スクープ (1) (集英社文庫)

スクープ (1) (集英社文庫)
あらすじ・内容
スクープを追う敏腕記者が見た都会の闇
人気報道番組の遊軍記者・布施京一は、見かけによらず凄腕で、独自取材で数々のスクープをものにしている。今日も事件を追いかけ、夜の街へ…都会の闇を描くサスペンス短編集。(解説/関口苑生)

あらすじ・内容をもっと見る
328ページ
1221登録

スクープ 1巻はこんな本です

スクープ 1巻はこんな本です

スクープ 1巻の感想・レビュー(979)

今野さんの刑事ものではないものは久しぶりに読みました。扱っている題材は軽くないものばかりですが、主役が飄々としているのと短編集なこともあってサラサラと読めました。軽いものを読みたいときにはいいのではないでしょうか。ただ、今野さんの作品でなければ、イマイチだったという感想になってしまいかねないものでした。
★20 - コメント(0) - 3月10日

今野さんの刑事が主役じゃないシリーズ。ほほぉ、面白かった。テレビの報道局の遊軍記者の布施。人たらしで人を見ている彼は、不思議とスクープをものにする。捜査一課の黒田刑事とのやりとりもいい感じ。今野さんお得意の定型会話もはまっている。こういう今野作品、好き。続き買っておいて良かった!
★71 - コメント(0) - 2月22日

人気報道番組の遊軍記者・布施京一を主人公にしたサスペンス短編集。ゴシップ大好き女なので、スクープの裏側がどうなってるのか読んでて楽しかった(笑)どの話も深くは書かれておらずあっさりしているけれど、それが布施の人柄と絶妙にマッチしていると思う。
★20 - コメント(0) - 2月2日

短編集なので 結構読みやすくて良いですね黒田と布施の関係性がなかなか面白い
- コメント(0) - 1月25日

大好きな今野敏ですが、これはちょっとはずれ。同シリーズの2作以降は充分楽しめるので、これに懲りずにシリーズ2作に進むことをお薦めします。解説によるとこの作品が今野敏のターニングポイントの時期に当たるとのことでが、個人的には、この作品はターニングポイント以前の作品に列する方が良いと思います。
★1 - コメント(0) - 1月24日

布施と黒田の関係が最高! 黒田は布施を煙たがり、避けてるのに、ある時、いつも居るはずの布施が居ないと、無意識に探してる自分に気づく。 ギブアンドテイクのバランスも絶妙で妙に納得できる。 そして布施のピンチには必ず駆け付け助け出す。 短編でストーリーもわかりやすく、そんな二人の爽快、痛快なシーン満載な二重丸の作品だった‼️
★1 - コメント(0) - 1月10日

今年最後の本になりそう。シリーズものなんですね。布施の飄々としたキャラクターとぶっきらぼうな黒田刑事のやりとりがイイです(^^)…その分持田記者のウザさが際立ってました(笑)続編もいつか読もうかな♪…しかしマフィアの皆さん、脇甘過ぎないかい?(爆)
★11 - コメント(0) - 2016年12月30日

同名映画の原作かなと思ったのですが、違いました。でも布施の役は福山さんが似合いそう。フラフラしてそうでスクープはしっかりものにし、妙に人に好かれる魅力的なキャラです。黒田さんのぶっきらぼうな感じも引き締めにいいし、キャスターも華やかです。事件があまりグロすぎないのもいいですね。
★26 - コメント(0) - 2016年12月17日

読みやすいです♪ 仕事のやる気が見えなそうにしてて人一倍苦労してスクープをモノにしてる感じがなんとも♪
★1 - コメント(0) - 2016年12月8日

わたし用に借りた本。今野敏さんの布施さんシリーズに手を出す。始まりと終わりの布施さんの印象のガラッと変わり具合がいい。危ない橋を渡っていることに変わりはないのだけど、なぜ渡るのかという理由が見えてきたのがポイントだね。
★1 - コメント(0) - 2016年12月3日

再読です。テレビ局の遊軍記者の布施が、さまざまなスクープをものにしていく。 その情報の取り方がユニークで取材なのかプライベートなのかわからないが、彼の中では事件と情報が独自の方法で結びついている様子。 なぜスクープを追いかけるのか?彼の答えは「事件にかかわっている人のことが気になるから・・・」なかなか興味深かったです。
★2 - コメント(0) - 2016年12月2日

今野さんって刑事もんだけじゃないのね。今回はTVの報道記者。TVの人って独自で取材してるってイメージないなぁ。後追いって思ってた。布施さんは不思議な人。イメージが沸かん。とらえどころないけど痕跡はしっかり残してる。のらくらしながら振り回す。黒田刑事とのコンビもいい。けど持田はあかん。うっとうしい・・まぁこうゆうキャラも必要か。キャスター香山もガツガツしてて布施さんに近づこうとしてるのが気持ち悪い。助かっちゃうし。つまんない(笑)何が起こってるか知りたい、当事者の気持ちが知りたい。布施さんの内面が知りたい。
★7 - コメント(0) - 2016年11月22日

最近、同名の映画が公開されたので原作かと思いましたが、違うようでした。テレビ報道局の遊軍記者の主人公が、独自の取材と嗅覚で、次々にスクープをものにしていく。お互いに情報源としている刑事との関係とかも面白かったです。飄々としていて個人主義の主人公が、案外熱い仲間意識を持っている事が良かったです。
★14 - コメント(0) - 2016年11月17日

TBNテレビ報道局社会部、「ニュース・イレブン」所属の遊軍記者・布施京一。飄々とした態度と言動に、デスクの鳩村はいつも苦い顔をしているが 布施は独自の取材で数々のスクープをものにしていた。その鋭い指摘は時に警視庁捜査一課の黒田も唸らせ、情報を得ると共に、捜査を進展させて・・・
★20 - コメント(1) - 2016年11月6日

サクサク読める。
★2 - コメント(0) - 2016年11月1日

同じタイトルの映画と関わりがあるのか!?と思いきや関係のない世界だった。TBSのオウムの事件が書かれるまではそんなに古い印象なく面白く読めたので作者の筆力流石だなと。古い世界観として読むとさらに面白さ増す気がする。作者には現代の報道ものを、主人公同じで書いてみてほしい。
★3 - コメント(0) - 2016年10月16日

布施ちゃんの雰囲気は不思議
★2 - コメント(0) - 2016年10月10日

「水戸黄門」か「暴れん坊将軍」か「怪盗ファントマ」なんていうのもあったな?これを崩さないというお約束を交わしてもらえるのなら、とっても面白い!
★2 - コメント(0) - 2016年9月28日

警察物と視点が異なり、それはそれで面白い。
★3 - コメント(0) - 2016年9月19日

主人公布施の視点が他の者と違い素晴らしい。
★2 - コメント(0) - 2016年9月2日

主人公の遊軍記者、飄々としたいいキャラです。 シリーズの第一作。
★2 - コメント(0) - 2016年8月30日

- コメント(0) - 2016年8月28日

ピンチに巻き込まれるけど、水戸黄門みたいに解決するから安心して読めた。
★2 - コメント(0) - 2016年8月15日

ヘッドラインを読んでから布施&黒田コンビにハマってしまい即購入。コンビの短編集といった印象でさくさく読める。ただ、私の中で布施の印象がヘッドラインの時と大きく変わったかも。続編も購入済なので楽しみ。
★1 - コメント(0) - 2016年8月10日

さくさく読めた!布施ちゃん、いつもあぶないあぶない。
★2 - コメント(0) - 2016年8月6日

やる気ないように見せかけて信念に忠実。 そんなソツない仕事っぷりしてみたいもんだね。
★2 - コメント(0) - 2016年8月3日

警察小説の面の強い作家の取り組んだ報道ではなく、報道を通じて事件の深層を剔る秀作。
★2 - コメント(0) - 2016年8月2日

とっても読みやすい一冊。主人公のキャラも魅力的で、彼の周囲の人々も個性を持っている。遊軍記者でスクープをものにしている、といっても熱意溢れる仕事人、というイメージとは正反対。覇気がないような、でもどんな場所でも自然体でいられる。記者とは思えない雰囲気がたくさんの情報を彼のもとに運んできている。その小さな、些細な情報をきちんも繋いで事件を辿る過程が面白い。警察とのやり取りや局での振る舞い何かもお約束感が嫌みなく繰り返されるのは、流石だなぁと思いました。続きも購入済みなので、そのうち読もうと思います。
★58 - コメント(0) - 2016年7月30日

そういえば読んでなかったと、手に取りました。今野さんなので警察がメインかと思ったら、TV記者がメインなんですねー。この布施記者、味あります。短編集なのでサクッと読めました。さ、第2弾へGO。
★6 - コメント(0) - 2016年7月28日

(2016-55)続編読むために再読。布施ちゃんのキャラが憎めなくて推してる。
★3 - コメント(0) - 2016年7月9日

シリーズの1作目ということで、だいぶ古い作品で、バブルの頃の話。布施ちゃんのように、組織の中にいながら、独自路線をいき、それでいて他人から認められているっていうのは、うらやましい限りです。1話ずつ読みきりなので展開が早くてテンポよく読めます。毎度危機一髪のところで、正義の味方ヒーローじゃないけど、警察が登場して助かります。もはやお決まりの、パターンか。黒田さんのスピンオフ化ができるんじゃないでしょうか。 華がなくて無理か。
★5 - コメント(0) - 2016年7月5日

「スクープ」シリーズの第1作目です。 今野敏さんの作品は、刑事が主人公の場合が多いですが、今回はTV局の遊軍記者が主人公でしたね。 全7話の連作短編集でしたが、全話に共通するのは、事件の結末だけでなく、その過程から楽しめる作品だったと思います。続編の「ヘッドライン」に続きます。
★23 - コメント(0) - 2016年6月28日

今野作品シリーズモノ制覇に向け、またまた新シリーズ第1弾を読了。今回は人気報道番組の友軍記者である主人公のスクープをものにする物語を7章からなる短編集で少々パターン化で描いている。解説の方によると、当作品は今野さんのターニングポイントを迎えた頃のものとのこと。確かに近年の作品と比べると「うわ~!面白い!」と感嘆出来なかったが、最終章は、現在の今野作品に繋がるような人間味あふれる人物描写がされていて良いと思った。当シリーズ第2弾も一話完結ものなのか?やはり今野作品はじっくり1冊を堪能するのが好きだ。【★6】
★38 - コメント(0) - 2016年6月12日

大好きな今野敏さんの作品。ですが、今回の作品はちょっと違うなあ。読みやすいのですが、これから話が盛り上がっていく!な所でぷつっと終わってしまう、そんな感じで物足りない。
★5 - コメント(0) - 2016年6月6日

読みやすくて楽しい。 主人公を取り囲む人間関係も温かくて微笑ましい。
★8 - コメント(0) - 2016年5月15日

一見やる気がなさそうだが、いつもスクープをものにしている報道番組記者の布施が主人公。潜入取材をして危ない目に遭いそうになるが、土壇場で黒田刑事が登場するというパターンに安心する。この二人、お互い認め合っているが、憎まれ口を叩きあうところが笑える。でも事件に巻き込まれた人を助けたいという布施のことばに、彼の外見とは違う一面を見た気がした。今野さんの本の登場人物は、人間味あふれる人が多くて魅力的。
★25 - コメント(0) - 2016年4月15日

STの作者さん今野敏さんの作品でした。主人公の布施がのらりくらりとしながらもスクープを持ってくるという。話自体は面白かったのですが、オチが警察の突入で終わることが多かったので、そこがちょっと残念かなと。
★1 - コメント(0) - 2016年4月12日

テレビ局の報道局社会部に所属する遊軍記者である主人公は、素行態度に問題はあるものの、独自の取材で数々のスクープをものにしている。時には命の危険にさらされながらも、取材ソースのひとりである刑事や同僚に助けられながら事件の核心へと迫るー。布施京一シリーズの短編作品。最初に後発の長編作品を読んでいるので、登場人物の人となりは掴んでいたわけだけど、先発作品では取材のやり方がデスクに認められてない感じが色濃く描写されているので、順を追って読んだほうが感慨深いかも。読んでるうちにすっかり布施ちゃんファンに。笑。
★20 - コメント(0) - 2016年3月31日

DK
一話一話が短く読みやすいので、空いた時間に読むのにちょうどいい。どの話も展開としては同じで、典型的なパターンだが個性が際立っていて面白かったものの、印象には残りにくいかなと思う。
- コメント(0) - 2016年3月24日

テレビ局遊軍記者
- コメント(0) - 2016年3月2日

スクープ 1巻の 評価:78 感想・レビュー:288
ログイン新規登録(無料)