呪われた町 (上) (集英社文庫)

呪われた町 (上)はこんな本です

呪われた町 (上)の感想・レビュー(309)

ザ・ロットと呼ばれる田舎町の住人が少数を除いて突如失踪。何故ゴーストタウンになってしまったのか?を遡ってキリキリ描いていく1975のモダンホラーのはしり。「もっとコレ読みたい!と言うか俺が書く!」なんて作品も沢山。昔読んだ時は先に進むのを優先して人物がわけわかめになったのを思い出し、再読では人物表を作りながら読むとA4があっという間に一杯にw それぞれ個性や人生が示され、血肉を持つ町の構成員達がだんだんと闇に消えていき、町が死んでいく過程は再読でも色あせない。とはいえ上巻はひたすら盛上げで本番は下巻から。
★21 - コメント(2) - 2016年12月4日

怖いな~マーステン館 夜にあの館に荷物運び込むとこ怖すぎ! 作家ベンがこの町にやってきてから色々事件が起こり街の人々はベンに疑いの目をかけ始める 小さな田舎町の人々のじれったい感じと何かがいるそして現に何かが起こっている恐怖 読ませるな~ オモシロコワい下巻へ
★12 - コメント(0) - 2016年9月19日

ひさびさ、面白い
★3 - コメント(0) - 2016年9月5日

登場人物が多すぎるけど、それでリアリティが増してるんだから文句なし。事件が起こりつつあるというところで終わり。下巻に続く。
★4 - コメント(0) - 2016年8月5日

上巻読み終えて「こっこれは!ニードフルシングス」に似ているではないですかぁ~ってつい興奮してしまいました。いなか町の骨董屋さんって所と怪しげな店主って所だけなんですけどね、あれがあまりにもはまったので呪われた町も当然のように素敵!面白いしワクワクですね。キングはあまり考えずにランダムに読んでるんですけど2つは関係性がないのかな?呪われた町のあとがきは見てないんで今のところは不明です。吸血鬼とマーステン館どうなっちゃうんだろ~すっごくワクワクなまま下巻へ。
★11 - コメント(1) - 2016年1月25日

キングの出現によって恐怖小説はゴシックロマンス・ホラーからモダンホラーへとアップデートした。「ドラキュラ」や「カーミラ」が出版された19世紀の闇と「呪われた町」が出版された20世紀後半の闇に思いを馳せたとき、人々の闇との関わり方が変質してきてるのではと感じた。とっぷりと日が暮れると闇に抗うのはガス灯やランプしかなかった頃には、暗闇に対して伝承伝説の影響からか畏怖しながらも敬う念があったと思う。↓↓つづく
★8 - コメント(2) - 2016年1月24日

小野不由美さんの「屍鬼」からのキング「呪われた町」です。あの分厚い本と比べるとこちらの本の薄さに驚きです(笑)一気に読めそうです。上巻じわじわ来てます!
★1 - コメント(0) - 2015年10月10日

どこにでもありそうなアメリカの田舎町に、不可解な事件がひとつ、またひとつ…とじわじわ恐怖が侵食していく感じが面白かった。展開が遅めなのでそのまま読み進めて行ったら「登場人物表作ればよかった!」と終盤で後悔するはめに。それだけが残念。下巻も怖楽しみです。でも吸血鬼ものだったんだね…。
★4 - コメント(0) - 2015年6月13日

小野不由美の『屍鬼』の元ネタということで、一度比較のために読みたいと思っていたもの。スティーヴン・キングの長編第二作。デビュー作の『キャリー』より読みやすい。読みやすいが、登場人物が多く、途中で誰が誰やらわからなくなった。最初に戻ってメモを取りながら読んだらもっと楽しめるのだろうが、面倒なのでやらない。
★7 - コメント(0) - 2015年6月2日

再読。DVDで「フライトナイト」を観て吸血鬼モノが読みたくなり、久々に手にとる。ダニーの柩を日没までに埋葬しようとする件がマイベストシーン。
★3 - コメント(0) - 2015年5月4日

「屍鬼」はこの小説をオマージュとして書かれたのだと知ってから、いつか読まなければと思って温めていた。アメリカと日本の風土や文化の違いこそあれ、そのじわじわと侵食される様子は、はずせない共通項でありおもしろいところ。これを読み切った後に、「屍鬼」を再読するのも一興かとは思うが、長いからなー。ともあれ下巻へ。
★6 - コメント(0) - 2015年4月29日

私が初めてこの小説を読んだのは「屍鬼」が出版される随分前のことで、「屍鬼」がこの小説のオマージュだと知ってはいても、さして深く思わなかった。しかしいま一度読み返してみると、踏襲されたのは設定だけではない。「屍鬼」に日本性を感じたのと同じくらいこの小説にアメリカ性を感じ、比較で差違が際立って感じられる。小野さんの思いがどこにあるのか探りながら下巻へ。
★12 - コメント(0) - 2015年3月21日

上巻は町の様子がじっくりと描写されております。キングの筆により徐々に肉付けされた登場人物らが、一人また一人と…。怖いです。ほんと怖いです。下巻に行く前に、巻末の集英社文庫作品紹介にある『クッキング・ママは名探偵』に逃げたい気分。
★46 - コメント(9) - 2014年9月25日

どなたか一緒にマーステン館に行ってくれませんか(>_<)
★16 - コメント(0) - 2014年9月22日

その存在は知っていた。作者の他の作品は結構読んでいた。だが、本書に限っては未読だった。本書を書店で目にするたびに感じる忌避感が、半端ではなかったからだ。彼の作品は嫌いではない。むしろファンであるにもかかわらずだ…やがて本書が新刊書店から姿を消し、そんな気持ちも忘れていたのが…今回読メのとあるイベントで、キングの別の作品を読もうとして積読を漁っていたら…なぜかこの本が紛れ込んでいた…買った記憶はない…そしていま、その忌避感の理由を目の前に突き付けられている。幼いころに感じた、様々な恐怖が甦る…怖いよ~~!
★20 - コメント(0) - 2014年9月22日

ダークタワーで活躍した、キャラハン神父が登場する物語。 ずっと読んでみたかったのですが、ようやく読み終えることができました。 屍鬼の元となった作品というだけあり、じわじわと町の人が気がつかない水面下で、着実に侵略が行われていく描写が、かなり不気味。
★3 - コメント(0) - 2014年9月21日

町とそこに住む人々が丹念に描写されている。上巻ではまだ物語は大きく動かない。下巻でどうなっていくか楽しみ。
★1 - コメント(0) - 2014年8月7日

★3
- コメント(0) - 2014年4月27日

★3
- コメント(0) - 2014年4月27日

登場人物多く、ゆっくりペースで舞台設定中。下巻の急展開を望みたい。
★4 - コメント(0) - 2014年3月16日

キングの世界は、舞台となる町のリアリズム描写を重視している為、少し展開が遅く感じるかもしれません。けれども徹底的に描かれる町や人々の描写により、吸血鬼に支配されるという絵空事の話に臨場感をもたらしていきます。従って上巻は舞台描写。下巻にいたりようやく吸血鬼との対決が展開されます。
★8 - コメント(0) - 2014年2月2日

   
- コメント(0) - 2013年5月9日

吸血鬼の話
- コメント(0) - 2012年10月13日

ハードカバー版の登録がなかったので取りあえず。
- コメント(0) - 2012年8月8日

やっぱりS・キングの書く小説は展開が遅いかな だけど最近書かれた「アンダ―ザドーム」のアイディアの片鱗が垣間見えた気がした。次は下巻、キャラハン神父は活躍するのだろうか
★1 - コメント(0) - 2012年6月7日

キングの描く人間たちはすごく生々しくてやっぱり素晴らしいなあと思った。下巻では本領のホラーを期待。
★1 - コメント(0) - 2012年5月10日

「屍鬼」を読んだらこれも読まなきゃ。吸血鬼というと現代ではキャラクター化しちゃってますが、これを読むと忌まれる存在としてのパワーを感じます。これが下巻でどう料理されていくのか。
★5 - コメント(1) - 2012年5月4日

上巻の終りで、やっと出て来ましたよ。重厚さが、後半にどう影響するのか、楽しみです。
★17 - コメント(0) - 2011年12月25日

なんてこった、翻訳のせいか、それとも四十年近い時代のせいか、いや、どう考えても後者に決まってるんだが、先生が、若い! 先生じゃない! 若者! もちろん、スティーブンキングらしい部分は多々あるけれど、先生は最初から先生じゃなかったのかもしれない。
★2 - コメント(0) - 2011年10月1日

アメリカの平凡な田舎町にそれは住みついた。闇の気配は少しずつ日常を侵食してゆく。ふはっ、再読でも恐ろしい。上巻では言葉になる前のもやもやとした悪意が、町の中を動き回ってる。相手がイケメンだからって騙されちゃあなりません。小野不由美の『屍鬼』を読む前には必ずこの本を読みます。
★20 - コメント(0) - 2011年9月13日

小野不由美の『屍鬼』を彷彿とさせられた。もちろん、キングの作品の方が先なのだけれど。 これまで短篇でしか知らなかったジェルサレムズ・ロットのお話が読めている幸せ。 絶版なのが残念。
★3 - コメント(0) - 2011年8月31日

複数の視点での語りが効果抜群。下手なホラー映画より、よほどゾクゾクします。普通に書店で購入できたけど、絶版なんですね。
★5 - コメント(0) - 2011年7月7日

★★★**
- コメント(0) - 2011年2月23日

屍鬼が好きで、ずっと読みたかった作品。キングはいくつか読んだけれど、なかでもけっこう読みやすい方だった。もうちょっとじっくり取り組んだ方が怖さが増した気がする。本番はこれから。
★3 - コメント(0) - 2011年2月10日

★★★★☆(再読)
★1 - コメント(0) - 2011年1月2日

屍鬼→宮部あとがき→呪われた町…の流れ。既に絶版でしたので、図書館で借りました。 ジャパニーズホラーは「何かがいる気配はするのに、何もない」状態を長く続ける訳ですが、海外ホラーですと恐怖の対象が(読者には)明白なので意外と拍子抜け。 ただ屍鬼にも通じる点ですが、何か悪い兆しがあっても日常の生活を変えない(変えられない)人間の描写は正にホラー。襲われる方よりも、襲われる事がわかりながら、その瞬間まで見ている読者の方が怖いでしょう、これは。
★1 - コメント(0) - 2010年11月10日

古き良きホラーとでも形容すべきだろうか。そこに善し悪しの評価を下すことはできない。私はどぎついものに慣れすぎてしまった。
★4 - コメント(0) - 2010年10月17日

「呪われた町」という邦題がイメージと合わない作品ですね。同じキングの同じ様なお話、「ニ-ドフル・シングス」と同じようにそのまま「セイラムズ・ロット」で良かったような。映画の「死霊伝説」の方がタイトルとしてはまだましか。.これはホラー描写よりも人間描写が見所に感じます。
★1 - コメント(0) - 2010年9月30日

まだまだこれから。
★3 - コメント(0) - 2010年9月17日

呪われた町 (上)の 評価:68 感想・レビュー:64
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