少年の輝く海 (集英社文庫)

少年の輝く海 (集英社文庫)
あらすじ・内容
瀬戸内の夏、少年少女のきらめく青春物語
東京から山村留学で瀬戸内の島にやってきた中学生・浩次は、海に沈んだ財宝を探すことに。同じ山村留学の花香を誘って、海へ漕ぎ出すのだが…。少年少女の波乱の夏を瑞々しく描く青春小説。

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少年の輝く海の感想・レビュー(151)

都会から山村留学で瀬戸島村にきた浩次と花香。 田舎に馴染めない二人だが、沈没船の宝物を探すという目標を得ることで気持ちが変わってくる。爽やかな話だった。 オヤジがもっと活躍して、ややこしい話にしてくれると良かったかも。
★19 - コメント(0) - 2月17日

堂場さんのスタンドバイミーもの。中学生が瀬戸内の島で過ごす一夏の物語。……ということなのですが、甘酸っぱい恋愛とか、青春の蹉跌みたいなものはあまりなく、沈没船の引き揚げを目指してなぜか少しハードボイルド色も感じる変わったテイストでした。悪くはないんだけど僕はやっぱり堂場さんはスポーツものが好きかなあ。
★31 - コメント(0) - 2月10日

広島からの機内で読了。
★19 - コメント(0) - 1月31日

瀬戸内海の小さな島・瀬戸島の夏。山村留学生の浩次と花香・地元中学生の計は、退屈な日常から逃れるために、沈没した水軍の船を探す。堂場さんの小説には珍しいテイストですが、夏の終わりに読むにはお勧めかも?
★68 - コメント(0) - 2016年9月4日

図書館で見つけた堂場さんの意外な本。訳アリ中学生の山村留学の青春を描く。花香の場合は、見失っていた将来を再び見い出して前に進む普通の青春物ですが、浩次に関しては伏線が多く、村上水軍、宝探し、東京からUターンの訳アリ爺さんなどがからんで中々前に進めない。その上失業の父まで現れてなんじゃこれ。堂場さんのスポーツ物に比べスカッとしない。しかし、終わり方は良かった。
★35 - コメント(0) - 2016年8月17日

★★☆☆☆ 本作品の前が中学の女子話だったので、連続して中学話を選んでみました。内容は、島の中学に訳ありで山村留学してきたひとりの男子と女子。その子は膝を故障してるんですが話せない理由があるようで素直に心を見せてくれません。そんな二人と島の同級生とが一緒になって海に沈んだ船から財宝を見つけに......みたいな始まりです。が、中学なのに色々な設定が大袈裟過ぎでしょ、無い無いって感じ。さらには肉付け話で広げるのはいいのですがサブ側の話が先細りというか結末がどっかに飛んでった?何のためにサブ話でお店広げた?
★114 - コメント(0) - 2016年6月21日

この著者の本は、他にも何冊か読んでいるが、中学生3人のひと夏の青春物語といった内容はちょっと意外な感じがした。でも、主人公がやがて大人になって当時を回顧するラストは、良かった。
★3 - コメント(0) - 2016年5月4日

図書館で目にとまったのでついでに読んでみた。理由は分からないが、なんか読み進むのが遅かった。青春物は好きなんですが、琴線に触れるものではなかった。堂場氏の「スポーツもの」「刑事もの」が面白かっただけに、今回はガッカリ感が強い。【堂場瞬一祭り】【館】
★6 - コメント(0) - 2016年3月16日

国語の問題集に載っていた文章です。問題文にもなっていた花香がもう一度水泳の練習をはじめるきっかけとなる部分が一番いいですね。
★3 - コメント(0) - 2016年2月28日

スタートが感じられるスカッとした終わりに見えつつ、父はどうしたのだろう? などもやっとした感じが残る。もう少し深く読みたかったなという印象ながら、ライトな内容だからこその良さもあるのだろう。各作品で異なる世界観を見られそうな堂場さん。楽しみだ。
★6 - コメント(0) - 2016年2月26日

少年の宝探しの物語。今まで色々な小説を読んでの印象ですが、瀬戸内海の島々にはこのような話がとても似合うように思います。少年の島に対する思い、宝探しへの苦悩がよく書かれています。彼らはきっといくつになっても、離れていても夢を諦めないでいることでしょう。
★4 - コメント(0) - 2016年1月30日

【祝100冊!みんなで堂場瞬一祭り】未読の中の1冊がこちら。意外と言っちゃあ意外な作品。東京から瀬戸内の島に山村留学に来た男子中学生『浩次』の一夏の思い出。海底に沈む水軍をめぐり、同じく山村留学の花香と同級生・計そしてかつて金塊を探し当てた変わり者のジイサンとのいわゆる冒険なのだが、思春期の子ども特有?のモヤモヤ感に対、大人や都会への思いが絡みあう。ジイサンに助けてもらった自分が15年後、真っ当にしかしあの時の夢を追って探索を再開するのだが今の私にはなんとも照れ臭い。瑞々しさを失ったってことなのか・・
★104 - コメント(4) - 2015年11月26日

ページ数が少ないのもあり、あっという間に終わってしまいました。堂場さんもこういう小説書くんだなと思う位夏のさわやかな感じが出ていて、しかも主人公が中学生ってのも意外な感じがしました。東京育ちからするとこういう自然の中での大冒険、憧れます。
★20 - コメント(0) - 2015年11月18日

季節的にぴったりかなーと図書館で借りました…が、ちょっと読みづらかったかなぁ…ヤマ場がわかりづらかったからかな。ラストの終わり方は好きだった。
★31 - コメント(0) - 2015年7月12日

初めて読む作家さん、、、うーん、、、微妙でした。あえてなのかもしれないけど、すべてが中途半端で、、、
★2 - コメント(1) - 2015年5月24日

エピローグまではつまらない。ただ、エピローグの爽やかさだけは格別。
★4 - コメント(0) - 2015年3月9日

偶然、「瀬戸の海☓少年」という組み合わせの小説(著者は別)を連続して読むことになり、最初の一冊が面白かったので本作にも期待していた。しかし、残念ながら感想はがっかり。設定や構成が説明的だしやや強引で、主人公の心境の変化の描写が弱く、正直、途中で読むのが面倒くさくなってしまった。プロの作品にしては全体的に雑な印象。たとえば、主人公は読書好きという設定なので本の名前が沢山出てくるが、それもほぼただそれだけで終っている。都会と山村の対比や、少年の宝探しを通じた成長、心の変化をもっと丁寧に描いて欲しかった。
★4 - コメント(0) - 2015年3月1日

最後はスッキリ
★3 - コメント(0) - 2014年9月30日

瀬戸内海に浮かぶ孤島の中学生と、その島に山村留学している同級生たちの宝探し。堂場作品には珍しい青春もの。諦めないってことと、目標を持つことのモチベーション、挫折からの立ち直り、お金よりも大切なもの…などなど。色んなメッセージが込められているように感じた。
★5 - コメント(0) - 2014年3月10日

沈没船探しとかめっちゃ楽しそー(`∀´#)!こうなにか一つのことに没頭する、できるっていうの、すごく憧れる。
★7 - コメント(0) - 2013年11月30日

★★☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2013年11月11日

田舎の漁村で、ある時期を過ごすことになった少年の話。 若いからできないこと、若いから夢を見ること。その間で揺れて、最後には、夢に近づく、これぞ、夏物語。。。
★4 - コメント(0) - 2013年7月29日

スポーツ物にどっぷりの自分ですが、この辺でちょっとラインを外してと思い選んだ作品。大人物?が多い堂場さん、中学生キャラはちょっと苦手?なのかなって感じました。また、堂場さんにしては240ページと短めのお話で、展開がガサツと言っては失礼だけれど、他作に比して心の変化とかが大雑把に思えてしまいました。挫折から立ち直る花香、オヤジの登場、沈没船の存在、なんだか消化不良…最後のエピローグ的な部分も、いつもの堂場作品ほど響かないのは本編の引力の弱さによるのかな…と。これは読者層が中学生向けなのかな…
★5 - コメント(0) - 2013年6月17日

警察小説でもなく、スポーツ小説でもない。堂場瞬一の青春小説(かな?)初めて読みました。中学生の一夏がなんとも爽やかに書かれています。決して大きな謎があるわけでもない、どんでん返しがあるわけでもない。けど読んでよかったと思える作品でした。
★3 - コメント(0) - 2013年3月25日

「男は、一生のうちに何度かは生まれ変わるんだよ。お前にもその時がきたんだ。俺が見ててやるから……頼りない父親かもしれんけどな」
★2 - コメント(0) - 2012年11月29日

この作家がこういう物語も書くのかと思いました。 でもストリーは単純ですが、少年期の子供たちの素直な心が表現されていたと思います。夢を追いかけなくなると、やはり人生の楽しみは半減以下になりますね。 もう還暦も過ぎた私ですが、何かにチャレンジする心持はあの世に行く寸前までは持ち続けたいものです。
★3 - コメント(0) - 2012年1月21日

野球じゃない堂場さんは初めて。でも終章の最後の飛び方なんかはやっぱり堂場さんだなぁとにやり。でも、でも、やっぱりスポーツでどきどきする堂場さんが読みたい。手に汗をにぎってしまうような堂場さんを。
★4 - コメント(0) - 2012年1月1日

堂場さんもこんなん書くんだなあ、と思って手に取った。内容量が薄いだけに花香の感情変化へのアプローチなどややお粗末だが、あっさり読める青春小説というか、もっと言えば児童書のような感じ?子どもに特有の閉塞感のようなものがリアル。悪い人がいなくて気楽に読みやすかったな!
★5 - コメント(0) - 2011年11月11日

4.1 もう少し長編になってもよい作品。爽やかさが残る良い出来となっている。この作者の作品は今後読み増やしていくと思う。
★2 - コメント(0) - 2010年12月23日

シブい警察小説とアツいスポーツ小説を多数書かれている作者さんには珍しい青春モノです。しかも中学生の男子女子が主人公だなんて、ここ最近の作風からは、なかなか信じられない作品です。瀬戸内のある場所で、海に沈んでいると思われる宝を探そうと奔走する話とは、堂場さんらしくない?お話でした。逆に作者さんの違った一面を読むことができ、新鮮味があって面白いかもしれません。期待する、しないではなく作者さんのあらゆる才能を楽しむに徹して読むべき作品かもしれませんね。読んでいて、何度も「ホントに堂場さん?」って思いました。
★80 - コメント(8) - 2010年2月11日

作者さまへ。「途中で力尽きました?」
★4 - コメント(0) - 2010年1月8日

瀬戸内の島に、東京から山村留学に来た主人公である鳥海浩次は、退屈な島暮らしにうんざりしていた。同級生の水谷計から知らされた水軍の財宝をつんだ沈没船を同じ山村留学に来た今井花香も含めた3名で探すことになる。http://blog.goo.ne.jp/itchy1976/e/ce00b2c6907121c7b2d721e466381327
★2 - コメント(0) - 2009年8月15日

ほのぼの系。堂場瞬一の事件モノによくある、ど~んと重くて暗い感じがない。 こういう作品もありかな。
★3 - コメント(0) - --/--

模擬テストに出題されていて、面白かったので買ってみました。ひとりひとりの気持ちがしっかりと表現されていて、読む側としても読みやすかったです。最後の方の花香への手紙の続きが読みたいです^^
★3 - コメント(0) - --/--

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