こども・おとな (ヤングジャンプコミックス)

こども・おとな (ヤングジャンプコミックス)
あらすじ・内容
あの時、君のそばにいた人を。君を見つめていた人を。どれだけ、思い出せますか? 懐かしい時代、ありふれた田舎の町の少年と彼を見守る大人たちの物語。不安と安堵の狭間を描く憧憬ヒューマンストーリー。

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こども・おとなはこんな本です

こども・おとなの感想・レビュー(134)

よかった。こどもの気持ちを描くのがじょうずだ。あのころはたしかに、あんなことやこんなことが気になった。大人になってもこういうものがかける感性がすばらしい。そしていつもどおりショタが可愛い。
★1 - コメント(0) - 3月9日

あくまで自分的にだが共感できるシーンが多く、こども時代を思い出し懐かしくて死にそうになった。こどもからおとなになった時、”こどもの時にはわからなかったおとなの気持ち”というものが丁寧に描かれており、はっとさせられた。そのうち読み返すであろう一冊。
★2 - コメント(0) - 1月26日

こどもの頃のあるあるが丁寧に描かれており、好感。ノスタルジーに浸れるぶん、最後はすこし駆け足だったかも。もうすこし長く読みたかったな
★1 - コメント(0) - 1月13日

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まず土曜日が半分学校だった頃…っていうのでもう懐かしさ一杯。あの頃の空気がここにある。最後泣いた。お骨を持っている姿が子供なのが、あぁそうなんだろうなぁって…。みんな、ご飯食べろよ!
★1 - コメント(0) - 2016年10月11日

『ちょっと昔のお話。それはまだ子供達が、土曜日に半分だけ学校に行っていた頃。その頃のおはなし』1990年前後に小学生だった人間は、抗いようもなく懐古させられてしまう。脳みそがノスタルジーにどっぷり浸かる感覚。なんて切ないんだ…/子供の頃に見ていた気がする世界がとにかくリアルに描写されていて、兄や父や母親との絶妙な距離感や空気感が特に素晴らしい。なんてことない事だけど、これを描くのは難しいに違いない。言葉にして語りすぎず、でも突飛な演出や心象世界の描写に頼らず、まさに、その場の空気そのものを描いているのだ
★2 - コメント(1) - 2016年9月18日

あの頃見た情景と大人になってしんみりと噛みしめる親への恩情がもの寂しさと触れ合う優しさがさざ波のように寄せては引いていく読後の心地。子供目線からの大人、大人目線からの子ども。今だから見えること、今だからもう見えなくなってしまったもの。大人になってあぁそうだったなと振り返り、思い返される思い出が詰まった漫画だした。
★3 - コメント(0) - 2016年8月14日

子供の成長は自身の身の回りにとても影響される。自分の何気ない行動、発言にハッとさせられる漫画。一巻で終わる短編でした。最近の漫画は中々完結させない漫画が多いので面白い短編は貴重と思います。
★2 - コメント(0) - 2016年7月15日

アマリリスとスイミングがとっても好みだったので、新作のこれも購入してみたけど少し微妙だったかなぁ。作中の雰囲気とか出来事のリアルさは良かったです。お兄ちゃんの横暴さとか、あいさつ無視された時の何とも言えない感じとか本当にリアルに描かれてて子供の頃経験した苦い気持ちを思い出しました…。
★3 - コメント(0) - 2016年7月1日

一人の少年の成長を、彼の周りの人との交流を通して描いた作品です。その「いつまでもこのままかもしれない」という果てのない子供の日々をすぐ側で見守っているような視点がよいです。拳で勝てないけど決して悪いばかりではないお兄さんとの交流が、兄弟への感情がそのまま絵に刻まれているようで、特に印象に残りました。
★1 - コメント(0) - 2016年6月30日

土曜が半ドンだった時代はもはや昔話になりつつあるのかと遠い目…。派手なドラマがあるわけではないが、学校での先生や友達との関係、家族との関係、誰しも何かしら引っかかるところはあるのではないだろうか。大人になった今だからこそ理解できる何かがある。懐かしみを覚えつつ、避けられない「これから」についても考えてみたりした。
★2 - コメント(0) - 2016年6月26日

まだ土曜に半ドンがあった頃に小学生だった子供目線のお話。小学校は初めてちゃんと自分の家以外の生活を垣間見るところ。厳しい先生も意地悪な兄も恐い父も嘘をつく友達も優しい祖父も心配性な母も皆同じく未熟でも温かい。ご飯食べてる?ってのはそのものズバリの意味もあるけど、親子のキャッチボールなんだよね。子供の見える世界と大人が見る世界は違うんだけど繋がってるんですよ。少年の内面の変化や成長が絵で伝わる。人はたくさんの他人からできている。その影響が分かるのは大人になってから。なぜか懐かしい傑作で読みやすくおすすめ。
★8 - コメント(0) - 2016年6月19日

昭和の時代の田舎町の子供と周りの関係。後書きでは数年前に構想があったことが明かされてたけど(そして実体験も反映されている雰囲気)、今はこういうの簡単には描かせてもらえないのかなーと思ったりもする。
★2 - コメント(0) - 2016年6月18日

大人は良く言うと固定概念。常識がある。悪く言うと、偏見があるので視野が狭くていかん。と常々思ってるのですが、子供の時も、悪く言うと視野が狭い。物を知らないから。そんな世界で他人としての家族が描かれているのかもしれない。産まれた瞬間は家族では無いのかも、子供でも色々あって家族になる。僕が僕になる前のお話な気がする。
★3 - コメント(0) - 2016年6月13日

特に大きな事件が起きるわけでもなく、子供時代のありふれた日常風景を描いているだけのお話なんだけれども、懐かしさや優しさが随所に詰め込まれて泣きたくなるような暖かさに溢れた漫画だった。最終話でサトルが「ごはん食べてる?」と母がいつも聞いて来た気持ちを実感するところがいちばん胸に響いた……切ない……。
★3 - コメント(0) - 2016年6月12日

淡々といろんなエピソードが詰め込まれているけど、大人になってからの話で泣いてしまいました。当たり前だけど、子供の時間を積み重ねて大人になっていくんだなあとしみじみ感じる一冊。
★3 - コメント(0) - 2016年6月11日

小学1年生の相田サトル。作文の書き直しで、先生に居残りを命じられる。書き直しの最中、居残りの本当の理由を先生から聞かされて・・・それはまだ子供たちが、土曜日に半分だけ、学校に行ってた頃。その頃のおはなし。
★8 - コメント(1) - 2016年6月11日

ノスタル全開!完全に忘却の彼方にあった記憶の扉をこじ開けるパワーを持ったとっても良い漫画。あの頃に一瞬タイムスリップしたような心情を味わいつつもあの頃の自分を見守るような穏やかな気持ちに。おかあさんの話は似たような経験したばっかだから大号泣必至だった。
★7 - コメント(0) - 2016年6月4日

サラッと読めた(^^)昭和な感じが落ち着く(笑)最後は悲しかったかなぁ
★2 - コメント(0) - 2016年6月4日

子供の頃の何気ない日常なのだけど、こんなにも輝いていたのだなぁと。兄ちゃんが優しかったり、普段家にいない父という大人に不思議な感覚を抱いたり。見栄を張って嘘をつく友達とかもいたし、嘘だとわかってても何だか言い出せずに、変に気を遣ってた自分をも思い出した
★3 - コメント(0) - 2016年6月3日

土曜日に半分だけ学校に行ってた時代を思い出しました。学校の先生とか、じいちゃんとか、仲の良かった友達とか、いろいろ思い出しました。位牌を持ったサトルあたりで涙が出てきました。親孝行したいですね。
★2 - コメント(0) - 2016年6月2日

ほのぼのしているだけの話かと思いきや、最後ジーンときて号泣してしまった。お母さんの骨を持って、子供の姿に戻ったシーン…。思い出しても泣ける。学校の友達の話もいいけど、もっと家族の話を読みたかった。アマリリスやスイミングとはまったく違う雰囲気です。今後も独特なお話を描いていってほしいですね。少年ジャンプで描いていた頃とはまた違う、福島さんだけの良さがあると思います。
★2 - コメント(0) - 2016年6月1日

当たり前だと思っていたことが本当は当たり前ではなかったり、気付かずにいたことにある日急に気付いたり、そういう子供時代に感じる不思議さやまだ名前も知らない感情について、時間を巻き戻しながら丁寧に丁寧に紐解いて行く連作集。危なっかしいサトルの純粋さが、最終話で一気に涙腺を崩壊させに来る。福島先生の絵には痛々しいまでの優しさがあるなぁ
★5 - コメント(0) - 2016年5月31日

別に悲しいことはないのに(お母さんの死は悲しかったけども)何故か泣けてしまう。土曜日に半分だけ学校があった世代に何か感じるものがあるんだろうな。父親と2人っきりの気まずさちょっとわかる。休みの日くらいしか家にいないから距離感が図りづらいんだろうな。世のお父さん方頑張って。でも遊んで貰ったことは覚えてるし案外いい思い出(美化されてるかも)しかないんだよね。実際は駄目な大人だったんだろうけど(思い出話を聞くに子供のまま父親になってしまったんだろうね)と、世代どん被りで懐かしすぎて色々思い出してしまった故の涙か
★18 - コメント(0) - 2016年5月31日

★★★☆
- コメント(0) - 2016年5月31日

ジャンプでドラゴンボールが連載していたころの小学生の日常漫画。「ああ、そうだったそうだった」感がものすごい。
★2 - コメント(0) - 2016年5月30日

なんというか、懐かしい感じもあるし、憧れ的なものも感じる作品。親が最期を迎えるときに俺はどんな気持ちで見送るだろう。
★13 - コメント(0) - 2016年5月27日

「土曜日に半分だけ学校に行っていた」頃のお話。“今”振り返るんじゃなくて、“あの頃”をそのまんま持って来たような感覚。ウチの兄ちゃんもそんなかんじ、とか、わたしもこのあいだつれてってもらった、とか、子供の時の感覚で言いたくなる。
★9 - コメント(0) - 2016年5月26日

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- コメント(0) - 2016年5月25日

小さい頃あった心に残っているいいこと嫌なことやそのほかのちょっとしたことが毎回描かれていた。子供の頃の自分を大人になってから振り返ると、子供の立場の子供心と大人の立場のおとな心両方を思いやっているなと思った。
★5 - コメント(0) - 2016年5月25日

★★★ 子供時代を大人になって振り返るのではなく、その時をそのまま切り取ったような。なんだか懐かしくて、それゆえ切なくて胸がいっぱいになる
★6 - コメント(0) - 2016年5月23日

この空気感というか、透明感がいい!
★6 - コメント(0) - 2016年5月23日

新作!福島先生はこういうの上手だよなあ。
★4 - コメント(0) - 2016年5月23日

ノスタルジックな感じを 楽しむ漫画かな? しかし平成生まれのゆとり世代にはさっぱりわからん。 人の過去を覗き込んだ気分。
★2 - コメント(0) - 2016年5月23日

短編集でいろんな方向性を試していたのが固まってきた感じ兄弟や父親との気まずさや母親への甘えたさなど普通は飛ばしてしまうような描写が丁寧に描かれていて、ノスタルジックなのに新鮮。最終話ありきの連結短編集
★3 - コメント(0) - 2016年5月23日

福島さんの絵は独特だけど好き。懐かしさとか切なさとか、そんな感情が呼び起こされる。親を大切にしよう
★3 - コメント(0) - 2016年5月23日

何だろう、この日記を読んでいる感覚は。一文字一文字が味があり、読んでいてしんみり来た。サトルと周りの大人の交流の物語、昭和時代の話ですがまるで僕がその時代に入ったような感覚の物語、この作者の作品はどうしてこうもしんみりさせてくれるのか、今後の作品が楽しみだ。
★5 - コメント(0) - 2016年5月22日

日記読んでるみたいな趣がある。そしてラストだけ急に少女漫画じみたな 星三つ
- コメント(0) - 2016年5月21日

何も起こらない日常をここまで一気に読ませるから福島さんの話が大好きなんです!登場人物は皆ごくごく普通だし、派手な出来事も一切なし。でも読んでいると不思議と引き込まれて、最後は少し涙する。福島さんの物語はいつも小さなかさぶたみたいで、綺麗に治っていない時にはがすと血が出たり、また少し痛くなる。人の感情をそんな風に引っ掻くのが上手なマンガ家さんだと思います。
★4 - コメント(0) - 2016年5月21日

ノスタルジー!
★12 - コメント(0) - 2016年5月21日

こども・おとなの 評価:76 感想・レビュー:49
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