水滸伝 17 朱雀の章 (集英社文庫 き 3-60)

水滸伝 17 朱雀の章 (集英社文庫 き 3-60)
あらすじ・内容
童貫元帥、奔る――
童貫とほう美がついに双頭山に進攻する。鍛え抜かれた精兵を、董平らが迎え撃つ。一方、高廉の軍と致死軍の間にも最終決戦が迫っていた。そして魯達の身に、異変が近づく――。(解説/高井康典行)


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水滸伝朱雀の章 17巻の感想・レビュー(1249)

とうとう衝突した童貫の軍がまぁ〜強過ぎる!ラスボス感ハンパないです。強く憧れた漢達がまた死んでいくのはどうしようもないけど辛すぎます。そして楊令の成長がすごい。早く梁山泊に合流して欲しい!魯達、、、らしい最期でした。
★67 - コメント(0) - 3月4日

ついに両軍激突し宋軍の総帥・童貫に梁山泊軍は敗れるものの、講和交渉に持ちこんで命をつなぎ、逆に高廉・呂牛と大物を討ち果たします。その中で、最初から物語を築いてきた魯達が死を迎え、大きな節目となっただけに、やはり4つめのクライマックスと銘打たれただけのことはあります。
★3 - コメント(0) - 2月6日

高廉に決戦を挑んだ公孫勝。高廉軍と致死軍、飛龍軍の死闘は息詰まるものとなったけれど勝敗は劉唐の機転に助けられ、その劉唐も死んでしまうという壮絶な展開。あの関勝、孔亮、そして魯達まで亡くした梁山泊はこれからどうやって戦えばよいのか。燕青の呂牛に対する仕打ちも凄まじく、これから志や人らしさから離れた、ますます壮絶な戦いを強いられるのでしょうね、梁山泊は。17巻はグロテスクで読むのをためらわれるような描写も。ご注意を。
★3 - コメント(0) - 2月3日

mim
童貫強し!
★4 - コメント(0) - 1月28日

童貫半端なく強いというところから始まり。この手しかないという手を使って何とか崩れるのを防いでいる感じ。そんな中楊令が順調に育って、というか結構王進系になるような雰囲気が。そして魯逹も。この巻で何となく宋江に集まってきた事が分かったような気がする。にしても林冲キャラ変わりすぎな感じ。さて最後に向けて今後どうなっていくのか。
★11 - コメント(0) - 1月25日

そうだった。一気に呉用が嫌いになるのも本巻からだった。熱さと温かさを、圧倒的な強さの基に持つ大刀関勝。魯逹が楊令に伝えたかった事。盧俊義の志。孫立、董平、候健、単廷珪、鄒淵、龔旺、劉唐、楊林、孔亮。こうして一人ずつ刻めるのも、次巻からは出来ない激闘に入る。
★8 - コメント(0) - 1月15日

楊令は死と向き合った漢が語る晁蓋と百八人の漢達の物語から替天行道の志を引き継いだ。本気を出した童貫との戦いで関勝を始め多くの同志が倒れていく。 高廉vs公孫勝の静かな戦いが読みながら最も緊張した場面。 決着後の林冲との会話は嫌い合いながらもお互い認め合っているような不思議な友情(と言ったら二人ともに嫌な顔をされそうだけど)のようなものを感じた。
★6 - コメント(0) - 1月6日

猛攻を開始した童貫率いる禁軍勢。迎え撃つ双頭山だが、次々に同志が討たれていく。一方致死軍は高廉の首を狙い、最期の時に賭けていた。童貫には期待以上の強さを見せ付けられたが、印象的だったのはやはり梁山泊の男たちだ。多くの同志たちに見守られながら逝った男や最期まで屈しなかった男。己の死期を悟る者や誰かを守って死んだ者。そしてその男たちは楊令の中に強く残るのだと思って胸が熱くなった。いよいよ最終決戦が迫る官軍と梁山泊。男たちの死を受け止めながら、真摯な気持ちで向き合いたいと思う。
★15 - コメント(3) - 2016年12月4日

童貫強い。万を辞して登場しただけあるというか。物語が終わりに向かって疾駆してる感じ
★4 - コメント(0) - 2016年11月30日

水滸伝に登場する人物の中で、頭領のわりに宋江はあまり人気がない。確かに飛び抜けて強いわけでもなく、用兵が巧みなわけでも、賢いわけでもない。しかし、一番の忍耐の人である。同志たちが闘いに倒れていく中、戦場に立つこともなく、毎回梁山泊に籠るだけだ。これは辛い。この巻でも次々と男たちが死んでゆく。志を語り合った同志たちの死を見つめながら、宋江は言う。『兵は、数えたくないほど死んだ。張清。いま、ここで泣いてもよいか』宋江という旗がいるからこそ、男たちは格好良く見得を切って死んでゆけるのだ。
★7 - コメント(0) - 2016年11月20日

魯達や盧俊義まで死んでしまった。 本当にだんだん最初から出ていた人が減ってくる。子午山での話が出ると、ほっとする。
★2 - コメント(0) - 2016年11月18日

今ここで果てる無念。お前たちの生き様は俺が覚えている。多くを語らなくても分かり合える関係がいい。ウマが合わなくても認め合っている関係もいい。水滸伝は北方塾の人生教本。「武術も書見も、人の世に役立って、はじめて意味のあるものになる」技術と知識、アウトプットが重要ってこと。「無駄なものを、無駄でないようにしろ」全体最適のマネジメントしろってこと。なんとビジネス書としても活用できるじゃないか。さあ、今すぐ北方塾に入門しよう。本代だけの安い授業料だ。ガツンと効くぜ。なお効果には個人差があります。
★25 - コメント(7) - 2016年11月9日

★★★★☆
★1 - コメント(0) - 2016年10月16日

その男にあまりにも似つかわしい壮絶な死に様に、読後、たまらず溜息が零れた。彼に限らず、戦いの中で散っていった多くの男達。敵は強大。圧倒的な数の差はあまりにも大きくのしかかる。戦闘を「愉しみだ」と言う童貫の余裕が薄ら寒い。梁山泊に集った彼らは掲げた志のために駆け続ける。自らの命が尽きる、その瞬間まで。だが、彼らの命は受け継がれる。その想いを受け取った仲間たちによって。そして、彼らの生き様を語り継ぐ者達によって。「替天道行」の旗に包まれて梁山湖に沈む彼には穏やかな眠りを。労いの言葉の代わりに月明りを添えて。→
★90 - コメント(17) - 2016年10月13日

これは終幕に向けて駆けているのか。17巻が濃厚過ぎて書きたいことが255字に収まらぬ。お前もか、お前までもが!志半ばで朽ち果てる無念さをお前(読者)の目にやきつけておけ。こんな継承もあってもいいのかもしれない。軍神童貫のチカラが大きな壁となり梁山泊軍たちはだかる。残り2巻、誰が生き残りどのような結果で幕を下ろすのか。中国に伝わる水滸伝と異なる北方水滸伝。本編も知らないが、この設定が上書きされることはきっとない気がする。殺されない程度に張清の礫を当てられた気分である。(当人は何が当てられたかも理解出来ず。)
★35 - コメント(5) - 2016年10月13日

志を全うしようと思えば、病んでもならんのだ。俺は病んだ。腹の中にいる病ごときに殺されるのが、無念でならん。
★1 - コメント(0) - 2016年9月30日

公孫勝の壮絶な過去。謀略により炭鉱に閉じ込められ、先に力尽きた父母の肉を食べ、極限の状態で生き延び脱出する。候健、妻を探し逃げ遅れ、殺される。最後は高俅を罵倒しながら、殺される。解説より→原典では公孫勝は魔法を使い、戴宗は神行法というあり得ない移動法を持つ。魔法→超人的だが壮絶な訓練を要する致死軍に置き換わり、神行法は飛脚屋に置き換わる。
★4 - コメント(0) - 2016年9月23日

それぞれの戦いの中で倒れていく男たち。 徐々に追い詰められていく梁山泊。
★9 - コメント(0) - 2016年9月15日

taa
関勝、劉唐とお気に入りの人物が次々戦死。やはり国家の底力は凄い。
★3 - コメント(0) - 2016年9月10日

龔旺の命を譲られた郝瑾、何でこんな素晴らしいシーンを忘れていたんだろう。楊令は魯達より梁山泊の意義を伝えられ、またも大きなものを背負わされてしまったんだろうな。宋江さんの涙にも涙。後2冊、本当にあっという間だな。。。
★18 - コメント(3) - 2016年8月19日

魯達…
★4 - コメント(0) - 2016年8月14日

◎ (☆最高、 ◎なかなか、 〇まあまあ、△ちょっと、×なし)
★1 - コメント(0) - 2016年8月5日

魯達逝く。礫一発で退場する童貫。ここまで読んで童貫はマゾだと思う。いよいよ終盤。先を急ぎたくなる。
★8 - コメント(0) - 2016年7月27日

★★★★★ 魯立が自決。童貫が本気で攻撃を始め、更に死人は増えていく。ここからは、読むのが辛い。けど、読んでしまう。
★13 - コメント(0) - 2016年7月27日

物語も終盤に来て、燕青の強さが際立ってきました。 政治的な駆け引き、致死軍と高廉軍の激突、そして子午山での魯達の楊令への語り。感動的な場面が非常に多い巻でした。 楊令の初体験はまさに化物でした^^;
★5 - コメント(0) - 2016年7月17日

再読 はっきり言ってこのへんから読むのがきつい・・とはいえ最後までしっかり見届けねばと。
★2 - コメント(2) - 2016年7月10日

全19巻。自分史上最長の小説でした。 歴史小説なんだけど北方謙三氏らしいハードボイルド作品。 高い志のもと、腐敗した国家に反旗を翻した108人の漢たちの物語。 なにより漢たちの死に様と生き様が美しい。
- コメント(0) - 2016年6月22日

魯達が淡々と語る梁山泊の好漢達、宋軍の話しを聞いてみたい。
★3 - コメント(0) - 2016年4月29日

今まで読んできたご褒美。熱い展開が続く。息子の腕の中で。受け継がれる塩の道。人を選び抜いてきた人生の最後に選んだ場所。語り継がれる108の星。燕青の活躍っぷりはもう天魁星交代でいいくらい。楊令さんは夜のカリスマがヤバい。そりゃあ帳平も兄と慕いますわ。好きなオカズは最後に食べる人用のシリーズだったか。もう美味しい物しか配膳されてこない。
★9 - コメント(0) - 2016年4月11日

闇の戦いのクライマックス。公孫勝、ちょっと他人のような気がしない。冷たい表情の裏で、どんな気持ちでそれを見ていたのか。罵り合いながら、お互いをリスペクトしてる林冲とのやりとりも好きです。
★1 - コメント(0) - 2016年4月10日

官軍との総力戦の様相を呈してくる。
★8 - コメント(0) - 2016年4月4日

良い
★1 - コメント(0) - 2016年3月8日

読了。なんだか色々と胸に来るものがあった。死なんてものはそれはそれは突然にやってくるものなんだなあ。あと2冊で北方水滸伝も終わってしまうのね、
★4 - コメント(0) - 2016年1月25日

童貫が強い。やられた感やばかった。なんで魯達にそんな死なせ方? 楊令にスッカリ梁山泊を語り尽して、引き継がれていくんだな。 侯健の最期もとても哀しかった。仕事に貴賎はないというけれど裏表のある仕事ってつらすぎる。
★5 - コメント(0) - 2016年1月18日

再読。全19巻の中で17・18巻の読み応えは格別です。(19巻は辛すぎる…)
★2 - コメント(0) - 2015年12月21日

高俅との交渉に臨む解珍の肚の据わりようは流石。頼もしい限り。 花和尚魯智深の病と死はいささか唐突すぎだと感じた。何か布石があっただろうか。正直何かしっくりこない。
- コメント(0) - 2015年12月15日

魯達、盧俊義と、序盤から物語を引っ張ってきた漢たちがついに退場。まさか魯達が病気でということになるとは思っていなかった。でも、人生の最期の幕の引き方は、らしいといえばらしい。盧俊義は、ここまで生きると決めたところまで生きた、という安道全の言葉に心を打たれる。珍しく自分を語る公孫勝に毒づく林冲も良かった。普段仲が悪かろうと、根っこの部分では分かり合えるものがあるんだろうなと思えた。あと2巻!
★3 - コメント(0) - 2015年12月14日

魯達の死に様は凄かった.拷問合戦ですか.えぇとても好きですよ.
★2 - コメント(0) - 2015年11月25日

なぜ魯達が108人の英傑、官軍の話を楊令にしはじめたのか・・・魯達の気持ちになると涙が止まらなかった・・・楊令がどう成長するかに期待!
★1 - コメント(0) - 2015年10月25日

水滸伝朱雀の章 17巻の 評価:74 感想・レビュー:227
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