神々の山嶺 上 (ヤングジャンプコミックスGJ 愛蔵版)

神々の山嶺 上の感想・レビュー(54)

訃報の際に、この作品がものすごい作品だったという話を見て、読みたくなり。山の風景も、人の感情も、ものすごくリアルに感じる
- コメント(0) - 2月13日

凄い。凄い漫画に手を出してしまった……
- コメント(0) - 1月26日

選ばれなかった男。計画のずれ、失踪の謎。中高年の戦い。カメラに何が?回想質問で埋まっていく経緯。岩での技術的な美。山岳会。ザイルを切れるか。金がなくて遠征無理。鬼に魅入られかけた井上。岸の事故、羽生の暗さと長谷のさわやかさ、スタイル。鬼スラを奪われたという嫉妬。書けなくなったら死ぬ。隊選抜、調子、政治、戦術。計画破綻時のドラマ。
★1 - コメント(0) - 2016年5月16日

手記から描き起こされたグランドジョラスの大脱出が壮絶。幻聴幻覚の表現はもうリアルすぎて怖いくらい。山という危険さに魅せられたというか、そこに生きる意味を見出して離れることができなかった人の物語。
★2 - コメント(0) - 2016年4月29日

ツタヤで1冊40円レンタルしていたので、漫画をドッと借りてきました。谷口ジロー先生と言えば「孤独のグルメ」が有名ですが。とにかく風景、背景の迫力が凄い。雪山の登攀シーンでは一コマで指のちぎれそうな凍てつく温度が伝わります。登頂したコマでは台詞がないにも関わらず、空を見上げる人物の充実感と共に、目的を成し遂げてしまった後の寂寥感も感じられます。話の面白さは、夢枕先生ですからお墨付き!燃焼しきれない人生を歩む深町。そういう思いを心に仕舞えない彼に共感します。人は誰でも燃やし尽くせる人生を探してますよね。
★19 - コメント(0) - 2016年4月28日

羽生が口癖のように「俺は必ず死ぬようなことはしない」という。しかし彼が死に憑りつかれた男であることは明白であり、そこに羽生という男の捻じれた生死観がある。行ってしまえば、彼は一般的な意味での死を信じてはいない。それを信じないことを己に課している。ゆえに、彼にとっての死とは、不確実性である。誰も手を付けたことのない初めての、それ故にどうなるかもわからないところに彼は引きつけられていく。だが、まさに死とは不確実性への信仰なのである。客観的な断絶を、「死後」と呼ぶ主観的な不確実性に読み替えて我々は生きている。
★2 - コメント(0) - 2016年4月22日

エヴェレスト登山隊のカメラマンとしてネパールへとやって来た深町。首都カトマンドゥで立ち寄った登山用具店で、古いカメラを手に入れる。それが、1924年、マロリーがエヴェレストアタックの時に持って行ったものと同じ機種である事を知る。カメラの詳細について調べ始めた深町は、「毒蛇(ビカール・サン)」と呼ばれる日本人と出会う。ビカール・サンの正体は・・・
★18 - コメント(2) - 2016年4月2日

漫画はアップしない自己ルールだったけど、ちょっと緩和して、ボリュームと内容によってはアップすることにした。山よりは海男なのに『岳』を読んでハマった。前から読んでみたかった。想像どおり?壮絶な内容。フィクションとはいえとてもよく編み込まれている。一巻あたり500ページ超のボリューム!中・下巻も期待してます。
★3 - コメント(0) - 2016年3月29日

羽生みたいになったらお終いだな。不満・疑念・復讐に囚われた者が歩むは修羅の道。孤独の果てに行き着く先は、破滅か救いか。
★1 - コメント(0) - 2016年3月21日

昔、買ったのを手離していたので、映画化記念にまた買いました、ダンナが(笑)
- コメント(0) - 2016年3月13日

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神々の山嶺 上の 評価:37 感想・レビュー:10
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