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シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン(2) (集英社文庫)

感想・レビュー
1373

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ガーコ
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☆☆☆☆☆
0255文字
たっきー
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1年も進んでいないのに、あまりにも盛りだくさんでなんだか皆が何年分も成長したような。。1巻目よりも時の流れを感じた。1冊でこれだけ描けて、中身もしっかり伝わるのすごい。
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真理そら
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朝食時の会話のようにこの大家族はカオスのようでいて妙にまとまりもある。橋田寿賀子的ホームドラマのように、個性のある人たちが登場するのに特に肩入れできる人物がいないのが、このふわっとした雰囲気を醸し出しているのかもしれない。
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まりんこ
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今回も、泣いて笑って堀田家と季節を駆け抜ける。さらに家族が増えてにぎやかに。毎回入る朝食時のカオスな会話、誰がしゃべってるのかちゃんとわかるの地味にすごい。
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タルシル📖ヨムノスキー
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ネタバレ第2巻を読み終えて感じたことは、このシリーズにはネタの出し惜しみがないということ。第1巻もこの巻もそうなんですが、最近の物語、特に投稿系(?)なら数巻引っ張るであろうネタを、あっさり終わらせてしまうんです(まぁ土俵が違うんですが)。例えば青さんの出生の秘密とか、今回であればあの人の結婚や、勘一さんの妹の話とか。この勢いでシリーズが15年以上続いてるのがすごい。それにしても堀田家の家族は何人まで増えるんだか。今後が楽しみ。「Loveを忘れちゃいけないよぉ。男の生きるエネルギーは、全部Loveなんだよぉ〜」
0255文字
うるの
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久しぶりに読んだら登場人物をすっかり忘れてしまっていて、把握するのに時間がかかってしまいました。前のお話も忘れちゃってて(笑)もっとキャラクターそれぞれに思い入れができるともっと楽しめたかなぁ。とは言え、ストーリー自体はドラマティックでほっこりする大家族物語。ゆるっと読むのにばっちりなシリーズですね。次回作も読もうかな。
0255文字
マサ
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登場人物の年齢など設定が変わらない連続ドラマもよくあるけれど、このシリーズの場合は1冊ごとに1年が経過して家族の成長や変化が味わえるのがいい。語りがサチさんっていうのもあって堀田一家の皆さんと喜怒哀楽をともにしている様な。今回はうれしいことがたくさんありました。
0255文字
まなぱー
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ネタバレシリーズ2作目。青とすずみの結婚式後から〜事件としては、カフェ赤ちゃん置き去り事件、妻の遺品の古本をこっそり買い戻す謎、近所に住み始めた男の子の家の心霊現象、花陽と研人が夏休みの旅先でおばあちゃんから貰った古本の謎、など。花陽が中学生になるからと家庭教師にきてくれることになった藤島の姉の過去、まさかのマードックさんへの恋仇宣言、亜美とすずみの妊娠、出産、藍子のイギリス旅立ちからの怒涛の結婚など…我南人の亡妻の秋実さんの話や“呪いの目録”の話もありました。今日も堀田家は賑やかです。
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バナザード
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スタン ハンセン‼️ 世代だから笑ったなぁ。 まだ、まだ続きが楽しみです!
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えりか
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読み終わった。 いろいろと問題があって、解決する。けど、そこには人との繋がりがやはりあって。 こどもの想像力は、計り知れないね。大人が思うよりも感受性が豊か?なのかな。 また、現在は誰でも本が読めるけど昔は違ったらしい。本が、どれだけ昔は貴重だったか。 そして、勘一さんの妹さんがいきていたことびっくりしてます。 戦争の時代、敵国であるアメリカの人と恋に落ちて結婚するのには、どれだけの勇気がいるのだろうか。 最後は衝撃的過ぎない?
0255文字
にこ
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再読です。前に読んだのは四年前かぁ。忘れてた話もあって、新鮮な気持ちで読めました。そして、やっぱり面白かった!
0255文字
ゲシャン
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2巻目。 冬春夏秋で進むお話。 1巻目が冬で終わったからその続き。 登場人物に学生がいるので成長が分かって良いですね。 【冬】 カフェに置き去りにされた赤ん坊とくり抜かれた古書の話。 査定に出したら価値あるものの中身を抜かれてたってのを笑い話で終わらせるのはどうなのかね。 普通に犯罪にしてほしい。 【春】 藤島さんの家庭教師と一度古本屋に卸した本を買い戻す客の話。 買い戻すのはちょっと無理やりな気がする。 藤島さんは何を話して納得したのかが気になる。
ゲシャン

【夏】 持ち込まれた古書に挟まれた昔のバンドワゴンの写真と、転校生の幽霊疑惑。 こうしてまた登場人物を増やしていく。 【秋】 呪いの目録と出産・結婚。 結局事件については詳しく語られないのかな。

06/30 02:33
0255文字
純
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ネタバレ再読… 前回読んだ時は、秋実さんの所でウルッと来ていましたが、今回は淑子さんの所でウルウルッとしてしまいました。他人とは、適度な距離感で付き合って行く事が良いとされている昨今… 堀田家の人達の様に他人事とせずに、真剣に向き合ってくれる他人って 本当は、今 最も必要な人達なんじゃないか……と感じています。家族がまた増えた堀田家!! 今後の展開を楽しみに次へ~(*>∀<)ノ♪
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とんび
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ネタバレんー。まだ このシリーズ大好き!ってならないんだけど… 合ってないのかなぁとか思いつつ次へ~
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BamgB
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相変わらずほっこりするご近所さん物語だった。皆が幸せな気持ちでいられる事のありがたさ。身内にも他人にも心を寄せるあたたかな情。勘一と妹さんの再会には感動した。時代を恨んでも仕方ないのだろうが命あってこそだ。 藍子とマードックさんが心を決めてくれてホッとした。正式にプロポーズしてくれて良かったね。みんなハッピー! 池沢百合枝のこれからが気になる。
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kanano
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★★★
kanano

あれ、読んでなかったんだと思った。1話目はなんとなく読んでいたので途中で浮気したまま積読だったようです。1冊目が春夏秋冬でしたが、今回は冬から始まっているので時間が重なっているのかな。ある意味うざいという人がいそうなほど家族で一緒に過ごしている一家。一緒に夕飯食べるための閉店時間設定ってすごいよね。昭和時代のドラマの中のような家族たちが幸せそうでいとおしい作品ですね

11/30 10:37
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とみい
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ネタバレ大家族にさらに家族が増えてますます楽しそう。藤島さんの悲しい過去や、勘一さんと妹さんの話とか切ない話も多行けど明るく吹き飛ばすパワーがある。
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サトール
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★★★★☆
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どん
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6年半振り2回目。やっぱいいなぁ。ほっこりじんわり下町の人情、LOVE! 物語の最初から母、祖母が亡くなっているというのはシリーズ後半で明かされるんだっけ? 何はともあれ、最後まで読むのが楽しみ!
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ガーコ
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☆☆☆☆☆
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mr.lupin
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「東京バンドワゴン」二年半振りにシリーズ第二弾を読了した。第一弾を読了した時も感じたが、とにかく登場人物が多い。次から次へと老若男女たくさんの人がでてくる。もう誰が誰の何なのか、正直良く理解できないまま読了した。しかし不思議なものでそんな状況でも、しっかり楽しむ事ができたな。でてくる人達も良い人ばかりで、メッチャ安心してホンワカできた一冊だった。 ⭐⭐⭐★★
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竹城 俊之介
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ネタバレ■1冊目も良かったけれど、2冊目には泣かされました、私。おっさんになって涙腺ダムの防御力が下がっているとは言え、涙溢れましたねぇ……夏。 ■4世代10人の個性的キャラを取り揃えた、にぎやか極まりない堀田家の面々。役者が揃っています。なかでも私が好きなのが、ストーリーテラーのサチさん(ひいおばあさん)です。幽霊(!?)でありながら、彼女の落ち着いた、それでいて優しい語り口が、物語のリズムを心地よく刻みます。ラスト、ちょっとだけ家族と話せるってのが粋なんです。おばあちゃんと一瞬だけ話せる仏間…憧れます。
0255文字
紫草
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ネタバレ東京バンドワゴンのシリーズ第2作。ますます大きくなり続ける大家族。それに、何もかも持ってて満ち足りてるみたいに見えた人にも辛い気持ちを抱えていたり、まぁ慌ただしく色んなことがあったけど、なんだかろくに家に居ないでふらふらしてる(とお母さんのサチさんは言ってる)我南人さんの「LOVEだねぇ」の心がこのやさしくてあったかい世界を作ってるのかな。
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和風画房 結
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ハードカバーと文庫の両方で全巻持っているすごく好きなシリーズ! 堀田家の愛と日常とおせっかいが心に染みます♪
0255文字
An
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2007年初版と言うから、16年前にシリーズ化して今に至ると言うことか。「東京バンドワゴン」がこの当時の本屋大賞に選ばれたとは聞かないから、知る人ぞ知る名作だったのかもしれない。聞くところによると、ファンの方々は毎年春にシリーズが出版されるのを楽しみにしていると言うし、なるほど、それはそうだろうなと納得した。いや、良い作品に出会えた。にわか小路ファンとしては、まず1つずつシリーズの歴史を追いかけよう。気分は心の半身浴。疲れた時には堀田家にお邪魔して、彼らの朝食風景をサチさんと一緒に眺めて癒してもらおう。
蒼

早起きAnさん‼️ おはようございます😃

10/18 06:06
An

出勤前の安らぎのひと時です

10/18 19:32
6件のコメントを全て見る
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歩行者天国
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第2巻もよかったのです。特に最終章の「シー・ラブズ・ユー」では何度も涙腺が緩みました。秋実さんの青に対する「可愛いからよ」の一言、「かふぇ あさん」の誕生秘話など、構成から文章までほんと巧みです。そして、シー・ラブズ・ユーの「彼女」と「あなた」が誰のことなのかが明らかになるのです。お二人さん、お幸せに!
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山嵐電撃吹雪拳
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近所やらなんやら、いろんな経緯から堀田家と知り合いになった人たちまで、なんやかんやと集まる本作だが、だんだん「古き良き下町の一角」の理想像を書いている感がしてきた。決して本作に魅力を感じなくなったわけではないが、ややみんながみんな仲良すぎ、かな。昭和の時代を知る身でも、現実はこうはいかないと思うね。せめて本作の中だけでも、家族や近所付き合いの「LOVEだねぇ」を感じることだねぇ。
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himaoba
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東京バンドワゴンシリーズ第2作。 前作に続き、昭和のホームドラマの様な日々が続く。 我南人の孫の花陽は中学生になり、増える家族あり、旅立つ家族あり、相変わらずいろんな人が出入りする羨ましいくらいの仲良し家族。
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fumiko
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再読。2作目もあっという間に楽しく読了。相変わらずの堀田家。出産や結婚とおめでたいことが続きましたね。やっぱり下町の大家族っていいなー。
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たるき( ´ ▽ ` )ノ
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再読。あ〜楽しい♫かなりハイペースでお話が進んでいくので、次々にいろんな事が起こって目まぐるしいが、そこがいい。車を猛スピードで飛ばす藤島さん、かっこいいけど怖いわ(笑)
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美味しい渋谷
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小路幸也先生の大ヒット長期シリーズ・東京バンドワゴンの第2作。東京の下町の古本屋さんが舞台で三世代の家族の相関図だけでも複雑なのに、四世代目も加わります。
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ガーコ
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ちこ
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ネタバレほんとに堀田家は最高です! 今回はホロリと泣き、大いに笑い1巻からさらに面白くなっていました。 それぞれの過去も少し明かされて、家族も増えて、今後の堀田家も楽しみです! 家族が増えたけど、ずっとみんなには同じ屋根の下にいて欲しい!とつい願ってしまいます。 そして、何やら池沢さんにも新たに動きがありそうで!?
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みゆ
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シリーズ2作目。今作も下町大家族の織り成す人情騒動記を楽しみました。でもね、これだけ出来過ぎ偶然が重なるとね、ちょっと引っ掛かりも感じてしまう(^-^; 続けて読むと辛口降臨しそうなのでゆっくり読み進めます(o^^o)
0255文字
ありり
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前作で大家族って楽しそうだな~と思っていたら、さらに賑やかなことに。ご近所さんも含めて、色んな世代が交わるのはいいことだなと思います。藍子さんも以前から好きだったのですね。
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海狸
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シリーズ第2作目。なんせ登場人物が多い「東京バンドワゴン」だが、今回は何人かの過去が描かれそれぞれの人物像に深みが出てきた。それぞれ個性的な人ばかりで主人公がいないこのお話。読み手によって変わりそうで楽しい。
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confusion_regret_temptation
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文庫で再読。二作目にしてイベント多すぎ!前作よりも更にパワーアップしてキャラが躍動しまくり!何作目まで読んだかは覚えてないのだけれどこのシリーズが好きだったことは強烈に覚えてて、これはもう初読同然なのでこのまま最新作まで追いついて行こうと思います。
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みちちゃん
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とにかく読んでいておもしろい。大家族でそれぞれいろんな問題も起きる中で、下町の人情が息づいていて温かい。こんな町の人々や大家族っていいな。
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アボガドみよ
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ネタバレ2巻目。ドタバタだけでない、愛がある大家族。ハマりましたね、私。お金持ちの社長の藤島さんが、ポルシェをかっ飛ばして、多分ですが文京区から成田まで30分で到着って、なんてカッコいい!んだろうとドキドキ(笑)罰金と免停ですね。でも社長さんなんで、免停でも運転手さんがいるんで大丈夫らしいです( ´艸`)
アボガドみよ

蒼さん、はじめまして~(^^♪大ファンなんですね。紺さんがお気に入りなんですね。先に進めば・・・・ええええ、ものすごく楽しみになってまいりました!ありがとうございます。楽しい明るい内容のお話、今の時代に大事ですよね!!

12/15 13:29
蒼

みよさん、こんばんわ。帰宅の人です。ふじまん(この呼び名も巻が進めば登場しますのでお楽しみにね❣️)が背負っているものはなかなかシビアなのですが、大丈夫👌掘田家の面々がしっかりフォローしてくれます👍それもどうぞお楽しみに♪

12/15 19:00
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0255文字
夏恋
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相変わらず賑やかでした。理想の家族!
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シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン(2) (集英社文庫)評価62感想・レビュー1373