水滸伝 6 風塵の章 (集英社文庫 き 3-49)

水滸伝 6 風塵の章 (集英社文庫 き 3-49)
あらすじ・内容
霹靂火秦明、矜持を胸に道を択ぶ。
楊志を失った梁山泊は、後継者として官軍の秦明に目を付ける。説得にむかった魯智深の秘策とは。一方、叛乱への対策を強化するため、蔡京は青蓮寺に聞煥章を送り込んだ――。(解説/吉田伸子)


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水滸伝風塵の章 6巻はこんな本です

水滸伝風塵の章 6巻の感想・レビュー(1503)

各地で各人が動き出していく!点の戦いではなく、面の戦いへと様相も変化していく。はやく続きが読みたい!
★6 - コメント(0) - 3月16日

上に立つ者には慌てずにどっしりと構えてもらいたい。常々そう思っている。けど、さすがに呑気過ぎるのは大変だな〜と宋江の姿を想像すると感じます。晁蓋と宋江。釣りによる張り合いが微笑ましい。楊令も元気そう?でなにより。焦らず強くなってほしい。
★5 - コメント(0) - 3月15日

楊志、石秀、周通を喪った梁山泊に官軍の将、秦明が加わる。存在感を増す梁山泊に宋も対応策を強め、宋江はまたもや危機に陥る。王定六が理由も知らされず14〜15百里を5日間で走りきるシーンでは、生きているという実感を強く感じました。[2017-026]
★54 - コメント(0) - 3月12日

宋江がまたもや危機に。ますます面白くなって来た。
★6 - コメント(0) - 2月28日

楊志が死んだことは、読者にも大きな影響を与えることになる。 なぜなら、あれだけ大きなポジションを占めていたというのにあっさり死んでしまったのだから、ほかの人たちだって予断は許さないわけだ。 というわけで、宋江。 大丈夫だよね。 彼は全然追い詰められていないけど、彼を守っている、「死ぬために生きている」武松なんかがそのまま死んじゃいそうで、心配でたまらない。 物語として大きな動きはなかったけれど、秦明将軍と魯達の会見がひとつの核になるのだろう。
★10 - コメント(0) - 2月23日

宋江は行く先々で仲間を増やすなぁ求心力がホンマにハンパない。 この巻は何と言っても楊令と林冲。別れの朝の光景は感動です!楊令だけでなく、林冲にとっても大きな経験になったのかな。 青蓮寺、梁山泊ともに土台を固め力をつけていってる。宋江はん、もう旅やめて〜ハラハラさせすぎ!包囲された宋江パーティーはどうなるのか、7巻が楽しみです!
★72 - コメント(0) - 2月11日

玄武の章が壮絶だったために、大人しく物足りなさがありますが、梁山泊の新たなステージへ突入!魯達の秦明の引きいれ策はど真ん中の直球勝負には、あっぱれ!というしかありません(^^)梁山泊は土台づくり、力を蓄えますが、一方で青蓮寺も増員し、徐々に戦いの規模が大きくなりそう。官軍との戦いもあり、新たな漢達も梁山泊の仲間に加わり、続きが気になります。やっぱり北方水滸伝は面白いですね(^-^)
★153 - コメント(0) - 2月6日

前巻で最初の山場を迎えた大河は、次のステージに進みました。ストーリーとしても、大きな揺れの前の予兆のような、静かな展開です。
★4 - コメント(0) - 1月23日

楊志がいなくなり秦明が加入。そして変わらず旅を続ける宋江。なんか宋江の周りに凄い人が増えていくような。その度に王進のところで人が育つ。上手く人が循環しているようで面白い。それにしても楊令はあのメンバーに鍛えられているのだから確実に強くなりそう。
★11 - コメント(0) - 1月18日

熱い漢達の物語。とにかく面白い。
★5 - コメント(0) - 1月8日

宋江行くところ桃太郎よろしくお供が増えていく。りきがいてるからコミカル見えておもしろい。楊志が抜けた穴を埋める為に名前だけずっとでてた秦明が仲間になって戦いで勝利する。 そしてまた宋江が狙われる。そりゃうろうろしてたら狙われるよね。
★6 - コメント(0) - 1月4日

旅を続ける宋江、秦明を梁山泊に引き込もうとする魯達、青蓮寺に現れた精鋭、追い詰められる宋江。青蓮寺は青蓮寺の論理で梁山泊の根絶やしを目論む。緊迫感が続く。幼い楊令にその人なりに心を砕く場面や、特性や能力でふさわしい居場所を得るエピソードは印象的だった。
★7 - コメント(0) - 2016年12月27日

同志に引き込まんと命懸けで話をする魯達。その真っ向勝負にしっかり漢気で応える秦明は本日逝った某国の革命家を思わせる天性のリーダー。蕭譲や段景住ら大好きな一芸に生涯を捧げる脇役も熱い。彼らにとって世直しは二の次。でも不器用で損ばかりの彼らが存分に力を発揮できる場と認めてくれる仲間を得られたのは梁山泊の志ゆえである事も理解している。そして楊令。十歳に満たぬ彼が父の様に強くなろうと必死に剣を振るい、その思いを対等に受け止めた林冲はあえて稽古で厳しく打ち据える。林冲が梁山泊に戻る別れの朝は小説史上屈指の名シーン。
★50 - コメント(1) - 2016年11月26日

蕭譲、段景住、皇甫端、王定六と裏方的存在の活躍が描かれる。他にも湯隆、安道全、薛永など地味だけど欠かせない人たちが梁山泊ではきちんと敬意を払われる。一つの国として理想的に機能していると感じられる。梁山泊には遂に秦明が加わるが、青蓮寺にも聞煥章という天才が送り込まれ、双方に新たな動きが。一見呑気に弟子を増やしたりしながら旅を続ける宋江は遂に青蓮寺に捕捉されてしまい、次巻が気になるが手元にまだ無い!すぐに買いに行かねば!
★7 - コメント(0) - 2016年11月3日

前巻で梁山泊は楊志を失い、悲しみに包まれたが、最も深い悲しみの底にいるのが息子の楊令。両親を賊に殺され、楊志に助けられて息子となるも、再び目の前で両親を失う。わずか7歳の子どもが、耐え難い残酷な現実に直面し、声を失い話すことが出来なくなる。そんな楊令に対する、林冲の苛烈な厳しさと優しさに胸を打たれる。癒えることのない悲しみを持つ者は、ひとりで強く生きていかなければならないのだということを、剣の稽古を通して語りかけている。そして、林冲が別れ際に楊令を抱きしめる場面は感動的であり、楊令の成長を予感させる。
★8 - コメント(0) - 2016年10月26日

面白い。秦明、花栄など名前だけは以前から出ていた人物も登場し、梁山泊の新たな体制が生まれつつある。一方、青蓮寺も聞燗章という天才を引っ張り出し、本腰を入れて梁山泊と相対するために体制を整え始める。また仕込み編といった感じなのだけど、やはり皆活き活きと生きていて、見ていて清々しい気分になる。
★5 - コメント(0) - 2016年10月3日

頭領を失った二竜山。その後継者に選んだのは青州軍の将軍だった。説得に挑む魯達の思いはやがて形となって現れる。そして青蓮寺もまた、送り込まれた男によって変化しようとしていた。場面ごとに心掴まれることが多く、今巻はやはり秦明と魯達が印象的。名を変えても、魯達は魯智深なのだと思えて嬉しくなった。ただ、変化しようとする青蓮寺がこれからどんな姿になって現れるのか、考えただけでゾクゾクする。嫌な予感を残すところが余計不安にさせるのよ!
★21 - コメント(3) - 2016年9月30日

面白いから、読め!この一行だけでいいのだ、本当は。解説を書いている方の最初の文。そうだ。面白いから、読む!この一行だけでいいのだ、本当は。でもそれだけじゃ寂しいからもう少し。今回は男達の間柄、コンビに着目。武松と李逵の無敵兄弟分コンビがお供に最適。宋江にとっての助さん格さん。秦明と花栄の元上司・部下コンビは有能ホット&クール。格好いい。穆弘と李俊の認め合い切磋琢磨するコンビも有望。そして、袁明と洪清の気苦労多い悩める総帥と従者コンビも地味にいい関係。ここにも「信」がある。
★32 - コメント(2) - 2016年9月3日

誘いの言葉はいらない。説得も不要。ただ、言葉を交わす。心からの言葉を。魯達と秦明の対話が心に沁みる。そして、秦明の在り様がとても好き。彼から多くを学び取ろうとする梁山泊側の柔軟さもいい。王進の元で人として深みを増した史進は在るべき場所へと帰還する。選ばれた人間の重責を今度は果たし得るだろう。旅を続ける宋江は幾人もの男と出会い続ける。だが、青蓮寺も対策を講じ始める。何故駆けるのか。戴宋に己の速さを認めてもらいたいが為に駆け続けた王定六にぐっときた。「男がひとり場所を得た」彼にもまた、この言葉を進呈したい。→
★86 - コメント(3) - 2016年8月28日

読んだり読まなかったりで、正直最初の方の感想忘れてしまいました…(笑) 呉用に迫る影が怖い。そしてヒヤヒヤするので宋江は早く旅終えてほしい。でも宋江らの旅を見ているのは意外に好き。 最後にまた新しい登場人物が出てきて、わりとぐちゃぐちゃです。こいつ誰だったけと思いながら雰囲気で読んでる感あります。また1巻から読み直したい…
★7 - コメント(0) - 2016年8月24日

残った者、いや遺された者たちは失意からの脱却を図る。強くなりたいか?その言葉だけで十分なほど伝わってくる楊志の意志。打ち据える方は痛まぬのか?と思う感情も、引継がれる二竜山の将にも想いは通ずる。いずれは訪れる決別の時、札が返され改めて突き付けられる犠牲の上の革命だという事実に、独裁者でもない限り葛藤は絶えずあるのだろう。疾走る王定六、語る魯達、決断する秦明、築き上げる陶宗旺。宋江を守るため誰もが何かをかける。
★43 - コメント(0) - 2016年8月21日

誰よりも速く、長く走る王定六、その人になり切り、完璧に字を真似る蕭譲。今回はこの2人が個人的には好き。吉田伸子氏の解説も面白い。北上次郎のエピソードも。不器用さや大きな傷などを抱えながら、人としてのスケールの大きさが際立つ男達の戦いは続く。
★10 - コメント(0) - 2016年8月19日

人の力でなしうることは決断の速さ。素早く、後になって悔いることがない決断を下し実行できるかが相手を凌ぎ、勝利に近づく。相変わらず宋江は共感の人だ。次の章に進むぞ。
★3 - コメント(0) - 2016年7月15日

楊令と林冲の漢の別れ、林冲の無骨さが心に沁みます!次巻は雷横さん、もう読む前から涙が。。。
★21 - コメント(2) - 2016年7月12日

この章は青蓮寺の強化がポイントかな。初めて読んだ時は旅の途中でいろいろ人が出てきて、覚えられなかったな。何度か読んでいるとこの後の活躍を思い出すから、楽しみ方が違うものになる。
★9 - コメント(0) - 2016年7月10日

武松が死ぬ時がきたのか?生きて欲しい。
★5 - コメント(0) - 2016年7月5日

全19巻。自分史上最長の小説でした。 歴史小説なんだけど北方謙三氏らしいハードボイルド作品。 高い志のもと、腐敗した国家に反旗を翻した108人の漢たちの物語。 なにより漢たちの死に様と生き様が美しい。
★2 - コメント(0) - 2016年6月22日

再読 秦明 花栄 陶宋旺 続々と役者がそろってきます 岳飛伝までいっちゃうともう誰が誰やらわからなくなってきそうでしたが 水滸伝はなんだか一人一人の顔が浮かんできそうな気がします
★3 - コメント(0) - 2016年6月18日

命の使い方を教えてもらっています。
★3 - コメント(0) - 2016年6月12日

◎ (☆最高、 ◎なかなか、 〇まあまあ、△ちょっと、×なし)
★1 - コメント(0) - 2016年5月29日

史進帰還、秦明参入と続々役者は揃いつつあり、青蓮寺には、あぁ嫌だ、とうとう聞煥章が。いよいよ戦に向かって物語が急速に膨らみはじめた。読み進めば辛いことが山ほど待っているのだ。1人ずつをしっかり胸に刻みながら次巻へ進む。
★9 - コメント(0) - 2016年5月20日

出揃って来た感があります。敵役に新キャラが登場しましたが、ここらで急展開を求めては贅沢でしょうか?次巻に行きたいと思います。
★5 - コメント(0) - 2016年5月18日

★★★★★ 旅の仲間が増え、梁山泊に加わる仲間も増えてきた。魯達の偽書の使い方が流石。聞煥章も登場して、青蓮寺の反攻も本格化してきて緊迫感が増してくる。
★6 - コメント(0) - 2016年4月4日

百姓もいれば、字が読めない者もいる中で、様々な野望が錯綜し、宋王朝を突き動かす。
★8 - コメント(0) - 2016年3月26日

年はまだ若いかもしれない。でもあいつはあの姿を見ているんだ、だから話せると思った、男と男として話せると思った。言葉を使ってない会話は見た目にはわからないかもしれないが、あいつの目は死んで無い。逃げてない。やるべきことをやっている目だ。今すぐにでは無いかもしれないが、いつかそのやるべきことにたどり着こうとしている目だ。
★2 - コメント(0) - 2016年3月21日

秦明将軍が味方につく巻。秦明将軍をあっさり要職にしたのだけど、実はまだ官軍側の人間で計画的に入り込んだとしたら梁山泊はまず壊滅確実だと思うので、あっさり信用しすぎなんじゃ?とちょっと思った。
★3 - コメント(0) - 2016年3月16日

mim
王定六、はええ〜!!
★5 - コメント(0) - 2016年3月11日

前巻でお気に入りの楊志と石秀が赤札になり、水滸伝から遠ざかってました。おかげで、どう合流したのか忘れた人の多いこと!読み始めるとやっぱり楽しいです。相変わらず、漢どもは 拳で語り合ってます(笑)
★5 - コメント(0) - 2016年2月26日

動き出す青蓮寺。 新たな仲間。 全面対決へ向けて。
★10 - コメント(0) - 2016年2月10日

この巻は秦明の巻かな。素晴らしい仲間を失ったけど、また素晴らしい仲間が加わった。誰にでもできるけど、大きな差がつくのは決断の早さ。仕事も恋愛もそうかもしれない。秦明と公淑のやり取りのところも好き。
★4 - コメント(0) - 2016年2月2日

水滸伝風塵の章 6巻の 評価:76 感想・レビュー:282
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