そうだったのか!現代史 (集英社文庫)

そうだったのか!現代史 (集英社文庫)
あらすじ・内容
全日本人必読! 世界がわかるための基礎知識。
民族紛争、テロ、領土問題など、激動する世界を理解するためには、少し前の時代を正確に知ることが必要だ。現在の動向に合わせ、単行本版に加筆。豊富なビジュアルとやさしい解説で現代史がわかる!

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そうだったのか!現代史の感想・レビュー(1605)

現代史の重要なトピックスについて池上さん自身の思考も交えて分かりやすく解説しています。普段池上さんがテレビなどで解説していることと重複している部分もあり、この本を読むことによってテレビの池上さんの解説もより理解が進むと思います。引き続きパート2も読もうと思います。
★2 - コメント(0) - 3月22日

★★★★☆世界史を学び直すにあたり購入。現代史の重要な18の出来事をピックアップし、それを深堀りする形で進んでいく。それぞれの出来事の背景、経緯、結果、影響がとても分かりやすく書かれていた。しかし年代順に並んでいる訳ではないので、読み終わってからもう一度要点だけを読み直す必要がある。18の出来事をすべてつなぎ合わせる作業は自分でやれということか。「はじめに」に書かれているとおり、現在につながる現代史を学ぶちょうどいいテキストだと思う。(発行が2000年なのでそこは引き算して考える必要あり)
★1 - コメント(0) - 3月19日

K3
ほとんど知らなかった
★1 - コメント(0) - 3月12日

知ってるようであやふやだったことが知れてよかった。自国民を苦しめる当時の共産政党は理解に苦しむけど、体制変わるのは武力介入ではなくいつも民衆から。武力で取り返した政権は武力がはびこる。歴史から学ぶべきことは沢山あるんだなあと思った。でもユーゴスラビアは複雑すぎて何言ってるかわからなかったし中国の章は漢字多すぎて読む気しなかった。
★4 - コメント(0) - 3月1日

現代史がとってもわかりやすく説明された読み物。近代のニュースに紐づく内容が多いわりに勉強する機会が少ない近代史。簡単にやさしく解説してくれていて、学生から社会人までおすすめ。 ただ、発売が2007年とやや古いので、それらの時代背景を鑑みて読む必要はある。
★1 - コメント(0) - 2月12日

学校ではほとんど習うことのない現代史。 しかし、新聞、ニュースを理解するために必須の知識である。 その知識を、池上さんの分かりやすい説明でインプットできる。
★5 - コメント(0) - 2月10日

アメリカ大統領も代わり、国同士の付き合い方も変わって来るはずです。歴史を振り返り、政府任せにせず一国民として、考えなければいけないと思いました。
- コメント(0) - 1月24日

自分自身、近代史の知識がないのが恥ずかしくて、勉強のために読破。池上さんの解説は本当にわかりやすい。そして、高校で近代史についてきちんと教えるべきだと感じた。
- コメント(0) - 1月20日

第二次大戦後の世界を概観。冷戦終結とベルリンの壁の崩壊、イラクと湾岸戦争とイスラエル問題、スターリン批判からソ連解体、文革と台湾問題と天安門事件、ベトナム戦争とポル・ポトの悪夢、市場主義経済の発展、EU統合等、18のテーマを解説。世界史の現代史編のTEXTが無いので作ってしまえというシリーズ企画で、中高生用の世界史の教科書レベルで判り易い。シリーズは世界史の続編(Part2)、日本史、米国編、中国編が出ています。場所の感覚も無かった旧ユーゴの悲惨な現代史は初めて知ることが多くあった。
★1 - コメント(0) - 1月15日

「個人崇拝」をもくろみ、自信のなさから疑心暗鬼になり、何万人という同族が殺されていくのになんの痛みを伴わない指導者がいることに驚いた。そして、そんなことが「歴史が繰り返」されるのにも。一人の愚かな人間のために、「自分の身を守るために」口を噤み、何万人の人の命を犠牲にできるんだ。人間って、なんて愚かなんだろう。
★2 - コメント(0) - 1月15日

38 良くまとまった良書。フェアな内容。この時点では、「希望の星」と描かれるEUも風前の灯火。冷戦終結時は確かに、和平が訪れる感覚があったな!
★2 - コメント(0) - 1月10日

第二次世界大戦後から2000年までの現代史。読んでいると同じような話が続くような感覚になるけど、それは歴史が繰り返しているから。自分の年齢だとリアルタイムで見た出来事はほぼ無かったけど、とても分かりやすかった。
★3 - コメント(0) - 1月2日

新聞やテレビの報道が理解しやすくなると思う。 池上さんの解説はわかりやすくていいですね。
★2 - コメント(0) - 2016年12月23日

★★★☆☆
★2 - コメント(0) - 2016年12月19日

ニュースで追っていたはずの出来事も全体像や関連を知らないままでいたことが多かった。勉強になった。学校でも現代史をきちんと教えて欲しいよなぁ。
★2 - コメント(0) - 2016年12月7日

いつか知っておかないとな、と思っていたところをよく理解することが出来、それにとても読みやすかった。続編も読もうと思う。
★4 - コメント(0) - 2016年12月5日

一日1章を目安にちょこちょこ読み進めてやっと読了。欲をいえば地図を使った図解が欲しかったですが、文章だけでもかなりわかりやすかったです。利害関係がある以上世界中の全ての国の国民が幸せになるなんてのは夢物語ですが、池上さんの言うように歴史に学ぶことができれば、少なからず不幸を減らすことくらいはできるのではないかと思いました。 時間はかかりますが、シリーズの他の本も読んで見たいと思いました。
★5 - コメント(0) - 2016年11月15日

冷戦後の世界の変貌を分かりやすく解説。 現代史がいかに紛争の歴史か再認識。
★2 - コメント(0) - 2016年10月17日

現代史は、残酷な血で塗られた歴史だということがわかりました。 暴走する共同体を止めるためには、一人一人、考え悩み葛藤、意見することが大事だと思いました。 それがマイノリティであっても、勇気を持って。
★3 - コメント(0) - 2016年9月28日

暇な時間ができたときや、読むものに迷ったら再読しています。何度読んでもふうーむと思います。基本的にわたしは暗記ができないので、人の名前や年代をすぐ忘れてしまいます。なので、何度読んでも、新しい発見があるというか(笑) それはさておき、文化大革命とかポル・ポトとかキューバ危機とか、名前だけ知ってるけど具体的にそれってなんなの?っていう事柄って沢山ありますよね。それらが詳しく判りやすく書かれていて、そうか、こういうことなのかーっていう読後感があり、わたしにとっては永久保存版の一冊なのです。
★4 - コメント(0) - 2016年9月10日

著者の本は他に何冊か読んでいるが、カブっている話が何点かある。それが悪い訳ではなく、むしろ復習となるので自分にとっては有り難いと思う。
★3 - コメント(0) - 2016年9月7日

まず、1ページが2段になってて読みやすかった。歴史は繰り返す、それ故知っておく必要があると作者は述べています。過去があり現在があり、今の自分たちの立場や位置がどのような行程を経てあるのか。常識というか、知っておくべきことがたくさんあるなと感じました。
★4 - コメント(0) - 2016年9月7日

大変読みやすく、感銘を受けた。現代史に触れるには語り手の腹わた(イデオロギー、エリート意識、被害者意識、嫉妬、私怨)に我慢せねばならないものだが、本書にはそれが無い。悲惨と醜悪が渦巻く現代史を正面から見据えていながら、著者の視野には柔らかい光が差している。先人の苦しみを思い、悪意や愚行を認めつつも、あくまで「自分の頭で考える」ことの大切さを信じる、つまり人間の自立を信じている。己れの精神一つで世界と対峙しようとする著者の気概が、過酷な現実の中にある叡智や優しさに光を当てる。それは生きる勇気につながるものだ
★27 - コメント(0) - 2016年7月27日

2000年に刊行されたものを、2007年に文庫化。2段組、400頁のボリューム。第二次大戦後の、イスラエル建国(1948)や冷戦の始まり(1946、「鉄のカーテン」)から、社会主義の終焉(1989、終結宣言)、EU(1991)などを18章で俯瞰している。これだけを読んで、わかったつもりになってはいけないのだろうが、せめてこれくらいは、という「最低限度」の基礎知識を、池上流でまとめたもの。人間をないがしろにするものに対しての、池上の静かな怒りが伝わってくる。9章までを年頭に読み、10章以降を7月に読んだ。
★16 - コメント(0) - 2016年7月19日

手っ取り早く戦後の大まかな国際事項を知るのにはうってつけ。簡潔であり入門書的。スターリン、チャウシェスク、毛沢東、金日成などの社会主義を掲げた独裁者たち。まともな選挙がないため、私欲のリーダーを変える事ができず、泥沼に陥っている。現代史とはいうが殺戮の時代でソ連、中国、ベトナム、カンボジアで多くの人が犠牲になっている。またアメリカが介入し戦争(朝鮮やベトナム)となった経緯もわかりやすかった。日本が完敗したアメリカにベトナムが勝利した事は(米国内の反戦の意識が高まった理由が大きいが)日露戦争に匹敵する。
★26 - コメント(0) - 2016年7月19日

歴史は繰り返す。冷戦が終わっても、際限なく続く民族紛争。池上さんが最後に触れられたように、本書はあくまで長年取材され洗練された池上さんの「歴史観」だということ。それゆえいくらわかりやすいからといって本書だけで冷戦前後の現代史をわかったつもりになってはいけない気がしてならない。いろんな方の歴史観にこれからも触れていきたい。
★11 - コメント(0) - 2016年7月6日

わかりやすいです。世界で起きている紛争の背景や、今まで知らなかったことが、理解できました。
★2 - コメント(0) - 2016年6月21日

戦後アメリカとソ連の二極化が二国だけでなく周辺国を巻き込んで政治・経済を動かしていたことが分かる。そして冷戦後に旧ユーゴは政治改革とソ連の恐怖がなくなることでまとまりを失い、さらにそれまでは抑止力であったNATOか本格的な軍事行動を行うのは何とも皮肉な話。あと思うのがEUが1つの国家単位として自由な競争を認めることで安く商品を買い、またはコストを下げることは可能であろう。しかし、その反動としてこれまで以上の経済格差が生まれることになるのではないかと思う。
★5 - コメント(0) - 2016年6月20日

良い本だった。歴史初心者のような僕にもわかりやすい。もちろん一回読んだだけでは頭の中は整理されない。何度も読んでいくうちに整理されていくだろう。
★2 - コメント(0) - 2016年6月15日

某テレビ番組に出演されていた著者の説明が「分かりやすいなあ」と感銘を受けて手に取ってみました。終戦後の冷戦時代の米ソを中心とした資本主義と社会主義というイデオロギーの対立から生まれた近代の歴史を理解しやすく説明してくれる。この手の掘り下げは専門書か、就職活動とかに使いそうな世界情勢のさわりを説明する本が主流を占めて、これくらいのものはあまりない気がする。まあ、自分はこういう本をほとんど読まないので言いがかりかもしれないけど。感想は分かりやすい。アメリカが世界の警察と言われている意味も分かりますなあ。
★4 - コメント(0) - 2016年5月29日

なるほど、そうだったのか!!学生の頃、こんな風に世界で起こる出来事を俯瞰して観ることができていたならなぁ~
★2 - コメント(0) - 2016年5月17日

とても勉強になった!近年まれに見る良本だと思う。
★2 - コメント(0) - 2016年5月16日

さくさく読めた! それにしても、まだまだ知らないこと多いなあ
★3 - コメント(0) - 2016年4月29日

★★★デカイ本で写真付き。その時の空気感が伝わってくる。昔の話に聞こえるが、なんつーか、歴史は現在進行中なんだなぁと改めて。当たり前なんだけどさ
★5 - コメント(0) - 2016年4月2日

こうしてまとまった形で現代史を読んでみると確かに「そうだったのか!」という出来事がズラリと並ぶ。社会主義国家での独裁者スターリンや毛沢東、それらを引く次ぐ面々の恐ろしさが改めて感じた。イスラエル建国とイギリスの3枚舌。アメリカが初めて負けた戦争・ベトナム戦争とその後遺症。「歴史を学ばない者は、同じ過ちを繰り返す」「自国の利益しか考えない大国の身勝手な行動」など学ぶべきことは多い。是非、学校で日本の世界の現代史の勉強をさせて欲しい!と強く思った。
★8 - コメント(0) - 2016年3月30日

第二次大戦直後の世界史がよく分かる。残念ながら10年前に出た本なので現代史までは欲ばれないが、とても良い内容で勉強になる。
★3 - コメント(0) - 2016年3月28日

自分がいかに無知なのかを思い知った。聞いたことがあるくらいで、何も理解していなかったなぁ。
★5 - コメント(0) - 2016年3月27日

流石♪池上さん分かりやすいベトナム戦争の記述が勉強になりました
★2 - コメント(0) - 2016年3月19日

わかりやすかった。
★2 - コメント(0) - 2016年3月7日

そうだったのか!現代史の 評価:66 感想・レビュー:434
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