神々の山嶺 下 (ヤングジャンプコミックスGJ 愛蔵版)

神々の山嶺 下の感想・レビュー(49)

山は自分との戦い、本当に心理描写に引き込まれる。 絶望したら想うようにしよう(?)
- コメント(0) - 2月16日

M77
ネパールで登山史上重要なカメラを発見した写真家深町。カメラを追う内に、真の発見者である登山家羽生の方に魅せられて行く。全てを捨てて、純粋に山に挑戦することだけを追い求めたい羽生。そんな羽生の捨てたモノを、拾いながらどこまでも追う深町。 読者である僕は、深町にすら遠く届かないことに切なくなる。 ラストは原作と変えてあるそうなので、原作も読んでみたい。
★5 - コメント(0) - 2016年10月30日

最後なんか駆け足だったけど総じて迫力に圧倒されてた
★1 - コメント(0) - 2016年6月22日

生きる、ということに熱を感じる物語だった。落石、風を凌ぐ、マイナス25度。テントを設営するとは、過酷な条件でも生きのびるための「ねぐら」を作ることなんだな。キャンプとは大違いだけど、そこに繋がっていて、これを書いている「家」という空間もそうなんだ。
- コメント(0) - 2016年6月19日

やっと読み終わったよ。最後の最後で泣けた〜!そんなさりげない伏線が〜ってとこにやられた。「死はいつもその途上でその人に訪れるのです。その人が死んだとき、いったい何の途上であったのか。たぶんそのことが重要なのだと思います」(下巻499頁)
★2 - コメント(0) - 2016年6月1日

1グラムでも削る。それがあるから、というマロリーと、俺がいるからという羽生。名声や金じゃないものを知ってしまった後の日常。獣。山屋の40すぎた会合。あらゆる山を睥睨する地点。
★2 - コメント(0) - 2016年5月16日

堂々の完結でした。エベレスト!冬期!単独行!無酸素!南西壁!羽生は、生きるパーセンテージを殺ぎ落とす。かつてグランドジョラスで遭難したとき、岸(ザイルパートナーだった)の亡霊に誓った自分の生き方。体力がひとしずくでも残っている限りは動け、足で手で指で歯で。それが出来ないなら目で進め。眼差しで手繰れ。それさえ出来くなったなら、心で想いで進め。生まれてきたなら、命を燃やし尽くすのが生き物の在るべき姿なのかも。やっぱりヒトコト、、、娘さん良く聞けよ、山男にゃ惚れるなよ、山で吹かれりゃよ~若後家さんだよ~;;
★20 - コメント(0) - 2016年4月28日

 「自分が天に愛されているかどうか……それを天に問うことができる資格をもった人間は少ない」。この物語には天候は重要な役割を果たしますが、所謂天も神々も出てきません。いるのは生きた人間と、死んだ人間だけです。そして、羽生も深町も死んだ人間に負い目を持っている身でした。それが彼らを山に向かわせ続けます。そして羽生はその荷を山頂で下し、深町は山で下した後また拾いに戻ってくる。おそらくは、多くの人が天に愛を問う資格が無いのは、先ず人に、そして自分に愛を問わねばならないから。その迷いを払い、彼らは愛を取り戻しました
★2 - コメント(0) - 2016年4月22日

エヴェレスト冬期単独無酸素登頂。しかも、多くの人間が失敗している南西壁を登攀するルートで。単独登頂に挑戦する羽生を、深町も追っていくが・・・
★14 - コメント(1) - 2016年4月2日

羽生。羽生よ。俺もやるぞ。俺の生を生きるのは、俺自身だ。俺が、生きるんだ。何があっても、生きる意味を自分以外に求めるな。常に生きろ。死んだように生きる生に意味はない。足掻け。苦しめ。それこそが生だ。そうすれば、死すら生の途上にある。歩んできた道がその人の生となる。お前の生が、正にそうだったように。
- コメント(0) - 2016年3月21日

南西壁無酸素冬季単独行、鬼スラ、ノーマルルート等々...山用語の知識が増えてちょっと嬉しい(笑)。映画での滑落シーン(宙吊り)は軽くトラウマになりそうだったが、仲間を失っても凍傷になっても止めないのは何故か。山屋を駆り立てるものとは何か。
- コメント(0) - 2016年3月20日

想え
★1 - コメント(0) - 2016年3月19日

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神々の山嶺 下の 評価:49 感想・レビュー:12
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