水滸伝〈18〉乾坤の章 (集英社文庫)

水滸伝〈18〉乾坤の章 (集英社文庫)
あらすじ・内容
ひとりの若き英傑、ついに戦場へ
童貫軍と再び見える梁山泊。さらに水軍同士の戦いも始まった。一方、二竜山では趙安との戦いが最終局面を迎える。そこに現れたのは、ひとりの若き英雄だった――。 (解説/夢枕 獏)


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水滸伝〈18〉乾坤の章の感想・レビュー(1228)

とうとう楊令が梁山泊合流!各塞など周り、魯達から聞いた漢達と会いつつ見せる立ち合いや指揮は待望の英傑って感じです。読んでるこっちは謎な親心で怪我しないかミスしないかハラハラもんですが笑 大好きな英傑、豹子頭林冲と愛馬百里風は最期までかっこよかった。。林冲の黒騎兵を引き継ぐのが楊令ってのがたまりませんね〜黒い脅威となれるのか、最終巻が楽しみです^ ^
★69 - コメント(0) - 3月5日

ついに18巻まできました。名前を挙げるのが嫌になるほど漢たちが逝ってしまうのですが、それを補うように急成長をとげる楊令の眩しいこと。最終巻での激闘の中にも希望を感じさせてくれる、救いなのでしょうか。第1巻を手にした時、実は最後まで読むことができるか自信なかったのですけど、今ここにきて、それも夢のようです。さあ、最終巻へ!
★14 - コメント(0) - 2月13日

mim
林冲逝く。漢だった!
★5 - コメント(0) - 2月10日

いよいよ最終決戦に臨む両軍、二竜山では秦明以下の諸将が死に、副官の首を取りながらも、扈三娘の危機に林仲が命に換えて救援します。まさに、乾坤一擲の大戦です。
★3 - コメント(0) - 2月7日

読み進むのが辛い。童貫の憎いほどの軍神ぶり。やっと楊令が同志に合流して天才ぶりを発揮し始めるも、それがもうちょっと早ければ…とどうしても思ってしまう。あぁ次が最終巻。分かっているんだけど、色んな別れが辛すぎるなぁ。
★1 - コメント(0) - 1月30日

公孫勝の涙が辛い。林冲の騎馬隊が土煙をあげて駆け抜けてくる、あの音が聞こえなくなるのかと思うと寂しい。。。寂しい。
★11 - コメント(0) - 1月29日

またも童貫軍との戦い。そして水軍もぶつかり合う。今回は結構インパクトのある内容が多く驚きの展開。今回はついに楊令も参戦。さすがの才能。にしても林冲か。何となく最初からいたものだから最後までいるものと思ったけれどこんなところで。梁山泊側の傾きが凄いけど、次どうなるんだろう。
★12 - コメント(0) - 1月26日

楊令が立派になって、梁山泊に参加。 最期に秦明に会えて良かったなぁ。解珍や郝思文も戦死。 唐昇の北京大名府の占領が上手くいって、すっきりした。 でも、絶対最後まで死なないと思っていた林冲が戦死して、すごくショック。 最終巻、どうなるのだろうか。
★1 - コメント(0) - 1月12日

林冲死す。童貫vs林冲が最終巻のクライマックスと勝手に考えていたので、ショック。公孫勝の涙に込められた深い哀しみ。一方で楊令が遂に梁山泊に加わり、その才能の片鱗を見せる。それにしても死ねばいいのにとまで言われる呉用の嫌われっぷりは何なのだろう?自分でも自覚はあるみたいだけど、誰よりも梁山泊のことを考えて尽くしているのにこんなにも報われないのは何だかかわいそう。そしていよいよ最終巻。心して読まねば。
★4 - コメント(0) - 1月9日

童貫を相手に迎え撃つ呼延灼の秘策。水軍に迫る巨大な海鰍船と二竜山に向けられた総攻撃。そしてついに、若き英雄が立ち上がる。連環馬をこんな戦法で利用するとは!読み処溢れる戦の場面は元より、何よりも力になり希望を見出だしてくれた楊令の存在は大きかった。失うかもしれない未来ではなく、あり続ける未来を予感させる。そしてもう一つ語られるべきなのは一人の男の死だろう。早過ぎる等とは思わない。これが彼の死に姿なのであり、ようやく心から解き放たれたのかもしれないからだ。
★19 - コメント(1) - 2016年12月10日

原野に悲しみが広がっていく...しかし、墜ちる時でさえ星は美しい。
★5 - コメント(0) - 2016年11月30日

この巻は何をおいても、ラストのシーンだろう。北方水滸伝の数ある名シーンの中でも、屈指の名場面だ。言葉の荒い梁山泊の同志たちっぽく言えば、これが泣けなきゃ人じゃねえ、といったところである。前巻で致死軍と高廉の軍の激戦の後、公孫勝と林冲が焚火を囲み、公孫勝が己の過去を語ったシーンが記憶に色濃く、ボディブローの様に効いてくる。『おい、林冲』『なんだ?』『いやなやつだ、おまえは。私とは、どうしても気が合わんな』『お互いさまだ』この二人の友情のためだけにでも、水滸伝を読む価値はある。
★7 - コメント(0) - 2016年11月20日

最後まで居てくれると思っていた林冲が、ラストを目前に散ってしまい喪失感がすごい。扈三娘を助けるときの台詞が、奥さんのことを連想させられてぐっときた。でもずっと苦しかっただろうから、静かに眠って欲しい。
★6 - コメント(0) - 2016年11月15日

徐々に削がれていくような戦いに、読んでいるこちらまで苦しくなってくる。己が己であるために命を賭して。そんな男達の戦い。林冲や三国志の呂布は、北方が描く「男」の一つの極点だと思う。孤高で、強くて真っ直ぐで、厳しいけど優しさを内に秘めている。ストイック過ぎだけど。黒き美獣兵を受け継ぐ一代の麒麟児。ここは震えてしまうね。溢れる輝きは、この先に続く険しき道も照らすのか。ラストは皮肉屋がしんみりさせやがって。一緒に酒を酌み交わす場面をみたかったよ。さあ、残るは最終巻。どんな結末に辿り着く。
★30 - コメント(7) - 2016年11月14日

★★★★★
★1 - コメント(0) - 2016年11月8日

登場したときから楊志に魅せられており、ブレないと誓ったのにも関わらず今まで幾度となく彼にときめいた。『豹子頭林冲、ここに見参。』きっとテンションがあがれば口ずさみたくなる台詞である。口を開けばそっけなく口数も少ない。とある奴には水と油のような関係にどうあっても相容れない2人なんだろうと思ったが!それもこれもここにて全て昇華させられた。やっぱり何を書いてもネタバレになる!
★30 - コメント(0) - 2016年10月26日

風はいつまでも駆け続けるもの。そう願いたくなるけれども。確かに貴方達の行く処に敵はいなかった。そう叫びたくなるけれども。突きつけられる現実に涙が止まらなくなる。もうゆっくり休んでいいんだよ、と。立ち止まった彼にそう語りかけながらも、公孫勝の涙に誘われるように緩んだ涙腺が決壊した。楊令はまさに梁山泊の申し子。大きく成長した彼の姿がそこに在ることに、違った涙が込み上げた。上官としての童貫の姿は理想的。だから彼の軍はこんなにも強い。その軍との最終決戦。人は来て、人は去る。夢のような時を過ごせたのは私も同じだ。→
★79 - コメント(5) - 2016年10月20日

死にたがっていた。そして死ねた。だから私は、悲しんではおらん。
★3 - コメント(0) - 2016年10月15日

陸の連環馬、水上の連環馬、決死の攻防が続く。初戦から頭角を表す楊令。軍規を重視し、大活躍の楊令にも棒打ちを与える楊春。散り方を考えていた解珍。兵糧のルート、裏切りの策を用いて敵を欺き、またしても膠着状態に持ち込む。拷問で馬桂の件を語った呂牛、李富に知らされる真実。女真の地でも続く楊令の快進撃。北にも、南にも拠点を作り、志を途切れさせまいとする梁山泊。嫌われ役に徹していた呉用。そして、扈三娘を助けるため、ついに林冲が。
★7 - コメント(0) - 2016年9月25日

新たな星。 失われる命。 決着へ。
★9 - コメント(0) - 2016年9月17日

taa
林冲… 楊令と林冲の再会が感慨深い。強さの中の繊細さを感じた場面だった。
★4 - コメント(0) - 2016年9月10日

公孫勝の涙。
★6 - コメント(0) - 2016年8月26日

解珍の華やかな死に様、秦明さんの最期、二竜山の漢達の生き様を心に刻みつけさせて頂きました。そして林冲の死、最後まで漢だった。林冲の全てを引き継ぎまた重いものを楊令は背負ったんだろうな。公孫勝の涙に私も涙、心に残るシーンがまたひとつ。さあいよいよ次巻でラスト、立会う気持ちで読むぞ!
★26 - コメント(2) - 2016年8月23日

★★★★★ クライマックス目前! 林冲…秦明…巨星が次々に消えていく。
★13 - コメント(0) - 2016年8月18日

◎ (☆最高、 ◎なかなか、 〇まあまあ、△ちょっと、×なし)
- コメント(0) - 2016年8月7日

林冲逝く。楊令がいよいよ。前にも書いたけど童貫はマゾで、扈三娘はワガママ娘だな。最終決戦を前に林冲を退場させることないのになと、最初に読んだ時に思ったのを思い出した。
★6 - コメント(0) - 2016年7月30日

こう着状態の時に楊令が登場。梁山泊に希望の光が灯る。 それにしても沢山死んだなあ。 残すは最終巻のみ。じっくり読みます。
★5 - コメント(0) - 2016年7月18日

あーー林冲が・・・ 楊令でてきて大活躍だけど・・・ あと一巻残すのみです・・って楊令伝1借りてあるけど(笑)
★6 - コメント(4) - 2016年7月13日

全19巻。自分史上最長の小説でした。 歴史小説なんだけど北方謙三氏らしいハードボイルド作品。 高い志のもと、腐敗した国家に反旗を翻した108人の漢たちの物語。 なにより漢たちの死に様と生き様が美しい。
★3 - コメント(0) - 2016年6月22日

楊令が参戦。底知れない実力。そして、席を譲るかのように林冲が退場。いよいよ最終巻へ。
★9 - コメント(1) - 2016年5月6日

再び裏返される最初の札。楊令伝が既に始まってた!大物に育ってて泣ける。
★12 - コメント(0) - 2016年4月13日

楊令がついに戦線へ。どれだけ大きいのか底知れない。楊令がいなければ、後半は読むのが辛いかもしれない。大物が次々に消えていくが、一筋の希望を与えてくれています。
★6 - コメント(0) - 2016年4月12日

決死の覚悟が漲っている。そして、女真と阿骨打が出てきて驚いた。
★10 - コメント(0) - 2016年4月4日

林冲ーーーーーーーーーーーーーーー!!!最期まで誇り高くて寂しくて可哀想な男だったなあ...人間として圧倒的に欠落している部分があって、だからこそこんなに愛おしいんだなあと。少しでもあったかい場所で安らかな気持ちで休めるといいな。最終巻を残しこの巻でも続々と漢たちが死んでいきますが、それぞれの人生っていうものがあって、生き様はもちろん死に様が本当にかっこいい。中にはほんとうにあっけなく幕を降ろす人もいるけれどそれもまた人生。ここまで本当に長かった。最終巻、行ってみようと思います。
★6 - コメント(0) - 2016年3月16日

18巻の初めに史進の名前と絵があったので、「史進が死ぬのか!?」と慄きながら読了。読了までにかなり時間がかかった。忙しくて読書できなかったから。史進じゃなかった、秦明が!!解珍が!解珍は好きだったなあ。味のある爺さんだった。そして、まさかの!まさかの林冲……。この人は逝かないと思っていたのに……公孫勝はとても悲しかっただろうなあ。罵り合いながらお互いがお互いの窮地に駆けつけ命をかけて救い出していたから。ああ、こうやってどんどん散っていき、クライマックスを向かえる。楊令が半端無く育っていっている。
★5 - コメント(0) - 2016年3月12日

良い
- コメント(0) - 2016年3月12日

連環馬、再び!海鰍船と戦う舟バージョンも強烈。コレはオリジナルなのかな。楊令が王進の所から卒業。りっぱな男にに育っている。
★12 - コメント(0) - 2016年1月26日

超大型新人楊令、颯爽登場!みたいな。梁山泊を長く離れていた楊令が色々回って人々と出会うことで、読者も現在の状況を再確認できるので最後の決戦に向けて準備が着々と進んでいる感じがした。しかし、最後の最後にまさかの林冲。このシリーズラスボスとして童貫が君臨してるけど、シリーズ上単体最強は林冲というイメージがあったからここで終わってしまうのが悲しい。でも本人は納得してるんだろうなぁ。次でとうとう最終巻、最後がどう終わるのかとても気になる。
★6 - コメント(0) - 2016年1月7日

豹子頭林冲、あっさり逝ってしまった。高俅への復讐はついぞ果たせなかったか。
★3 - コメント(0) - 2016年1月4日

水滸伝〈18〉乾坤の章の 評価:84 感想・レビュー:241
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