水滸伝 14 爪牙の章 (集英社文庫 き 3-57)

水滸伝 14 爪牙の章  (集英社文庫 き 3-57)
あらすじ・内容
20万の兵、梁山泊軍を襲う
官軍は、禁軍、地方軍、水軍あわせて20万の軍兵を投入してくる。空前の規模の攻撃を、梁山泊軍が迎えうつ。一方、石梯山では魯達らが、傭兵である張清の軍と対峙していた――。(解説/細谷正充)


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水滸伝爪牙の章 14巻の感想・レビュー(1264)

梁山泊軍に対して全面攻撃の宋軍。どの戦線も厳しい戦いが続くなかどうなる。 張清は梁山泊側につくのかな。
★2 - コメント(0) - 2月28日

とうとう宋軍と梁山泊の総力戦に。宿元景や趙安ら宋軍の戦も、各塞の作戦も見事でまさに手に汗握る展開。多くの漢達が死んで辛かった。洪青の技が怖すぎる。。樊瑞の死への音を聞き生死を思う描写が頭から離れません。
★53 - コメント(0) - 2月28日

王英と扈三娘の恋の行方も気になるところだか、燕順と解珍のやり取りがしびれる。死と引き換えに双頭山を護る燕順、漢の最期に今回も奮えた。この物語にイケていない奴は一切出てこない。 全て己の宿命、運命と向き合いながら、生きて、愛して、散る。シンプルで潔く、カッコよすぎる登場人物にこれでもかというほど心を奮わされる。北方先生‼︎読む度に貴方の凄さを感じます。
★1 - コメント(0) - 2月20日

いよいよクライマックスに向けて、宋軍20万人との激突がはじまりました。緒戦では苦しみながらも、効果的な勝利を重ねていく梁山泊軍、これからの戦いを応援したいと思います。
★2 - コメント(0) - 2月4日

今回は割と平和な感じで進むのかと思いきや凄い人数で押してくる官軍。しかも今までのタイプと違い慎重派が相手なだけにかなり梁山泊押され気味。この狡猾さはさすが官軍といったところ。ここからの巻き返しを期待。
★9 - コメント(0) - 1月24日

mim
苛烈さを増してきた!
★3 - コメント(0) - 1月15日

燕順の最期が格好良かった。 この最期こそ漢、これこそが水滸伝!
★1 - コメント(0) - 2016年12月28日

ここへ来て、梁山泊に輝かしい勝利を与えてくださいとは言いません。けれど、つらすぎる…。自ら退路を絶ち、300の兵と立て籠るなんて。 今後の展開に気が重くなる第14巻。
★3 - コメント(0) - 2016年12月25日

青蓮寺が核となり、禁軍・地方軍・水軍が連携し、20万の大軍で全方位から梁山泊に迫る。これまでの官軍のような隙は少なく、消耗戦を強いられる。 そんななか、史進のバカエピソードには爆笑。 張横、張平親子は旅の中で親子の絆を確認する。子午山での生活が張平をどう変えていくか。 樊瑞は死の直前に生と死の別れ目を見た。死までの静かな3日間にはうまく言えないけど哲学的な何かを感じた。
★5 - コメント(0) - 2016年12月21日

威勝の叛乱が青蓮寺によるものだと見抜いた梁山泊。切り崩しにかかるため、鄒淵は魯達らと共に傭兵部隊を率いた張清の前に立つ。一方で20万の官軍が動き出し、いよいよ本格的な戦が始まろうとしていた。誰かを失った傷を負いながら今を生きようとする者たち、またそれが様々な人間の視点で描くことで生きることなのだと伝えている。女の悲しく切ない胸の内も、男の性を笑い話にすることも同じように感じられた。そして花栄が弓の名手だということを改めて知った巻でもあり、本格的な攻撃が始まることでますます胸の内は重くなるばかりでもあるが。
★18 - コメント(4) - 2016年11月25日

史進(笑)いよいよ全体戦だなぁと。洪青が異能さを発揮。
★2 - コメント(0) - 2016年11月17日

巻を経る毎に、闘いは熾烈を極めていく。そんな中で、戦とは遠く離れて旅をする、張横と張平の親子のふれあいに心を打たれた。わずか八歳で盗癖を持ち、強情で性格の歪んだ張平。旅の途上で盗みがバレて武松に捕まり、李逵に脅されてなお李逵を睨み付ける。ここまで歪んでしまった張平を見て、張横は泣いて張平を抱きしめることしか出来ず、張平も無言で涙を流す。半ば放置された孤独に耐えられず、殺伐とした性情に育ったのかもしれない。幸い張平は子午山という場所を得たが、こういう子供に出会った時、自分は何が出来るのか考えさせられた。
★6 - コメント(0) - 2016年11月14日

それぞれが自分の働きを生き、紙一重のところで生死が分かれる。ギリギリの闘いが続く。樊瑞、燕順は一矢報いて惜しくも散り、花栄の矢が本巻最後に溜飲を下げる。急ぎ次巻へ!
- コメント(0) - 2016年11月10日

先生の男女のお話は、何かムズムズするんですよね。男の魅せかたについてはさすがの先生なんですが、姉御的な女性なんかは登場させないのかな。扈三娘や顧大嫂といった女傑はいるんだけど、うーん。いや、生意気言ってすんません。月並みな感想ですがいつも面白いです。史進が暴れたあとの流れは、豪傑達もやはり男。他人にはくだらないことでも、本人達は本気。これが男。さすがです先生。「いい人生だったよ」死に場所を決めた潔さに心が震える、この台詞が今回イチだと思ったけど、「棒と一緒に、玉まで― 」が僅差でイチ番です。
★24 - コメント(2) - 2016年10月24日

行きていく限り、男と女、その絶対的な関係は崩せない。北方浪漫の一角がこの章に詰め込まれている!俺がが幸せになって良いのか?そんな当たり前のようなことが当たり前に捉えることが出来ない戦乱の世、戦うことだけに生命を燃やす漢達がここにいる。史進と鄒淵の馬鹿なやり取りを読んでいると悲しい男の性と言うか何というか…そんなのも幕間の僅かな時であり、遂に犠牲なくして避けられぬ戦いに梁山泊は対峙する。重い本腰をあげた宋国との戦い、クライマックスに向けて物語も漢達も駆け抜ける!
★39 - コメント(3) - 2016年10月1日

戦の最中にあっても、家庭を持つ者が増え、恋に患う者がいる。史進と鄒淵のいかにもな男子らしい屈託のない振る舞いが大好きだ。指揮官と部下であり、かけがえのない友でもある。だからこそ「行くよ、俺」の言葉が胸に刺さった。王進の元で暮らした者たちの活躍が目覚ましい。悲しみの光を宿した張平が歳の近い楊令と共にどう成長していくのか。これは楽しみ。梁山泊の殲滅を掲げ、総力をあげて進軍してきた官軍。数での圧倒的な不利を梁山泊側はどう凌ぐのか。膠着した状況下での花栄の一矢はあまりにもお見事。だが、ここから苦しい展開が続く。→
★79 - コメント(3) - 2016年9月22日

★★★★★幻の勝利を見てしまっては、追ってしまってはいけない。人は物事を見たいように見てしまう。
- コメント(0) - 2016年9月14日

裴宣ー恥をかくのも、男の仕事だろう。張平の子午山入り。農耕で心と体を作る王進の子午山。鄒淵の、字が読めなくても、考えて辿りついた境地。散々獣を殺し、最後は自分が獣の餌になる。燕順の粘り。粘り強さが派手さにもなる。魏定国の火を吹く矢、凌振の大砲、この組み合わせも気になる。
★5 - コメント(0) - 2016年9月14日

taa
史進の若さ。w 盧俊義、林冲とのやり取りが最高!!
★1 - コメント(0) - 2016年8月28日

史進がみんなからいじられるところが面白かった。解説にネタバレじゃないの…?という記述が。結末がどうなるのか知らないのに…。なるべく忘れよう。
- コメント(0) - 2016年8月20日

全面対決。 それぞれの役割。 生と死。
★4 - コメント(0) - 2016年8月20日

遂に出ました史進さんの大立ち回り裸の回(笑)花栄さんの強弓も出て面白くなってきました!燕順さんの最期、漢でした。
★21 - コメント(3) - 2016年8月9日

◎ (☆最高、 ◎なかなか、 〇まあまあ、△ちょっと、×なし)
- コメント(0) - 2016年7月22日

花栄の弓がやっと。ここまで戦線を広げて書くのは相当大変ではないかと。流石北方という感じがする。
★6 - コメント(0) - 2016年7月22日

★★★★★ 燕順が自分から清風山に籠ったのは、自己犠牲の為ではなくて親しんだ清風山を敵に奪われるのを見たくなかったからもあるのかな。解珍の言葉はぶっきらぼうで短いが、たくさんの気持ちが込められていそう。
★10 - コメント(0) - 2016年7月13日

再読 再開(笑) 史進の若さ!  名もない兵の死もまた同じ死である まさにです。
★4 - コメント(0) - 2016年7月4日

私のイメージ。 晁蓋は渡辺謙。燕青は真田広之。解珍は田中邦衛。扈三娘は柴咲コウ。史進は小川直也。 宗江が難しい。
★1 - コメント(0) - 2016年7月2日

全19巻。自分史上最長の小説でした。 歴史小説なんだけど北方謙三氏らしいハードボイルド作品。 高い志のもと、腐敗した国家に反旗を翻した108人の漢たちの物語。 なにより漢たちの死に様と生き様が美しい。
- コメント(0) - 2016年6月22日

考えなければならない時は、間違いなくある。しかし、いつも考えていればいいというわけでなく、一瞬の判断の遅れが、致命傷になりかねない時もある。
- コメント(0) - 2016年4月29日

真っ裸史進とスナイパー花栄さんの巻。最初の総力戦。
★8 - コメント(0) - 2016年4月8日

隙が無くなってきた官軍20万の一斉攻撃!しのげるのか?梁山泊。
★3 - コメント(0) - 2016年4月8日

官軍20万人という勢力が梁山泊に襲いかかる。
★7 - コメント(0) - 2016年4月3日

花栄の弓すごい!青蓮寺の上層部も防御が堅くて、惜しいとこまでいくのに・・・ここから先も多くの人が死んでくことになりそうだけど、その死に様も楽しみにしたい。
★1 - コメント(0) - 2016年3月21日

良い
- コメント(0) - 2016年2月23日

★★☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年1月23日

手癖の悪い平が史午山でどう変わるか気になる。史進のエピソードは男ってバカやねん(笑) 樊瑞。燕順。花栄。あ魏定国と凌振。
★11 - コメント(0) - 2015年12月13日

全面戦争が動き出した。人物の描写が物凄く面白い。ただ、戦争は悲しい。
★9 - コメント(0) - 2015年12月12日

みんなに突っ込まれまくる史進に笑った。仲の良い男だらけの場所ってこんなイメージだよね。重たい話が続いた後のこの軽いノリで清涼剤だなぁと思っていたら、後半はどんどん重くなり、しかも次巻に続く。3日間死と向き合う樊瑞の話は重たかった。最期は見たかったものが見えたんだろうか?燕順は最期より、解珍との会話の方が泣かされた。「いい人生だったよ」という一言が、この物語の終わりまでもを見据えた一言の気がしてしまって、悲しくなった。あと5巻かー。読み終わりたくないなぁ。。。
★3 - コメント(0) - 2015年12月6日

再読。暴れん坊将軍・史進。ツッコミ隊長・杜興。
★4 - コメント(0) - 2015年11月5日

水滸伝爪牙の章 14巻の 評価:72 感想・レビュー:236
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