谷川俊太郎詩選集 1 (集英社文庫)

谷川俊太郎詩選集  1 (集英社文庫)
あらすじ・内容
現代日本を代表する詩人のベスト作品集。
軽やかで深い、美しい言葉の贈りもの…。半世紀を超える詩業からの名詩選。第一巻は、第一詩集『二十億光年の孤独』(1954)から『空に小鳥がいなくなった日』(1974)までより精選。(解説・野中 柊)


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谷川俊太郎詩選集 1巻はこんな本です

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谷川俊太郎詩選集 1巻の感想・レビュー(327)

素敵な言葉の数々 こんな風に世界が見たい
- コメント(0) - 2月15日

610
谷川俊太郎の作品は小学生のときから触れ合うようなものから大人がニヤニヤするような難しい内容のものまであって、そのバリエーションの広さはすごい。格好つけた美しさではなく素朴な優しさが身近に感じられて温かい気持ちになれる詩集が多数収録。
- コメント(0) - 1月27日

詩の巨人。生ける伝説。詩人「谷川俊太郎」を知る。生きるということ、とか、朝のリレー とか、代表作の完成度やばいし、小粒な作品に真理を垣間見てる感半端じゃない!出来過ぎてて逆にとっつき辛い位、完成された谷川詩世界。
★1 - コメント(0) - 2016年11月4日

再読。生も性も死も自然も神も、全てをラディカルに描いているのに、少しもとげとげしく過激に読めない。一つ一つの言葉が物事や人の魂の根源に触れている。美しい文体とは谷川さんの書く文体のような文体を言うのだろう。
- コメント(0) - 2016年11月3日

再読 谷川さんにも苦しそうな時代があったんだなあ…
★3 - コメント(0) - 2016年10月24日

詩の事はあまり良く分からないけど、自分でいいと思ったものには反応しています。小学生の頃読んだ「朝のリレー」が特に印象に残っていたので手元に置きたくて購入。そしたら他の詩も覚えているのがありました。ありがちだけど、詩人ていうのは、あらゆるものに対して五感をフル活用し、あらゆるものに対しインスピレーションを得る人だと感じた。
- コメント(0) - 2016年10月5日

日常の何気ない部分や見過ごしがちの真理を切り取っていて好きだ。もう少し具体性のあるものも入っていればなお良かった。
- コメント(0) - 2016年9月24日

かつて私は谷川さんの詩に衝撃を受け、執拗に何度も読み返し、何か分からぬものに思いを馳せ、頭のごちゃごちゃをぐるぐるとしていました。朝の水の冷たさを私はまだ感じることができるのでしょうか。
★4 - コメント(0) - 2016年8月3日

荒んだときによく読む
★3 - コメント(0) - 2016年1月26日

20億光年の孤独、生きる、生かす、朝のリレーが収録されている。耳をすますも好きだが、それははいっていない。、
- コメント(0) - 2016年1月17日

◎:読了
★1 - コメント(0) - 2016年1月15日

谷川俊太郎さんの2005年5月までのすべての詩集から詩篇を編んだ全三巻の選集の第一巻。私には難解なものもあったけれど、どの作品からも温かみが感じられると同時にいろいろな感情が沸き起こって来る。このような詩を作り続けるなんて、凄すぎる!
★3 - コメント(0) - 2016年1月4日

「空に小鳥がいなくなった日」がお気に入り。 小学生の頃、教科書で谷川俊太郎さんの詩に出会って明るい詩を書く人なのかなと思っていましたが、この詩集を読みびっくり、思ったより重い感じの詩を書く人なのだなと思いました。重く暗いなかにぼんやりとした光があるようなそんな詩、別の谷川俊太郎さんの詩集も読んでみようと思います。
★1 - コメント(0) - 2015年10月23日

「私にとってインスピレーションを持つ言葉とは、見知らぬあなたの、言葉にならぬ魂のきしみに耳をすまそうとすることだと言えるかもしれません。」――【空に小鳥がいなくなった日  あとがき】より。新聞に紹介されていた詩句「大小」が気になって読み返してみた。その言葉は確かに語りかけてくるものがある。だが全体的には以前読んだ時よりも感動は少なかった。私の心はいつから錆つてしまったのか。地味にショックである。詩を感じる心を忘れないようにしたいものです。
- コメント(0) - 2015年10月7日

全編音読。息は、生きとし生けるもの。息は、どこからやってくるのか。息は、どこへゆくのか。息は、答えない。息は、話さない。それでも、耳を傾け、鼓動を露わに、身を潜める。息は、どこからともなく、教えてくれる。息は、生きとし生けるもの。谷川俊太郎さん曰く「私にとって、インスピレーションを待つとは、見知らぬあなたの、言葉にならぬ魂のきしみに耳をすまそうとすることだと言えるかもしれません。自分にその能力があるかどうかを、絶え間なく疑いながらも」「沈黙の中身は、すべて言葉」。己の"魂のきしみ"を聴いてみた。
★11 - コメント(0) - 2015年6月6日

初めて詩集を読んだのかもしれない。短い文の中に奥深い言葉や気持ちが入っているみたい。ひとつひとつ噛みしめていくように読んでいく。これからもいろんな詩集と出会いたい。
★10 - コメント(0) - 2015年4月7日

1950〜70年代、17冊と未完詩篇より代表作を厳選。知らなかった春を知ることになる。好色な指がニヤニヤ。全てを持っていながら何も無い。何も語り尽くせない。言葉を推敲したらば至る先は沈黙。孤独と親友な詩人と、春以外は立ち入り禁止デート。
★15 - コメント(1) - 2015年3月28日

「渇き」と「これが私の優しさです」が好き。あとがきも好き。やさしい言葉で綴られた詩が優しいことを詠わない、というのが言葉の底知れなさなのかもと思う。
★1 - コメント(0) - 2015年1月7日

言葉への遠い距離……。 110
★1 - コメント(0) - 2014年12月11日

ひとつひとつ深く味わっていくうちに次第に泣けてきました。深く広く壮大で、それでいて厳しい。ときに辛辣でときに悲しく、とても美しい詩だと思いました。宇宙の繋がりを感じ、なんだか胸がぎゅっとしました。清冽で何度読んでも飽くことのない詩ばかりです。何度も読み返し、その度にゆっくり大事に感じたい一冊です。『死んだ男の残したものは』
- コメント(0) - 2014年10月15日

詩には、言葉の力を感じる
★1 - コメント(0) - 2014年8月6日

きまぐれにブックオフの100円コーナーにて手に取り、お昼寝をはさみつつ読んでみた。厳選された言葉群をさらに厳選して編みなおした詩選集。詩に触れることが稀なので、毎日、意味の軽々とした言葉が重くのしかかってきます。たまには読まないと、重苦しい石を取り除かないと、と思います。それぞれの詩集から飛び出して一つの本にまとまっているわけなので一貫したテーマは「谷川俊太郎」ということになりましょうか?確かなこの<世界の存在>に厚い信頼を置き、その中で生きる人間のさまざまを描いているなぁと感じました
★6 - コメント(1) - 2014年7月6日

詩ももちろんですが、最後のあとがきが素敵です。言葉の不思議と、人間の繋がりについて考えました。私たちは言葉だけでなくいろいろな面で、1つに繋がっているのかなと思いました。
★3 - コメント(0) - 2014年6月25日

【BOOK(2014)-127】!!!!!!
- コメント(0) - 2014年6月4日

はじめて絵本を読んだときのことを、なんとなく思いだした。どの詩も非常にスケールの大きな自然、平和や命などについて書かれていて、読んでいると意識がどこか遠くまで飛んでいくような、そんな気がする。六十二のソネットが好き。
★1 - コメント(0) - 2014年1月18日

「木」という詩がお気に入り。詩は静止した物体に抱く、固定観念を解きほぐしてくれる。尊さに気付かせてくれる。▼ごちゃごちゃした文章に疲れたら、谷川俊太郎の詩を眺めたくなる。ねめっこくなくて爽やかでいい。ミネラルウォーター。
★12 - コメント(0) - 2013年11月20日

《私-図書館》谷川俊太郎さんの詩を編集したのが、田原さん?中国の方で、ティアン ユアンさんでした。年譜を見て、三人と結婚されてたんでびっくり?収録詩集装幀選は、見ごたえありました。
★11 - コメント(1) - 2013年10月26日

自然への眼差し宇宙という遠大なものを語るかと思えば普段気づかない物への細かな視点も併せ持つ。押し付けではない。こんな詩をかけるようになっていきたい。
★1 - コメント(0) - 2013年9月6日

日本の詩人だと谷川さんが好きかな
- コメント(0) - 2013年8月11日

思ったこと感じたこと1つずつ解体1つずつほどき1つずつ重ねた銀河。銀河解体新書
- コメント(0) - 2013年5月19日

彼のデビュー作「二十億光年の孤独」の最後に、「二十億光年の孤独に/僕は思わずくしゃみをした」とある。ネリリし、キルルし、ハララしている火星人が、孤独から人を求め噂話をしたんじゃないかなといつも思う。 ただ流れ行く詩もあれば、優しく突き刺さっていく詩もあり、時間のある時に再読しようと思った。
★1 - コメント(0) - 2013年4月13日

言葉の天才。「兵士の告白」が痛くて、痛くて。
★1 - コメント(0) - 2013年3月29日

Syuntaro Tanikawa's poets. His short and simple words came into my mind friendly, and then gave me thick and huge impact. Even poetry of loneliness took me to deep, calm and comfortable world. I love his “Twenty Billion Light Years of Loneliness”
- コメント(0) - 2013年1月10日

不可思議ワンダーボーイから来ますた。
★4 - コメント(1) - 2012年12月31日

最後まで読めた詩集はこれが初めて
★1 - コメント(0) - 2012年11月12日

谷川俊太郎詩選集 1巻の 評価:62 感想・レビュー:62
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