ゲーテ ポケットマスターピース02 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

ゲーテ ポケットマスターピース02の感想・レビュー(10)

2016年9月24日:えあ
作品解説や訳注が多少助けになってくれるが、半かじりの知識ではとてもじゃないがゲーテ作品は理解できない。ので、ここは裏の隠された真意などは考えず「物語」として楽しみました。ヴェルターの貴族らしからぬオラついた口調が堅苦しいイメージの古典に一風変わった面白みが加わってると思う。
★3 - コメント(0) - 2016年5月16日

2016年3月5日:あびのすけ
「主人公のアウトロー的性格を強調」し、あえて「乱暴な言葉遣い」をさせた『若きヴェルターの悩み』。読者としては違和感が拭えなかったものの、ヴェルターのテンションが振り切れる終盤に至ってこれも有りかなと思い直す。『ファウスト』は第二部のさらに抄訳。しかし大変読みやすい。『親和力』の「裏の意味」に関する詳細な訳注とは対照的に、こちらのそれはたった一頁。当然文意を摑めぬ箇所も多いが、七五調を交えたリズミカルな語りでするすると読ませる。メフィストフェレスの道化た口調は〝軽い〟悪魔像を見事に演出。ぜひ全訳してほしい。
★6 - コメント(0) - 2016年3月3日

だんなさんが借りてきているのを横取り。新訳で読む若きヴェルターの悩みは勢いがあって、恋に悩むティーンエイジャーにぜひお勧めしたいぐらい情熱的な仕上がりです。この本はこれを読むだけで大丈夫!というぐらい、力が入っています。他の2編はすご~く長いので、すでに何度か読んだことがある人が、好きな部分を「ここはどうなってるのかな」感覚で読むのがいいかもしれません。ていうか、私はそうしました。
★14 - コメント(0) - 2016年2月25日

2016年1月13日:おだまん
ゲーテのエッセンスを知るにはいいと思います。有名な3作品がおさめられていますが、完全な作品は『若きヴェルターの悩み』のみで他の『親和力』と『ファウスト』は第二部の抄訳になっています。ゲーテ初心者には読みやすいと思いました。ただ、個人全集としては物足りません。ウェルテルの新訳のみで成り立っている感は否めませんでした。
★80 - コメント(0) - 2016年1月8日

2009年10月24日:poca(漫画以外)
--/--:璦瀀錵
--/--:pellco

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ゲーテ ポケットマスターピース02の 評価:80 感想・レビュー:4
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