能は生きている (集英社文庫)

能は生きている (集英社文庫)
あらすじ・内容
能には人生がある!「隅田川」の哀しみ、「道成寺」の恨み…。能を習い、その魅力を体得しているリンボー先生が、感情という要素をキーに、能の面白さ、見方を語る。舞台写真多数。(解説・野村萬斎)

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能は生きているの感想・レビュー(12)

能が成立した当時の観客は「源氏物語」や「平家物語」等の素養がある前提で、バックグラウンドを想像させる様に出来ているのだから、しっかり味わいたいと思うのなら、そう言った古典文学を読んだ上で想像力を働かさなければならないのですね。リンボウ先生の仰る通り、私も「葵上」の破れ車の所では、六条御息所は葵の上をさらって行ったりしないと思う。又、「經正」の經正と法親王の別れは、現代人から見れば二人共とうの昔に亡くなってしまっているのだから、せめて天寿を全うするまでは一緒にと思えて、→
★12 - コメント(1) - 2016年9月2日

2015年12月4日:latir
2015年3月11日:半殻肝
2012年8月7日:M.Matsumoto
2012年7月30日:nayukawa0829@gmail.com
2012年4月30日:セリ
2011年7月30日:のほほんなかえるさん
林望先生が現代の我々にもわかりやすく能を解説してくれる入門書。 十二の演目を取りあげ、その背景にあるものをわかりやすく語ってくれています。古典に興味が少しでもあれば、面白く読め、更に能を見に行こうかしら?と思うかも。
- コメント(0) - 2001年3月17日

--/--:正山小種

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能は生きているの 評価:33 感想・レビュー:2
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