精神科ER 緊急救命室 (集英社文庫)

精神科ER 緊急救命室 (集英社文庫)
あらすじ・内容
現役精神科医師が語る壮絶人間ドキュメント
仕事の多忙さが沸点を超え、突然叫びだしたサラリーマン。「愛が欲しい」と恋人の前で包丁を取り出す女性。極度の緊張の中で様々な現実と格闘する現役精神科医師が語る壮絶人間ドキュメント。

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精神科ER 緊急救命室はこんな本です

精神科ER 緊急救命室の感想・レビュー(479)

備瀬さんの本は2冊目だが、成功例改善例の前向きな話ばかりで少しリアリティに欠けるというか。精神科ERについての本当の部分を読み取れなかった。
- コメント(0) - 2月20日

著者の備瀬医師は信頼出来る精神科医だと思いました。こういう医者が増えてほしいです。日本の精神医療はひどいので。
- コメント(0) - 1月20日

勉強のため読了。読み始めてから、備瀬先生の書いた本が家にあることに気付く。発達障害について勉強しようと思い、手元に置いといた本。こちらも読む予定。本編の内容については、ERの必要性や置かれている役割を知る事が出来た。自分の職業はERの中ではどういった事が求められるのかについても勉強になった。
★3 - コメント(0) - 2016年12月18日

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精神科の救急医師(?)のエッセイで18のエピソードがあります。 その17こめの「止まらない暴力」では不登校の中学生の女の子が取り上げられています。 不登校って理解されにくい感情というか、カテゴリなんですよね。「どうして学校行けないの?」なんて言われたりして。 でも精神科医のエッセイなので、そんな不登校児の悩みも理解してくれている感じがたまらなく嬉しかったです。 そんな理解者がもっともっと増えたらいいのに!
★2 - コメント(0) - 2016年11月9日

本にも書いてあったのだけど、精神病は遺伝からくるらしいのだけど、それと関係なく、普段の生活のストレスにより精神が壊れることもあるんだなと、考えさせられました。
★23 - コメント(0) - 2016年7月29日

勉強のために。ERだから緊急性の高い患者が多くて、初期処置や入院の仕組みが多くあり勉強になった。だけど翌日には転院することか多くて、予後や治療について実際の現場の様子を読んで見たかったから、少し残念だった。
★2 - コメント(0) - 2016年7月10日

以前の勤め先にいる時に買った本で当時は知らない用語も多かったので勉強のつもりで買ってましたが、相当寝かせてやっと読みました(汗)出てくる病院とは全く違うところですが若干懐かしさがありました。しかし、精神科ERというだけあって重症な例が多くて、でも誰にでも起こりうる可能性があることも似た現場を見てきたのでリアリティを感じました。
★31 - コメント(0) - 2016年7月6日

未来はないのか? が、とても考えさせられる。 プシコの患者さんて、かなり偏見を持たれる、というか、あたしも持ってるはず。医療者ほど持ってる。「プシコだから」で片付ける。 誰だってなりうるもの。患者さんだってなりたくてなってるわけじゃない。もっと理解ある世の中に、まずは自分の考えを改めます
★2 - コメント(0) - 2016年6月18日

精神科に限らず、救急外来のお医者さん、看護師さん、ホントにご苦労さまです。頭が下がります。精神科領域って、まだまだ未解明な部分が多いんですねぇ。
★4 - コメント(0) - 2016年2月27日

備瀬先生!先生のような人間味あふれる温かさを持ち、患者さんのために必死になれる医師がいるのですね!!素晴らしかったです。精神科は、一般の方たちだけでなく、医療者たちも知識が不足していたり、偏見が強く哀しくなります。このような本をたくさんの人が読むことで、精神疾患を抱えている人や、そのご家族が生きやすい世の中になるといいと思います。あと備瀬先生のような医師が増えて欲しいですね♫
★15 - コメント(0) - 2016年1月27日

医者と警察が暇ならいい国である、そう聞いた事がある。世界中どこにそんな国があるのか?
★4 - コメント(0) - 2015年12月23日

生きるために切った。生きるために飲んだ。他人事ではないな。
★8 - コメント(0) - 2015年12月20日

最後、著者は、ECTを広めるため、麻酔科の研修を受けることになり、職場を変わります。 その後の経緯について、「あとがき」で説明されています。この「あとがき」も非常に読み応えあります。 だから本書は旧版と新版があって、旧版の方が表紙がいいのですが、読むのであれば、この「あとがき」が収録されている新版(集英社文庫版)で読むべきでしょう。    http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20150930/p1
★4 - コメント(0) - 2015年9月30日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2015年5月15日

「何でも知っているけど何もできない内科医、何でもできるけど何も知らない外科医、何も知らないし何もできない精神科医」……精神科ERに勤務していたドクターの日常を基にしたコラム。現場ならではのドラマチックな場面を選ぶのではなく、なるべく多くの病気と症例を広く伝えようとする誠実な本だった。驚いたのは、精神科の怪しさの代名詞ともいえる檻の付いた保護室、ECT(電気痙攣療法)、拘束具について、きちんと語っていること。ああ、こういう精神科医もいるんだね。メディアにいつも出てくる精神科医は、著者と真逆のタイプばかり。
★7 - コメント(0) - 2015年2月28日

色々勉強になる。
★3 - コメント(0) - 2015年2月13日

精神科医備瀬哲弘氏によるかノンフィクション。様々なケースで緊急救命を訪れた人の様子や状況をまとめたもの。まだまだ患者にも周りからも偏見の多い「精神科」という場所において何を思い、何をすべきか考えていたことも書かれている。プロローグやあとがきを見ていると思い込みが強い部分もありそうな先生だが、今はどうしているのかしら。
★7 - コメント(0) - 2015年1月27日

措置入院や医療保護入院という、本人は納得してないけど入院治療が必要なケースは意外と多いと思う。精神科を受診するうちのほんのわずかな人たちだけども、自分やひとを傷つける心配のある人に向き合うのは、とてもエネルギーのいること。医師や看護師、警察官の大変さが伝わりました。でも、福祉や保健所も同じように懸命に向き合ってることも触れてほしかったなあ。
★10 - コメント(0) - 2015年1月27日

アメリカのドラマ「ER」は大好きでよく見ていた。これは精神科医である著者のドキュメンタリーだが、ドラマさながらの修羅場がすごい。これでは医療従事者の方もまいってしまうだろう。精神疾患はその境界があいまいな時もあり、専門家の力が足りないと見過ごされる。リストカットや他者への暴力、意味不明の言動など顕著な症状があったとしても患者は千差万別、そして精神疾患は誰にでもかかる可能性があることを再認識した。精神のバランスなんて危ういものなのだ。自分が罹患してなくても差別的な見方はやめよう。
★14 - コメント(0) - 2015年1月13日

医療従事者の知人から借りた1冊。この本を読むまで、救急外来に精神科もあるなんて知らなかった!どういった流れで診察されるとか、その後の対応など勉強になりました。 作中にあった、精神科医や精神科患者への他科の医療関係者の発言にショックだったなぁ。全員がそうでないことはわかっているけど…。備瀬先生はもちろん、医療現場で働く人たちの仕事に対する共通の苦悩や信念が感じられる1冊でした。
★4 - コメント(0) - 2015年1月8日

★★★★☆
★2 - コメント(0) - 2014年12月27日

タイトル買い。とても読みやすい。精神科救急、あまり馴染みがない。
★25 - コメント(0) - 2014年10月27日

精神科に関しては、予防の方に力を注いだほうが良いのではないかと、常々思っております。
★4 - コメント(0) - 2014年9月27日

傍から見ると眩ゆいキャリアを積んでいながら鬱で自らを傷付けてしまう知人が多くなった。若い頃はわいわいと酒を飲み酔っ払って発散できたが、年齢が上がるにつれストレスを大っぴらに発散できなくなったことが一因か。家族によれば自分も最近一人で呟いたり叫んだりすることが増えてきたらしい。(まだ笑い話ですんでいるが。)精神科ERというのは特殊な現場だ思っていたがそう特別ではないのかも。気軽に備瀬先生のような方に診てもらえるような時代になれば良いなと思う。ここに感想を書き込むのもちょっとしたガス抜きになっていて有難い。
★23 - コメント(0) - 2014年4月1日

ERの壮絶な日常。ERとは何か、ということが話の中心ではなく、あくまで随筆なので読みやすかった。システム上仕方が無いのだけど、入院の次の日転院で話が終わってしまうものが多いのは少し残念。コラムが、似たり寄ったりでよくわからず流し読み。
★4 - コメント(0) - 2014年3月29日

とても面白かった。リアルな現場や実情が分かりやすく書かれています。凄く大変な現場で疲労も計り知れないですが、備瀬先生は素晴らしいなあと感じました。
★4 - コメント(0) - 2014年2月10日

珍しく一気に読んでしまった。現場の精神科の先生達の奮闘が伝わってきた。備瀬先生は立派な人だと感じました。若い女性の境界性人格障害や中年男性の過労鬱などは本当に身近な話なので見入ってしまいました。
★5 - コメント(0) - 2014年2月7日

一話が短くて読みやすいが、紹介された症例をもっと知りたかったかな。
★3 - コメント(0) - 2013年12月10日

(感想を書いてるのは2016年)。読んでいた当時はなぜか「精神科」や「病院」にハマっていた時期でした。小説かなぁと思って買って読んでみると違った。
- コメント(0) - 2013年11月26日

 今まで小説では精神科の話は読んだ事があり 精神科とはメンタルな悩み相談所なのだと誤解していた。この本は、精神科救急の現実である。精神を病み、自分又は他人を傷つける恐れがある人の救急処置の事例や、作者である備瀬医師の治療への思いや活動の記録である。読んでいる間、患者さんの症例や 救急処置をした後、引き継ぎに任せるため全快を見届けられない事も多い事から 正直、憂鬱と虚しさを感じて進みが悪かった。しかし最後で、備瀬医師の精神医療への強い信念と活動の経過を知り心強さと安心感で本を読み終える事が出来てほっとした。
★12 - コメント(0) - 2013年11月19日

★★★☆☆1話1話が短く、ドラマを見ているかのようだった。が、実際の話。しかも身近にあっても不思議ではない。自分は大丈夫と思っていても、いつなんどき、うつ病などになるかわからない。『狂気か、正気か、病気か、性格か』。普通とか異常とかその判断すら曖昧だ。精神病かどうかの判断もさることながら、精神病に対して何が正しい治療かってゆうのもまた難しそう。精神科に行ったことはないが、精神科医の人柄とかにすごく興味が湧いた。「消えなくてもいいはずなのに、消えてしまいそうな命」を1つでも多く救って欲しいと思う。
★20 - コメント(0) - 2013年10月31日

たまたま本屋で手に取り、タイトルと帯で購入。初めて書いたにしては文章も読みやすく悪くないとは思うが、単行本と文庫で評価が割れてる理由が何となくわかる。救急外来の精神科医は当然ながら翌日には転院するシステムの中で患者の治療を見届けられず、上っ面を撫でただけの感が否めないから、そのあたりが単行本で読もうとする多少なりとも知識がある人には物足りないのだろう。PDDもADHDも当たり前になってきてる昨今、この内容を単行本で買う気には私もなれないなぁ。ECTを使ってる病院ってどれぐらいあるんだろう…
★7 - コメント(0) - 2013年8月17日

精神科の救命室があるのをはじめて知りました 精神の病は現代病ともいえる誰にでもありえる病だと思いました現場で働く人は日々大変なんだなぁと思いました
★8 - コメント(0) - 2013年7月26日

精神科の救命救急があることをこの本で初めて知った。ひとつひとつが短いので非常に読みやすい。見た目のポップさと裏腹に、個人的にはどれも生々しいと感じた。医療保護入院などが話題となっている今こそ、読んでみるべき本…かもしれない。
★7 - コメント(0) - 2013年6月29日

精神科は命に関わる医療分野であり、『消えなくてもいいはずなのに消えてしまいそうな命』という文章はこれだけでこの本を、読む意義が存在して医療従事者や(言葉が悪くなるが)金儲けしか考えていないボンクラドクター共は読むべき。
★9 - コメント(0) - 2013年5月11日

古本で買ってはいたものの、長らく手にとらずにいた。たまたまのタイミングで読んでみたが、さっぱり何も心にひっかからず、そんな自分に驚きもしながら。
★5 - コメント(0) - 2013年5月10日

初読。いくつかの症例が短くまとめてあって読みやすい。執筆当時との考えの違いをあとがきできちんと説明しているところに好感が持てる。
★57 - コメント(0) - 2013年4月20日

精神科ER 緊急救命室の 評価:68 感想・レビュー:134
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