは志。 その中で、元盗人の白勝だけは、志を持たない。 彼は、自分の命を救ってくれた林冲と安道全の恩に報いるだけ。 そんな生き方もある、と。 そして武松。 切ないね。 女心が分からないことこの上ないけど、切なすぎる。 修業して出直してくれることを期待します。
★14 - コメント(0) - 2016年12月25日

北方水滸・楊令再読(2/34)
★9 - コメント(0) - 2016年12月17日

いろいろあってとうとう梁山泊を根拠地にする。これからどう展開していくか期待です。
★6 - コメント(0) - 2016年12月13日

紆余曲折がありながら、ようやく梁山泊へ
★4 - コメント(0) - 2016年12月7日

同士が増えていく。何かに秀でていても、弱さや傷を抱えた者たち。そして、山寨を手に入れるために動き出す。対する国の青蓮寺の詳細も明らかになってきた。武松の話はやるせない。潘金蓮の真意を理解できないとは。
★8 - コメント(0) - 2016年11月19日

「替天行人」虎殺しの武松。公孫勝と致死軍の編成。梁山湖の山寨に潜入し、志を失った王倫を弑した林冲。いよいよ梁山泊誕生。[2016-108]
★69 - コメント(0) - 2016年11月19日

理想の国を創らんとする志は立派。でもそれを鼻に掛けるなら却って悪質。友である林冲&安道全と一緒にいたいという理由で同志に加わる白勝。意識高い系時代の私なら冷笑してた。でも何の衒いも無く「志なんかくそくらえ」と叫び、概念ではなく友の為に必死で働く姿に今はただ頭が下がる。事情がどうあれ愛する女を死なせた林冲と武松。でかい図体で悩み悶える彼らを嗤うのは容易い。でもこれは多分強く生きる為に必要な弱さ。逃げずに向き合っていけば必ず変われる。志は彼らの背をそっと後押しするだけでいい。厳しくも温かい男の絆が胸に沁みた。
★48 - コメント(1) - 2016年11月14日

とうとう、王倫が..!いよいよこれから始まるんだという感じが湧いてくる巻でした。前半は武松のことで頭いっぱい。潘金蓮の遺書。魯智深が導かなければ。武松は潘金蓮の本当の思いに気づくこともできなかったのね..
★8 - コメント(0) - 2016年11月9日

林沖、安道全が一足早く梁山泊に入山!公孫勝登場!金大堅、簫譲など個人的にシブい豪傑も登場!それらを含め晁蓋がついに入山!替天行道の旗があがった時はしびれましたね(^-^)致死軍も作られ、まだまだ見ぬ同志、そして武松の心の傷…とにかく気になるわ(^^;)再読して良かったです(^-^)
★155 - コメント(0) - 2016年10月30日

高まって参りました 寝顔可愛いに萌え
★4 - コメント(0) - 2016年10月21日

北方水滸伝第二巻。今回の見所は、悲しみに包まれる武松、梁山湖の山寨に単身乗り込む林冲、地下牢から開放され致死軍を編成する公孫勝など。続々と存在感のある同士たちが登場し、遂に梁山湖の山寨奪取を目指す。個人的には、白勝が啖呵を切る場面に痺れた。林冲と安道全に出会うまで小盗人でしかなかった白勝が、自分を信用しようとしない孔兄弟に向かって言い放つ、林冲と安道全への思いはとにかく熱い。綺羅星の如く英雄や豪傑たちが現れる物語の中で、英雄にも豪傑にもなれない人間たちが見せる一瞬の輝きが、この小説の魅力の一つ。
★8 - コメント(0) - 2016年10月16日

いよいよ始まった梁山泊!これからどんどん動いていくな!
★4 - コメント(0) - 2016年10月15日

梁山泊誕生。替天行道の実現に動き出す。武松のエピソードは切ない。楊志は今後中心人物になるのかな。ただのコソ泥と思っていた白勝が実は熱い漢だった!
★4 - コメント(0) - 2016年10月9日

梁山湖に浮かぶ寨と頭領として立つ男。その隙を突こうと乗り込む林冲の前に、幾多の罠が仕掛けられ始める。同時に、巨額の税の賄賂が宰相に贈られることを知った晁蓋は、ある計画に乗り出す。志の道へ辿るように動き出した男達の意志と実現への力強さに興奮した。物語へのもどかしさにヤキモキしながらも、なんと辛抱強い男達よと思わず拳を握る。私なんて早く王倫やっつけろ!と思ったからね。やはり私は男たちがぶつかり合う場面が本当に好きなようでゾクゾクした。不意を突かれた魯智深のかわいい発言にはもっとやられたけどね!
★17 - コメント(3) - 2016年9月18日

少しずつ現実味を帯びる夢。だが、掴みとるにはまだ遠い。だから「光は、必ずある」という晁蓋の言葉こそが、彼らを導く光となる。各地に散らばる同志達が集う時が刻々と近づいていることを伺わせる描写に、胸が弾む。夢は語るだけではなく、実現させるに至る手段を持たなければならない。この作品を読むたびに痛感させられる。適材適所の役割を担う、突出した才能に長けた男たちの個性的な在り様が魅力的。志を抱いた男たちの熱い想いが終盤で一気に迸る。そして「志なんかくそくらえだ」といった白勝の熱い想いにもまた、心が揺さぶられるのだ。→
★88 - コメント(1) - 2016年8月16日

武松ではじまり、紆余曲折を経て林冲で終わるそんな2巻。紆余曲折と端折った部分に書けないほど濃縮されているんですよ。漢が。準備は着実に進み、時が来るのを今か今かと耐え忍ぶ。北方謙三氏との我慢比べに負けそうになる。そして遂に遂に!やっとあの名が!誰もが意味を知らずとも聞いたことあるあの名が登場する。王倫の行動と言動を見るたびにどこか哀しくなり、料理は料理人の器量次第という別の作品の台詞を思い出す。この人ならば!と心底陶酔出来るような漢に出会ってみたいとそんなことばかりを思い次巻へ。
★36 - コメント(2) - 2016年8月9日

今回は武松のエピソードに一番心を動かされる。ここまでの一途な想い、その後の出来事は筆舌に尽くし難い。ここでも救ったのは魯智深。安道全といった学者肌の個性的な人物も登場。王倫も口だけで腐敗と保身に走り…。梁山泊のスタート。
★8 - コメント(0) - 2016年8月8日

pu
ついに梁山泊!!
★4 - コメント(0) - 2016年7月23日

再読。
★2 - コメント(0) - 2016年7月17日

この章はやはり武松か、または楊志か。楊家将との関係、楊令伝へのつながりがここに。武人としての生き方は楊業そのもの。武松も林冲も朱貴も愛する女を軸に描かれており、三国志よりもこの面が強くなっている。晁蓋については以外に頭に残らない人物になっている。他のキャラが強いからなのか。
★11 - コメント(0) - 2016年7月3日

北方水滸伝心の拠り所であった山賽を遂に!男たちもぞくぞく集結、楽しくなってきました。でも今回の再読は史進さんがやけに気になるな~
★21 - コメント(2) - 2016年6月27日

ようやく山寨を手に入れ、晁蓋らも入山して物語が動き始め、次の展開がとても楽しみです。しかしこの小説は女性が悉く死ぬイメージですね。正直、男女の絡みは要らないのですが、武松の話は痛々しく可哀想になりました。ただあんなに人を愛せることはすごいなと単純に思う。立ち直るのは難しいと思うけど、どうにか立ち直って自分の志を強く持って欲しい。 またそれぞれが国を想い、志を持って闘っていますが、新しい国を創ったときにまた同じ事が起きないとは限らないから、彼らには絶対に腐って欲しくない。彼らの行く末を見届けたいです。
★10 - コメント(0) - 2016年6月26日

全19巻。自分史上最長の小説でした。 歴史小説なんだけど北方謙三氏らしいハードボイルド作品。 高い志のもと、腐敗した国家に反旗を翻した108人の漢たちの物語。 なにより漢たちの死に様と生き様が美しい。
★3 - コメント(0) - 2016年6月22日

やはり良い。今巻では故郷に帰り打ちのめされる不器用な男・武松、優れた剣の使い手青面獣・楊志と槍を遣わせたら無双の豹子頭・林冲の戦い、政府を引っ掻き回す脱獄に賄賂の横取り、更には梁山湖の山寨の小心者の支配者・王倫の失墜など見所が満載。最後のシーンを読み終えたとき、ある種の達成感と暖かなもので胸が満たされた気分だった。
★7 - コメント(1) - 2016年6月17日

梁山泊、立つ
★2 - コメント(0) - 2016年6月12日

再読 読み始めたら止まらなくなってしまった・・
★5 - コメント(0) - 2016年6月9日

水滸伝替天の章 2巻の 評価:70 感想・レビュー:378
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