毒笑小説 (集英社文庫)

毒笑小説 (集英社文庫)
あらすじ・内容
誘拐してでも孫に会いたい!暇をもて余す爺さん仲間が思いついたスゴイ計画とは?「誘拐天国」。身の毛もよだつおかしさと恐ろしさ。ブラックな笑いを極めた会心の作品が1ダース!(対談・京極夏彦)

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毒笑小説の感想・レビュー(4910)

うるっとするいい話もあったけれど、快笑小説の方が私好みで面白かった。
★3 - コメント(0) - 2月19日

短編集。『マニュアル警察』がお気に入り。シリーズで一番下品な一冊。京極先生との対談が入ってる!
★6 - コメント(0) - 2月18日

「毒笑」と銘打つだけあって、皮肉の効いた短編揃い。登場人物の名前からしてバカバカしくて無駄に壮大な『誘拐天国』や、接客マニュアルを徹底的におちょくり倒した『マニュアル警察』、環境保護や捕鯨問題の国際対立を彷彿とさせる『エンジェル』など、タイトル通り笑わせてもらいました。その中で唯一笑えない『つぐない』も、じんわりと心に残る良作。巻末の京極夏彦との対談も面白かったけど、結末の衝撃に涙した『秘密』が、最初の構想ではドタバタ喜劇だったとはショック…!(笑)
★5 - コメント(0) - 2月17日

トイレで読むのにちょうど良い
★1 - コメント(0) - 2月9日

ss
面白すぎる。 特に誘拐天国が好きでした。 スケールが違いすぎる! サクサクっと読めてしまって必ずオチでにやりとしてしまう。京極さんとの対談も面白かった。
★6 - コメント(0) - 1月28日

東野圭吾63冊目。どの話も面白かった。また、このシリーズは超短編のため気楽に読めて良いうえに、どれも上手くまとめられていると思う。個人的には「エンジェル」が好きだった。
★57 - コメント(0) - 1月28日

ホームアローンじいさんがほんとおもしろかった。これで一番被害被るのは孫だろうなあ、かわいそうに。つぐないは心にぐっとくるお話だった。後悔することって多いけどやり直そうっては中々ならない、ビビりだからかな。でもやり直すってのも悪くないなって思った。
★9 - コメント(0) - 1月20日

クスッと笑える短編集。 孫と遊びたいために、壮大な誘拐計画を立てる話 他。 短編集なので、すぐ読み終わってしまった。快笑小説みたいに、長編のほうが読み応えあるので好きかな。
★7 - コメント(0) - 1月14日

K2W
「誘拐天国」がよかった。金持ちの誘拐はスケールから大きくておもしろい。ミステリー作家と笑いのギャップがいいね。このての短編小説はささっと読めて1-2ページ読んで引き込まれるのだけ読んでます。
★6 - コメント(0) - 1月13日

誘拐天国が一番好きでした。他の話も面白くて予定より早く読み終えることができました。このシリーズ大好きです。
★10 - コメント(0) - 1月7日

○笑小説、3冊目。皮肉だけでなく、寂しい人、空しい人も描かれていて、とにかく笑える!だけではない。世の中には色んな人がいるもんだ。ここに天下一大五郎の話が登場するとは!東野さんの作品を読み漁る楽しみがある。『つぐない』が印象的。
★12 - コメント(0) - 1月7日

小説で「笑い」をいれるのは難しい。昔なら筒井康隆、今なら町田康くらいか。文字情報だけで笑わせるのも難しいうえ、笑いだけに特化してしまうと軽薄というレッテルを貼られやすい。その点、町田康は圧倒的な音感があり、筒井康隆は絶対的な教養がある。筆者に関してはバックグラウンドにミステリの名手という肩書があり、だから決して軽薄だと舐められないし、実際、ミステリ的な手法も用いながら、おもしろおかしいけど、浅薄ではない小説集になっている。
★8 - コメント(0) - 1月3日

う~ん、ちょっと合わなかったかも
★5 - コメント(0) - 2016年12月25日

どの作品も毒のあるブラックユーモアで楽しませてもらいました。
★13 - コメント(0) - 2016年12月15日

東野圭吾の中で一番好きかも・・・
★7 - コメント(0) - 2016年12月14日

漸く東野さんの◯笑シリーズを読破できた。会社で休憩中にニヤニヤして読んでいたところ同僚からどんな作品なのかと訊ねられた。本作の一節を音読すると同僚はあの東野さんはこんな作品も書くのかと絶句していた。ブラックユーモア溢れる作品だ。
★28 - コメント(0) - 2016年11月28日

筒井康隆と星新一を足して3で割った印象。マダムは最後の作品だけ上手くいったのか。
★11 - コメント(0) - 2016年11月27日

バカバカしくて笑える。 特に誘拐天国と、ホームアローンじいさんが、まるでドリフの金持ちコント! 最終的な落ちはわかっているけど、ついつい読んでしまった。
★9 - コメント(0) - 2016年11月23日

★3 この笑えるシリーズ、まあまあ好きかな。あとがきの京極夏彦との対談が興味深い。
★18 - コメント(0) - 2016年11月3日

楽しい小説やった。違った東野圭吾かなとも。
★8 - コメント(0) - 2016年10月16日

歪笑小説がとても面白かったので同シリーズのこちらも読んでみたのだけれど、こちらの笑いは私のツボとは合わず、残念。あと、歪笑小説に比べるとこちらは文章が堅苦しい感じがしたなー。おそらくわざとそうしたのだろうけど、それが私には少し読みにくかった。笑いのツボって人それぞれだから難しいよね~。
★28 - コメント(0) - 2016年10月9日

まさに毒笑。人間が好きそうな話ばかりですね(苦笑)個人的に心に残ったのは、つぐないという笑えない話(汗)好きだったのは、誘拐電話網。人間らしい。
★19 - コメント(0) - 2016年10月4日

これ、どんなものなのか気になっていたのでやっと読めてよかった。東野圭吾さんが短編のブラックジョークを書いている珍しい作品。なんというかとっても面白いんだけど、完成されすぎててオチも読めてしまうし、偏差値の高い短編だった。やっぱりぐっと読み応えのある作品を読みたいかも!けど他のシリーズも触れてみます。
★8 - コメント(0) - 2016年9月26日

「誘拐天国」「マニュアル警察」「花婿人形」はよく言われる指示待ち人間の話。自分で考えて行動ができないとこうなってしまう?笑小説というだけあって笑える話が多かった。
★28 - コメント(0) - 2016年9月19日

図書館本。残っていた「笑」シリーズを拾ってきた。 一番面白かったのは、京極さんとの対談だったけど。 人を笑わせるのって一番難しい。  心に残ったのは「つぐない」って笑えない話だ。w 冒頭の誘拐天国も、もうむちゃくちゃな話。 こんなの、成功する訳ないんだけどなぁ。  京極さんとの対談で印象に残ったのは、 笑わせる話は、短編でないと書けない、というところかな。 テンションを維持するのが大変だから。  それができる作家ってのは、もともとテンションがおかしいんだろう。 評価:星3
★29 - コメント(0) - 2016年9月17日

4
- コメント(0) - 2016年9月12日

巻頭と巻末の誘拐ものは、長編で読みたいなー。ミステリーや泣かせるものより、笑いものの方が何倍も難しいと思う。
★13 - コメント(0) - 2016年9月7日

毒が満載で「をを・・・ブラックだなぁ」とつぶやきながら、読了。でも、誰でも、きれい事ばかりで生きているわけでもないし、殺意取扱説明書は、女なら(第三者が現れての破局の時は男もかな)一度は浮かんだことがある気持ちでは?とかつぐないは笑えない等とちょっと考えさせられもしました。「笑」シリーズ読み切りました。
★11 - コメント(0) - 2016年8月30日

個人的にはエンジェル、つぐないが面白かったかな。あと、栄光の証言も気持ちはよくわかる。
★13 - コメント(0) - 2016年8月21日

ちょっと笑えないお話だったりで、なんか、ダークな笑い。まさに毒笑だわ。短編なのに仕掛けもネタもオチもちゃんと成り立ってて、流石!あっぱれ、東野圭吾!
★36 - コメント(0) - 2016年8月11日

純粋に面白かったです。 最近の東野さんは、映像化を意識しているのか、なんとなく ライトノベルっぽくていまいちだったけど、やっぱりうまいなあと 思いました。 仕事の合間とか、片手間に読むには最高です。 このシリーズ、他のも読んでみよっと!
★27 - コメント(0) - 2016年7月30日

このシリーズ、いつも楽しませてくれます。スパイスが効いてます。つぐないは少しジーンときてしまいました。小説そのものも面白かったですが、巻末の対談もよかったです。
★59 - コメント(2) - 2016年7月23日

★★★★☆面白い!短編集なんでプチコメントで!①大富豪は道楽規模が違うね。あとね、今の子供達は遊び方がわからない!勉強漬けで指示待ち族予備軍だよ。②放棄ペットの野生化自然繁殖は問題です。最後まで可愛がって!③奥様お茶会等で皆平等な立場ならいいのですが何故か周りをシモベと思う人は困りもの。④山本甲士先生のひろいものというレビューでも書いたんですがマニュアル人間ってどうなの?⑤最近は家にリモコンだらけ。この前、吹雪の夢みて起きたんです。猫がエアコンのリモコン踏んだみたいで17度設定になってました。→続く
★158 - コメント(2) - 2016年7月18日

これで「笑」シリーズは残すところ「怪笑小説」だけになりました~。やっぱりこのシリーズはブラックユーモアだからか、たまに星新一さんを彷彿とさせます。「エンジェル」とか特にそうでした。
★17 - コメント(0) - 2016年7月16日

どの作品にも毒のエッセンスが効いていて面白かったです。少し異色に思えたのはつぐない、その必死な姿は笑いどころかじ~んと感動でした。
★21 - コメント(0) - 2016年7月15日

+6 毒が薄い。筒井康隆ぐらいの致死量か、山本周五郎ぐらいの中毒性があればなぁ。
★9 - コメント(0) - 2016年7月15日

くすっと笑える短編集。誘拐天国やマニュアル警察、手作りマダムは、笑いと同時にわかるわかるという共感を呼ぶ作品だった。 巻末の対談の、笑いは身近なものの不幸と悪意という言葉に納得した。
★16 - コメント(0) - 2016年7月13日

3 ブラックな笑いの短編集。風刺な感じ。言われたことやるセレブの子供が出てくる誘拐天国、おせっかいではた迷惑な手作りマダム、マニュアル一辺倒なマニュアル警察、右脳の自分のためにピアノをやるつぐないなどなかなか面白い。
★18 - コメント(0) - 2016年7月8日

○笑小説シリーズ、とうとうすべて読了してしまいました。面白かっただけにちょっと寂しです。中では、「手作りマダム」が良かったです。社宅の中で、手作りのお菓子や手芸品などを、グループのママたちに与えるボスママ。いくら回りがそのおかげで迷惑をしていようが、全く気にも留めていない。しかし、ある日、ひょんなことから、ママたちがつぶやいた本音をボスママは聞いてしまいます。
★38 - コメント(2) - 2016年7月7日

笑小説シリーズ②風刺に富んだ短編集。12個もお話が入っているけれど、ブラックばかりでなく、いろんなタイプのがあって飽きずに楽しめた。たまに読むといい感じ。巻末の京極さんとの対談も面白かった。
★51 - コメント(0) - 2016年6月30日

毒笑小説の 評価:66 感想・レビュー:1012
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