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BLUE GIANT (3) (ビッグコミックススペシャル)

感想・レビュー
347

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takataka
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★★★★☆高校の文化祭での校歌ジャズ、聴いてみたい。
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ハツガ
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ネタバレ―0から1の魔力― 運指標を渡し、大のサックスとしての技術の第一歩を踏ませた黒木先生。大は黒木先生に対しては特に誠実に向き合っているように感じた。 由井師匠から技術と論理を叩き込まれ、飛躍的に成長した姿を文化祭で披露する。しかし、この成功は生徒達が初めてジャズに触れた現象によるものだと師匠は語る。なるほどと思った。大から見た黒木先生も、生徒達から見た大も、新しい発見を脳に焼きつけたとして、その人の人生に残り続けるのだろう。
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Hachi
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この巻では主人公の大が文化祭で音楽の先生とコラボするのが印象的でした。今後がますます楽しみです。
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Book Lover Mr.Garakuta
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【おきな書房】【熟読玩味】【再読】:高校の文化祭で、黒木先生との演奏は大成功に。由井師匠のレッスンも、最終段階に入り、音合わせの演奏会にて、飛び込みで演奏する事に。バーナム(犬)が事故で死んだり、月謝の話など伏線も面白かった。
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万桜
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メキメキと上達し文化祭で黒木先生とセッションし、三輪さんともなんか良い感じ!
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Dー
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由井師匠と黒木先生2人がいてくれてよかった。大の成長が描かれていてとても良かった。そしていよいよ因縁のあの人もでてきて…次巻が気になる。
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ミキ
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由井先生はジャズの厳しさも教えてくれる先生なんだね。
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みんみ
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ネタバレソニー・ロリンズの髪型にした主人公が文化祭で音楽の先生とセッションするの良かった。●1950〜60年にかけて米国でジャズブームが起こったのか。少し前に読んだ「坂道のアポロン」で白人ジャズをしろだのどうのと出てきたが、この作品の主人公が好きなジャズはそこでいうところの黒人ジャズなのかな?●サックス教えてくれるおじさんの「初めてのものに拍手した」発言、音楽だけでなくこういうのはあるよな〜と思った。●犬…ひかれたのか…。確か1巻で出てたけど、バーナムラブはここか。●仙台離れる決意。月謝問題。ポルシェ。
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直人
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燃えるのは変わらずなんだが,今巻は泣ける。 バーナムに作った曲と,文化祭での黒木先生とのセッション。 これは大泣きどころ。 宮本大の最大の利点は,出会いを出逢いに変えるところ。 ポジティブなのだ,とにかく。 それが他人を変え,他人も大に変えられる。 ある意味,大は岡ひろみに通じるところがあると思える。 出会い自体は単なるひとつの出来事であって,それを良縁にするのも悪縁にするのも当事者なのだから。
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あすなろ
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石川小松の定宿さんにて貸本を読んでいるシリーズ3巻。技術と内側が繋がるポイントがあるんです、と語られる。余りに高温な為、赤を通り越し青く光る巨星。青色巨星。それが世界一輝くジャスプレイヤー・ブルージャイアントと呼ばれる。題名の意味がやっと分かったのである。そんなポイントに差し掛かる事が出来たという巻。黒木先生との文化祭ライブセッションも良かった!
あすなろ

巻末の上原ひろみ独自解説も良かったです。

11/16 12:38
あすなろ

漫画は僕のメインフィールドではなく、結果今のところ3巻目迄定宿さんの一夜の貸本コミックで読んでいるのだが、何処かで一気読みしたいと思ってはいる。長期休みだろうなぁ。

11/16 12:43
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Book Lover Mr.Garakuta
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【再読】:音楽の世界良く分からないけど。毎日積み重ねと素質が大事なんだなとしみじみ思った。
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Felucca
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ネタバレ――「吹くの。毎日吹くの。毎日毎日毎日毎日ずっとずっとずっとずーーーーーっと毎日吹くの。きっと上手くなる。先生応援してるから、ね。」
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Nori
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青色巨星。ブルージャイアントの意味するところがこの巻で明らかに。努力・技術・心の才能。何かを愛する気持ちの才能、か。3年間365日、雪の日も風の日も欠かさず川原で吹き続けた大。その奏でる音は生き様そのもの、聴く者を捉えて離さない。何というのか、グルーヴ感と言っていいのか、そういうものを表現できる者とできない者と。その差異は、ほんの僅かなのかもしれないが、その僅かの差、頭ひとつ抜けるためにどれだけ向き合ったか、愛したか。一人一人問われるんだろうな、どんな世界でも。音楽の黒木先生とか、ささやかな縁もまた良し。
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mochi
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黒木先生とのセッションかっこよかったー!感謝を忘れない大、そんな大を素直に応援できる周囲の人たち。由井が大にかけてるのが分かるなぁ
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AKO
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ネタバレ(サンうぇぶ)由井から音楽の知識と技術を叩き込まれた大は、みるみるその才能を開花させていく。そして、文化祭がやって来て、大は特訓の成果を全校生徒の前で披露する!なんて熱い漫画なんだ(≧▽≦)近頃の漫画は修行編を長く描かない作品が増えているという話を聞いたが、この泥臭い努力が後々の感動と結びつくと思うんだけどな――。
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祐樹一依
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【○+】ジャズ好きの素人がひたすら練習を積み重ねる様を見せつけられていると思って正直読み進めてきたが、なんだか…いよいよ…なんてこった…身震いする「予感」を禁じ得ない。3年間、本物の素人が才能と努力と心を掛け合わせた先の片鱗を見せ始めたというのか、これは。
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MOE
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ネタバレ前回の由井さんが実はどんな人なのかのエピソードから始まり、サックスの音の出し方すら分からず音楽の先生に教わるエピソード。からの、文化祭でのセッション。お父さんとの会話でレッスン料の概念がなく教わっていた大に対して、由井さんにすぐに挨拶しに行く実直な父親。10年後の出世払いを口にした途端の、ポルシェw 受験シーズンになり、受験しない大は再びライブハウスへ。年末の河原の練習とパン屋さんのサービスも心に沁みるエピソード。
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あいべきん
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セッション!黒木先生とのセッションがよかった。いい先生。宮本大は周りに恵まれてるっつーか。宮本大の人間性があるからこそいい人が集まってくるっつーか。そのどちらもなんだろうな。
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kaya
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ネタバレ音楽の先生とのセッションシーン、胸アツだったなぁ。教師冥利に尽きるよね。音大に行ったけど会社員になった娘との会話もすごく良かった。娘は音楽の道に進まなかったことを挫折と言っていたけど、きっとその後も彼女は音楽が寄り添う人生なんじゃないかなあと思う。夢は変わるし終わるけど、そこでまた新たに夢ができたり、結局人は人生を通して夢を見続ける生き物なんじゃないかなー
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猫面屋霧中堂
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LINE漫画で。
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=emy=
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ネタバレ宮本大の感性すごい。「超良かったけれど一流という感じではなかった」。学祭での黒木先生との共演も。チラッとアイコンタクトしててすごく惹き込まれました。師匠は言葉は乱暴でも宮本大を信じているところも◎ 宮本父と師匠との対面もよかった。タイトル「ブルージャイアント」を回収!初めてbirdでセッションした時のおっさん登場。さて4巻。
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美周郎
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まとめて買ってここまで読んだ。偏見アリだが校歌に触れる機会は体育系の部活の方がおそらく多いだろう、すぐに肩を組んで歌うのも文化部にはとてもできない、青春だなあ。
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keroppi
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学園祭での演奏シーンがいい。どんどんうまくなっていく。プロになれる人となれない人の違いは何なのだろう。技術もあるが、心の持ち様か。持って生まれた才能か。
bura

keroppiさん、今日ネトフリで映画「BLUE GIANT」観ました。以前漫画も何冊か読んでいましたが、映画も素晴らしいですね!感動しました✨

03/12 22:41
keroppi

buraさん、映画は演奏シーンが特にいいですね。この3巻の後書マンガでは、上原ひろみさんのピアノに感動した様子が描かれていて、アニメ映画では、その上原ひろみさんが音楽を担当されて、作者としてはとても嬉しかったでしょうね。

03/13 07:14
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eo
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サンデーうぇぶりで読みました 3年間ひたすら河原で練習を続ける姿勢 雨の日も雪の日も暑い日も寒い日もサックスに捧げる情熱に胸が熱くなります
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あんちゃん
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今回も大の魅了する演奏に心を奪われた。技術を磨いて上手くはなるけど、心を打つ演奏かは別もの。唯一無二のプレーヤーになれるかはそこの違いだろうけど、その差がとても大きい。バードでのリベンジ演奏が楽しみだ! あと、三輪さんのホットパンツ姿はイイね(笑)
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Viola
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バーナムの死が事故とは辛い。大のところへ帰ろうとしたのか。基礎の大切さを噛み締める。感覚と情熱で演奏してきた大。きっちり基礎を学ぶことでそれが解明され明らかになっていくことで、ひとつステップをあがる。どんな技術の取得も通じるもの。
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りりあん
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☆☆☆☆☆
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yumani
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▶こちらに統合お引越し◀ミンナいいアジ出してるねぇ♪“黒木のオバさん”サイコ〜!大晦日の川原、降り始めた雪は次第に大雪に…それでも練習。楽器冷たいし、手かじかむし、音程狂うし、楽器に良いわけないし…でも!銀世界が音を吸収してしまうなんて、どうにもできない感覚を過去に戻って体感してみたかったナ(ワタシモ)。最後にあの“オジさん“登場!「時間…ねんだけどな…」さて?※オマケながら、Spotify今年のまとめ;私が今年イチバン聴いていたのは…なんと上原ひろみ?ヘェ~ソッカァ ソゥダッタンダ〜♪
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イコ
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青葉城址の近くの大橋辺りで楽器の練習していた人は見た事ある。
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富山のやまと
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ネタバレ再読。文化祭で教師とのセッション。観客が乗って浮かれる大に師匠が冷静な指摘。こういうの好きだわ。
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Die-Go
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文化祭での熱狂のライヴを経て、レッスンの中でも急速に成長していく大。苦い思い出のあるステージでの再演をもちかけられ。★★★★☆
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hm_mikarin
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ネタバレバークレー出ただけでも、スゴイと思うのに、出ただけではダメなんだな。プロの難しさを感じた。
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草津のブーサン
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高校生の大。映画では描かれていない沢山の人と関わって精神的にも成長していく姿が。゚(゚´ω`゚)゚。
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由樹
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映画じゃほとんど見られない部分の時点でここまですごい漫画なのかよ!!!映画見た時は「なんでこいつこんな自信満々なんだ……!?そういう天才キャラってことか……??」って見てたけど色々腑に落ちる。
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しんだもずく
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最高。超かっこいいし超面白いんだわ 映画でみた最初のキツネのシーンの回収も嬉しかったし、言及だけされてた「犬に曲を作ってくれた」の話も読めたし いやにしても文化祭のステージを描くってのはこういうことなんだよな……(某漫画の方へ目をやりつつ)
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yume
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ネタバレ毎日毎日ずっとずっとずっとずーっと吹けばきっと上手くなると応援してくれる黒木先生がステキ。大の人生初の作曲も、師匠のレッスン代の話もうるうるしてしまう。 漸く映画と同じストーリーが始まったかな。
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雨の音
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表紙の大の表情がどんどん変わってゆく。やる事も変わって行くんやけどさ。映画は東京へ出る直前から始まるから、その前の話がいちいち熱くて、ホンマの意味でカッコ良くて痺れてしまう。この3巻では、最高にイカした女性を。音楽の黒木先生!大への関わり方、文化祭でのステージ…大のまわりには素敵な大人がいっぱいいる。でも、大という人が大人の純粋さを引き出している感じもする。訳ありっぽいサックスの師匠が、いい。あぁ、次を早く読みたい。
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tomoenk6
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文化祭の前座で1人で吹いているところが盛り上がってよかった。
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りりぃ
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ネタバレ18歳記念に作曲を試みるも、自分の内面を音にはできなかった。親友犬バーナムの死の曲「バーナムラブ」はできた。文化祭でジャズを黒木先生とお披露目し、由井意外とのセッションをすることに。
0255文字
よし
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ジャズ・プレーヤーを目指す宮本 大の物語、第3弾。バーナムの話もホロッときますが、一番の見どころは文化祭での演奏。いい青春してるって感じですね。サックスの腕もどんどん上がり、今後の展開も楽しみです。
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