黒のコスモス少女団 薄紅雪華紋様

黒のコスモス少女団 薄紅雪華紋様
あらすじ・内容
これは、この世のことならず──。画家を目指す青年・槇島風波(まきしまふうわ)と、さまよう魂を絵で成仏させる天才画家・穂村江雪華(ほむらえせっか)。変わりゆく帝都に漂うさまざまな怪をふたりが追う大正怪異事件帖、第2弾。

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黒のコスモス少女団 薄紅雪華紋様はこんな本です

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黒のコスモス少女団 薄紅雪華紋様の感想・レビュー(238)

惣多さんをあそこまでする意味あったのか…。物語の結末を匂わせて回収せずに終わったけど、続きはいつ出るのだろうか
- コメント(0) - 3月5日

面白かった。妖の色は薄くなっているが前作より断然面白くなっている。儚いキャラクターが特に魅力的。まだシリーズ続きそうだし、期待。
★2 - コメント(0) - 1月27日

面白かったけど、みれいじゃとの絡みが少なくなって少し残念だった。風波さん達の青春時代が去って、日本は激動の時代へ。はっきり描かれていないけど、雪華との別れが近付いてきてるのを匂わされて淋しいなぁ。西塔はあの人のことで、カヨもお葉のことで、橋塚さんもあの人のことで…。実際のモデルがはっきりしてるので想像できて楽しかった。まだ続きあるよね?楽しみ。
★1 - コメント(0) - 1月4日

あれ?前巻と何だか違う気がするのだけど。面白いと言えば面白いのだけど、前巻みたいに不思議な気持ち、切ない気持ちになれなかった。
★7 - コメント(0) - 2016年12月30日

雪華と風波の青春よ、永遠なれ!! 大正ロマン炸裂!!(笑) こんな不思議な世界観、なかなかあらへん。 青春という激動の時代と、大正という激動の時代が、うまくあわさって、不思議なものの世界に、さらっと近づいて遠のいて、あぁ青春だなぁと感じる。 まだまだ続きを所望、朱川さん、ぜひよろしくお願いします。
★12 - コメント(0) - 2016年11月25日

図書館本。薄紅雪華紋様シリーズ2作目。久しぶりに浸るこの大正の雰囲気、やっぱり好き。黒のコスモス少女団がとても切なかった。それにしても先が気になる終わり方。雪華さんの正体は一体?「きっと人は、日常の中からいくつもの夢を拾い集め、それを心の糧にして生きているに違いない。」(56) 「大いなる何かから見れば、それは笑いたくなるほど小さく、無力なのかもしれない。誰にも顧みられることなく、自分の時が過ぎれば、しおれていくだけの労しい存在ーそれでも、花は花としての命を持つ。小さいけれど、優しく強い命だ。」(308)
★6 - コメント(0) - 2016年11月15日

情熱の向くままに駆け抜けた惣多の最期と雪華の描いた水底から見上げた景色が印象的でした。めっちゃちらつかせてるけど雪華がみれいじゃだったら切ないな。
★3 - コメント(0) - 2016年11月1日

★★★☆☆ 前作「鏡の偽乙女」から続けて読んでます。-薄紅雪華紋様-大正怪異事件帖の第2弾なわけですが。謎が謎のままなのですよ。続くのなら早く読みたいな。モヤモヤするー。
★18 - コメント(0) - 2016年10月28日

怪奇物で謎多き内容であった。前作があるなどと知らずに読んだので、"みれいじゃ"なる存在や登場人物の交友関係はイマイチ掴めなかったが、名に聞く文豪や画家が出てきて、大正という時代を楽しむことができた。書き方も大正文学に近く、その当時の画家の生き方というものを(怪奇現象は別として)知ることができた。
★4 - コメント(0) - 2016年10月10日

図書館で借りた本。『薄紅雪華紋様』シリーズ2作目。今回は、一抹の寂しさを感じさせるような切ないストーリーが多かったように感じた。特に『黒のコスモス少女団』と『銀座狼々』が良かった。前作では敵役だった三郎がまた出て来たのが何だか嬉しかった。今まであまり知る機会の無かった大正という時代の文化が様々に描かれているので、とても興味深いしもっと知りたくなった。風波と雪華が出くわす怪異の不思議な雰囲気も好きなので、早く続編が出るのを期待したい。
★11 - コメント(0) - 2016年9月13日

このシリーズは青春の日々を振り返る形で語られるので、そこはかとなく寂しさが漂う。それが大正という時代の雰囲気と相まって魅力的。今回は『幽鬼喰らい』が一番好き。甘ちゃんと言われようと、他人を踏みにじれないのが風波のいいところだ。
★12 - コメント(0) - 2016年9月10日

画家志望の風和と画家の雪華が活躍する怪異譚。第2弾です♪今作は、怪異よりも「人の心」により造られた哀しい事件が多いですね。惣多の芸術への執念…黒のコスモス少女団の行く末…雪華さん???貴方の正体って…いったい………?朱川先生!続きを早くお願いします!気になって仕方ないです!
★17 - コメント(2) - 2016年9月8日

前作の不思議な感じはあまりしなかったなぁ。今回は人間の生き様的な?ものが強め。雰囲気作りは健在で一瞬で大正の時代に引き込まれる。とても心地よい。
- コメント(0) - 2016年8月23日

画家志望の風波&画家の卵の雪華が大正時代を舞台に様々な怪異に立ち向かうシリーズの二作目。悲しい結末、切ない物語はあるけれどいわゆる黒朱川ではないので精神的には健やかなまま読了出来ます笑 個人的に大正浪漫的な雰囲気バリバリな物語は大好きだしあの時代は怪異譚にベストマッチだと思うので楽しく読めました。朱川さんの文章も現代よりも数十年前の世界を舞台にした作品の方が映える気がします。わくらばシリーズと同じようにこちらも続きがいくらでも書けそうな終わり方なのでいつか続巻が出るのを楽しみに待とう。
★15 - コメント(0) - 2016年8月19日

全作からの大正時代の雰囲気が変わらずに漂っているのが良かった。黒のコスモス少女団も惣多も悲しすぎる。
★2 - コメント(0) - 2016年7月31日

良いと聞いたのでようやく読んでみた。きっとこの世界観が好きな人は多いと思うけど、残念ながら自分的にはいまいちノレなかった。もうちょっと時間をおいてまた読んでみたい。
★13 - コメント(0) - 2016年7月25日

第2弾。全編に漂う雰囲気が何ともいい。しかし、今回は物事があまり進んでいないようで、少し物足りなさを感じた。続編を早期に希望!「わくらば」も!
★17 - コメント(6) - 2016年7月19日

可もなく不可もなし。
★13 - コメント(0) - 2016年7月18日

大正時代の雰囲気がよかったです。
★1 - コメント(0) - 2016年6月26日

前回の本の詳しいとこまで覚えてないので、え、誰だっけって人が沢山いましたが、面白かったです。黒のコスモス少女団が切なかった。辛かった。あと、友達の死も切ないなぁ。で、白鳥…って…雪華さんのことですか?あ、絵の話はちょっと怖くて、ドキドキしたなぁ。久しぶりの朱川先生で嬉しかったです、ありがとうございます!
★13 - コメント(0) - 2016年6月14日

画家志望の風波と画家の雪華が、怪異な事件を解いていく雪華シリーズ第2弾。すっきりとした終わり方じゃなくてもやもや。大正時代の雰囲気は好きなんだけどなぁ。
★14 - コメント(0) - 2016年6月12日

★★★☆☆裕福な家を出て、風変わりな友人・穂村江雪華と同じ下宿に暮らす画家の卵・槇島風波。雪華は天才的な画力で、さまよう魂を絵で成仏させる不思議な力の持ち主。この2人が遭遇する浪漫的幻想ミステリィ、大正怪異事件帖、第二弾。前作が面白く私好みの話だったので待ちに待ってた第二弾!!ヾ(≧▽≦)ノその割に前の内容を半分も忘れてて読んでいて?となる事もしばしば…残念な頭の私。思い描いてたのと話の内容が違い最初戸惑ってしまったけど風波の青春の終わりと大正時代の哀愁感漂う物悲しい1冊で読んでてやるせない気持ちに…。
★13 - コメント(0) - 2016年6月5日

思うがままには生きられない。己の心を抑え、日々に耐え、この世に生きる苦しみを背負った人々が切ない。
★5 - コメント(0) - 2016年6月1日

BJ
1800
- コメント(0) - 2016年5月26日

相変わらずの世界観。これでもう終わりですかね。雪華シリーズは。明治、大正、昭和。当時の人々の生活や東京の街の成り方とか、興味深いことがたくさん書かれてて面白かった。惣多を止めたのは正しかったと思う。
★6 - コメント(0) - 2016年5月26日

薄紅雪華紋様の二巻目。激動の大正時代を舞台に、前巻から続いて人助けをしたり、事件に巻き込まれたりの主人公・槇島だが、彼の人生にも転機が・・・。 あれあれ、これで終わりなの? それとも続くの? どっちにもとれるふんわりしたラスト。できれば続きを読みたい。
★4 - コメント(0) - 2016年5月18日

★★★★☆
- コメント(0) - 2016年5月4日

薄紅雪華紋様二作目。前作の続編で一作目を読んでいないとわからないところが多いかと思います。前よりも不思議さが減り、登場人物たちに寄り添うようなお話が多かったです。人の運命はあっけない、切なくなります。雪華さんの正体はなんなのでしょう、、これはこれで完結でも面白いかな?とおもいつつ、続きがあればぜひ読みたいです。
★5 - コメント(0) - 2016年4月29日

面白かったー!大好きな作品になりました。続きは出ないのかな?
★3 - コメント(0) - 2016年4月23日

『鏡の偽乙女』の続編。大正時代を舞台にした不思議物語。幽霊とも怨霊とも違う、あの世の物だったり、からくりがあったり・・・にのぞむ画家の風波と雪華の2人。今回、雪華の活躍が少々抑え気味でした。竹下夢二など実在の人物も交えて、怖さというとそんなに怖くはないのですが、帝都東京の暗闇がよく描けていて、読みやすいシリーズです。成仏できない「みれいじゃ」があまり出てきませんでしたが、このシリーズ続くのでしょうか。大正時代の事をよく調べ、わかりやすく説明してくれます。
★33 - コメント(0) - 2016年3月25日

あんなに続きが読みたかったのに、一作目を読んでから日が経ちすぎていてちんぷんかんぷんで悲しかった。。。しかも結構一作目に出てた人が出てくるしさ。でも、兎の話は良かったなぁ。。。彼女ならきっと良き妻、強き母となって家族を守ってくれるよ。
★4 - コメント(0) - 2016年3月25日

大正時代が舞台です。私は、【汝、深淵をのぞくとき】のお話が一番好きでした。惣多くん、人の道を外れず友達と最期なときを過ごせて良かったね。表紙のイラストや作品がレトロ感があり、お部屋にも飾れそう♪
★4 - コメント(0) - 2016年3月21日

図書館本。前作から事態が大きく動いた。中盤ちょっと早とちりして「雪華さん、まさか!」と思ってしまったけど、悲しいことに違いはない。まさかお別れになるなんて。次回作も悲しいことになりそう。きっと関東大震災についても触れられるのかな?「白鳥をみたら私を思い出してほしい」なんてヤマトタケルみたいで・・・。
★6 - コメント(0) - 2016年3月9日

絵描きさんが主役。大正ロマンあふれる。渋い感じが読んでいて気持ちが穏やかになります。不思議な話だけど、ハイファンタジーでもなく、どちらかというと人の人生を描いているような芯がしっかりしたお話でした。
★5 - コメント(0) - 2016年3月8日

第六段での彼の言葉に「まさか?」となり雪華が?と思いましたが、そんな言葉は似合わないなーと思いつつ、、、。過去を遡る話は楽しいときはいいけれど、登場人物のいろいろなことがわかってくるにつれて別れの場面など切ない。大正ロマンの匂いと光と影を味わいつつまだまだ謎は残る。黒太郎もまだまだ活躍するのか?と思うとこのまま終わることはないと、、、。
★9 - コメント(0) - 2016年3月4日

朱川さんらしい不思議なお話。 雪華と風波、どちらも魅力的。 雪華の謎が、少しは明かされるのかと思ったけど、彼はあいかわらず謎のまま(笑) 夢路のような実在の人物が登場することで、なんだかこの不思議な現実と確かに地続きのような感じがする。 登場人物を、どんどん検索してみたりしちゃった(笑)
★10 - コメント(1) - 2016年3月4日

大正時代に活躍した文豪の名前がよく出てきます。ちょっと、ぼんぼんの絵描きさんがちょっと不思議な事件に関わるんですが、物語より時代がよくて興味深い。1ヶ月くらいタイムスリップして、住んでみたいなと思いました。
★5 - コメント(0) - 2016年2月27日

シリーズ2作目。1作目のほうが、もっと不可思議感があって、好きだったなぁと・・・ 。そういう部分での物足りなさはちょっとあるんですけど、この時代の持つ雰囲気やどことなく哀愁漂う感は変わらずで、その辺は今作もよかったです。風波の事情も変わり、これから、絵のことや雪華との関係など、どうなるのでしょう?続きはあるのかしらんね?雪華が言った白鳥がどうのって言葉も気になります。
★5 - コメント(0) - 2016年2月18日

前作読んでるはずなんだけど、あんまり覚えてないなぁ。
- コメント(0) - 2016年2月15日

黒のコスモス少女団 薄紅雪華紋様の 評価:100 感想・レビュー:133
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