ねじの人々 3 (裏少年サンデーコミックス)

ねじの人々 3巻の感想・レビュー(23)

3月21日:ぽんぽこぴーM
気づいたら三巻が出ていた哲学漫画。物語とは、と、ブスはなぜヒロインになれないのか・物語のお約束、の話が面白かった。こういう漫画もあってよいと思う。忘れた頃に続きとかでないかな。
★1 - コメント(0) - 3月17日

3月14日:Leaf★Moon
3月9日:Shingo
初刊から出るたびに購入してきた漫画も本巻で最終巻。独創性ってという意味では間違いなくトップクラス。うっかり高校生の時に読んでたら哲学科をこっそり目指していたかもしれない。「わたしの宇宙」みたいなエピソードを挟んで物語は孤高の頂に着地したなっていうのが読み終えた感想、どう終えるんだろうとは思ってましたが、綺麗な着地だと思いましたよ。漫画版の論文があるとすればこんな感じなんですかね?
- コメント(0) - 3月3日

読んできて良かった。連載が難しい題材だから仕方がないけれど、また数年おきにでも描いてほしいなぁ〜
★2 - コメント(0) - 3月2日

3月1日:asahitadanobi
まぁこのあたりが潮時か。幼馴染やヒロインの特別性を如何に問えるのかは『神のみ』でも眠れる女神という設定でかなり試行錯誤されていたが、どうやら今回は物理的時間切れ、有限責任会社abcよろしく、インクが切れた時が物語の終わる時、ということだろう。1巻の期待度は2巻でやや裏切られたが、3巻では山の上の景色を自分たちだけの「答え」として一枚の絵に表した点、これこそ若木民喜が哲学者ではなくマンガ家という表現者として評価すべき一点に他ならない。蛇足だが、カントの死後には自宅に大量の今で言うエロ画像が発見されたらしい。
★4 - コメント(0) - 3月1日

多すぎる答えを得られる事にやがて麻痺していく携帯電話、「働く」と言う事が人にもたらすもの、より現実味の薄いフィクショナルな理想像を押し付けられ膠着している物語の中の「幼馴染み」、そして時代と共に移り変わり変貌を遂げてきた「物語」と言う構造。これらとこれまでの思索を通じて、「哲学」が人に与えてくれるもの、与えられないもの、その存在する意味が見えて来る、終始納得にうなずいてばかりの完結編。平凡で普通に可愛い高橋さんより、小難しくて理屈っぽいけど、俺、断然万子の方がヒロインとして好きだなぁ(以下コメ欄に余談)。
★8 - コメント(6) - 2月26日

2月26日:新美クド
哲学は答えをくれるものと考えてはいけない、考え続けること自体が大事。作者自身の自分との対話というか自己セラピー的な作品でもあったけど、納得して描けた(というか結論にたどり着いた)のは読んでて感じられてよかったなと。
★1 - コメント(0) - 2月23日

2月23日:なにがし
2月21日:Rove
2月20日:あるふぁ
2月20日:花乃雪音
2月20日:でんさん
編集打ち合わせと彼女の話は迷走感がそのまま出ちゃったな。「考えるな、感じろ」ではなく、ねじをまわす=「考えて、感じろ」と受けとめました。
★2 - コメント(0) - 2月19日

2月19日:睦月
ごめん、俺も高橋が恋愛して身もだえするところを見たい、な第3巻。「実存」人間は既存の価値観にどうしようもなく押し込められた存在である、だからそれと立ち向かって自由であらねばならない、なーんて学生運動がフランスではおこったんでしたっけ。押し付けられてるかなんてことさえ自分で決めること、取捨選択はわが手にある。手前で決めて動いて、そのうち疑いをもったら立ち止まってまた考えればいい、でまた決め直して動き出して。そんなことをきっとずっと、繰り返していくんだろう、それが「考える」ということなんだろう。
★15 - コメント(0) - 2月18日

登場人物たちのやりとりもさることながら、作者たちのメタ的なやりとりが面白く感じられました。考えるきっかけになる素晴らしい作品でした。
★2 - コメント(0) - 2月17日

2月17日:rino
2月17日:peapea

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ねじの人々 3巻の 評価:78 感想・レビュー:9
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