七人の敵がいる

七人の敵がいる
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慈雨
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七人の敵がいるの感想・レビュー(1982)

面白かった!! 最初はこれからの参考になればと 流し読みするつもりだったのに 面白くて最後まで一気読み。 まさかの事実があったり スッキリするくらいはっきり言う主人公が好感持てる。
★1 - コメント(0) - 2月25日

「我ら荒野の七重奏」を読んだら前作のこの本があった。息子の生まれてくる事情を読んで、もう陽子の大ファンです。
★5 - コメント(0) - 2月18日

おもしろかった!「そう!そうなの!」って思うことばかり。陽子さんが岬さんに「大変ね」と言えばいいのか、それとも「偉いのね」と言えばいいのか、そのどちらも違う気がして「すごく頑張っているのね」っていうシーンが響いた。どちらの言葉より届く気がしたのだ。『7人の敵がいる、されど8人の仲間有り』陽子さんの今後の活躍にも期待大!
★5 - コメント(2) - 2月15日

陽子1作目。バリバリの編集者であり一児の母。彼女はモンペとかつて言われていた。愛息子陽介を思い、保護者の役割りに奮闘するドラマだ。頑張れ陽子‼︎ そして多くを反省…
★33 - コメント(1) - 2月11日

確かに社会とかかわっていくとどこにでも7人くらいは敵がいますよね。まず女、そして義家族、次に男とくれば夫も。一番つらいのはわが子かも。思わぬ伏兵にやられたというところかしら。それから当然先生、PTA会長といろいろと闘っていく陽子さん。彼女は相当やりてさんのようで、八面六臂の働きで切り抜けていくところが痛快です。いずれにしても敵だと言って敵対視しているだけでは何もよくならないので少しずつでも改善できるように自ら動いていくことは大事そうですね。
★57 - コメント(0) - 2月4日

キャリアウーマン、編集者山田陽子は育児と仕事で多忙な日々、夫は育児には無関心で暢気者。息子陽介が小学校入学となって、少しは楽になると喜んだが・・。入学早々のPTA総会、役員選びでひと悶着、女だらけで専業主婦と兼業主婦の壁・・女は女の敵。結婚はしょせん植生の違う森を隣接させる暴挙・・義母儀家族は敵。学童保育所父母連絡会・・男も所詮女の敵。教育現場の隠語、花ちゃん・・先生も敵。わが子、夫に姑、先生にPTA会長、理不尽にことばかり、戦いを挑む陽子の困惑、当惑、笑いと涙のエンターテイメント。面白さ抜群。
★85 - コメント(0) - 2月1日

今まで小学校中学校とPTAにかかわってきているけど、昔ほどお母さんばっかりではなくなっていると思う。実際中学校の部活の親の会はうちの旦那が会長しているし。何でもかんでもめんどくさいからってなくしていくのではなく、最後の陽子さんみたいにいい方に変えていける力があったらいいのでしょうね。とても面白かったです。続編図書館にないのが残念。
★19 - コメント(0) - 1月27日

論理的に正しい行いが常に正解とは限らないとの思いを強めた。陽子の気持ちも分かるけども。空気を読むのは現代日本女性必修のスキル。核家族や共働きや片親も当たり前の時代にあって、旧態然としたPTAのあり方は確かに大問題。見直しは必須だけど、声を上げるのを皆恐れているのかも?PTAや自治会について、地縁が希薄になって地域貢献という概念が失われつつあるのかな。でも「自分のことは自分で」がままならない時もあるし、相互扶助のシステムは必要だと思う。実現可能な形で存続できたらいい。3
★5 - コメント(0) - 1月26日

本作家は2作めであるが、面白かった。働く母親は忙しいからPTAの役員にはなれないと言い切れば、専業主婦たちを敵にすることは明らか。子どもがいれば保育所や幼稚園、学校、学童保育があり、地域には自治会もあり、避けたい役員選出は孤島でない限りどこにもある。男は仕事を理由に伴侶に押し付けがちだが、安易に会長職を受け入れ丸投げする無責任さが情けないし、相手に「ありがとう」の一言で感謝の意を伝えることは大事。ディベートを避ける社会にあって、男以上に男っぽく主義主張を述べることは痛快ながらもモンスターととらえられる。
★12 - コメント(0) - 1月25日

以前読んだ「PTAグランパ」よりも更に強力だったw PTA、自治会、子供会に学童の保護者会、さらにはスポ少の保護者会…(^^;; フルで働き、会社でもそれ相応の立場にいる彼女が息子の通う学校で…はたまた自治会で…さらには家族も⁇敵が増えて行く…。数少ない味方や息子のために頑張る彼女。読みながら、”わかるな〜、そうだったな〜、スポ少では親が忙しいんだよ!”などなど苦い思い出と楽しい思い出が蘇っていた。小学校の6年間を乗り越えた彼女。次は中学が待っている…
★61 - コメント(0) - 1月17日

働きながら子供の学校や学童への親の参加が大変なのが伝わった。物語とはいえ、近いものがあるんだろうなぁと考えさせられた。陽子のパワー、わけてもらいたい。続編も読みたい。
★6 - コメント(0) - 1月16日

息子の小学校入学を機にPTAや自治会の役員の世界へと巻き込まれるバリバリのキャリアウーマン・陽子の話。保育園、小学校、子ども会、集団登校班、スポ少、中学、高校、自治会、そして現在はマンションの副会長。この作品を読んで引き受けた役員がらみのことをいろいろと思い出した。この作品の中の出来事は決して大袈裟でもなんでもない。現実にどこででも起こっている『普通』のことだ。主人公である陽子のキャラが強烈過ぎて引くけど、ガツンガツンとあちこちぶつかって角が取れていく様の描写が上手い。でも読むと疲れるのも確か(笑)。
★34 - コメント(0) - 1月16日

図書館本。続編の為に再読。小学生の息子の為のPTA、学童、少年サッカー、そして自治会!どれも身に覚えのある話、読んでて昔の悪戦苦闘していた時代を思い出しました。それにしても陽子さんのパワフルな事。本当にこの人は政治家向きかも。意に沿わない事も前向き思考で乗り切る陽子さんにパワーを貰える一冊。さて続きへ。
★14 - コメント(0) - 1月14日

読了。バリバリのキャリアウーマン、陽子が小学校PTAや姑などと闘う。私はこどもいなくて関係ないからか、余計に面白くて。役員決めって大変なんだなぁ。続編も借りてきたので、読みたい。
★16 - コメント(0) - 1月11日

主人公ほど仕事もできないし、頭もよくないけれど、 私が初めてPTAに対して持った思いとほぼ同じことが書いてあった。 そして、あの頃を思い出して、「やっぱり嫌だよなぁ」と思った。 学童保育の役員を皮切りに学年役員、学校の地域役員、スポーツクラブの役員、毎年毎年よくもまぁというくらい回ってくる。楽しんでやりましょう!なんて言われても、楽しくないんだものととことん後ろ向きだった私は主人公とは思いは同じでも真逆を向いてたなぁ。でも、役員すると学校の細部が見えてくるのは事実だった。陽子さんがいたら、引くけどね。
★37 - コメント(2) - 2016年12月21日

最後まで陽子に共感できなかった。 どう考えても、あれは立派なモンペでしょ。 もちろん、息子を大事に思うからだというのは分かる。 でも、息子のために他の保護者と協力することはできないというのは身勝手でしょ。 父親が、その手の戦力にならなすぎるとか、よけいな手間が多いという問題があるとしても、自分だけがしなくてすめばいいとか、ものの言い方に問題がありすぎるとかだめだめじゃん。
★10 - コメント(0) - 2016年12月10日

まだPTAに参加もしてないし、主人公のように有能でもないが、大いに共感。最後の、されど8人の仲間あり、のくだりは号泣した。(意に沿わず、不得手な家事育児に自分の時間が持てないという不満を起因とするノイローゼだからとは思うけど。)
★2 - コメント(0) - 2016年12月10日

おもしろかった。痛快!陽子のことがだんだん好きになる。
★27 - コメント(0) - 2016年12月3日

ある意味陽子はモンペなんだけど、何故か爽快な読了感です。PTA役員の大変さは判るけど、避けては通れない道なんですよね…まさか、陽介との関係にはビックリ。素敵な家族ですね!
★52 - コメント(0) - 2016年11月29日

続編が出たと知り、再読。陽子のキャラは強烈で、実際にそばにいたら、ビビって避けてしまうと思うけれど、信念を持って、信じる道を突っ走る姿は爽快。そんな陽子が息子・陽介のこととなると弱くなる。そこが彼女のもうひとつの魅力。あの思いがけない設定があかされる場面では、わかっていても、また、文字がにじんで見えた。さあ、続編はどうなるのかな。受取に行かなくちゃ!
★47 - コメント(4) - 2016年11月28日

続編が出たみたいなので再読。やっぱり面白くてサクサク読めちゃう。共働きが5割を超えたというニュースが出たばかりだけど、現実こうだったら大変だよな~
★4 - コメント(0) - 2016年11月19日

ドラマが面白くて探してた原作本。陽子さん=真琴つばさとか、登場人物とドラマのキャストがぴったりだな~と思いながら読みました!
★2 - コメント(0) - 2016年11月5日

面白かったです。とても共感できるこのいや~な雰囲気。勝気な陽子さんが格好いい、羨ましい。私には逆立ちしたって出来ないもの。既成の決まり事をぶち壊していく陽子さんが痛快です。笑いでオブラートに包んでいるけど結構きついですよね。陽子と息子陽介の関係が分かってからぐっと物語に深みが増しました。ラストの「七人の敵がいる、されど…」のセリフにじんわり感動。
★82 - コメント(0) - 2016年11月1日

5年ぶりに再読。やっぱり面白くて一気に読了しました。続編がすごく楽しみです。
★78 - コメント(0) - 2016年10月18日

長い間積読ってたので、思い切って半身浴×2して読破。そういえば『月曜日~』も、半身浴して読んだな
★3 - コメント(0) - 2016年10月5日

もう、イライラするほど共感しまくりでした。本を読んでいてこんな感情になったの初めてです(笑)私は子どももいなければ地域役員会もやったことのない学生ですが、母親の愚痴を聞いていたので・・・・・ああ、よくこんなこと言っていたなあとか。母はこんな大変な敵と戦っていたんだな~とも思いました(笑)
★9 - コメント(0) - 2016年10月3日

PTAで休日をほぼ使っていた頃を思い出した。必要な事とは思いつつ、なんでここまで?と思う事も多かった。学校や地域によって差はあるだろうけど、現状がよくわかるし、痛快だし、面白かった。
★8 - コメント(0) - 2016年9月20日

3人の子を育てた身として非常に面白く読みました。「PTAあるある」が満載なうえエピローグでは今後のPTA活動への提言があり、共感する事が多いです。会長や岬さんのように事情で家庭に入っている主婦に非常に能力の高い人がいる、こういった人達の力を生かす組織が実際に生まれたとしたら、それは面白い学校や地域になりそうです。
★11 - コメント(0) - 2016年9月15日

子供の小学校入学を機にPTAや町内会といった組織への関与を免れなくなったキャリアウーマンの主人公が、そこで待ち受ける非合理性や硬直性や男女間格差などに立ち向かっていく話。 最初の保護者会で正論で論破しまくり周囲を凍りつかせた彼女だが、息子への配慮から勢いを失したり仲間を得て再度立ち上がったりとまあ忙しい。作中では希望の光を見出して終わっているが、特にPTAは構造的に問題が改善されにくく実際にはやり過ごすしかないことを逆に思い知らされる感じ。そういった問題提起もしつつ、エンタメ作品として十分に面白い。
★5 - コメント(0) - 2016年9月3日

小学生のワーキングマザー。PTAや自治会や子供会や義母やサッカー少年団やロリコン先生と戦う日常。かなりパワフルで論理的でデキル人なので敵を作ってしまう。なんせ夫よりも三高。まぁその能力で最後には解決してしまうんだけど。夫は味方じゃないのねえ。ここまで極端でなくても、お母さんたちは大変だなぁ、と思った次第です、はい。
★44 - コメント(0) - 2016年9月3日

すっきりするハッピーエンドでよかった。でもせっかくだから旦那さんももっと協力的になる話だとよかったような、それだとやりすぎなような。旦那さんといえば、結婚の経緯を考えたらもっと義姉妹は好意的になった方がいいのでは?と思った。
★4 - コメント(0) - 2016年8月28日

児童・生徒は、PTA会員ではない。みな等しく活動の支援対象である。そしてPTA加入は任意である。日本にPTA設置されたのは昭和22年・・ってことは「6・3・3学生発足」「学校給食の始まり」と同じ。時代が変われば生活環境も、またそれによって働き方が変わるのも当然。バリキャリの陽子が仕事しつつPTAや自治会参加などの奮闘に母親って大変。「七人の敵がいる、されど八人の仲間有り」はよかった。「正直者が馬鹿を見る。そして馬鹿をみるのが嫌になった正直者までが、だんだんモラルを失っていく」には某受信料問題を思った。
★47 - コメント(0) - 2016年8月22日

myu
随分前にそのテンポの良さと主人公の歯に衣着せぬ物言いが面白くて一気に読んだ本。久しぶりに読み返してみたくて再読。PTAを題材にした小説だけに身近に感じる事も多く、役員決めのあの独特な雰囲気や、理不尽な役の決められ方など読んでて共感できることも多かった。子供の為にと奮闘しながらも、ズバッと言いたいことを言う辺りは痛快でした。
★8 - コメント(0) - 2016年8月20日

PTAを始めとする各種役員には 誰もが悩む。確かに学校や保育の場では教師と保護者が一体となって子供の教育に当たらねばならないが、PTAなどの制度はかなり昔からあまり形式を変えずになされて来た経緯がある。母親も当たり前のように働く現代にはそぐわなくなっている。平日の昼間とか、全くのボランティア(これは当然としても)だし、もはや無くしてもいい仕事も含まれる。それにしても母親に全部被ってきている現実も痛い。
★13 - コメント(0) - 2016年8月15日

今現在、子供会の役員をしていて頭の痛いクレームにイラついている私に、お気にさんが勧めてくれた一冊。敏腕キャリアウーマン陽子の歯に衣着せぬ啖呵に興奮です。これは経験者ならば必ずスカッとすること間違いなし。幼稚園役員、小学校PTA、子供会、自治会、少年団etc.。現実問題、どの子育て世代も役員決めは修羅場なのです。私は陽子のように大きな改革は出来ませんが、引き受けたからには一年間、グレずに冷静に役員の仕事を全うしたいと思います!
★35 - コメント(6) - 2016年8月3日

主人公が強く明るくたくましいので、軽い感じで読めますが、これは例えば村辺さんのようなオドオドした感じの人が主人公だった場合、まったく違ったお話になってしまうよなあと怖くなりました。PTAが原因で対人恐怖症になったり鬱になったりする人も中には居るんだろうなあ。でもすべては「子供のため」と言われると、何も言えなくなってしまう・・。最後陽介くんがあっという間に中学生になってしまってビックリ。
★18 - コメント(0) - 2016年7月23日

息子が小学校に上がり、初めての保護者会に参加した陽子。そこで待っていたのは、熾烈な役員決めと言う戦いの場だった。…2人の子供を持つ親として、経験したことばかり。状況が目に見えるようで、面白く読みました。毎年繰り返されたPTAや子供会の役員決め。スポ少にも所属してましたので、そこでもありました。くじで負けたり、無言の時間に耐えられず、思わず立候補してしまった経験も。でも、毎度、終わってしまえば、やって良かったと思うことばかりだったと思い出します。大変だったけど、いい思い出が沢山ありましたから。続く→
★60 - コメント(1) - 2016年7月3日

最高!陽子さんは学校中で知らない人はいない人でしょうね。直球すぎて、でも、後から反省とかして憎めない。私も、PTAは小学校、中学校ともにくじで当たり(ハズレなのか(笑))少年団の役員も経験済み。陽子さんぐらい、バシッと物が言えたらいいが、敵は7人どころではないだろうな。義家族・学童・仕事・自治体・習い事・先生・会長。どれも あるあるシチュエーション。お母さんはもちろん、お父さんにもおすすめの本ですね。
★14 - コメント(0) - 2016年6月24日

いや~、爽快でした。気分が一気に晴れましたね。バリバリのキャリアウーマンである陽子の対PTA等奮闘記。これは面白かったです。なんと言っても陽子がマシンガントークで相手をやり込める様は読んでいて痛快でした。理不尽な役員仕事をあの手この手を使って1つ1つを論理的に切り崩していく姿は現代の斬り込み女侍でしたね。全7章からなっていますが、敵は主婦ならいずれかと対立したことがあるPTA、姑、夫、先生、会長などで、テーマも習い事、防犯、ロリコンと子持ちなら心配せずにはいられない事柄をめいいっぱい
★11 - コメント(2) - 2016年6月24日

でも本当の敵は、もっともっと上の方にいます
★1 - コメント(0) - 2016年6月12日

七人の敵がいるの 評価:100 感想・レビュー:954
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