革命のライオン (小説フランス革命 1)

革命のライオン (小説フランス革命 1)
あらすじ・内容
フランス革命を徹底的に描く超大作!
1789年、フランス。破産に瀕したフランス国王・ルイ16世は、全国三部会を開催。だが議会は難航し、国王政府が平民長官ネッケルを罷免したことから、民衆の怒りは爆発、暴動が起こり始める。

集英社WEB文芸「RENZABURO」で担当編集のテマエミソ新刊案内掲載中!!


あらすじ・内容をもっと見る
272ページ
358登録

革命のライオンはこんな本です

革命のライオンを読んだ人はこんな本も読んでいます

陸王
5321登録

革命のライオンの感想・レビュー(252)

三国志、戦国時代とか幕末ときたらフランス革命に行くのが男のロマンに違いない、と最近閃いたので手に取りました。運命の日まであと少し。ドキドキします。
★2 - コメント(0) - 2月20日

登場人物、皆日本人見たい
★1 - コメント(0) - 1月31日

久しぶりの佐藤さん。 フランスの薫りがいっぱいで心地いい。 世界史苦手な私にはありがたいシリーズ。 次の展開が楽しみ!
★1 - コメント(0) - 1月7日

ミラボーってこういう人物だったのね。ロベスピエールにしろ世界史で名前は知ってても詳しくは知らないので、丁寧に書いてあるのでよい。
- コメント(0) - 2016年9月25日

再読。やっぱ読みやすくて面白い。前回は二年前か…。
- コメント(0) - 2016年6月12日

満を持して大作を読み始める。正しい史実だとは思わないが登場人物に感情移入できて実に面白い。三部会の招集のシーンから始まってテニスコートの誓いからネッケルの罷免でバスティーユ直前まで。学校の授業とベルばらで覚えているところ。豪快で策略家ミラボーとまだまだひよわな若造ロベスピエールが中心。印象的なのはミラボーの名言「男にとって本当に大事は保身だ。自分の身が立つようだったら、一つの譲歩もしないし、一つの侮辱も許さない。どんな誘いも軽蔑して捨てる」→「だから不安を与えてやらなければならないのだ」これは実に本質。
★3 - コメント(0) - 2016年6月6日

大河小説に手を出す。教科書の世界だったものが肉付けされて分かりやすくなって納得の面白さ。革命初期なのでミラボーとロベスピエールを中心に描かれる。ミラボーは豪快で策略家。ロベスピエールはまだまだひよわな若造。三部会の招集のシーンから始まってテニスコートの誓いからネッケル罷免、パリとベルサイユへの軍隊集結まで。まだまだ国王への信頼は厚く第三身分が国民議会を名乗っても「国王万歳」とか言ってるのが微笑ましい。この辺で落とし所を見つけていればねぇ。この辺までは学校の授業とベルばらでなんとなく覚えてました。
★4 - コメント(2) - 2016年5月27日

革命のライオンとはミラボーのこと。彼は天然痘を患ったので容貌は醜いとされていたがもてる男の典型の一つだった。ビジュアル的にはジェラール・ドバルデューが挙げられる。そういわれれば納得できる。さて本当にフランス革命がどのような変遷をへて起きたかを知るのは容易でない。特権階級と王族とは同類と思いがちだが実は違う。貴族は嫌いだが王様を敬愛しているという平民は結構いた。国民を愛護しているかに見えた王が実はそうでなく武力鎮圧するのもやむなしと決断したとき、平民の恐怖心から沸き起こったレジスタンスが革命の先駆けだった。
★10 - コメント(1) - 2016年5月21日

「第三身分とは何か。全てである」。 全18巻でフランス革命を描く超大作。1巻は、三部会の招集、国民議会の結成、球戯場の誓い、ネッケルの罷免まで。ミラボーが、ロペスピエールが、ラファイエットが、まだ何ものでもなかった時代。物語はこれからどこへ向かうのか、想像もつかない。だが何かが起こる予感だけで、ページを繰る手が止まらない。この本を手に取るには覚悟がいる。18巻を通読するという覚悟が。おすすめ
★2 - コメント(0) - 2016年1月25日

小説フランス革命の1巻。ミラボー、ロベスピエール、ネッケル、ルイ16世、ラ・ファイエットらが登場。貴族の視点をもつ第三身分の議員、ミラボーが豪傑ぶりを発揮。もはや流血は避けられない情勢に。2巻が楽しみ。
- コメント(0) - 2015年11月3日

フランス革命を描いた超大作も、すでにして第一巻を読了である。はん、まだ一巻ではないか!ええ、そうですとも。まだ一巻です。でも一巻を読むだけでも大変なのですよ。なんとなれば、佐藤賢一は当代きっての西洋歴史小説家である。内容が濃いのだ。肩を並べるのは塩野七生くらいのものであろう。 てな感じの文体。
★1 - コメント(0) - 2015年11月1日

全十二巻の一冊目。全国三部会の召集から、バスティーユ襲撃の少し前まで。主役格は“革命のライオン”ミラボー。決断力と実行力を兼ね備えた行動派かと思えば、空気に流されて突っ走らない冷静沈着な頭脳や裏での駆け引きの巧みさも見せ、時々ちょっと子供っぽくてかわいいところもあるという、とても魅力的なキャラクタ。もう一人の主役格としてロベスピエールが出てくるけど、こちらはまだ理想に燃えるひよっこといった感じ。
★6 - コメント(0) - 2015年10月20日

ベルバラ知識ぐらいしかないのでロペスピエール!いた!となんとなく思い出しながら読んでました。ミラボーが魅力的なんですが体大丈夫!?と心配になったり。どうなっていくのはなんとなく知っているだけに、平民サイドの話が楽しみです。これだけ平民の扱いって雑というか違ったのかとか、王や貴族に対しての気持ちとか。でも話的には面白い!!まではいかなかったかな。もう少し読み進めないとはまるまではいかなそう。
- コメント(0) - 2015年10月3日

S
佐藤賢一による歴史大河小説。フランス革命の全貌を全12巻で描いている。この巻の主な登場人物はミラボーとロベスピエール。ロベスピエールと言えば恐怖政治で貴族らを次々と処刑台に送り出した人物というイメージが強いが、この時点では情熱を抱えた一人の政治家にすぎない。ミラボーという世慣れた貴族、かつ雄々しい人物と共に時代を切り拓こうとしている。平民出身の議員に対するあからさまな差別や屈辱的な仕打ちに耐えながら、如何に時代を動かしていくのか、また彼らが革命を行っていくにつれどう変化していくのか見届けたい。
★9 - コメント(0) - 2015年8月15日

著者初読み。読み始めたら面白くて一気読み。次巻を読みたいが図書館休館中。フランス革命の事実だけで、そこでの人物関係は全く知らなかったが、本書だと日本の戦国ものや幕末ものの小説と同じように楽しめそうだ。
★12 - コメント(0) - 2015年1月27日

第68回毎日出版文化賞特別賞受賞。 佐藤賢一が描くフランス革命。教科書でしか出てこない、私には馴染みの薄い 人物が浮かび上がってくるようで 面白い。革命前のルイ16世などは 何を考え、全国三部会身分制度は どう影響を与えたのか、 その意図はどこにあったのか。ミラボー、ネッケル、 ロベスピエール等の後の 主役たちの視点で、現代に その雰囲気を甦らせてくれる労作である。
★179 - コメント(0) - 2014年11月13日

以前に挫折したので再挑戦。やはり好きになれない文体、そして日本語の使い方。内容はミラボーとロベスピエールの二人を中心に進むおかげでシンプル。いかにも男らしいミラボーと女々しいロベスピエール、民衆と特権階級という対比もしっかりしている。国を動かそうと思うならば、理想だけでは不可能。世の中が綺麗なものでない以上、人間側も善と悪、表と裏を使い分けて行かなくてはならない。そんなドロッとした攻防も面白い。自由と平等に向けた革命は、まだまだ始まったばかり
★5 - コメント(0) - 2014年9月28日

高校の世界史でやったものの、何がどうなって革命が成ったかは忘れてます。読み物、小説として凄く読みやすく出来てます。当時の状況の描写があっさりとしてるのがその原因?書こうと思ったら地の文でくどい位に書けるだろうにそれを抑えて、あくまでも登場人物の視点から捉えた現状の描写になってるのが、共に不安や期待を感じられて良かったです。しばらくはロベスピエールの視点で話が進んでいくんでしょうけど、確か革命の立役者だったのは覚えてるけどどんな事したか忘れてる彼が今後どのような活躍・成長するのか楽しみ。
★7 - コメント(0) - 2014年9月25日

ついに手を出しちゃいました。本当は文庫版で読みたかったのですが、図書館には置いてないので単行本です。小説・・どんなタイプの小説かな。歴史書ではないけどフィクションでもないのかな・・?私的には架空の人物を主人公に据えて最後まで通してくれると嬉しいのだけれど、と思いながら読み始めました。予想していた通り架空の人物が主人公ではなかったけれど、私的には予想以上に面白いです。今までどちらかというと王妃側の本を読んだことの方が多かったので、別の視点のせいもあるかも。
★1 - コメント(0) - 2014年8月16日

(A+)議会を産む難しさが強く伝わってくる。既得権益を打破し、民衆に寄り添った政治を作る揺れ動く経緯が描かれていた。まだまだ未熟という感じを漂わせるロベスピエールが今後どう「成長」していくのかも見どころである。
★3 - コメント(0) - 2014年8月4日

フランス革命前夜。召集された三部会において、軽んじられていた第三身分議員たちが、徐々に聖職者や貴族の一角を取り崩しつつ国民議会を立ち上げるまでの紆余曲折がおもしろい。そして、まだこのとき彼らの敵は、あくまでも王ではなく貴族だったのだ。ミラボー伯爵とロベスピエールのコンビが佐藤賢一ぽくていい。
★6 - コメント(0) - 2014年5月11日

フランス革命史のお勉強に。さすがの読みやすさ。
★2 - コメント(0) - 2014年5月10日

2014/04/21 <a href="/cmt/37357754">旧コメント</a>
- コメント(0) - 2014年4月21日

CCC
主人公がはっきりしていて、キャラクターも立っていて、とても取っ付き易いです。この分かりやすさが続くのか、以降にも期待します。
★5 - コメント(0) - 2014年4月18日

 佐藤賢一氏の本は初見だしフランス革命の知識はほとんどないまま手に取りました。このシリーズを読み始めてから彼の他の小説も読み出しました。  佐藤節が違和感ない、というよりこの時代の感覚かなと思わされるくらい引き込まれました。ミラボー、革命のライオンと銘打つのも納得の先見性と行動力に憧れを感じます。
★2 - コメント(0) - 2014年1月29日

三部会ひとつにこれほどのドラマが!まだまだ理想を掲げつつあるだけ、という段階の若きロベスピエールが初々しい。民衆の暴動もまだそれほど過激には至っていない。続きが楽しみ、そして怖い。
★3 - コメント(0) - 2014年1月15日

フランス革命なんてまったく知りません。高校で習った内容もまったく忘れています。もちろん、登場人物も知りません。という状況で読み始めてみました。うん、これはなかなか面白い、かも。今のところ、ミラボー、カッコイイやん!で、これは実在の人物?と、ウィキペディアで調べてみたりしました。小説だけど、実在の人物なんですね(^-^;)。
★7 - コメント(0) - 2013年12月4日

完結を機に、1巻を手に取る。以前からフランス革命には興味があったものの、どの文献をあたっていいのか迷っているうちに尻込みしてしまい、なかなか行動に移すことができなかった。だけど、小説という形態なら、少しは気軽に入っていけるし、楽しめもするのではないか。本書を選んだのには、そういう意味があった。ところが、冒頭、ルイ十六世と財務長官ネッケルとの、全国三部会における方式論の対話が、予想外にややこしくて参ってしまった。まるで、読者を試しているかのようだ。(つづく)
★17 - コメント(3) - 2013年11月23日

"ただ理想を唱えるだけなら、綺麗なものだ。そのかわりに無力だ。反対に果敢に行動するならば、人間は汚れざるをえない。が、それでこそ、はじめて世界を動かせる。「汚れることを恐れまい」"ロベスピエールの正義の炎が灯った瞬間の言葉かなと。冷たい炎になりゆく前の。
★4 - コメント(0) - 2013年10月19日

全巻揃ったので、ようやく読み始め!フランス革命は世界史の中で大好きなものの1つだから楽しみにしていただけに、今まで教科書上の人物だった人達に肉がつき血が通って活躍する様に心踊った(^^) 教科書に淡々と書いてある各出来事の間にこういう激しい経緯があったのかと面白い。まだまだ序盤だが、これからの爆発に向けて水面下で様々な要素が蓄積されていき、大きなうねりが作られていく感じが伝わってきた。
★9 - コメント(1) - 2013年10月10日

覚え書き:1.ネッケル/王家は貴族と聖職者に税金を課したい。高等法院はこれを拒否する方便に三部会の招集を提言。2.ミラボー/故郷プロヴァンスで三部会のあり方について熱弁(1978年1月30日)。3.ミラボー/父との確執。議員資格を剥奪される。4.ミラボー/マルセイユで暴動勃発。5.ミラボー/マルセイユの暴動を鎮める。6.デムーラン/4月27〜28日、レヴェイヨン事件。デムーランは故郷ギーズで議員選挙に出馬するが落選。7.ロベスピエール/5月4日、議員行進。ロベスピエールは全国三部会新聞を目にする。
★2 - コメント(2) - 2013年9月8日

フランス革命についてあまり詳しくなかったので、入門のつもりで読んでみました。読んでいてエンジンがかかりそうで掛からない。少し速度が速くなった程度。本格発進はこれからなのかなぁ。
★3 - コメント(0) - 2013年9月5日

未だ大切に本棚に並べてある「ベルサイユのばら」と比較して読むに、逆に池田さんがどれだけ資料を読み込んで漫画を書いていたかが知れて驚きます。つまり、佐藤さんの描写とそっくりなところが多々あるのですが、それが史料上の美味しいポイントだったのでしょう。この小説ではもちろん「オスカル様」が出てきようはずもないのですが、それはちょっとだけ残念、という気もします。だって佐藤さんのオスカル様が読みたいんですもの。不良な読者ですみません。。
★3 - コメント(0) - 2013年6月10日

まだ一巻目だからか全体的に盛り上がりに欠ける気がする。佐藤賢一にしてはつっかえつっかえ物語が進むようですらすら読めない。これから面白くなるのかなぁ。二巻目以降に期待。
★4 - コメント(0) - 2013年2月9日

1巻は主に聖職側、貴族側、平民側からなる3つの身分の議会による攻防戦。そうか、フランス革命って漠然としかしらなかったけど、1巻を読むだけでも、歴史的結末を考えると、とても深い。。。いつの時代でも必要なのは指導者ですね。そして、いつの時代でも民衆の声は所詮、民衆の声、されど声。ミラボーは口を開けば名言のオンパレードですね、こんな恰好いい男久しぶりに読みました笑。今後の展開が楽しみです。
★10 - コメント(0) - 2013年1月28日

フランス革命ってやっぱりベルバラでしか知らない。しかもあんまりおぼえていない。これからどうなるのか楽しみ。
★2 - コメント(0) - 2013年1月27日

歴史小説として読みにくい。どうしてかな?うまく言えないが、読み続かない。ごめんなさい。
★1 - コメント(0) - 2013年1月3日

再読。このあたりで最初から読み直してみようかと。この頃はジロンド派なんて影も形もないし、マラもダントンもいない。そう考えると、ロベとデムだけは出ずっぱり。タレも最近出なくなったなぁ。フランス革命はいろんな人が入れ替わり立ち替わりなのね。次は2巻読みます。
★1 - コメント(0) - 2012年12月21日

革命のライオンの 評価:86 感想・レビュー:85
ログイン新規登録(無料)