恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-

恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-
あらすじ・内容
上遠野浩平vs“ジョジョ”!!
JUMP j BOOKSが『JOJO』25周年を祝しておくる小説企画、第1弾がいよいよ登場!! 舞台は第5部、描くのは鬼才・上遠野浩平!! そして鍵を握るのは『裏切者』パンナコッタ・フーゴだッ!!

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恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-はこんな本です

恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-の感想・レビュー(2199)

何回読んでも絶対泣く大好きな本の一冊。タイトルの無意味に声に出したくなる語呂の良さも素敵。回想でアバッキオが出てくる度にニヤニヤ。フーゴからはこう見えていたのか、みたいな。作中に出てくる「人はジョルノを見るときに自分自身を反映してしまう」説を強めに提唱していきたい。あと「"群体"の能力の持ち主は心の中に大きな空洞を抱えている」説も!いつもラスト付近のジョルノの「君が一歩を踏み出せないと言うのなら、ぼくの方から―半歩だけ近づこう」に号泣させられます。
★4 - コメント(0) - 3月13日

CCC
ブギーポップシリーズでジョジョみたいな事やってるだけあって、バトルが上手い。それからキャラの掘り下げが丁寧。物語としても分かりやすく整っており、ジョジョ二次創作の王道か(そんなものがあるのかは知らないが)。
★9 - コメント(0) - 2月13日

ジョジョの世界を再現。凄いゾッッッ!!
★2 - コメント(0) - 2016年12月21日

再読。群体のスタンドを持つ人間は往々にして“欠落”があるってな話、まぁとても美味しいですね…。
★3 - コメント(0) - 2016年12月19日

キャラの把握力がすごいなあと思った。フーゴはもちろん、ジョルノとブチャラティも。みんなに憧れられていたブチャラティが人生で初めて憧れ、命を捧げられると感じた相手がジョルノだった、というところはグッときたし、それに応えるジョルノのカリスマ性にも納得感があった。ディオ=神とジョースター=星(恥ずかしながらこの言葉遊びにもこれまで気づいていなかったのだが)の両方の血を継いでいるジョルノって、能力面でも人格面でも最強というか、最高位?のキャラクターのように思える。どちらの血も無ければ完成しない存在。
★11 - コメント(0) - 2016年11月27日

借り本。これは、再生と成長、そして勇気の物語である。一つの選択がその後の人生を変えてしまうことがある。常識にとらわれず、自分がどうしたいのかで決めなければならない時がある。「なぜあの時、ああしなかったのか」と後悔することは多く、しかも後悔している自分を認めたくないから、行き場のない苦味だけが、いつまでも心に残る。フーゴの後悔や葛藤は計り知れない。彼の苦しみが涙とともに癒えることを願う。それにしてもコミックのノベライズというものに、文字の限界を感じてしまう。荒木の絵があっての「ジョジョ」だということを痛感。
★46 - コメント(3) - 2016年11月4日

『ジョジョの奇妙な冒険』の小説版!!第五部完結の半年後、チームを離脱したフーゴをメインとした話!回想シーンもあるので、後でコミック読みなおす必要もなく、新キャラのスタンドもコミックのように能力の紹介もあるし、そして、なによりも面白かったです!逆に漫画化して欲しいですね(^^)フーゴの葛藤がよくわかりますし、そしてリタイアした敵キャラや、まさかの第四部のキャラも、ちょこっとだけでてきますし、うまくコミックの方から細かく拾って楽しく読め、そしてウルッときました(^-^)やっぱりジョジョは面白い!
★107 - コメント(0) - 2016年10月13日

再読。のはずだが結構覚えてなくて参った。(上遠野氏の文章はスラスラと読みやすい事に改めて感じ入りました)
★10 - コメント(0) - 2016年8月20日

再読。二次創作のような物と思って読めばそれなりに楽しめるけど、原作と同等の物としては見れない。でも「いい」って声が多いみたいなので、単純に好みの問題なんだと思う。わたし個人の好みやイメージとはちょっと違ってたってだけの話。他部のセリフ等が接点あるわけでもないキャラの口からいきなり出てきたりするのは、ジョジョっぽくはなる(なにせ原作にあった言い回しなんだから)けどちょっと安易というか、簡単な方法に走ってしまっているように見えていちいち「うーん」となった。いい場面もあったんだけど、やっぱりジョジョは原作がいい
★3 - コメント(0) - 2016年7月3日

【図書館】アニメしか見てないので、第五部についてはサッパリわからず。ジョジョは名前が出てくる程度の、完全オリジナル小説かと思っていたら、フーゴは原作に登場しているんですね?
★4 - コメント(0) - 2016年6月18日

第五部から半年後の物語。トリッシュは俺なんだァー! の後独り岸に取り残されたパンナコッタ・フーゴがその後どうなったか? というのは皆気になっていたはずで、ソレに対する回答がここにある。乙一ジョジョはミステリー要素多めだがこちらはバトルが多く原作により近いように感じた。”これは一歩を踏み出すことができなかった者達の物語”の謳い文句通り、あの時ブチャラティ達と共にボートに乗る事ができなかったフーゴの葛藤、本質に迫る。ラストシーンは本気で泣かせにきたし、素晴らしい補完。やっぱり第五部が好きだなぁ……しみじみ。
★6 - コメント(0) - 2016年6月10日

【T-0137】JoJoと上遠野公平!これを読まないで何を読む!と発売当初は思っていたものの、3部や4部に比べるとそこまで思い入れのない5部の、これまたあまり思い入れの出来ないフーゴのお話ということで読んでなかった。で、ようやく読んでみたらやっぱり面白かった。JoJo臭という意味では薄まっているのは仕方ないところかな。スタンドの能力とかも作者が考えたのかな。JoJo好きなら読んだ方が良い1冊。
★4 - コメント(0) - 2016年5月21日

第5部マンガ読んだほうがいいかも でも、単独でもイチオシです
★3 - コメント(0) - 2016年4月3日

自分の中でピタリとはまらなかった。でも、ラストのジョルノとフーゴの会話、僕から半歩近づこう…のシーンはなんかグッときた。原作では前にも後ろにも進んでいなかったフーゴが、今作では半歩でも前に進めたのだ
★5 - コメント(0) - 2016年4月2日

原作で退場してそれきりだったフーゴの葛藤、苦悩を経ての成長譚。ディアボロの死後、ジョルノ率いるパッショーネにとっての「裏切り者」に等しかったフーゴが、旧パッショーネの麻薬生産チームの撲滅を命じられ、その過程で自らのスタンドを成長させていく。 ギャングの抗争という物語上、全編にわたり凄惨な描写があったが、最後に待つ平和な結末には胸を打たれる。 なお、作中に登場するスタンドには、フーゴの「パープル・ヘイズ」に続き、全てジミ・ヘンドリックスの曲名が名づけられている。
★3 - コメント(0) - 2016年3月21日

「ジョジョの奇妙な冒険・第5部ジョルノ編」のスピンオフ小説。マンガを読んでいないと理解出来ない繋がりの描写もあるが、逆にその条件を満たしておれば、この作品は実に面白い。マンガ作の出来事や、時間を忠実に再現(ジョルノとディオのリンクを石仮面で表現するとは!)しながら、主人公フーゴの長い苦悩と、再生の旅路を描いている。第5部連載当時、彼のスタンド「パープルヘイズ」は、コントロールが難しい設定だった。本作を読了し、その意味・謎がようやく解けた。「恥知らず」は、未熟の意。紫煙の恐怖は、もう消えない。r
★44 - コメント(1) - 2016年2月2日

乙一とはまた違う、けっこう正統派のバトルもの。本編ではあまり目立たなかったフーゴ。少年漫画というカテゴリーでは、ここまで生かしきれなかった。ジミヘンつながりといい、別シリーズの他キャラのリンクやらがうまくちりばめられ、ジョジョとしても純度100%の世界観を成功している。この作品も、乙一と同時に文庫にしてもよかったのでは。
★4 - コメント(0) - 2016年1月17日

そうだよね、フーゴは裏切り者みたいに見えているだけで裏切ったのはブチャラティ側だもんね。納得。ジョルはほんとに15才なの?って感じ。違くない?立場上そうならざるをえなかったのかな?過去回想が多かったけど小説家が文章化するとこうなるのかすごい。見える。
★6 - コメント(0) - 2016年1月14日

「きみが一歩を踏み出せないなら――ぼくの方から半歩寄ろう」社会通念に縛られて、一歩踏み出す勇気を持てなかったフーゴ。ジョルノとの対話では泣けてきた。
★5 - コメント(0) - 2016年1月2日

5部終了後、タイトル通り本編で途中離脱したフーゴが主人公。他の部の要素も持ってきたりして地味に面白かったです。ジョルノの性格が変わって見えるのは決戦を経てボスとなった後だからだろうか。内面描写や雰囲気などはいつもの上遠野節ながらも、展開としては特に違和感なくジョジョだったと思う。ちょっと盛り上がりには欠けるが、本編の補間として読むと良いのかな。
★3 - コメント(0) - 2015年12月20日

所々に出てくる原作キャラと小説オリジナルキャラの繋がりににやりとさせられた。戦闘シーンもスタンド設定も面白かった。
★4 - コメント(0) - 2015年11月29日

漫画としての登場人物を違和感なく小説に移植できている。半年遅れでフーゴはジョルノたちが向き合ったものに直面し、答えを出せたということかな。
★4 - コメント(0) - 2015年11月21日

再読。ボスを倒して半年経ったあとの話。フーゴは別れてから1日1日がとても重かったんじゃないかなと思う。悲しくて切ない物語。再読してもまた泣かしてくる。そしてまた読みたくなる。やっぱり5部大好きだ。挿絵にあった手はブチャラティか?それともナランチャかな?
★6 - コメント(0) - 2015年11月20日

ジョジョの奇妙な冒険の五部で主人公たちと別れた仲間キャラのフーゴが、メインストーリーの背後でどう行動していたかを書いた小説。フーゴのその後は漫画読者の間でも未だに議論されるなぞの一つなので、その答えの一つとしてこれを読むのも良いでしょう。もっとも作者が違うのでちょっとキャラの性格などに違和感はありますが、フーゴの真実の一説としてはありかと思います。
★5 - コメント(0) - 2015年11月20日

荒木先生と上遠野先生どちらも好きな作者でしたので前々から読みたいと思っていてやっと読めました!!ジョジョの味も出しつつ、上遠野先生の味もうまく染み込んでます。特にスタンドやオリキャラはいい味出てます(^O^) これを読んで以前よりフーゴのことが好きになりました!
★15 - コメント(0) - 2015年11月14日

漫画を読んでいるようでおもしろかった
★4 - コメント(0) - 2015年11月12日

色々漫画のキャラと剥離してる気がすると思ってたけれど、ASBで拾われたってことは公式設定なのかなあこれ・・・嫌いではない
★2 - コメント(0) - 2015年11月9日

普通にジョジョ読んでるみたいで面白い。
★4 - コメント(0) - 2015年9月13日

パンナコッタフーゴ視点のお話。5部を読了してから随分と経っていたので、登場人物や出来事とか曖昧ながらもさくさく読めました。1〜5部のキャラクターの名前がちょいちょい登場してきてうまく構成されてるなぁと思いました。5部をまた読み返したくなりました。やっぱりブチャラティいい人だなぁ。
★5 - コメント(0) - 2015年9月4日

5部の補完になった。
★3 - コメント(0) - 2015年9月2日

護衛チーム好きとしてはたまらん内容でした。各キャラを掘り下げててストーリーも設定も5部のその後として違和感なく見事に補完していたと思います。ところどころに他部ネタも織り交ぜてあってジョジョ愛を感じました。フーゴがパープルヘイズとちゃんと向き合うところはグッときたし、最後のジョルノとの対面は泣きました(;_;)
★3 - コメント(0) - 2015年8月20日

第5部で途中離脱したフーゴのその後の顛末。ちょっと物足りないけど「渡世の仁義」的なノリは踏襲されているのではないかと。フーゴのキャラ設定イマイチ覚えてなかったので原作の再読が必要。
★4 - コメント(0) - 2015年8月15日

5部を読んでからすごく時が経っていたので、記憶が曖昧な中読みました。 それでも楽しんでサクッと一日で読み切れました。 そうだったな、そんな感じだったな、と思い出しながら読む部分もありました。 フーゴはこんな奴なんだなぁと思い、その気持ちで5部をまた読みたくなりました。 新しい雰囲気になっている5部のキャラクター達にも惹かれました。
★4 - コメント(0) - 2015年8月9日

一晩で読み切ってしまった。こうやって自分の好きな作品の原作では語られていない部分を自分の好きな作家が小説にしたものは初めて読んだが何とも言えない嬉しい気持ちがあった。所々に出てくる原作との関係性。意外なものもあった。唐突に立ち去ったフーゴを中心に描かれる文章は色んなことを考えさせてくれた。出会う敵や仲間たちによってフーゴの気持ちが動いていき、それがスタンドに現れ、最後にジョルノと会うことによって今までのフーゴの葛藤や苦悩が救われる。パープルヘイズを連想させる本自体のデザインも好みでお気に入りの一冊になった
★7 - コメント(0) - 2015年8月9日

「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフ小説。 ジョルノ編でパーティを離脱したフーゴが、裏切り者のヴォルペを始末するという任務。 新スタンドや新キャラと、従来のキャラが意外なつながりを見せる。良く読み込んでるなとは思うが、ファンブック的ノリを脱せない。 そして新スタンドのネーミングが、原作のテイストを感じない。違和感が残る。
★5 - コメント(0) - 2015年7月10日

vsJOJOの中で唯一真当に本編を補完していた。この作者にならまたジョジョの小説を書いてほしい。たった一人でパッショーネに挑み、ディアボロまで追い詰めるも、再起不能にされ、それでも…な3部以降5部以前のポルナレフとか。(デッドマンズQの頃の吉良吉影も)
★5 - コメント(0) - 2015年7月6日

ポルナレフにもう少し出て欲しかった。。 期待以上でも以下でもない。やっぱりジョジョは漫画に限る〜(O_O)
★6 - コメント(0) - 2015年6月29日

図書本。本編で途中で離脱したフーゴの後日ストーリー。フーゴの回想部分は、本編を知っている人の方がストーリーがわかりやすいと思う。最後のジョルノとのやり取りは、若干、本編のジョルノとの違和感を感じましたが、それを除けば面白かった。
★3 - コメント(0) - 2015年6月4日

イタリアのギャング組織「パッショーネ」のボス・ディアボロとの決別を告げたブチャラティたち。彼らと袂を分かったフーゴのその後は本編で明かされなかったので、読めたのは幸い。彼のあの時の決断への葛藤や、別れた仲間たちとの溝は読んでいて辛い。亡くなったかつての仲間たちとの日々の回想は、ジョルノが加入前のフーゴと彼らの関係性が少し見えて、少なからず繋がりを感じていたのだと思える。本書はディアボロがボスの時代に暗躍していた「麻薬チーム」との闘いの中で、フーゴが仲間やパープルヘイズを通し、今までの自分と対面する物語。
★6 - コメント(1) - 2015年5月2日

おもしろかったんですが、登場人物ごとに口調が統一されておらず、なんだかそれがわたしの中でとても残念で…^^; 原作ではジョルノは(確か)敬語が多かったのに、なんだかフランクな口調になっているし、シーラEは女口調だと思えば急にムーロロと大差ない話し方をしたり… ジョジョはキャラクターの強い個性が外見だけでなく言動にも現れるので、大事な部分だと思うんです。だからこそもう少しこだわってほしかったような気がします… でもフーゴの逡巡、葛藤を読むことができて楽しかった!それにアンジェリカが退廃的で気に入りました。
★9 - コメント(0) - 2015年4月30日

恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-の 評価:74 感想・レビュー:754
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