形式:文庫
出版社:集英社
形式:単行本
ミカママに長嶋さんのイメージなかった…ちょっと意外(笑) どの本も良作よね(´∀`*)
一時期まとめて読んだんだけどね。これ、映画も原作ののほほん感出ててよかった☺️
久々に読んでみて、けれどこの物語に漂う寛容さと言うかいい意味でののどやかな感じ脱力した感じ、時代の中の余分な空間のある感じ、ここ数年で全く無くなってしまったなと思ってしまった。社会の状況にもよるもの、そうではなくて自分の中に気持ちの余裕と言うものが無くなってしまったのかもしれないが。 あらためて、好きな作家の作品を再読することの幸せを感じる。 父の口癖 「なんかこう 」 「せば 」
1220冊目。
なるほど、圏外はそういう意味を示していたのですね!映画でも畑の中で電波探すシーンが印象的なんですよ。まったりしていていいですよね~
ぽてちさん、そういう意味なのかどうかはわかりませんけど、無くもないでしょ?(笑)映画も評判いいですね、見てみます😊
柴崎友香さんの解説がよいです。単行本派のわたしですが、文庫は解説がついてていいな。ボーナストラックみたいで。
登場人物がみんなジャージというユルさが作品感を象徴してます。
黒猫と杓子さん、おすすめありがとうございます。レンタルのための外出も自粛中ですがいつの日か見てみたいと思います。
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