南方に死す―荒俣宏コレクション (集英社文庫)

南方に死す―荒俣宏コレクション (集英社文庫)
あらすじ・内容
太陽の幻想、青空と海の神秘―。南の島をこよなく愛する著者が、バリやタヒチ、サモアなどの島々をめぐり、習俗や伝説、呪術などの世界を解き明かすフィールドワークの傑作。

あらすじ・内容をもっと見る
282ページ
26登録

南方に死す―荒俣宏コレクションの感想・レビュー(22)

2016年8月25日:長谷陸
2015年7月15日:keta
2015年4月16日:kitune
2014年5月16日:込宮宴
個人的には「瓶詰の地獄」についての稿が秀逸。
- コメント(0) - 2014年2月23日

2014年2月17日:半殻肝
「アストロラブ号航海を最後にロマンチックな楽園さがしの熱帯探検航海は実質的に幕を閉じる…文明人によるユートピアさがしそのものが、じつはユートピアを破壊していくという皮肉な結果を人びとが認識したからであった。」バリ「マイクロバスを一週間駆って走りまわった印象は、昼の奇妙な静けさだった。…この人びとは集団でいても騒々しく話しあわない。たいていはただ黙って寄り集まっているだけのようだ。けれどもこの沈黙に気づいた人は過去にもいたのだ。イギリスに生まれ生物学から民族学、人類学へと転じた現代思想の雄ベイトソン
- コメント(0) - 2012年12月13日

南方なるものにわずかに抱いていたイメージはまさに本書に書いているそれだった。あるいは西洋に発見された(!?)それであって、著者は豊かに語ってきかせてくれる。楽園として、蛮地として、現地からではなく遠方からの視点である。
★1 - コメント(0) - 2011年11月7日

雑文集。娯楽としても学術書としても中途半端な内容だった。ファン以外は読む値打ちがないと思う。
- コメント(0) - 2011年7月29日

2010年11月14日:nagas
★1 - コメント(0) - 2010年8月28日

ハワイ、バリ、フィジーなどの南国の楽園幻想に荒俣さんの博覧強記ぶりが融合した興味深いエッセイ。南国に対するイメージも変わるだろうし、荒俣さんの脳内の底がまた見えなくなりつつある。一ジャンルでも荒俣さんの知識に匹敵できるようもっと知識を欲してしまう^^。
★1 - コメント(0) - 2009年7月21日

2008年12月1日:gianstep
再読、久しぶりの荒俣ワールド
- コメント(0) - 2008年11月28日

--/--:福太郎
我々が南方に抱く幻想の起源にせまる文章の集成、西洋の光で照らされた南方をプリズムを通して見る感覚とでも申せましょう。
- コメント(0) - --/--

--/--:Yuuitsurou Mine
--/--:みーすけ
--/--:さんぱち
--/--:ntahima
--/--:Ta283
--/--:レドリィ

今読んでいるみんな最新5件(1)

11/04:総代

読みたいと思ったみんな最新5件(3)

05/28:未然
南方に死す―荒俣宏コレクションの 評価:73 感想・レビュー:8
ログイン新規登録(無料)