猫怪々

猫怪々
あらすじ・内容
仔猫が変えたオカルト人生!?
路地裏で出会った一匹の病気の仔猫。見捨てておけず新居マンションで飼うことにするが、以来数々の怪異現象が始まった。この猫は一体何者なのか? 作家と不思議猫の日常を綴る異色オカルトエッセイ。

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夜行
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猫怪々の感想・レビュー(366)

猫様への愛を再確認した。猫様は言葉を理解するらしいので、我家の猫様にも「障子を破らんでくれ」とお願いしようと思う。
★28 - コメント(4) - 3月3日

図書館。小説だと思って読んでたら、あれなんか違うな、男の人かなって思ってたら、作者さんの日記でしたか。予想外でした。普通の人ならそこまでオカルトなものに頼ったりしないだろうけど、仕事柄と、自分自身が見えないものを視れるというのも大きいだろうな。面白かった。
★6 - コメント(0) - 1月23日

あー面白かった!!あとがきにある通り、本書は『病気の猫を拾ってからの、なりふり構わぬ手当たり次第のオカルト格闘子育て日記』である。世にはたくさんの猫バカさんがいらっしゃるが(自分含め)また面白い人がいたもんだ(笑)何が特異かと言えば「見える」ことに尽きると思う。作者は度々「妄想かもしれないが」と断りを入れているが「見える」以上それについて考察し対処するのはなんら間違ってないと思う。オカルトなんていうから眉に唾つけたくなるだけで(笑)続く↓
★19 - コメント(4) - 1月16日

Q-Q
子猫を拾ったことで、もれなくついてきた怪奇現象を交えた猫との生活を書いたエッセイ。かなり面白く読めた。作者の猫への愛情の深さに感動した。猫好きなら当たり前なのかもしれないが、ののは幸せな猫だなあ。
★4 - コメント(0) - 2016年11月10日

猫バカエッセイと実話系怪談エッセイのハイブリッド。猫バカだけでも怪しいのに、オカルトが混じるともう怪しいの二乗。拾った猫が病弱で心配なのはわかるのだが、やってることは実に妙。猫バカでホラー好きの私が読んでも、なんじゃこりゃの連続でちょっと引いた。生暖かい目で見れば、猫への愛情の発露とも見えないわけでもない。形は違え、猫好きなんて皆似たようなことをしてる。苦しんでいれば夜を通して撫でさすったり、病院のはしごをしたり。視えるという著者だからこその奇行と思えば、可愛くおもえるじゃあないか。いややっぱり奇妙かな。
★107 - コメント(0) - 2016年10月20日

加門さんと飼い猫ののちゃんの生活。結構オカルトでもある。すべてがののにつながる加門さんはとてもやさしい。子育てしてる人くらいに、猫を大事にしてます。
★16 - コメント(0) - 2016年10月10日

エッセイとしては抜群に面白いのだけど、自分が猫よりも犬好きの方なので、実感があまり伝わらなかった。加門さんだから読んだけど、他の作家さんなら多分手は出さないタイプの本。でも猫一匹飼っただけで、こんなにいろいろな事が起こるのも凄い。
★5 - コメント(0) - 2016年10月10日

加門さんの猫好きがこれでもかと詰まったエッセイ。ちょっと怖さもあり...でも、そこも面白かったです。
★14 - コメント(0) - 2016年9月27日

★★★★☆ 私自身も猫バカでオカルト好きなので面白くないわけがない。間違いない。視えちゃう加門さんの所に子猫がやってきた!あらゆるものを引き連れて(笑) 体の弱い子猫の為に出来ることは全てやる!病院へ連れていき、気功を施し、祈祷をし、呪術を使い、霊能者にみてもらう!オカルトコネクションを総動員しての加門さんの奮闘ぶりが凄まじい(笑)猫バカさんなら普通にあるあるだったりするからまた可笑しい。
★13 - コメント(0) - 2016年9月24日

不思議な怪異を引き連れた仔猫を拾った主人公。猫の名前はのの。主人公とののの不思議な毎日の記録。 どうやらこれは小説ではなくエッセイだぞ……?と読み終えてから気づく。そのくらい怪異も沢山出てきて不思議な話だった。猫も主人公も可愛らしくて、なんだかほっこりするような話だった。猫好きにはたまらないと思う。
★3 - コメント(0) - 2016年9月21日

「人が猫を選ぶんじゃなくて、猫が人を選ぶんですよ」。運命の仔猫『のの』に選ばれた加門さんの、仔猫育て奮戦記。そんな『のの』には病気と怪奇現象がタップリと着いていた。加門さんのなりふり構わずの猫バカ振りは凄い。これから『のの』がずっと元気でいて、ふたり?が幸せでいて欲しいと思える楽しい本です。
★61 - コメント(0) - 2016年9月20日

「たてもの怪談」で新居購入の顛末を読んでいたら、その後、運命の子猫を飼う話も読みたくなって再読。あらためて「のの」ちゃん凄いわ。そして病弱な子猫のために手段を選ばない加門さんも凄いわ。一人と一匹に幸運が降りますように。
★30 - コメント(0) - 2016年9月18日

読みやすくて不思議で楽しめた
★2 - コメント(0) - 2016年9月11日

いやぁ加門さんの本は一気に読めるなあ。怪談のようで、怪談でない、怪談でないようで、怪談である。不思議な本だ。でも、この本読んで、猫と一緒に生きるのはかなり大変なんだなあと、少し引いててしまったのは事実である。
★1 - コメント(0) - 2016年8月11日

ふとねこ堂(小木曽由紀さん)の表紙にひかれて、加門七海さんがどういう方なのか知らずに読んでみたら・・・オカルトでした(^^; でも同時に猫を育てる人の普通の苦労日記でもあります。 ま、ののちゃんが元気に大きくなって何より。
★1 - コメント(0) - 2016年8月10日

 猫との出会いから何から何までが、怪奇にまつわっている加門さん。どこからどこまでがホントウなのかわからないけれど、猫の『のの』への愛は満ち溢れている。一歩間違えればアブナイ人になっちゃいそうな飼い主の愛を受けて、すくすく大きくなるののちゃん。表紙の『あがり!』の顔が、これまでの七転八倒を思い返すと愛おしい( *´艸`)
★53 - コメント(0) - 2016年7月10日

猫との出会いから猫にまつわる怪奇エッセイ。いわゆる霊感のある人がどのように見えているのかがわかったのは面白かったが、読んでいてただただ痛いだけだった。猫は好きだが、書き手のテンションが高いのは逆にさめる。
★1 - コメント(0) - 2016年3月19日

だってホラ、あんまりうちのおばあちゃん猫が玄関に向かって鳴くものだから、何かあったかなぁ?ってノリで手を伸ばしたんです。紛う事なき猫バカ加門さんの、猫に心霊現象を交えた話。まぁ、でも陰陽師猫なら仕方ないですよね。。難しくなく、パッパッと読めました。そしてそんなに怖くないです。。。
★12 - コメント(0) - 2015年12月27日

拾われ猫の"のの"の容態に、主人公とともに一喜一憂して涙して、ほっこりする。猫の"言葉"を生々しいほどの人間の言葉で受け取る主人公は、感受性がすごく豊なんだろうな。だからこそののを放っておけなかったのだろう。だから、僕は思う。糸が捩り合って強い縄になるよう、強い絆で結ばれて末永く生きていくのだろう、と。捩る勢いで目に見えない因縁も巻き込みながら。ひょっとしたら主人公の家系で飼われていた猫たちも一緒になって。生きていくのだろう。
★72 - コメント(2) - 2015年12月15日

霊感のある作者が、野良の病気の仔猫ちゃんと運命的な出会い、その日々の記録★ 寺尾玲子さんみたい♪霊感のある人って大変ねー…知り合いにもいるけど、旅行とか行って、いわくつきの所だとあらら~みたいなことがあるらしい。 この本の猫ちゃんが一日でも長く元気でいてくれることを祈ります★ 猫ちゃんの写真が載っていたらいいのになぁー♪
★3 - コメント(0) - 2015年12月4日

ササッと楽しく読めました。うちに来る猫も私のことを大きい猫だと思っているようです。
★6 - コメント(0) - 2015年11月25日

何もない空中に向かって戯れる猫。霊界の犬猫と遊ぶ飼い猫。世の中をこんな視点から見ている人がいるんだぁという開拓感。猫アレルギーの自分には、猫という存在がもたらす大事なポイントを押さえられたような気がします。
★4 - コメント(0) - 2015年11月6日

犬猫は大変だけど、癒しなんです。人間よりよっぽどいいな。
★5 - コメント(0) - 2015年10月27日

表紙の猫双六にノックアウト、ちなみに裏表紙は足跡賽子という親切さ。共に暮らすこととなった仔猫と、それにまつわる怪奇を記したエッセイ。考え方の端々に違和を感じる部分もあるが、楽しめた。やはり、動物が幸せになる話は良い。そして、なんといっても、ののちゃんが可愛らしい。
★31 - コメント(0) - 2015年10月18日

さすが、猫好きで終わらない加門さん。うちにいた猫もよくあちこちじっと見てたなあ…としみじみ。猫は人語を解する、これは当たり前!という思う私も猫好きなのね。
★24 - コメント(0) - 2015年10月9日

我が家の 猫様も 生まれながらにして腎臓が万全では無いらしく 定期的に病院へ通っているので、加門さんの気持ちが良くわかります!シモベで結構。毛の生えた宝石…猫万歳‼︎
★5 - コメント(0) - 2015年10月7日

怪々…、読む前に気づけば良かったのですが、読んでいる途中から、少し辛かったです。猫ちゃんと加門さんの、ハードなエッセイ!?
★12 - コメント(0) - 2015年9月25日

猫を主人公にした小説だと思ったら、エッセイだった(^_^; 白血病キャリアの「のの」ちゃんとの暮らしがちょっとオカルトチックに語られている。気功などの代替医療に傾倒しているかと思えば、正統的な医学についてもちゃんと調べている。この辺のバランスがいい。 猫は人間を躾ける。3ニャンの下僕であるぼくには納得の一言だ。
★16 - コメント(0) - 2015年9月18日

《図書館》大好きな加門さん。大好きな動物のお話。ののちゃんが可愛すぎて癒された〜。愛猫愛犬を愛する気持ち、翻弄される気持ち、全てに納得。親バカ万〜歳\(^o^)/
★89 - コメント(0) - 2015年9月17日

エフにて。オタマが「ぎんちゃんいるよ」と蔵の中で言ったら、「この人も同じこと言ってたよ」と貸してくれました。つか…私は見えないんだがいろいろ見える人は大変だなあ…ちょっとこわいのに、おもしろいです。
★11 - コメント(0) - 2015年9月14日

いわゆるNNNにおけるオカルト部門編。愛猫の為に怪しい手段を使いまくる作者、一歩も二歩も道を踏み外してるが、手段さえあれば私だってそうしただろなぁ。まぁ私自身も化け猫に育てられてるし「そういう波長」の合う生き物だとは知ってけど…クワバラクワバラ。*個人的には父親の顔の見える猫は強い(体か、運か、我かが)のでののは安心できそう。
★21 - コメント(0) - 2015年9月11日

妖怪や伝奇小説は好きだけど、オカルト心霊ものはこわすぎて苦手な私には、加門七海さんはハードルが高いかしら、と思いましたが、表紙の絵のかわいさに手を出しました。エッセイだし、霊的なものもそこはかとなく顔を出してくるけど、そこまで怖くなかった!かわいすぎるののちゃんに私もめろめろです。猫は猫可愛がりするものです♪猫飼いたいーー
★47 - コメント(0) - 2015年9月7日

猫好きの猫好きによる猫好きの為の猫育日記。共に暮らした事のある人なら誰でも感じる「猫は人の言葉を理解している」とか「猫は人に見えないナニカを見ている」を確信できる一冊。というかコレを読んだら確信せざるを得ない!(笑) 『人が猫を選ぶのではなく、猫が人を選ぶ』『猫好きの人間は猫の奴隷』等々、猫と人の関係を表した言葉が詰まってます。猫に化かされたい方は是非!
★11 - コメント(0) - 2015年9月4日

〚★★★★★〛猫バカ万歳!!『猫は人を狂わせる。狂わせられる人を選んで、猫は来る。』まさに我が家も3ニャン様様。
★9 - コメント(0) - 2015年8月23日

フィクションですと、言われても、疑問に感じない、エッセイでした!面白かった~!何故に私は、猫様に頼られないのか、選ばれた人にちょっと、嫉妬を覚える位。そういえば、知り合いも、ある日、玄関に子猫が訪ねて来て、飼う事になったって言ってたっけ!怪々話も、さもありなんと、納得の私でした。
★26 - コメント(2) - 2015年8月15日

おもしろかった!! 猫とのかかわりが、まさにえにしとなって紡がれてゆく有り様を図らずも浮き立たせた作品。 ここにも奴隷が一人(笑)
★22 - コメント(0) - 2015年8月5日

オカルト作家の加門さんが、瀕死の仔猫を拾って育てることに。しかし、引っ越した新居に妖しい黒い影が現れる・・。次から次へと起こる不可思議な出来事。信じるか信じないかはあなた次第。私は結構信じましたけどね。ネコに対する限りない愛情と、オカルト現象とが意外とマッチしたエッセイでした。
★55 - コメント(0) - 2015年7月31日

先日のハズレだった猫本の口直し。ホラーもオカルトも苦手です。霊なんか見たくないし、金縛りも嫌いです。だから、お話の方は、あまり深くのめりこまないようささっと読みました。でも、表紙の絵は、惚れ込みました。すごろく拾肆の「一歩進んで二歩下がる」は、何とも言えぬ動きがめっちゃわたし好み♡「元祖ふとねこ堂」さんの他の作品も見たひ(^^♪
★26 - コメント(0) - 2015年7月30日

再読。猫を飼っている友人の誕生祝に渡そうかなーとふと思い、はてどんな内容だっけ?と。猫を拾っていろいろと道を踏み外した話でした。オカルト的な意味で。いやそれだけでもなく。でも…猫飼ってる人って結構こんな感じだよね?(気のせい?)
★15 - コメント(4) - 2015年7月26日

作者の「加門」さんは、学芸員として美術館に勤務後、 作家デビューされた方。 日本古来の呪術・風水・民俗学などに造詣が深く、 また、オカルト・ルポルタージュでも注目を集めている。 ひとり百物語を特技とするほど、心霊体験も豊富 猫に対する描写もなんか良くてね~。「あるある~」って 事を書いているんだけど、霊感のある彼女が 書くと「ホントだったんだ・・・」ってちょっと(いやかなり) 怖かったっす・・・。
★4 - コメント(0) - 2015年7月22日

猫怪々の 評価:100 感想・レビュー:188
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