駆け込み団地の黄昏 (集英社文庫)

駆け込み団地の黄昏 (集英社文庫)
あらすじ・内容
現職大臣夫人が失踪!? 社会派サスペンス
現役大臣の夫人が、社会から弾き出された人々が暮らす〈駆け込み団地〉へ逃げ込んだ。このスキャンダルをめぐって様々な思惑がうごめき、事態は思わぬ大惨事へと発展し……!?(解説/山前譲)

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駆け込み団地の黄昏の感想・レビュー(62)

登場人物のほとんどが、ちょっとしたことで抱えていたものを噴出させて「壊れ」るか、命を失うかしていく姿に、人間の当たり前の「もろさ」をいろんな方向から見せられた気になりました。でも、最後まで弱くても自分として立っていられる人、自分を失いきれない人がいて、やるせない希望のようなものが、ほんのりとしたギリギリの救いとして残っていたように思います。
★2 - コメント(0) - 2016年5月1日

面白くて一気に読んだけど、頼子が死んでしまったのが残念すぎた。
- コメント(0) - 2015年9月17日

最後の方はかなりのスピード感でしたが、良く分からん結末でした。
- コメント(0) - 2014年3月14日

二時間物のサスペンスドラマのような筋立て。引き込まれて一気に読んだが、こういう結末は好きではない。
★1 - コメント(0) - 2014年2月3日

ラストがとてもやるせなかった。もう少し他の展開はなかったのだろうか。
- コメント(0) - 2012年9月6日

タイトル通りといえばその通りですが、赤川さんのブラックな面が出た作品でした。現代の縁切り寺とでも言うべき「駆け込み団地」に現役大臣の妻が駆け込んだところから事態が大きく動きます。それぞれの事情と誤解が重なり物語は悲劇へ向かい始めます。最後は・・・、やや救いのない結末でした。個人的には赤川さんらしい明るくユーモアタップリのエンディングを期待したのですが。
★1 - コメント(0) - 2012年3月13日

相変わらずの読みやすさ。設定をいろいろ考えるなあ。最後が怒涛の展開。
★1 - コメント(0) - 2012年2月12日

若い頃熱中して読んだ赤川次郎さん、年月を重ねると物足りなく感じました。文章が軽い!すごいですね。
- コメント(0) - 2012年1月6日

赤川次郎作品は、いつも期待を裏切らない面白さ。
★1 - コメント(0) - 2011年12月1日

赤川次郎って初めて読んだ。んー、微妙。設定は面白かったけど、後はいいところがなかった。まず、文章が下手くそすぎて登場人物の心情とかの切り替わりや、時間、場面の切り替えどころが分かりにくい。あと、人を簡単に死なせ過ぎ。あー、損した。読み終わってそっこー駅のゴミ箱に捨てました。
- コメント(0) - 2011年11月29日

ことごとく醜くてかっこ悪い、人間の物語。短編集にして、それぞれのキャラが主役になれるような構成だったらよかったかも。それにしてもまだ3userて驚き。
- コメント(0) - 2011年11月14日

いろんな人の思惑がわかっておもしろい
- コメント(0) - 2011年11月7日

駆け込み団地。それは、家族から逃げて行くところ。 大臣の妻が逃げて行く。 逃げた先の団地の管理者は元恋人。 元恋人の元妻が、大臣の妻の代理で殺される。 人間関係がぐちゃぐちゃなところが赤川次郎流。 それでも嫌みでないのが、会話中心の展開による軽文学の技だろう。
★1 - コメント(0) - 2011年5月11日

中学生の頃、赤川次郎の『三毛猫シリーズ』が大好きだった。久しぶりに赤川を読んでみた。まとまりがなくて、全然おもしろくなかった。自分が大人になったのか!?
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