水滸伝 8 青龍の章 (集英社文庫 き 3-51)

水滸伝 8 青龍の章 (集英社文庫 き 3-51)
あらすじ・内容
梁山泊と官軍、初の総力戦が始まる――
官軍は祝家荘に軍を配備し、戦を待っていた。しかし大量の罠に阻まれ、梁山泊は攻めることができない。そこで魯達が考えた秘策とは――。梁山泊と官軍、初の大規模な戦が始まる。(解説/王勇)


var MDWriteSwfVer =7; var MDWriteSwfWidth =480; var MDWriteSwfHeight =60; var MDWriteSwfBgColor ='#FFFFFF'; var
MDWriteSwfURL='http://books.shueisha.co.jp/ADbanner/B/data/suikoden_special/suiko_bn.swf'; MediaWriteSWF();

あらすじ・内容をもっと見る
395ページ
1560登録

水滸伝青龍の章 8巻の感想・レビュー(1412)

水滸伝中盤のクライマックス、独竜岡。凄まじいスピード感で怒涛のように展開。面白かった。
★4 - コメント(0) - 3月7日

祝家荘戦決着。今までと違い総力で身を削る戦い方をせざるを得ない梁山泊。ヒリヒリする展開が続きました。新しい仲間が増えるも、今まで頑張ってきた漢達の死がやっぱりつらい。宋江はやはりとてつもなく大きく、重要な存在でした。1人飛び出した林冲はどうなるのか、、
★77 - コメント(0) - 2月14日

梁山泊の領域の中心に官軍の巨大な楔が打ち込まれる。軍事拠点化した「独竜岡」の祝家荘を落とすため、梁山泊は総力を結集する。両軍の知略を尽くした攻防が愉しい。老猟師・解珍は良いキャラだな~。
★9 - コメント(0) - 2月2日

前半最大の山場、独竜岡での攻防をジリジリと焼けつくような筆致で描ききっていますが、進むにつれて死者が増えていくのは、どうにもやりきれない思いになります。私も、宋江のように受けとめられる人間になりたいものです。
★4 - コメント(0) - 1月26日

祝家荘での戦い。お互い色んな知恵を振り絞ってる。(テレビの安楽椅子探偵の推理で本が読めなかった。)
★2 - コメント(0) - 1月24日

漢たちの死に様に涙が溢れる。
★2 - コメント(0) - 1月24日

祝家荘の戦。梁山泊に共鳴する者もいるが、戦による別れも多い。前線にいる兵も、上に立つ者も、苦しく切ない。宋江の覚悟には胸が一杯になった。
★6 - コメント(0) - 1月22日

祝家荘を舞台にした総力戦。位置的にかなり重要な拠点のような感じだったのでそれぞれなかなか熱い展開が。解珍、解宝の動きといいキャラといい良い感じ。キャラクタが増える毎にやっぱり戦いの中で減っていくのは寂しいもの。次は林冲が一人走っていきそうなのでこれは楽しみ。
★8 - コメント(0) - 1月19日

膠着状態のままじわじわ戦力を削られる梁山泊軍。前線で幾人もの漢の命が失われるが、えらくあっさりと事実だけが記される。「戦場の死には心を動かさない」ということか。鄭天寿とか悲しすぎる…
★2 - コメント(0) - 2016年11月19日

mim
林冲の心がざわついている。
★4 - コメント(0) - 2016年11月19日

北方水滸伝第八巻では、一冊まるごと祝家荘戦を描いている。これまでの散発した局地戦とは異なり、遂に梁山泊が総力を挙げて、官軍の軍事拠点と化した祝家荘の壊滅に乗り出す。今までの様に山寨などに拠って守りを固めた戦ではなく、攻める戦をしなければならないため、当然の如く犠牲は増え、同志たちも倒れてゆく。ただ総力を挙げてぶつかり合うだけでは敵わないため、潜入・内応などの諜報・隠密戦も白熱する。まさに持てる力を出し尽くす、ダイナミックな激戦の巻である。魅力的な食事シーンも健在で、解珍の秘伝のタレには垂涎必至。
★5 - コメント(0) - 2016年11月3日

祝家荘に集まる官軍たち。その異変に気付いた親子は魯達に出逢う。心に秘めていた思いはやがて形となり、一筋の光となって広がっていく。官軍対梁山泊軍の最初の総力戦。我慢比べのように仲間の兵が倒されていく場面は、読者にも同じような辛さを与える。しかしそれも後半からはいっけぇぇ!!と思わず叫びそうになるくらい興奮した。そして宋江の言葉はすとんと胸に落ちた。諦めではなく、これが戦だと知っている。知っている分、ただ悲しいのだ。
★18 - コメント(1) - 2016年10月17日

面白い。苛酷な祝家荘戦で命を落とす好漢たち、内部で蠢く様々な思惑、そして妻が生きているという情報に心を乱す林冲。明確に描かれていないが、官軍の大半を引きつけて勝利に貢献した秦命の手腕は、林冲よりも化け物じみている気がしてきた。
★3 - コメント(0) - 2016年10月11日

絶対に負けられない戦いが...このキャッチコピーは好きじゃないからやめておこう。梁山泊の行く末を左右する戦い。いやがうえにも盛り上がる八巻。苦しいが耐え凌ぎ、ついに仕掛ける。混乱の中に響く歌声。この場面はオペラに感じて陶然としながら読んでた。ストーリーや人物の魅力はもちろんだけど、吹毛剣、点鋼叉などの武器、そして黒旋風、九紋竜などの綽名。今でもオレはこういうのが好きらしい。ワクワクポイントが詰まってる極上のエンターテイメントだ。
★26 - コメント(2) - 2016年9月12日

じゃんじゃん人が死ぬし、不慮の事故であっけなく死んでしまう人もいるし、お気に入りのキャラが死ぬかもしれないという恐怖に怯えながら読み進める。なんとか官軍の拠点を崩すことができたけど犠牲が大きかった。 扈三娘の今後も気になるし、何よりも林冲が気になる。早く続きに取りかかりたい。
★5 - コメント(0) - 2016年9月10日

全軍をあげての総力戦。「俺を信じろ」と言った指揮官も、「俺でいいのか?」と惑いの中に在る指揮官も、戦いの中で自らに課せられた役割を全力で果たしきる。一方、官軍の集まる独竜岡の中で、機を伺い続けた男がいる。生きることの意味を見出そうとしてきた男がいる。浸透する「替天行道」。自らの意思で考え、決断し、行動に起こした男達の合流は心強い。凪いだ湖水のような静けさを滲ませる武松とは対照的に、危うさを孕んだ林冲。そんな彼の在り様を認める宋江の目線は、厳しくて優しい。根底にあるのは情。そんな彼らだから人はついていく。→
★75 - コメント(3) - 2016年9月2日

薬草による思わぬ事故。続く大将格の死亡者。林冲への思わぬ噂。全方位、多方面に渡る戦い。大量の罠で守りを固める荘園、官軍サイド。負けを演じたり、内部を探ったり、裏切りを仕込んだりしながら、逆襲を狙う梁山泊サイド。今回の一つの核となる、猟師ならではの動きや、方針に疑問を抱く荘家の男にも注目。今回の登場シーンは少ないが、李逵と武松の圧倒的な強さがまたも際立つ。あれだけ名のある相手を…。宋江の語りも、やはり味がある。死への向き合い方が今回の一つの大きなテーマとなる。
★6 - コメント(0) - 2016年8月23日

志の上に道を切り開き、死んで者と共に戦う梁山泊の陣営。数字だけでははかれない犠牲、本当にこれが正すべき道だったのかと私なら思ってしまうだろう。しかし将る者に迷う時は無く、その時は犠牲をうむ。だからこそ一人ではなく互いに戦うのである。想像もしなかった壮大なフラグに言葉を呑む。まさか征くのかお前は…何も言わず征かせる漢たち、例えそれが罠であっても!そこにお前が居るなら俺は行こう、そんな堅い意志が伝わってくる。血は繋がらずとも誰かを想う愛に溢れた第8巻、祝家荘戦ここに終結。黒馬は駆けるただ一人の男を乗せて。
★41 - コメント(0) - 2016年8月22日

原作では、打倒梁山泊の気炎を上げる祝家荘戦以降、戦闘が続く怒濤の展開に突入したかと思います。北方版では、読者への工夫が色々仕込まれそうな雰囲気が漂っています。扈三娘が仲間になる理由を、現代的にどの様に料理するか共々楽しみです。
★5 - コメント(0) - 2016年8月6日

だんだん亡くなってくる方たちの数が・・・鄭天寿さんの楊令物語はこの巻でしたね!林冲さん強さ際立ち過ぎです。
★20 - コメント(0) - 2016年7月18日

荘軍との闘い。主役は解珍かな。林冲の人間らしい面が見えた章。
★6 - コメント(0) - 2016年7月16日

独竜岡・祝家荘攻めが占める第8巻。解父子はじめ。魅力的な仲間が同心して来る。 正に総力戦!散って行く同志達も…。心動かさずにはいられない
★5 - コメント(0) - 2016年6月23日

全19巻。自分史上最長の小説でした。 歴史小説なんだけど北方謙三氏らしいハードボイルド作品。 高い志のもと、腐敗した国家に反旗を翻した108人の漢たちの物語。 なにより漢たちの死に様と生き様が美しい。
- コメント(0) - 2016年6月22日

再読 もーなにも言えない・・ただ読み進むだけです!
★3 - コメント(0) - 2016年6月19日

ページを繰る手が止まらない。こんなに楽しい読書は大学時代に吉川英治の「宮本武蔵」と「三国志」を読んで以来!! 「楊令伝」までは既に文庫で購入済み。この夏は「大水滸伝」にどっぷりつかる夏になりそうです。
★3 - コメント(0) - 2016年6月18日

◎ (☆最高、 ◎なかなか、 〇まあまあ、△ちょっと、×なし)
- コメント(0) - 2016年5月31日

★★★★★ 青蓮寺の反撃。指揮官の代わりを務めなければいけなくなった人の心の動きが秀逸。凡人の描き方が本当に上手くて、好き。
★8 - コメント(0) - 2016年4月23日

数々の罠は、どんな罠だったんだろう?ちょっと気になる。図解がほしい。
★1 - コメント(0) - 2016年4月22日

呉用と同じく、林冲には死んでほしくないっ!
★1 - コメント(0) - 2016年4月1日

いよいよ官軍との戦い。盟約を守り、精強に戦う兵士たちの姿を生き生きと描く。
★8 - コメント(0) - 2016年3月26日

青蓮寺とのガチンコ勝負。新たに加わる仲間の一方で、赤字になる人も増えてきた。あー鄭天寿..
- コメント(0) - 2016年3月4日

- コメント(0) - 2016年2月26日

楊令の病気を治すための薬草を取ろうとして、事故死した鄭天寿の話を楊令にする場面で泣いてしまった。 馬桂の殺され方が酷い。林冲の妻のことといい、青蓮寺のやり方が汚くて腹立たい。 秦明将軍が公淑に惹かれていっているみたいなので、今までの流れから、次に亡くなるのは、この人かな…。
★1 - コメント(0) - 2016年2月23日

たくさんの犠牲。 志と男女の情。
★8 - コメント(0) - 2016年2月15日

この巻も外せない話が満載。愛する女性の死で、男の生き方が変わる、この本ではそういったシーンが幾度も出てきます。屈強な男も、英傑も、女性への想いでは弱さを見せてしまうのが、人間臭くてまたいいです。髭を半分剃った童猛、この巻で好きなシーンの一つです。
★1 - コメント(0) - 2016年2月13日

今回は追いかけるのが辛いほど、いろんな人が亡くなった。まあ新しい仲間も出来たけど、やはり辛い。でも宋江の言う事もよくわかる。国と圧倒的な国と戦っているんだもん。死んで当たり前。問題はどう死ぬかって処なんだろうな。それにしても李富、なんで分からん。あんた頭がいいんだろうが。まあ仲間を信じたい気持もわかるけど、私にだって李富を本当に意味で動かすにはどうすればいいか、分かったぞ。あ~やっぱりいいな北方水滸伝!
★1 - コメント(0) - 2016年2月9日

いろんな縁が入り組んだところで、人は生きているのだ。
- コメント(0) - 2016年2月8日

よい
★1 - コメント(0) - 2016年1月31日

好漢の死にも淡々とした気持ちで読み進めることができるようになりました。だって、えらいスピードで死んじゃうんだもん。いちいち感情移入できないよ、っていうのが正直な気持ち。扈三娘がただの性格悪いお嬢様なのにガッカリ。戦う麗人ということで勝手にオスカル様をイメージしてた私が悪かったんですよーだ。
★2 - コメント(0) - 2016年1月15日

水滸伝青龍の章 8巻の 評価:74 感想・レビュー:276
ログイン新規登録(無料)