回廊封鎖

回廊封鎖
あらすじ・内容
巨大ビルの中で、悲劇の幕があがる!
3つの殺人事件には共通点があった。被害者はみな大手消費者金融の元社員であること、処刑のような殺害方法…。久保田刑事は捜査する中で、意外な犯人像に迫る。事件の連鎖は止められるのか!?

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陸王
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回廊封鎖の感想・レビュー(525)

連続殺人も最後の復讐テロの場面もリズムよく描かれていてエンターテイメントとしては良く出来ているのだけれど、その犯人グループの動機がどうもいただけない。確かに法改正があるまでの多重債務者は悲惨だと思うが、その憎しみを消費者金融に向けるのは逆恨みじゃないだろうか?百歩譲って恨むにしても、そんな法律を許していた国に憎しみを向けるべきでは?国が相手じゃ難しいから消費者金融の幹部を殺してゆくというのは八つ当たりに近い者を終始感じてしまっていまいち犯人グループに同情ができなかった。
★8 - コメント(0) - 2016年12月7日

佐々木譲さんにはこの路線で突き進んで欲しい。北海道の警察官シリーズは面白かったけど・・・ちょっと食傷気味かな。
★6 - コメント(0) - 2016年8月24日

都内で起きたいくつかの殺人事件。被害者の共通点は、倒産した金融会社「紅鶴」のもと社員であること…。おもしろかった。でも心理描写が少ないせいか、自分が借金したことないからか、被害者側にも加害者側にも、どこにも感情移入できない!
★3 - コメント(0) - 2016年8月3日

昔のサラ金を思い起こさせられた、刑事の洞察力には感心したが、どうも最後の展開がシックリこなかった。
★6 - コメント(0) - 2016年5月15日

RIN
最近、妙に地味で落ち着いた作風に新境地を感じつつちょっと物足りなく感じていたため、この派手さは歓迎(笑)。とはいえ。。。話の中身は言葉を失うほどやるせなく哀しく何だかわーっと叫びだしたくなるほどの非情理不尽無情感に苛まれる。レビューだとあまり評判よくないようだが、たまにはこの手の作風もまた書いてほしい。
★33 - コメント(0) - 2016年4月22日

結末に向けて盛り上がってきたと思ったのだが、少し残念な終わり方。ストーリーの元となったのは、武富士(倒産した後、いろいろあって現状はどうなってるんだ?)で、2000億還付なども実際にあった話である。著者は「 プレジデントオンライン 」のインタビューで「広がった格差社会の様相を描いておきたかった」という趣旨の発言をされていた。そうした部分は描かれていたものの、物足りなさも感じた。
★5 - コメント(0) - 2016年3月12日

最後が…えええ…オチが微妙だったなあ…。
★6 - コメント(0) - 2016年2月6日

★★★
★2 - コメント(0) - 2015年12月25日

久々のログイン。そして、書き込み。 佐々木譲氏の作品は道警シリーズとかが好きでよく読むけど、これはなんとも。。。 なかなか読み進まず、読了までに一週間近くかかってしまった。 消費者金融の強引な取り立てで人生を狂わせた人達が、金融会社の残党たちに私刑を下す、という話。 武富士?の話を元にしてるのかな?なんだか物足りなさを感じてしまった。
★3 - コメント(0) - 2015年12月14日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2015年12月11日

会話の部分が多くすらすら読めた。この作者の本のタイトルは題材とピットこないのが多い。話は違うが、刑事二人を殺してしまう必要があったのか? 次の機会で活躍してもらいたかった二人だったのに残念です。
★4 - コメント(0) - 2015年11月22日

大好きな佐々木穣氏の作品。少しぬるかった。
★6 - コメント(0) - 2015年10月28日

再読終了。最後こんなにあっけなかったっけ?という終わりかた。こんな終わり方だから記憶に残らなかったのかな?
★3 - コメント(0) - 2015年10月1日

サラ金で被害にあった人たちが元社員に復讐していく物語。最初は刑事視点で追っていく刑事ものかと思ったら、あっさり犯人グループも出てきてそちらからの視点、さらには復讐の標的からの視点もあって、謎解きのわけでもないし心理サスペンスのわけでもないし全く楽しめなかった。さらにはこのラスト!ハードボイルド風にしたかったのか?拳銃撃ち合いで全員死亡。犯人をとめようとしてた刑事たちまでそんなに簡単にやられちゃうとはねえ。佐々木譲にしてはがっかりの小説だった。
★4 - コメント(0) - 2015年10月1日

サラ金被害者の復讐劇という着想は面白いのですが、あまりにも現実離れしているので感動は薄い。香港マフィアの恐ろしさや主人公だと思われる警察官があっさり死んでしまうこと、ミッションインポッシブルのような素人ばなれした犯罪などみな軽すぎる。もっと一つのテーマを重厚に仕上げてほしかったなという印象です。
★6 - コメント(0) - 2015年9月23日

3件の殺人事件の共通点は、3人が同じ大手消費者金融会社の元社員であるということ。捜査を進めていくうちに、この消費者金融会社に恨みを持つ人物が浮かび上がり、後半の巨大商業ビル内での復讐劇につながるストーリー展開。ただ、被害者側・加害者側ともに、人物描写が曖昧で、あまり現実感がない展開。ラストの派手な撃ち合いも人物設定からすると違和感でしかない。いつもの佐々木作品に見られる重厚さに欠ける、期待外れに終わった作品。
★6 - コメント(0) - 2015年8月21日

消費者金融のために人生を狂わせられた者達が集まり、温々と暮らす元従業員、社長の息子に私刑をもって復讐する物語だが、佐々木譲氏らしかぬ安っぽいドラマになってしまい、残念。もっと犯人の人物を掘り下げて欲しかった。
★15 - コメント(0) - 2015年7月23日

tom
「代官山コールドケース」が面白かったので借りてきた。しかし、この本は残念本。まあ、出来不出来は仕方がない。
★9 - コメント(0) - 2015年7月20日

消費者金融の深みにはまり多重債務者となった一般人が主人公という一風変わった設定は興味深かった。彼らの描写もなかなかうまく書かれており、特に清掃業者のあたりはなかなか現実感があるのではないか。六本木でのラストまではなかなか良かったと思うが、終盤はちょっとやりすぎな終わり方だったかなぁ。
★8 - コメント(0) - 2015年7月8日

うーん。読みやすかったけど、豊原さんの最後や刑事さんのことやなんかモヤモヤ
★5 - コメント(0) - 2015年7月3日

緻密な様で笊な様な作戦で仇を討ちにいく話。警察は結局なんだか蚊帳の外。最後は敵も味方も全員死亡。重原さん側としては勝ち逃げになるのかなぁ。スピード感のある話の運び方でサクッと読了。
★4 - コメント(0) - 2015年6月7日

図書館:再読。事件が進んでいく過程は流石にうまく、引き込まれるのだが、結末はちょっと安直な印象なんだよなぁ~って思ってしまう。
★6 - コメント(0) - 2015年4月28日

ラストそうくるか、といった感じ。久しぶりの佐々木さんの警察小説。読みやすかった。
★15 - コメント(0) - 2015年4月25日

再読。途中で読んでたことに気づくケドやっぱり最後まで読んでしまった。最後ミンナ死んでしまったのには驚きなかなかこうゆう結末ないよね
★4 - コメント(0) - 2015年2月12日

佐々木さんにしては、安っぽい2時間ドラマの仕立てのように、今一つだった。香港マフィアの登場や、素人集団のあり得ない立ち回り、発砲事件後も通常どおりイベントが開かれるという筋。あり得なすぎ。読むのがしんどい作品でした。派手な大団円をもうけなくても前半のストーリーを引っ張って、警視庁との対決を描く方が良かったのでは。
★14 - コメント(0) - 2015年1月29日

【ネタバレあり】最後は全員死ぬという衝撃の結末!結局誰もうかばれない。でも、目的を達成している分犯罪者のほうの勝ちになるのかな?
★4 - コメント(0) - 2014年11月12日

60点
★3 - コメント(0) - 2014年10月4日

あっさりしていた 重原のリーダーシップとチームワークも良かった。最後は人が死に過ぎかと
★6 - コメント(0) - 2014年8月4日

まあまあの構成。だったのに、途中から変化も乏しく一番盛り上がる場面では適当に死んでしまい呆気無く終了。残念。
★5 - コメント(0) - 2014年6月14日

元消費者金融で働いていた男たちがあちこちで殺される。彼らを殺したグループのメンバー達の経歴や動機がユニークで、話は面白いスタートを切るのに、盛り上がらないまま終わってしまった感じ。
★59 - コメント(0) - 2014年6月2日

★★★
★2 - コメント(0) - 2014年4月30日

前情報無しで読み始めた。登場人物の印象が薄く、盛り上がりに欠けたかな。今までに読んだ同じ作者の本はだいたい面白かったので残念。
★5 - コメント(0) - 2014年4月23日

サラ金の暴利により人生を狂わされた被害者が金融会社の元従業員に復讐をする
★2 - コメント(0) - 2014年3月28日

★★★
★4 - コメント(0) - 2014年2月18日

タイトル、カバーに惹かれたけど私の好きな道警シリーズの面白さとはかけ離れてて……残念。借金の取り立てに人生を狂わされた債務者の苦悩、復讐したい気持ちは伝わって来た。次作に期待します。
★43 - コメント(0) - 2014年1月23日

yyk
★3 - コメント(0) - 2013年11月25日

読んだことある本でした。とは言え、中盤までドキドキ、ハラハラ読み進めましたところの、この終わり方!マージーでー⁉…呆気ない。
★8 - コメント(0) - 2013年8月13日

悪徳金融業者の被害者の復讐劇。対象の人物がイベントで来日。厳重な警備の中、目的を果たせるのか?それを追う刑事は・・・。タイトルからはもう少しスケールのデカい話かと・・・(笑)。これはこれで面白く読めたけども、少し人が死に過ぎたか(笑)。最終盤はもう少しじっくり書いてほしかった
★8 - コメント(0) - 2013年7月28日

うーん、これは何だかな?ってかんじですね。何かいつもの佐々木譲じゃないですね。スゴク突っ込みが甘いというか。どうしたの?という感じ。
★8 - コメント(0) - 2013年7月17日

面白そうで読み始めたのになんだが残念な気持ちで読了。警察の街金への天下りとかいろいろ佐々木さんだったら面白くなりそうなのに。
★7 - コメント(0) - 2013年7月8日

回廊封鎖の 評価:54 感想・レビュー:170
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