歪笑小説 (集英社文庫)

歪笑小説 (集英社文庫)
あらすじ・内容
禁断の小説業界舞台裏を描く、東野笑劇場!
新米編集者が初接待ゴルフで知った、「伝説の編集者」の仕事ぶり。自作のドラマ化に舞い上がる作家。担当編集者に恋心を抱く小説家…小説業界をネタに、ブラックな笑いで贈る連作小説集。

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360ページ
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歪笑小説の感想・レビュー(7059)

著者のふり幅の広さを感じた。これ、モデルがいるんだろうな~、誰か知りたいな~。
- コメント(0) - 1月17日

★3.5 このシリーズ本当に面白いし、サクサク読めて、東野圭吾のセンスって本当にすごいと思う。 ブラックユーモアと少しの感動が混ざっている。 小説家と編集者の大変さがたくさん描かれていて、興味深い。 東野圭吾が、編集者をどうみてるかわかるし、他の小説家をどう考えているかがわかる。 熱海圭介のような痛すぎる小説家もたくさんいそう笑 東野圭吾はこんな本を書いて、やりづらくならないのかなと思う。 それぞれの登場人物のモデルが気になる。
★22 - コメント(0) - 1月14日

3 前作までの短編のうちの出版関連を皮肉った短編の続きで、連作短編みたいな感じ。売れる本を書くのかいい本を書くのか、編集者の色々、出版社の色々、文学賞の色々が話題になったりする。ユーモアがあってなかなか面白い。
★7 - コメント(0) - 1月14日

読みやすく面白かったです。最後の章をほっこり読み終わり巻末の本の紹介におっ!と思いました。自炊代行業者という言葉も初めて知りました。○笑小説初めてなので他のも読んでみたいと思います。
★5 - コメント(0) - 1月9日

小説家と編集者達の裏側を描く、コメディ要素の多い話。 テンポが良くて、最後まで楽しく読めました。
★1 - コメント(0) - 1月5日

東野圭吾はほとんど読んだつもりでいたけどこちらは未読でした。出版業界の裏側がユーモアたっぷりに書かれていて面白かった。本が出版されるには色々苦労もあるんだなぁ…。いつも本は借りたり中古で買ったりなので、たまには新刊購入して貢献しないと、と思いました。唐傘ザンゲの本を読んでみたいー。
★52 - コメント(0) - 2016年12月25日

2012年1月。シリーズ第4弾。歪んだ笑い?
★3 - コメント(0) - 2016年12月23日

東野圭吾の「笑」シリーズは全て読んでます。出版編集の現場の感じが素人ながらわかり、内容はユーモアたっぷりで楽しめます!
★6 - コメント(0) - 2016年12月21日

★作家・編集者をこけにし、自虐的に笑いを取る。この小説のコンセプト自体が一番歪んでいるんじゃないか。しかし、毒づきながらも突き放してはおらず、最後はいずれの作家もハッピーエンドで、著者の愛を感じる。★12編の中では「小説誌」がお気に入りでした。中学生が小説誌の矛盾と欺瞞を突くのがツボで、私が感じる疑問を代弁してくれます。
★61 - コメント(0) - 2016年12月20日

東野圭吾はこういうのも書いていたんだと、目からウロコが落ちました。一癖も二癖もある編集者と作家たちのコミカルな仕事風景は笑いもあり、ホロリとくるところもありでとても面白い。
★24 - コメント(0) - 2016年12月19日

このほにゃらら小説シリーズが面白い。
- コメント(0) - 2016年12月18日

面白い。小説家や編集者の 苦労が面白く、描かれている。
★9 - コメント(0) - 2016年12月15日

撃鉄のポエムって本当にあるのか。
★3 - コメント(0) - 2016年12月15日

本音をぶつけることで道が開ける、そんな場合ばかりならいいのにな。
★7 - コメント(0) - 2016年12月13日

今までの◯笑シリーズと違いそれぞれの短編の舞台が同じで話が繋がってた。ラストのページで全作者の顛末が分かってニヤニヤしてた。
★7 - コメント(0) - 2016年12月11日

主人公は編集者や作家の短編集。これで(笑)シリーズ読破。全てが哀愁漂う読後だった。読み終わる頃には伝説の男"獅子取"や勘違い作家?の"熱海"や"唐傘"が好きになっていた。いわゆる『業界の裏側』も知って勉強になった。次から本を読みながら作家さんや編集者の事を考えながら本を読もう。発売されるまでの経緯なんかも想像して楽しいかも。巻末の『灸英社』の本も実際読んでみたくなった。洒落が効いててGood!そうそう、脳内で獅子取が、生瀬勝久さんになっていた。
★175 - コメント(0) - 2016年11月29日

唐傘さんは魔境隠密力士でブレイクということか。笑える話ではないけど面白かった。
★15 - コメント(0) - 2016年11月28日

にやにやしながら読みました。本当に面白かった。
★13 - コメント(0) - 2016年11月25日

「私にふさわしいホテル」とセットで読むといいと読友さんにお勧め頂いた本。とにかくリアル。フィクションとはいえ出版業界の裏側を覗いた気分!巻末の新刊紹介に「撃鉄のポエム」とか作中にあった小説があって騙されました、芸が細かいなぁ(笑)売れっ子作家に気に入られるべくゴルフに明け暮れたりスライディング土下座したり編集さんの大変さには驚き。売れる本を作るために作家のネームバリューをあてにする場面なんかは、妙に納得してしまう(・_・;)
★46 - コメント(1) - 2016年11月22日

良かったぁ~☺ ブラックユーモアが、効いていて好きですねぇ。 東野さんの本で、一番好きなシリーズかも(笑)
★9 - コメント(0) - 2016年11月13日

〇笑小説を読了していなかったので、その前に再読しました。数年ぶりに再読しましたが、歪んだ世界を楽しめました。東野圭吾文庫作品で未読はあと数冊、年内に読破したいですね。
★74 - コメント(0) - 2016年11月11日

ブラックに富んだ出版業界あるあるでした。短編集でも繋がりがあるのが読みやすいし、軽く笑えるのが爽快でした。
★5 - コメント(0) - 2016年11月1日

クソ面白かった。「夢を売る男」とセットに読むと腹がよじれるだろう。小生はマイナーな賞を取って商業出版を経験したことがあるので、笑えない部分もある。心がえぐれた。そしてこの文庫本の「解説」に、作中に出てきた唐傘さん、もしくは東野圭吾自信の解説を入れたらもっと面白方かもしれない。
★30 - コメント(0) - 2016年10月29日

東野さんって編集者が嫌いなのかな、と思ってしまうほどブラックユーモア満載の…お仕事小説?昨今の出版業界の厳しさがリアルに伝わってくる。本をしまう場所がなくて図書館に頼ってしまっている私には耳の痛いセリフもあった。巻末のしかけは秀逸。あー面白かった。
★9 - コメント(0) - 2016年10月22日

短編だ、ちょっとずつ読もうと読み始め、「あ、繋がってる!?」と気づいてから知らないうちに一気に読んでいました。唐傘さんの作品は読んでみたいなぁ
★12 - コメント(0) - 2016年10月13日

読みやすくて面白い。さすが東野圭吾だった。
★8 - コメント(0) - 2016年9月29日

短編ですが 登場人物が繋がっているので 長編小説のように読めました。小説家や出版社の立場から見る小説との関わりが一読者として面白くもあり考えさせられる事もありました。
★13 - コメント(0) - 2016年9月29日

出版社の方にスポットを当てており、とても興味が持てる。黒笑のほうは、関係のないくだらなさ全開のお話も挟まっていたけど、こちらのほうは全てに繋がりがあり、最後まで楽しめた。最後の、「職業、小説家」は本当に良かった。いやー、虚無僧探偵ゾフィー、、よ、読みたい、、。
★18 - コメント(0) - 2016年9月28日

ブラックユーモア短編最終巻。 前巻よりもブラックユーモアがパワーアップしていたような・・・。 東野圭吾さんも今はベストセラー作家だが、何かの雑誌かあとがきで売れない時期が長かったと語っていたので、リアルだった。 中々この業界の裏を知ることはできないので、作家、編集者、出版社の苦悩と思惑が少し分かったように感じる。
★14 - コメント(1) - 2016年9月27日

同じ登場人物が何回か出てきて一話一話完結型の短編小説。どれも終わり方が好きです。ブラックな笑いや終わり方が多く、結構自分がそういうのが好きだと気付かされた。毒素多目なので最後の「職業、小説家」はじーんときてしまった。小説家も編集者も大変なんだな、と改めて思いました。
★66 - コメント(0) - 2016年9月26日

笑える連作。
★7 - コメント(0) - 2016年9月25日

フフッと笑える本でした。出版業界のあるある的なストーリーで楽しめました
★6 - コメント(0) - 2016年9月20日

小説業界や個性豊かな作家の裏側がブラックユーモアに描かれていて面白かったです。最初は熱海圭介は嫌な感じがしたけれど読み終えた頃には熱海圭介に少し興味を持ちました。あと、最後の「職業、小説家」が、いちばん好きでした。
★126 - コメント(2) - 2016年9月17日

笑小説を読んだのは3冊目。どっかで1冊飛ばしたらしい。。 以前の作品に出てくる作家さんもいるんだろうけど、覚えてない。 「小説詩」が一番笑った。ブチ切れた青山の本音全開演説が素晴らしい。 でも、一番面白かったのは、巻末。書き下ろしの「広告」だ。 唐傘ザンゲ、直本賞受賞おめでとう! 評価:星3 ごめんなさい、これも図書館本です。年に数冊は新刊で買うと決めてるが、 東野圭吾さんは買ったことないです。もう売れてるからいいよね?
★35 - コメント(0) - 2016年9月13日

短編集だけど、すべてが繋がりがあって面白かった。癖のある作家さんとのやりとりが、特に面白かった。賞レースとかも、ある程度決まってたりするのかな。キバたく、直本賞とか、少しもじっててあって、作家さんももじられてるの?詳しくないからんからなくて残念。最近は、電子書籍とかだから、また色んな苦労がありそうで、その視点からの本を読んでみたいです。
★32 - コメント(0) - 2016年9月7日

短編集なので、さくさくページが進むしどの話も、なんだかんだ痛快でとても面白かった☺︎
★11 - コメント(0) - 2016年8月19日

12の短編小説集、前半何編かはクスッと笑えたが、後半はTVはテレビのリオ五輪バドミントンや卓球女子の方が気になり集中できない。出版社担当者と作家の戦い、東野圭吾のデビュ-当時の経験を基にした旧作かと思いきや、割と新しいのだねぇ!
★8 - コメント(0) - 2016年8月17日

作家や編集者を描いた短編集。どこまでリアルなのかは分からないけど、似たようなことは現実でも繰り広げられていそう。面白かった。東野さんは1年に1〜3作出したり、すべてハズレなく面白かったりするから、出版社にとっては宝のような作家だろうな。そしてその売上のおかげで、いかに新人作家を育てるか、編集者のお仕事って大変で過酷だろうけど憧れる。普通の営業マンとはまた違って、作家に気に入られるだけでなく、いいものを書かせるスキルも必要。獅子取さんがすごい。編集者目線の本って新鮮。出版の裏側をもっと知りたくなった。
★21 - コメント(0) - 2016年8月4日

小説家や編集者たちの視点がおもしろい。熱海のくさや扱いには笑ったが、確かに癖が強い文体で人気がある作家さんもいるし納得した。唐傘ザンゲの回は読んだ後、ほっこりするね。
★17 - コメント(0) - 2016年7月30日

★★★☆☆ これで怪毒黒歪の4作読了。4作中一番!今回はいい話多いよ①伝説の編集者話②小説映像化話③新人作家の世渡り④担当編集者が女性に…⑤肩たたき会社員小説に挑戦。⑥子供職場訪問で出版社に…⑦作家スランプ話⑧新文学賞!天井賞?天丼賞?⑨臭いハードボイルド小説の表現『潜水艦のスクリューみたいにウォッカトニックの氷をぐるぐるとかき混ぜた。』⑩作家引退?⑪髭にアフロ,赤いレザージャケットと豹柄スラックス、大阪でよく見かけるファッション!⑫作家が彼氏と言われた父親… 短編集って別の本と並行読みしちゃうね。
★149 - コメント(0) - 2016年7月29日

歪笑小説の 評価:68 感想・レビュー:2223
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