水滸伝 11 天地の章 (集英社文庫 き 3-54)

水滸伝 11 天地の章 (集英社文庫 き 3-54)
あらすじ・内容
晁蓋、暗殺の危機
廬俊義が塩の道を再開しようとしていた。青蓮寺の探索を攪乱するため、晁蓋自らが指揮を執り、史進、朱仝らとともに出陣する。しかし晁蓋に暗殺者・史文恭の魔手が迫る――。(解説/岡崎由美)


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水滸伝天地の章 11巻の感想・レビュー(1347)

いつかはそうなるだろうと思いながらも、やはり起きてみると心の準備なんてできていない。それが早く訪れるか、そうでないかの違いでしかない。できることなら、いろいろな苦労や悲しみに向き合うことで、自分自身は成長していけるようになりたい。
★3 - コメント(0) - 3月13日

友を失い生き死にについて考え続ける樊瑞は、公孫勝に暗殺部隊に抜擢されることで才を活かし、李家荘を失いこれからに悩む杜遷は副官として慕われだし、、攻城兵器の製造、楊令の成長などヒリつきつつも力をつける梁山泊を楽しんだのも束の間。最後の出来事は衝撃的すぎてマジかよ連発。助かって欲しかった。。、
★57 - コメント(0) - 2月18日

晁蓋暗殺される。早い段階から晁蓋は死にそうな感じだったんだけど、なかなか死なないから最後までいくのかなと思ってたけど甘かった。宋江と晁蓋の意見の対立が無くなったけど、晁蓋の意思を継いでいくのか、宋江の意見でじっと力をためていくのか。この先梁山泊がどこに向かう?
★2 - コメント(0) - 2月11日

梁山泊の2大巨頭に戦略の違いによる軋轢が生じ始めるなか、梁山泊軍は順調に官軍に勝利を重ね、勢力を拡大していた。そんな勝ち戦の最中、大首領の一人・晁蓋に想いもよらぬ暗殺の毒矢が・・・! 僕のような先を知らない人間には、「ここで死ぬんかい!」な衝撃の展開。
★6 - コメント(0) - 2月7日

山場と山場の合間と思っていましたが、梁山泊の首領・晁蓋が想定外の急死という場面に出くわし、言葉を失いました。残り8巻でどういう展開をしていくのか、先が読めないのが水滸伝の醍醐味です。
★3 - コメント(0) - 1月29日

山場と山場の合間と思っていましたが、梁山泊の首領・晁蓋が想定外の急死という場面に出くわし、言葉を失いました。残り8巻でどういう展開をしていくのか、先が読めないのが水滸伝の醍醐味です。
★2 - コメント(0) - 1月29日

晁蓋どうなってしまうの!12巻が早く読みたい!
★2 - コメント(0) - 1月23日

これから先に広げていこうとするような動きがありつつ、最後は衝撃的な展開。楊令が確実に成長しているところが見えたり、色々装備も増えつつあるところが見えていただけになんとも言えない。宋江といいコンビだったようにも思えるだけに今後、どう変わっていくのか。
★8 - コメント(0) - 1月20日

子午山の情景がいつもとても好きだ。母親の胎内に戻されるような、という描写がいつか出てきたけれど、それが本当にぴったりなんだろうと思う。
★8 - コメント(0) - 1月9日

mim
晁蓋大丈夫か?
★2 - コメント(0) - 2016年12月26日

某PC98のゲームの杜興の顔グラが糸井重里に似ていて、その重里さんがとても味わい深い働きをするのでとても好きです。
★1 - コメント(0) - 2016年12月24日

徐々に拡がりつつあった二人の亀裂が決定的になる前に訪れた悲劇。呉用が宗江に打ち明けた予測を晁蓋も聞いていたとしたら二人の考えは変わっていたのだろうか?軍事的にも精神的にも主柱を一本失った梁山泊はどうなってしまうのか?以前から読みたかった子午山での暮らしぶりが少しだけ語られて満足。これまで王進の元で生まれ変わった漢たちも同じように心を癒し、取り戻していったのかな。
★2 - コメント(0) - 2016年12月4日

帰宅中の電車の中、巻末の晁蓋の死に思わず「えっ、晁蓋死んだ。」と思わず隣の人に聞こえてしまうほど呟いてしまった。まさか史文恭の暗殺計画が上手く行くとは思っていなかった。晁蓋の最期の描写は楊志の最期に匹敵するか、それ以上だった。壮絶さでは楊志だが、感情の揺れ方は晁蓋の方が激しく描かれていて、また心を震わされる。いやー北方先生凄すぎます!!
★3 - コメント(0) - 2016年11月28日

与えられた居場所に迷いを持つ者。暗殺という任務を与えられた者。これからを見据え、今が時であると動き出した者――。それぞれが持つ人間らしい悩みや迷い、未来を生きる者として持つ戦への思いが静かに、けれどずしりと染み込んでくる。同時に、纏わりつくような嫌な予感が後ろから襲ってきて、それは形になって現れた。最期の衝撃は嫌でも楊志を思い出したし、嘘だと思った。こんなところで果てるのは残酷過ぎやしないかと呆然とした。涙も出ない、悲しむ暇もない。その名前が赤く染まるまでは、私はきっと受け入れられない。
★15 - コメント(4) - 2016年11月18日

この巻のテーマの一つは「暗殺」だが、個人的には「喪失」という大きなテーマが根底にあると思う。樊瑞は、梁山泊に加わる以前からの親友である李袞の死によって思い悩み、公孫勝に誘われて暗殺者となる決意をする。李家村で李応の執事をしていた杜興は、梁山泊に加わるも李応とは異なる部署に配属され、自分の生き甲斐を失う。青蓮寺側の史文恭は一度は隠悽するも、妻の死によって老後の人生を捨てて、暗殺の道に復帰する。そして、梁山泊はひとりの英雄を失う。この巻では、大切なものを失い、自分自身を見つめ直す男たちが主役なのだろう。
★5 - コメント(0) - 2016年11月9日

面白い。わかってはいたが、これほどの巨星が墜ちると、これからどうなってしまうんだと梁山泊一党と同じ気分になってしまう。前半で楊令が出てきて「楊令が出てくると成長を見守るような親心が芽生えるな」という感想すら吹っ飛ぶほど、最後の衝撃が大きかった。
★2 - コメント(0) - 2016年10月24日

送り込まれた暗殺者、史文恭がなんとなく憎めない存在だと思いかけたところに突然その時はやってきたのでした。あまりに突然であっけない最終ページに只々唖然。晁蓋派か宋江派かと聞かれれば宋江の方が好きなのだけど、こうして、いざその時がやって来ると残念で仕方ない。
- コメント(0) - 2016年10月18日

心が向かうところは同じ。今は攻める時か、更に大きくなるのを待つ時か。どちらが正しいのかは誰にもわからない。梁山泊は大きくなった。しかし相手は遥かに強大。さらに術策を弄して梁山泊の地盤を揺るがせようとする。名馬が駆ける。百里風が、乱雲が、光を放つ雄をその背に乗せて。もっとも大きな光を乗せた赤光は止まる。最後に爆弾ぶち込んできた。人は生まれたときから死に向かって歩む。その一歩一歩を力強く、時には駈け足で進む漢たち。今巻の推しメンは杜興。主人ラブなのに離されて意固地になってる有能爺キャラがいい味。
★23 - コメント(2) - 2016年9月30日

すっかり読むペースが落ちていたのですが、最後の展開にページを捲るスピードが上がりました。晁蓋は一体どうなってしまうのか、一刻早く続きを読みたい。晁蓋が死んで第二の晁蓋が現れるとして、やっぱり晁蓋の代わりなんていないから絶対に生き残って欲しいです。追記:12巻のあらすじを読んだらアウトでした。呆気ない最後で何も言えない。宋江とやりとりは手紙が最後って思うと悲しい。
★3 - コメント(0) - 2016年9月29日

動くな、と言われることは、駆け続けることに生きることの意味を見出した男にとって、羽を捥がれるに等しいことだったのかもしれない。「自分の手で成し得なくて何の志か」だから駆ける。駆け続ける。あの時、彼が無言のままでも頷いていたら、何かが変わっていただろうか?おそらく、否。すべて、運命。どんなに言い争っても、帰る場所は無二の友の元へ。その想いが痛い。杜興の自分を全く分かっていない捻くれぶりと、彼を語る史進たちの温かい目線がいい。気付けば大掛りな戦をするようになった梁山泊。彼らはこの先、どこに行きつくのだろう?→
★83 - コメント(3) - 2016年9月12日

体や心に傷を負った部隊を預かる杜興。身近な人間の死が新たな自分を目覚めさせ、致死軍で力を発揮する樊瑞。方針を巡り、議論が絶えない宋江と晁蓋。呉用の新たな意見も飛び出す。扈三娘にもスポットが。岡崎由美氏の解説にあった、招安についても興味深い。
★4 - コメント(0) - 2016年9月5日

「友ではないか。すべてを語り合い、ともに生き抜いてきた、無二の友ではないか。」 同志であるとともに、友である。この二人あっての梁山泊なのに・・・!
- コメント(0) - 2016年8月29日

taa
感想は後でー
- コメント(0) - 2016年8月28日

塩の道復活に向けて動き出す梁山泊軍。互いに裏の裏を読むような展開にハラハラするが、梁山泊側が読み違えた方が被害は甚大である。この巻のメインはやはり暗殺だろう。感情を消し、人を人と思わず生命を狩るだけの作業。扈三娘、史文恭、宋江の心の機微で盛り上げて!盛り上げて!からの…。王進の里というのかあの村で過ごしたいと思ってしまうのは、疲れているのか改心したいのか…自問自答は続く。
★36 - コメント(0) - 2016年8月28日

樊瑞・李俊・杜興・李応などの変化と再生、索超の子午山でのエピソード、読むべき箇所は多いけど、本巻では何と言っても晁蓋。再読だから分かってるんだけど、史文恭の歪みに歯噛みする思いで読了。
★4 - コメント(0) - 2016年8月5日

晁蓋さんの最期、巨星堕つみたいな感じですが、あんまり印象に残らなかったのは再読しても変わらず、なんだろう雷横さんの時は強烈なインパクトだったのに。そして杜興さん昔こんなんだったねと思いだしニヤけました(笑)
★20 - コメント(1) - 2016年7月29日

暗殺がテーマかのようなこの章。すっきりした闘いはもう無いのかもしれないと。だんだん息が詰まる展開に。さきを知っていても面白い。
★6 - コメント(0) - 2016年7月18日

まさか晁蓋が死ぬなんて!!ものすごくショックを受けた。次巻がすごく気になる…
★1 - コメント(0) - 2016年7月1日

この巻はやっぱり晁蓋に尽きるんだけど・・ 個人的には子午山のシーンが好きです。 いやどの巻でも子午山が気になりまする。
★5 - コメント(3) - 2016年6月25日

王進とその母の暮らしに憧れる。この場面の描写はほっとする。 組織の中での人間関係の妙、機微の描写は、本当に素晴らしい。自分はサラリーマンだが、人間関係における気付きが非常に多い。 ストーリーは、最高レベルの面白さ。漫画か映画のシナリオ本を読んでいるかのように、場面が目にありありと浮かぶ。 本当に楽しい読書、楽しい時間を過ごしています(^^)
★5 - コメント(2) - 2016年6月25日

全19巻。自分史上最長の小説でした。 歴史小説なんだけど北方謙三氏らしいハードボイルド作品。 高い志のもと、腐敗した国家に反旗を翻した108人の漢たちの物語。 なにより漢たちの死に様と生き様が美しい。
★1 - コメント(0) - 2016年6月22日

◎ (☆最高、 ◎なかなか、 〇まあまあ、△ちょっと、×なし)
- コメント(0) - 2016年6月20日

宋江・晁蓋・呉用、それぞれの視る未来・危険・恐れ。
★8 - コメント(0) - 2016年6月18日

★★★★★ 晁蓋死す! ここから、宋江は一人で重圧に耐えなければならなくなる…トップは常に孤独で、それを話し合う相手もいなくなってしまった。
★11 - コメント(0) - 2016年5月26日

いよいよ全面戦争感が強まってきた。晁蓋は華々しい大会戦での討ち死にだろうと勝手に想像していたので、呆気なさすぎる。そして、官軍の人材の充実が目に見えてきたな、という印象もある。
★3 - コメント(0) - 2016年4月22日

混迷を極め、官軍との対決が再び迫る。
★5 - コメント(0) - 2016年4月3日

え、晁蓋..てっきり、すんでのとこで危機回避 となるのかと。容赦ない。随分、フィーチャーされるなと思ってたけど..
★2 - コメント(0) - 2016年3月27日

至所に晁蓋死亡フラグが…辛い。あの文もこの文も、この言葉もあの一言も、何やら心に響く言葉が多い巻だった…
★2 - コメント(0) - 2016年3月17日

流れる血は、無駄ではない。新しい国の、その大地にしみこみ、子に孫に伝えられるものだ。新しい国の土になることを、誇りと思え。
★2 - コメント(0) - 2016年2月29日

水滸伝天地の章 11巻の 評価:84 感想・レビュー:259
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