水滸伝 4 道蛇の章 (集英社文庫 き 3-47)

水滸伝 4 道蛇の章 (集英社文庫 き 3-47)
あらすじ・内容
さすらう宋江の、苛烈なる旅路。
宋江は旅の途中、人を殺して追われている李逵に出会う。純粋な心を持つ李逵に訪れた悲劇とは。一方、青蓮寺は馬桂を梁山泊への密偵に仕立て上げようとしていた……。(解説/池上冬樹)


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水滸伝道蛇の章 4巻の感想・レビュー(1682)

「梁山泊が、動きはじめた」・・・とてもかっこいい。 李逵がとてもいいキャラクター。場面が想像つきます。
★2 - コメント(0) - 3月21日

梁山泊と青蓮寺の駆け引きが面白い。武松さん、また虎を倒しちゃった。もう人外の者の強さですな。
★5 - コメント(0) - 3月1日

じわりじわりと梁山泊と官軍との火蓋が開かれてきそうです。宋だけではなく、これからの周りの国の動向も気になります。
★2 - コメント(0) - 2月23日

北方水滸・楊令再読(4/34)
★9 - コメント(0) - 2月11日

宋江の旅は読んでるこっちが疲れる笑 せめぎ合うほど、命が消えて行くのはつらい。為すことができる志、林冲と楊志の語り合いが良かった。
★76 - コメント(0) - 2月8日

宋江はよく分からない。でも物語は面白い。
★5 - コメント(0) - 2月7日

青蓮寺も的を絞ってきた。追い詰められるのはどちらか。攻防が面白い。そして、いろんな問題児を拾う宋江(笑)
★8 - コメント(0) - 1月27日

今まで後手に回っていた青蓮寺が、梁山泊をつぶす準備を整えつつある巻。 狙いはふたり。 楊志と宋江。 あと一押しで反撃を受けてしまう、っていうところで終わっているのでとても続きが気になります。 登場人物が増えてきたので、魯智深や林冲、楊志に阮小五などが全然出てこなくなっちゃった。 頭が混乱しないように、人物やストーリーを忘れないように、毎度復習が欠かせないのである。
★13 - コメント(0) - 1月23日

前半の階段の踊り場の位置づけか、あまり大きな山場もなく読了。5巻はいきなり緊迫の場面となるようですので、次に期待します。
★5 - コメント(0) - 1月22日

追われる宋江と武松の話と職人の話が印象的。やっぱり職人的な人は良い。そしてどんどん争いが増えつつ、小さな梁山泊も増えていく感じ。これがどう役人と戦っていくのか楽しみなところ。にしてもやっぱり武松だけなんか別次元のような。
★10 - コメント(0) - 1月17日

お尋ね者となり旅をする宋江と武松。穆弘・穆春兄弟、李俊、李逵(黒旋風)など次々と人を魅了しながら。(しかし、私には宋江の魅力が伝わらない。まだまだ読み方が浅いのかなぁ。)一方、各地で青蓮寺も動き出し、宋江や楊志に危機が迫る。[2017-005]
★71 - コメント(0) - 1月9日

小さな闘いが続発してきた。
★7 - コメント(0) - 1月5日

宋江に忍び寄る青蓮寺。楊志周辺にも李富が眼を光らせてる。さてどうなるのハラハラする。
★7 - コメント(0) - 2016年12月28日

雷横、ついに叛乱に加わる!雷横のシーンに思わず涙ぐみました(T_T)李俊も叛乱を起こす!梁山泊では湯隆が、友を持つ!好きな豪傑の一人、李逵が登場(^^)北方水滸伝では憎めないキャラクターですね(^-^)宋江、楊志に青蓮時が忍びよる~!再読なのに、何とか逃げきって~と、また物語に入りこんでしまった(^^;)そして李富と馬桂のふたりが、なぜか切なさを感じる。晁蓋が、宋江の剣を作るシーンは、晁蓋の優しさと男の器の大きさを感じ、さすが梁山泊の頭領だなと思いますね(^-^)
★154 - コメント(0) - 2016年12月12日

宋江と武松は旅を続ける。出会いがあり、志が浸透していく。青蓮寺との諜報戦は厳しさを増す。大きな争いが起きているわけではないが、息詰まる展開が続く。
★6 - コメント(0) - 2016年12月4日

様々な同志が集う。そんな中で特に己を投影できるのは一芸に魂を込める男。今巻だと鍛冶職人の湯隆。字が書けなくても独自の手法で記録し、鉄と語り合いながら日々ひたすら叩く。人との深い付き合いよりも鉄。私も人より本と語る方だし、本は生きているのではないかと時々感じる。そんな湯隆を理解し、共に作業場で汗を流す晁蓋はやはりついて行きたくなる男。生温い現状に甘える李俊らを叱咤し、母を失った李逵に何も云わず、ただ夜が更けるまで傍にいる宋江の懐の深さも身に沁みた。頭領であり友。本当に分かってくれる仲間が一人いれば救われる。
★50 - コメント(1) - 2016年11月19日

宋江が武松を供に、南に旅する第四巻。この江州への旅の途上で、宋江は多くの男たちに出会う。若い頃博奕で負けて自ら左目を抉り出した穆弘。そんな圧倒的な兄の存在で屈折している穆春。長江沿いで闇塩を扱い、人望の厚い大親分の李俊。その弟分で双子の童猛と童威。粗暴ながら純粋で、母を大切にする李逵。どの男たちもそれぞれに魅力があり、輝きを放っていて、次はどんな出会いが待っているのかと思わずわくわくしてしまう。そんな男たちに冷静に、時には熱く語る宋江も良い。男たちの邂逅に、胸を熱くする一冊。
★8 - コメント(0) - 2016年10月24日

追われる身となった宋江が各地を旅し、替天行道の志を共にするのに相応しい漢たちと出会う。青蓮寺も袁周、李富の人となりが掘り下げられ、ただの悪役ではなくなってきた。水滸伝は勧善懲悪もののイメージを持っていたが、国の腐敗を憂いて内から変えるのか、外から壊して作り直すのか、どちらが志を実現するのか?湯隆が何気に好き。特に晁蓋との剣のエピソードがお気に入り。
★6 - コメント(0) - 2016年10月22日

娘を殺された母親の悲嘆。その隙に潜り込む青蓮寺の魔の手。旅を続ける宋江の前に現れる男達は、彼に関わることで何かが変わっていく。様々な企みと思惑が絡み合い、心情を殺しながらも男達は目的のために進んでいた。場面ごとに切り替わる男達の姿に、ただただ圧倒される。そしてその生きざまに惚れてしまうのだ。一方で気になる魯智深の行方。胃がキリキリし始めました。このザワザワとした嫌な予感を残したまま、次巻に突入!
★19 - コメント(1) - 2016年9月24日

面白い。でも今回は仕込みって感じかな。同志を集めながら江州に入った宋江と、二竜山と桃花山を束ねる楊志に迫る青蓮寺の影。それが着火寸前の爆弾のごとく描き出された巻だった。
★4 - コメント(0) - 2016年9月17日

「替天行道」の旗を掲げ、決起する男たち。自由とは何か?国の正しい在り方とは何か?自らに問う彼らの元を訪ねてまわる宋江の言葉が、梁山泊の豪傑たちの存在が、各地で燻る男たちの思いに火をつける。人を動かすのは人。思いの籠った言葉と、自ら示してみせる行動は何にも替えがたい力になる。梁山泊の動きが活発になるほど、民の関心が集まるほど、それを叩き潰そうとする青蓮寺の力も強くなる。魔の手はひたひたと忍び寄っている。だが、今は仲間と共に志を語るひと時を。私も彼らと一緒に梁山湖にかかる月が見たい。勿論叶わぬ夢だけれども。→
★84 - コメント(3) - 2016年8月22日

クッサイ、ああ北方クッサイ。いや悪い意味じゃなく、男達の熱くリッチな匂いとブレンドされる雌花の香り。鼻腔を通り抜け脳天を刺激する。何処をとっても北方らしい魅せかたは、やめられないとまらない某スナック菓子級。各地に集う叛徒は『替天行道』の旗を掲げていくのでしょう。阻止に暗躍する青蓮寺。宋江に迫る危機。もう馬に乗って駆け回りたくなる(乗れない)拳で棍棒を叩き折りたくなる(こっちの骨が折れる)志について語りたくなる(うっとうしい) Do you like this smell?
★27 - コメント(4) - 2016年8月20日

各地で揚がろうとする『替天行道』の旗だが、蜂起までには程遠い中でも人は着実に集まっている。それはやはり宋江という人物が持つ言葉では言い現れせないチカラに惹きこまれているのか。忍び寄る闇の手、フラグとしか思えないが決してそうあって欲しくない願望と共に読み進める。何事も巧く行きすぎているとどこかで見落とすことがある。信じ続けることって本当に難しい。
★41 - コメント(0) - 2016年8月16日

それぞれの人物の、強さだけでなく、弱さ、欲望、成長などを密に描く。成長、恋愛、家族、戦争、間諜など、様々な側面からダイナミックに描かれる。悲しい過去、人の生き方、本当に様々な側面から人間が描かれている。次巻、大きな動きが予想される終わり方。
★8 - コメント(0) - 2016年8月14日

「おまえ、損な生き方ばかりしてきやがったな。盗っ人になるしかなかった俺は、そういう損が嫌だった。おまえを見てると、歯痒いが、羨ましいな。」「人に、羨ましがられたことはない。」「まあいいさ。俺が勝手に思ってることだ。おまえにゃ、梁山泊に友だちが一人いる。」「誰だ。」 「俺さ。」白勝が、歯を剥き出して笑った。「いいもんだぜ、友だちってのは。俺も、最近までそれを知らなかった。」・・・何度読んでもここのくだりが好きです。
★6 - コメント(0) - 2016年7月27日

楊志と宋江に迫ってくる影があって、二人とも逃げてー!とヒヤヒヤしながら読了。このまま全員が無事なままいくとは思えないし、これからは少し覚悟しながら読まないといけないですね。国の行く末がとても気になります。
★7 - コメント(0) - 2016年7月19日

李逵の登場。暗いキャラが多くなってきたなかで、すべてを破壊してしまいそうな李逵が光る。李富と馬桂の情事が何か生々しく。
★11 - コメント(0) - 2016年7月9日

またも素敵なあの方たちが登場!そして次巻はあの場面が出てくるんだよな~読む前から切なくなる。。。
★23 - コメント(1) - 2016年7月5日

馬桂が変わってしまったのが、悲しい。新しい好漢の登場。楊志に忍び寄る死の予感。
★8 - コメント(0) - 2016年6月28日

全19巻。自分史上最長の小説でした。 歴史小説なんだけど北方謙三氏らしいハードボイルド作品。 高い志のもと、腐敗した国家に反旗を翻した108人の漢たちの物語。 なにより漢たちの死に様と生き様が美しい。
★3 - コメント(0) - 2016年6月22日

ここまではいいんですよねぇ・・この先がつらい話が増えてくる・・でももう「止まれないかも 一気に読んじゃおう!
★4 - コメント(0) - 2016年6月14日

李逵が今後大暴れしそう。武松とのコンビが楽しみ。 今巻の終盤から、新たな悲劇の予感が濃厚に漂う。
★3 - コメント(0) - 2016年6月1日

〇 (☆最高、 ◎なかなか、 〇まあまあ、△ちょっと、×なし)
★1 - コメント(0) - 2016年5月25日

またしても感動、梁山伯と官軍、青蓮寺、出てくる人物全てが素晴らしい。 世直しの為に宋江が動く。歴史はどの国でもこういうことがあった。その志こそが尊い。松陰や竜馬にも通ずる。建国は1日してならずか。
★6 - コメント(0) - 2016年4月30日

続々と集まってくる漢たちの中にいよいよ李逵も!こうして読み返してみると、それぞれの最期への伏線が張ってあったことに、改めて切ない。文庫化当時は毎月次巻を待ったが、今は続けて読めるのが嬉しい。
★7 - コメント(0) - 2016年4月6日

雷横が梁山泊の仲間だとバレて官軍から逃げて囲まれたとき、官軍の部下が雷横をかばう為に身を翻したところが好き。李俊と穆弘が宋江に出会って変わっていくところが好き。李逵の素朴さが和む。・・・でも、楊志は次の巻あたりで死んじゃいそうな気がする・・・
★5 - コメント(0) - 2016年4月1日

なんか途中まで読んでて、放置して次の巻にいっちゃったと思ってたら、ちゃんと読了してました。李逵が登場。母親のシーンも健在。原作では出世のために宋江の罪をでっちあげようとした、小悪党の黄文ペイさんが、なんか手練れの切れ者になってて面白かった。原典でもなにかと活躍する江州勢がぞくぞくと出てきてうれしい。湯隆のところで白勝がちまき持ってきて食べるシーンが、なごんで好きです。
★4 - コメント(0) - 2016年3月29日

新しい世の中をつくろうとする思いに集まる人たち、一方で秩序を維持しようとする組織。どちらも恐ろしく感じる。人の心というのは、言葉によって動かされ、それが行動となっていく。このストーリーは、そうした展開にドキドキするのだ。
★3 - コメント(0) - 2016年3月28日

人生の極限の地点での攻防。宋の時代の民衆の暮らしも見えてくる。
★11 - コメント(0) - 2016年3月26日

★★★★★ 李逵登場!まだまだ、序盤。闘いはこれから。
★4 - コメント(0) - 2016年3月22日

水滸伝道蛇の章 4巻の 評価:72 感想・レビュー:314
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