ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂

ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂
あらすじ・内容
アメリカの小中学校で話題の書!
現地に残されていた資料をもとに、ジョン万次郎のアメリカ時代を中心に描いた物語。差別や文化の違いを学べる書としてアメリカで話題に。優れた児童文学に贈られるニューベリー賞オナー受賞。

あらすじ・内容をもっと見る
320ページ
437登録

ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂はこんな本です

ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂を読んだ人はこんな本も読んでいます

みかづき
3593登録
夜行
5853登録

ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂の感想・レビュー(298)

これがノンフィクションだなんて、、、 ジョン万次郎について、見習いたいことが沢山あった。 勇気を貰える作品、かつ面白くて、頁数をめくる手が止まらなかった!
- コメント(0) - 2月14日

ずっと読みたかった一冊。作者が分からずなかなか探せなかったけど、読めて本当に良かった。しかも、日本人の著者だと思って探してたから見つからなかったと判明。しかし、この本には書かれてない苦労が万次郎にはあったんだろうな~と用意に想像がつく。その苦労を乗り越えれたからこそ今の日本があるんだと万次郎に感謝がしたい。更にもっと万次郎の事を知りたくなったし、万次郎が作った英語の辞書にも触れてみたい!
★26 - コメント(0) - 1月19日

この奇跡があって今の日本がある。もっと知りたい。
★1 - コメント(0) - 2016年12月20日

幕末、14才の漁師万次郎は、漂流の末アメリカの捕鯨船に救われる。好奇心が旺盛な万次郎は、言葉を覚え、乗組員たちと交流していく…。気になっていた一冊。ようやく読めました。
★3 - コメント(0) - 2016年8月18日

南蛮人=鬼だった鎖国化の日本で、乗っていた漁船が嵐にあったところから14歳だった万次郎の「魔法のような」人生が展開する。漂着した無人島から救い出してくれた捕鯨船船長との絆が泣ける。初めて世界地図を見た万次郎の言葉「これは招待状だと思います。読めないけれど、おいでと誘っている」が好き。捕鯨船で、命がけでしとめた鯨の脂だけをとり肉を海に捨てるアメリカ人に対して「あんなに大きな命を無駄にするなんてアメリカ人のほうが野蛮だ」というエピソードがあり著者の公正さが心に残った。アメリカの若い読者が今後も増えるといいな。
★64 - コメント(0) - 2016年8月17日

ジョン万次郎についてはほとんど知らなかったので、読んでみようと思った。なんてドラマチックな人生!出会った船長が奇跡的にいい人で良かった。アメリカでは、人種差別やいじめもあったが、くじけず、教育も受けて、日本に帰る道すじも自分で見つけて、貧しい漁師だった万次郎が本当に侍になる。彼の好奇心、探究心、勇気などは目を見張るものがある。
★4 - コメント(0) - 2016年7月10日

高知旅行に行って、ジョン万次郎についてあまり知らないな、と感じたから読んだ!ジョンくらい好奇心旺盛に何でも挑戦していけば、もっといろんな道が広がっていくのだろうな、と思った!当時14歳だったとは思えない!
★1 - コメント(0) - 2016年3月7日

高知旅行に行って、ジョン万次郎についてあまり知らないな、と感じたから読んだ!ジョンくらい好奇心旺盛に何でも挑戦していけば、もっといろんな道が広がっていくのだろうな、と思った!当時14歳だったとは思えない!
★1 - コメント(0) - 2016年2月29日

こんな凄い人がいたとは。 凄い運命だ。でも、運命を切り開くってこういうことなんだなー。
★1 - コメント(0) - 2016年2月9日

現代の人たちですら、知らないことは怖い。まあ時代なんて関係ないのだろうけれど。でも万次郎は知らないことは「なぜ?どうして?」と、追求が止まらない性分だったよう。そういった疑問を長く鎖国をしていた時代に、恐れられていた西洋人から学んで自分の考えを確立していくのがすごい。しかし教え子に福沢諭吉がいたとは知りませんでした(あとがきから。本文には関係ありません)
★2 - コメント(0) - 2016年2月9日

世界!すごい!広い!ジョン万次郎は強運の持ち主。好奇心旺盛で、何事にも前向きである姿勢がこの強運を呼び寄せたのだと思う。いま併読している「ストレスを力に変える教科書」の内容の実例が詰まった本。広岡浅子といい幕末はすごい!面白い!
★5 - コメント(0) - 2015年12月10日

ジョン万次郎、凄い人だった。
★1 - コメント(0) - 2015年11月13日

アメリカ人が書いたジョン 万次郎航海記。スピーディーに話しは進んで行くけど、史実をもとに書かれた文章は、公平で気持ち良く読めた。そして万次郎とホイットフィールド船長の子孫達が、今でも交流をもっている事に感動した。
★5 - コメント(0) - 2015年10月27日

遠い国に何があるのかあこがれ、運命のように単身アメリカに渡り、結局人間はどこも同じと達観したところに共感した。
★2 - コメント(0) - 2015年9月7日

アメリカ人によって書かれている。
- コメント(0) - 2015年9月2日

ARI
とても面白かった!鎖国中の日本人がしかも、日本国内のことでさえよく分からない漁村の一青年がアメリカに渡って経験したことは、現代の私たちの想像を絶する驚きがあったのだと思う。 辞書のない時代に英語を勉強するという難しさ。。。どうやって勉強したんだろ? ホント、幕末の日本人、スゴイ!!
★2 - コメント(0) - 2015年8月17日

著者は外国の方なんだなあ。助けてくれた船長が本当にいい人で良かった。幼少期を日本で、そして青春時代をアメリカで過ごした万次郎。戻ってきた日本は、どんな風に見えたんだろう。それにしても、ドラマみたいな人生だ。
★2 - コメント(0) - 2015年8月15日

アメリカに残っている万次郎に関する記録から書き起こされた児童文学。ジョン万次郎がアメリカで過ごした青春の物語。遭難、サバイバル、船員との敵対、鯨との格闘、異国での生活と差別、そして恋と夢と挫折。もう面白くないわけがない。小学六年生くらいになったら読むべし。
★6 - コメント(0) - 2015年8月4日

アメリカでのきめ細かい記録をもとに書かれたこの物語は、ジョン万次郎が、遭難からアメリカ捕鯨船に救助され、アメリカにわたっての記録の重きを置いて書かれている伝記的物語です。 アメリカでの来歴について、あまり知識がないので、新鮮でありスリリングな物語でした。 青少年向けに簡潔に描かれたジョン万次郎は、希望をあたえる存在として感じられました。 ただ、仲間たちと日本に帰る件、日本に戻ってからの万次郎について、記述があっさりとしているところが、ちょっと残念。
★8 - コメント(0) - 2015年8月1日

金原瑞人訳の読みやすくとてもいい文章で、中学生に読んでほしい一冊(なかなか手に取ってもらえないけど)。言葉や文化の違いを越えて、人は成長できるのだ。気の遠くなるほどの時間と距離をかけて戻ってきた奇跡。捕鯨の様子も熱と匂いを感じられる。
★11 - コメント(1) - 2015年7月8日

2419冊目。米作家による伝記短縮判。要点は押さえられていて好感が持てる。生き生きとして感動的でさえある。日本人作家にはない視点だ。著者は黒人女性である。
- コメント(0) - 2015年7月6日

漠然とは知っていたけど、すごい人だな。一気読みでした。
★2 - コメント(0) - 2015年6月25日

有名なジョン万次郎。図書館本何気なく手にして作者のコメントを読み読んでにようと思いました。曰く”ジョン万次郎が特別ではなく日本人がみなそうあることを実際に日本に来て感じました。”本当にそうだと思います。
★3 - コメント(0) - 2015年6月4日

山本一力のジョン・マンを読んでいたが、史実を知りたくてこちらも読んだ。一気に読んでしまった。おもしろい。
★2 - コメント(0) - 2015年4月29日

いやあ、小説以上にドラマチックな人生やなあ。初めてアメリカに上陸した日本人少年の話をアメリカ人作家の視点から見るのもまた一興。
★7 - コメント(0) - 2015年3月8日

友人からもらった本。読むタイミングを見計らい、開けては閉じ、それを繰り返すこと1年。さすがにもう読まなきゃと読み始めました。まず表紙がすき。海の男ジョン・マンにぴったり。内容は、時間が飛んでるところがいくつかあり、そこをもっと詰めてあったらおもしろさ増したかなと。もっと内容厚くてもよかった!でも、対象である小中学生にはぴったりかな。元祖インターナショナルな万次郎から刺激を受けた。「世界も変わってきています。」今現在も。「ですが、この変わりゆく世界は良い方向に進むと思います」これを信じて、世界で生きる!
★5 - コメント(1) - 2015年1月28日

史実に基づいてアメリカ人作家によって書かれているという点に魅かれて読みました。万次郎の好奇心旺盛な人柄や、奇跡的な運命が、丁寧に面白く描かれています。
★3 - コメント(0) - 2015年1月13日

子供に買ってあげたけど子供は読まず私が読んだ。
★4 - コメント(0) - 2014年11月16日

いじめや差別にくじけない(表紙見返し)。2010年初出。アメリカ人は、万次郎がまったく知らないことをたくさん知っている。そして彼らが知っていることを、万次郎はなにも知らない(98頁)。これは、1841年のことであったようだ。ジョン・マン作のクジラのスケッチ(123頁)は特徴はおさえられている。43年、万次郎16歳。日本を離れて2年以上。4分の3は船上暮らし。ニューベッドフォード波止場へ(136頁~)。家畜に小川。乗馬。日本では許されなかった楽しみを享受できた(148頁)。彼は学校に通ったことがなかった。 
★31 - コメント(1) - 2014年11月1日

面白い
★1 - コメント(0) - 2014年9月30日

アメリカの子供たちに人気の本☆と紹介されていたので読んでみました。娘はもちろん私もワクワクしながら一気に読み切りました。利口かた勇気もある万次郎の波乱万丈の物語、オススメです!
★4 - コメント(0) - 2014年9月28日

児童作家の作品ということで、文章も平易で読みやすい。功績の割に、教科書では軽く名前が載っているだけの万次郎さん。アメリカの船に拾われてからすぐに英語を話し始めたり、ツッコミどころも少なくないけれど、とにかく前向きに生きたおかげで帰国が叶うくだりはちょっと感動。ここで仮に島津斉彬がコテコテの攘夷派であったら命を落としていたかもしれないわけで、遭難自体は不運であるけれど、かなり運に恵まれた人物でもある。幕末の日本に対する貢献を考えれば、もっと評価されてもいいはず
★7 - コメント(0) - 2014年9月1日

この本で、ジョン万次郎さんを初めて知りました。 万次郎さんは、強い好奇心と、前向きさと、優しい心を持ち合わせていて、すごくすてきな人だなー、と思いながら読んでいました(*^^) 次々に起こる事件のひとつひとつが、ていねいに描かれていて、読んでいておもしろかったですっ! アメリカの人が書かれていたのが以外だったなぁ。
★5 - コメント(0) - 2014年8月5日

アメリカ船に助けられたジョンがすぐに英語を理解し始めるところなど都合よく進むくだりもありましたが概ね楽しく読めました。爽やかな読後感です。山本一力さんのジョンマンも早く読まねば。
★2 - コメント(0) - 2014年7月20日

アメリカ人が書いたのに、日本人側から、ものを見ている観があるのに驚いた。数々の葛藤をのりこえてきたからアメリカだからこそ出て来た作品なのかなと思う。素晴らしい出会いが人生を切り開いてゆく。読後本当にいい気持ちになれた。
★4 - コメント(0) - 2014年6月10日

日本人の伝記を外人の方が書いたということに驚きました。正直に違和感がある部分が出てくるかも…と不安な気持ちもありましたが、全くそんなことありませんでした。読みやすい上に展開が早いので、小中学生でも無理なく読めそうです。日本で初めてアメリカを訪れた人という万次郎。向こうの生活に戸惑いつつも、うまく適応してゆく生命力に勇気をもらいました。常に死と隣合わせでも、野心を忘れずに様々なことに挑戦する姿が素晴らしいです。英語が苦手だからと言って、避けてきた自分が恥ずかしくなりました。
★1 - コメント(0) - 2014年5月25日

ジョン万次郎の青春物語。歴史的な意味よりも一人の若者の成長とその心を描いたさわやかな作品。著者が日本人でないので、やはり海外児童文学のかおりである。舞台も船の上やアメリカが中心であるが、日本文化の描写も違和感はない。英語をわりとさくさく話せるようになったり、簡単にすまされている部分もあるが、話のテンポがよく、飽きずに楽しめた。
★6 - コメント(0) - 2014年3月24日

「仲間がまだ島にいるんです」…そういったとたんにわかった。この奇妙な連中には通じていない。そのとき、万次郎は思い出した。南蛮人は頭が悪いらしい。そんなことを思う主人公が「普通」であった時代の物語。
★3 - コメント(0) - 2014年3月21日

ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂の 評価:94 感想・レビュー:125
ログイン新規登録(無料)