墜ちていく僕たち

墜ちていく僕たち
あらすじ・内容
インスタント・ラーメンを食べたら……男が女に、女が男に!? 些細なことで崩れる日常、そして常識。鬼才が描く、奇想天外、私的ファンタジック青春小説連作集がお求めやすいノベルズ版で登場。

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墜ちていく僕たちはこんな本です

墜ちていく僕たちの感想・レビュー(139)

ブックオフでたまたま見かけて購入。装丁とタイトルが素敵ですね。食べると性別が変わってしまうインスタント・ラーメンに纏わる連作短編集。各々の短編の絡まり具合が絶妙で凄く面白かった。軽い文章なので読むのに時間もかからなかったし、非常に読み易い森博嗣作品でした。最終編でのミステリも、どこかホッコリするような締めくくりで素晴らしかった。作品全体の不思議な日常っぽい雰囲気も統一されていて、やはり著者の作品は良いなぁと。しみじみ。
★1 - コメント(0) - 2016年5月1日

うーん。インスタントラーメンを素直な意味で食べたくなった。
- コメント(0) - 2016年3月20日

テンションの高さに翻弄されつつ、こんなに軽い作品って森博嗣の中では貴重だよねーと思いながら楽しみました。シリーズ作品は結末を読んでも「いや、これには他の意味があるはず…」と考えてしまいますが、これは読めば読んだまま理解できるので(笑)◆インスタントラーメンによる性転換、性転換、性転換…ときて、最後は裏切られました。それにしても、「どうしたの、君たち」の細田くんは怖い。正真正銘のストーカーだ。
★8 - コメント(0) - 2013年10月14日

「少し変わった子あります」と同系統。「すべてがFになる」が合わなかったのに比べ、何故かこうした話はしっくりくる。▼2話目を読見終わった時点でちょっとホロっときて、3話目の途中辺りから、俄然面白くなる。最期の纏め方は、ブラックユーモア風。物足りなくも、そこそこ。
★3 - コメント(0) - 2013年7月7日

表題作を含む五編から成る連作短編集。みんなラーメンを食べて性別が入れ替わってしまうというへんてこなお話。どこ製の何と言うラーメンなんでしょうか・・・。最初の短編で、え、これ散文詩? と思わせておきながら、続々投げられる変化球。そういう意味では、本格ミステリなのかな?
★20 - コメント(0) - 2013年5月7日

☆4 性別が変わってしまうお話。最初はまさかこんなストーリーと知らなかったのでだいぶ驚いた。でもやっぱり面白かった。最後もやっぱり少し騙されたし。そして、どこまでもノリの良い可笑しな(?)キャラがまた楽しかったな。
★6 - コメント(0) - 2012年11月28日

久々の森さん。こんな密度濃い文章だったのね。どこが伏線だー、と思いながら読んでいたけれどやっぱり見破れなかった。特に最後の話。
★2 - コメント(0) - 2012年11月18日

CCC
読んでるうちに妙な気分になってきて、何かに似てるなーと思ったら、それが睡眠薬飲んで頭がぼやけてる時の気分だということに気づいた。とりとめのない白昼夢みたいな話だったなあ……。ただ単に私が眠かっただけという可能性も否めないが。
★1 - コメント(0) - 2012年8月7日

良く判りませんっ^^;
- コメント(0) - 2012年8月4日

森博嗣二冊目。ある共通点を持ちながら進む、お話がいくつか。基本は前に読んだものと変わらないようだ。独特の文章が面白い。性別とは何か、私とは何か。曖昧な世界にぽーんと放り出された気分。完ぺきに分けることは難しい気がする。実際、どちらでもいいのかしら。男性の中にも女性的な所があり、女性の中にも男性的な所がある。ある意味では当たり前のことなのか。僕らはどこに堕ちていくんだろう。
★2 - コメント(0) - 2012年2月25日

夢のなかの夢のなかの夢オチのような。昭和風味。
★1 - コメント(0) - 2011年11月13日

小説の中の漫画の中の小説?でも、どれも現実のような…。読了後、ちょっとした悪夢をみた。章ごとのタイトル「◯◯な◯◯」というのが気に入っている。枕元に置くには表紙が怖かった。
★1 - コメント(0) - 2011年8月29日

k
再読
- コメント(0) - 2011年8月16日

☆☆
- コメント(0) - 2011年7月20日

各短編の騙し絵のようなリンクがおもしろかったです。性別が入れ替わったところでさして大事になってないように感じるところが不思議な作品でした。
★4 - コメント(0) - 2011年6月16日

マンガチックで、不可解なんだけど、読みすすんで混乱す。
★1 - コメント(0) - 2011年6月4日

私もインスタントラーメン食べて男になったらと、しばし夢想してみる。身長的には違和感ないな。誰にも気付かれなかったらどうしよう。別に男になりたいなんて思ってなかったのに。それでも生きていくんだろうな。
★1 - コメント(0) - 2011年4月20日

再読
- コメント(0) - 2011年4月8日

「インスタントラーメンを食べると性別が変わる」というある種滑稽なガジェットを使って、TSネタによる固定的なジェンダー意識からの解放を描いた短編集。特色である散文詩調文体も満載で、まさしく「森博嗣作品」としか言えないジャンルレスな内容は、ある程度著者に触れた読者でないと戸惑うかも。一番印象に残ったのは「どうしたの、君たち」。主人公のギリギリの機微が面白く、ラストも決まっていた。それまでの設定に捻りを加え不安定感を演出した「そこはかとなく怪しい人たち」の試みも楽しめたが、その割に着地が少し素直過ぎた気もする。
★3 - コメント(0) - 2011年2月11日

ぴよぴよラーメン
- コメント(0) - 2010年3月10日

この人は学者なんですよね。
- コメント(0) - 2009年5月20日

森作品に慣れていないと厳しいかな?私は好きなのであちこちにニヤニヤしながら読みました。作品間のリンクと最後の話のギミックがらしいというかなんというか。
★1 - コメント(0) - 2009年4月4日

★★★★☆
- コメント(0) - 2008年5月4日

普通にさらっと読めるお話。軽くひねってあってニヤリとできる。
- コメント(0) - 2008年2月25日

男というロープから落ちてしまった男が二人なので、落ちていく僕たち。落ちてしまうと女になる。男二人が一つのインスタントラーメンを食べたら、なぜか女になってしまった短編。主人公は、女に落ちてしまって、人生が楽になったって。うーむ、そう言うもんなんでしょうか。他にもインスタントラーメンを食べて、××になってしまう連作集。最後まで読むと、なんだこりゃだな。こんな終わり方あるのでしょうか。
- コメント(0) - 2006年2月11日

半分以上が、森氏の作品に時々ある脱力するような一人称。日常の思考に近い…ですかねぇ? 奇想天外な設定ですが、自然に思えてしまう描かれ方で、面白かったです。「舞い上がる俺たち」のラストが凄く好き。
★1 - コメント(0) - 2004年10月15日

一人称ってちょっと変わってるなぁ、と思った。不思議ラーメン。(オタクの)女性の話はとにかく新鮮だった。
★2 - コメント(0) - 2003年5月19日

ノベルズ版だけ、表紙が森氏のイラストです。
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