日暮妖之介流れ星破れ編笠 (集英社文庫 26-G)

日暮妖之介流れ星破れ編笠 (集英社文庫 26-G)
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日暮妖之介流れ星破れ編笠の感想・レビュー(2)

懐かしさに古本屋で手に入れた。 読んだ、長い、本当に長かった。 文庫で662頁もある、しかも古い本だから活字が小さい。 単行本を三冊、合本にしたような三章仕立て。 笹沢左保の虚無感に浸りたかったのは確かだが、いゃ~長かった。 長い敵討ちの旅を続ける妖之介、旅自体に懐疑を抱き情熱さえも失われる。 左保の断定的な筆致に酔いしれながら、虚無の世界に誘う、笹沢左保の世界を久しぶりに思い出した。
★11 - コメント(0) - 2016年7月4日

2010年2月16日:ほらふきん

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日暮妖之介流れ星破れ編笠の 評価:100 感想・レビュー:1
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