残り全部バケーション

残り全部バケーション
あらすじ・内容
人生の〈小さな奇跡〉の物語
夫の浮気が原因で離婚する夫婦と、その一人娘。ひょんなことから、「家族解散前の思い出」として〈岡田〉と名乗る男とドライブすることに──(第一章「残り全部バケーション」)他、五章構成の連作集。

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残り全部バケーションはこんな本です

残り全部バケーションの感想・レビュー(9048)

時間と視点がくるくると変わりながら展開されていき、事件も次々と起こるのでテンポがいい。読んで何か残るか、というとそういう話ではないが。
★6 - コメント(0) - 2月19日

知らない人からのメールで、家族解散の日にドライブ?!あり得ない会話が飛び交っていてもうなんだかおかしくて、おかしくて♪いつのまにか岡田君生きてて〜と願いながら読んでた。溝口もなんだか段々カッコ良く見えてきたりして、最後までめっちゃ楽しめました♪
★9 - コメント(0) - 2月18日

【図書館予約本】いつものように破天荒な展開にどういう結末になるのか。と一気に読んでしまいましたが、人情が絡んだストーリーにホッとしつつ、結末は良い方向だったのではないかなぁ。と思いました。
★41 - コメント(0) - 2月18日

伊坂さん作品初読み(短編などは読んだ事ありましたが・・・。)伊坂さんのお話しはこんな感じなのかな。悪事の下請け屋(なんだそりゃ)の溝口、何か憎めない男ですね〜。連作短編ですが、どのお話しも『バケーション』って言葉で繋がっているのかな。登場人物達の会話やテンポ良い展開も楽しめました。最後のメールは?やっぱり焼肉屋からのメールだったのか〜?(笑)
★58 - コメント(0) - 2月15日

RC
面白かったです。最初は正直あまり面白いと思わなかったのですが、少しずつ登場人物達の繋がりも見えてゆき面白かったです。最後のオチも良かったです(笑)。
★8 - コメント(0) - 2月13日

タイトルの語感がいい。恐怖でなく感謝で人を動かすのは難しい。岡田の少年期からのやり方にこだわらずに人助けをする姿勢が面白い。
★9 - コメント(0) - 2月13日

岡田がどうなったか気になる 最後でした。
★6 - コメント(0) - 2月12日

久し振りの読書。最初から最後まで面白かった!続きが気になって一気読み。伊坂さんの書く伏線は最後に全部繋がって気持ちいい。
★6 - コメント(0) - 2月11日

流石伊坂さん! スタートからエンドまで素晴らしいテンポで走り抜けた。どの章も絶妙に気になるところで切り上げつつモヤモヤが残らない。あの人生きてるといいな。
★9 - コメント(0) - 2月5日

初めての伊坂幸太郎さん。最初はすぐに題名が出てくるしいきなりヤクザが友達作りをするしでなんだこれ?終着点ってあるの?と思ったけれど、一章一章を読み進めていく内に、だんだんすべてが繋がっていく感じが良かった。バケーションという言葉だけでこの物語を繋げていけれることに感動。好きな作家の一人になったかな。
★18 - コメント(0) - 2月5日

悪事下請け屋の溝口と岡田の話
★6 - コメント(0) - 2月5日

悪事下請け屋の溝口と岡田の話
★3 - コメント(0) - 2月5日

さっさとうてーーーー!!!
★4 - コメント(0) - 2月4日

何回目かわからない再読。帰省時に本棚から選ぶ。伊坂作品の中でも好きな本。
★7 - コメント(0) - 2月4日

al
「レバーをドライブに入れておけば勝手に進む、って――なんか、気が楽にならない? 気負わなくったって、自然と前にに進んでいくんだよ」「嫌なことがあったら、バカンスのことを考えることにする」残り全部バケーション、この発想って大事だ。
★12 - コメント(0) - 2月4日

『残り全部バケーション』この語呂の良さ/良タイトルすぎる/どーしても今このタイミングで読みたかった本/溝口も岡田も超カッコイイ!!!/『チルドレン』を彷彿とさせる/『飛べても8分』面白かったなぁ……いい言葉が沢山。押し売りじゃないのがいい/あたしも折角なら飛ぼう/タキオン大好きだから『タキオン作戦』はどきどきわくわくした/でもどの章も面白かったよ/通しで読んでほんと面白かったよ/贔屓目無く面白かった/これは再読するわー
★14 - コメント(0) - 2月4日

前に読んだことがあるので再読。著者の特徴である登場人物たちの軽妙な掛け合いとちょっと変わった考え方が面白い。読み進めるにつれてそれまでの短編の登場人物が顔を出す。面白い
★10 - コメント(0) - 2月1日

伊坂作品でも上位にはいる豊富なエピソードの回収率と手際の良さ。 そして「バイバイブラックバード」と同じで、結末を自由にハッピーに想像できるところが好き。 「魔王」とか「モダンタイムス」とか「グラスホッパー」とか「マリアビートル」とか 秀作なんだけど、お気に入りのキャラが死んじゃってスゴく悲しいし。 伊坂ワールドは時空間を操る叙述マジックが特徴だけど、今回ホントにタイムマシンがでてきて感動。 岡田、溝口両氏に負けず劣らず太田も なんて魅力的なんだろう!
★13 - コメント(0) - 1月31日

裏稼業コンビの溝口、岡田をめぐる短編集(のようで各章の話は少し繋がってる)。『残り全部バケーション』家族離別の日に赤の他人(岡田)と過ごす早坂家。軽快な会話と最後のメッセージがよい。「気負わなくたって自然と前には進んでいくんだよ」『飛べても8分』では岡田の考え方に影響を受けた溝口さんが活躍。「相手を喜ばせて貸しを作ろう」の考えは"情けは人の為ならず"であると思う。「飛んでも8分、歩いて10分。俺なら飛ぶぜ。飛びたいじゃねえか。飛べるなら飛ぶべきだ。そんな経験しなきゃ損だろうが」溝口さん格好いい!!
★4 - コメント(0) - 1月30日

久々の伊坂幸太郎。裏切らない安定感。章毎に突然話が変わり新たな人物登場新たな展開にも違和感ないテク白旗モノ。今回登場人物多すぎたかな。早坂ファミリーが掴みだけなのが寂しい。名言生み出したの沙希だし。絡みが欲しかったなあ。しかし岡田といい溝口といい蜜柑と檸檬を彷彿する愛すべき悪人。食べ歩き日記のサキは沙希からか。いずれにしろ私も溝口同様岡田が好きだから早く返信を。”どうせなら喜ばれる仕事をしよう”レバーをドライブに入れておけば勝手に前に進むオートマ。気負わなくたって自然と前に進む。クリープ現象にご注意を。
★15 - コメント(0) - 1月30日

ふーむ。主人公はいったい誰なのかな? 残りとは何の残りだったのかなぁ。 登場人物のそれぞれのストーリーは気になりましたが‥最初のご家族はどうなったのでしょうね? やはり解散したのかなぁ
★11 - コメント(0) - 1月29日

あ〜面白かった!いいねぇ溝口!「とんでもはっぷん」知っとるよぉ(笑)そこから、「飛んでも8分歩いて10分。俺なら飛ぶぜ!」になっちゃうのが伊坂ワールドね。相手を喜ばせて貸しをつくる。いいねいいね、「情けは人のためならず」って、かしこまって言われるとお説教じみてなんだかイヤだけど、この世界の人達がこんなふうに言うと、愉快だわね。最初から最後まで、すっごく楽しめました!!!
★26 - コメント(0) - 1月28日

伊坂ワールド全開でした。こういう伊坂作品が好きだ。裏稼業で悪いことをしてるのに憎めない人物がよく出て来る。また、伊坂作品を読もう。
★19 - コメント(0) - 1月26日

あ〜なんで気づかなかったんだろ、最後の最後に最大のオチがまちうけてた〜
★10 - コメント(0) - 1月24日

溝口も憎めないキャラにしてしまう伊坂さんさすがだなー!きっとハッピーエンドだろうって思いたくなるのさえ作者の手の内なんだろう。
★19 - コメント(0) - 1月20日

ああ、面白かった。溝口を嫌いになれない理由が何かわかる気がする。こういう変わった人というか、我が強くてオリジナリティのあふれる人物、でもなぜか真っすぐで不思議と憎めないし嫌じゃないっていう登場人物がとてもよい。焼肉屋だったら承知しねえぞ。サキさんからメールの返事は来るんだろか。もし来たなら、返事は「ドライブの車は何人乗り?」かしら。
★16 - コメント(0) - 1月19日

んーと、20年前の溝口=アドバルーンの人でいいのかな 焼肉屋メールが何処でからむのか気になっていたが最後のそこかー
★13 - コメント(0) - 1月19日

いつもの様に小さなピースがサイゴには全部ハマる感じを覚えつつ読了。溝口&岡田コンピのキャラが立っていて相変わらずの安定感。だけれども、いつもの様にワガママな読者(自分のコトだけれど)の常でこのパターン以外なモノも読みたいカンジ。'10第一刷。できるだけ発行順に読んでいくつもりなので現在に近づくにつれて変化もしていることだろうからそこに期待。作品中にこう度々ゴダールの映画が登場するとそっちも見ないと行けない気がしてくるから不思議だ。
★17 - コメント(0) - 1月19日

こんな感じの伊坂さん、大好きです。面白かったぁ~残り全部バケーションって思えたら、生き方が変わるんでしょうね。
★12 - コメント(0) - 1月18日

なんかなぁ~。溝口さんイイですね~。
★6 - コメント(0) - 1月14日

伊坂ワールド全開。とぼけたやり取りと時間を超えた人の繋がりが展開されていく。最後の終わり方が何とももどかしい。
★10 - コメント(0) - 1月14日

当たり屋、運送、人には言えない諸々の仕事を請け負う人達。だけど人間味があって、憎めない。そんなキャラがたくさんいる。久しぶりの伊坂幸太郎作品、楽しめました。
★25 - コメント(0) - 1月12日

最後どうなったか気になる!!!岡田さんはきっと生きてると信じます!笑 溝口さんは、まっとうな仕事をしていれば違う生き方もできただろうと思うともったいない気がする。 伏線回収が綺麗にされていて面白かった。
★37 - コメント(0) - 1月11日

”最後の家族会議中”浮気が元で一家離散するハメになった父のPHSにメールが届いた…『友達になろうよ。ドライブとか食事とか』。裏稼業から足を洗う条件が友達を作ること。溝口にそう言われ、適当な番号にメールを送った岡田。そんな岡田と家族のおかしな出会いから物語がスタート。悪者のはずなのになんか憎めない溝口と岡田。そんなユーモアのある5つの短編集。それぞれがちょっとずつリンクしていておもしろく、読みやすかった。ラストの感想は「あぁっ、もう一声っ」笑。含みを持たせる終わり方もなかなか乙でした。
★29 - コメント(0) - 1月11日

裏稼業の人たち、1番怖い人まで何だか好きになった。でも、リアルでお知り合いにはなりたくないわ。
★10 - コメント(0) - 1月9日

もう一回、最初っから読みたい!登場人物の整理を! これは、こことつながって、この人は前の章で出てきたあの人で… 面白い!
★13 - コメント(0) - 1月8日

そこにつながるのかぁと伏線のみごとな回収で、一気読み。読後の爽快感がたまらなかった!
★3 - コメント(0) - 1月7日

初めは何人も登場人物がいるからわからなくなりそうになったけど、最後は着実に伏線を回収していく。 話の中心になる溝口さん憎めない感じがとても好き 「子供を作りより友達を作る方がはるかに難しい」が印象に残った! 最後のメールは「友達になりましょう。」であって欲しい!
★15 - コメント(0) - 1月7日

過去のことばっかり見てると、意味ないですよ。車だって、ずっとバックミラー見てたら、危ないじゃないですか。事故りますよ。進行方向をしっかり見て、運転しないと。来た道なんて、時々確認するくらいがちょうどいいですよ。
- コメント(0) - 1月6日

ええっ、そこで終わる?とても面白かったけど…。サイト管理者の名前とか、全体の感じから岡田さんは生きていると思うけど、毒島ってそんな甘いかなぁ。でも、何だかどんな人も愛おしくなってしまう小説だった。
★13 - コメント(0) - 1月6日

残り全部バケーションの 評価:100 感想・レビュー:3603
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