HUMANITAS ヒューマニタス (ビッグコミックス)

HUMANITAS ヒューマニタス (ビッグコミックス)
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HUMANITAS ヒューマニタスはこんな本です

HUMANITAS ヒューマニタスの感想・レビュー(79)

生きるために戦い続ける3人の物語。なんというか、すごい。北の狩猟民族・エナの物語が特によかった。
★4 - コメント(0) - 3月20日

驚くほど上手いし達者。これでデビュー作とは。内容は格闘したのちに運命を受け入れるという話。容赦ない内容にみえるが、基本的には若々しい人間への信頼があふれているように思う。個人的にはもう少しじゃりっとした方が好きだ。
- コメント(0) - 3月12日

これが新人のデビュー作か。すごいな。ここ数日、信頼できるレビュアーさんの情報を元にキンドルで漫画を買いまくっているが、やはりアタリが多い。
★1 - コメント(0) - 3月9日

さまざまな地域、時代をテーマにした人間ドラマ三編。後半に行くに連れて完成度が上がっている。
★1 - コメント(0) - 2月11日

メソアメリカの双子、ソ連のチェス打ち、北極圏の鯨捕りとイギリスの船乗り、3つのお話。生きる価値観の違いが描かれていました。映画見たような満足感。
★1 - コメント(0) - 1月15日

波打ち際の砂つぶのように消えていった「人間」というカテゴリーのあとには、獣と区別のつかない剥き出しの生か、もしくは生きた屍、あるいは単に血の詰まったずた袋が立っている。post-human、post-truthと自らを呼ぶ時代の中で、それでもあの概念を。輝ける闇を求める者、巨大なリヴァイアサンに怯える者、到達不能性に挑み続けることを宿命づけられた者たちの断片を、それ自体文明論的というようりは人間学的に描こうと試みることが、こうまで希少化されていることに、「コンビニ人間」との逆説的な同時代性すら感じさせる。
★3 - コメント(0) - 1月13日

3本の中編。「オセロット」部族のさだめで戦わなければならない双子の話、「ユーリ・シルバーマン」社会主義国家でチェスマスターとして開花していく男の話、「エナ」極寒の地で捕鯨をし逞しく生きる女性に出会った男の話。壮大なんだけど心理描写としてはいまいちドカンと来ないような。その中ではエナが好きかな。
- コメント(0) - 1月7日

新聞の書評欄で取り上げられてて気になっていたもの。「生き様」を描いた3つの物語。確かにこれは読み応えあった。歴史・大河系の漫画とかと相性よさそうだな。
- コメント(0) - 1月5日

すごい。新人さんとは思えません。
- コメント(0) - 2016年12月31日

隣にいる人間のことすら理解できないから、そこに人間の営みが生まれるんだ。清々しい人間讃歌。キャラクターの“目”の描き方が素晴らしい。
★2 - コメント(0) - 2016年12月28日

いきるちからづよさをかんじた
- コメント(0) - 2016年12月24日

手塚治虫直系だなあと思う端正な描線に、実にストレートな人間賛歌。安易なハッピーエンドにしないところも含めて、なんだか古き良き骨太のマンガを読んだ気がしました。3編のうち、極北の狩猟民・エナの話が一番活き活きした勢いを感じるところで、ここからもっと色んなエピソードを描いて欲しいところです。
★4 - コメント(0) - 2016年12月19日

旦那が買ってきた。漫画は没頭できるものと改めて思い出した。
★1 - コメント(0) - 2016年12月17日

困難な人生に果敢に立ち向かい、懸命に「生きる」「生きようとする」人間たちを描いた、山本亜季氏のデビュー作。導入・設定自体はどっかで見聞きしたようなものだと感じたが、読み進めるうちに独特の勢いに魅せられた。そして何より、絵柄に圧倒的なパワーがある。メインキャラのデザインには凄まじいセンスが光っているし。オセロットの持つ尊い強さが美しかった。ユーリは容姿が冴えない感じなのが最高。イヌイットの話は『ゴールデンカムイ』が好きな方にはツボだと思う。イヌイットの思想はアイヌの思想と一致してるんだなあ…
- コメント(1) - 2016年12月10日

味わい深い。正しいを基準に生きるってのは、他の正しいを排斥しようとする事に繋がる気がする。そこにある自分とは違う物を理解しようとする姿勢とか、そういうものが大切なんじゃないかなって感じた。言うには容易いが、それはとても難しい事だとも思った。
★2 - コメント(0) - 2016年11月29日

時代も国もバラバラの3つのエピソード。それぞれがまるで映画一本分くらいのクオリティ。 表紙の少年の話「オセロット」が特に好きです。戦うことで、剣を交わすことで心を通わせあうオセロットとネスロ。双子萌えにはたまらない内容でした。 中編でちょっと物足りないというのもあったので次回作はぜひ長編を期待したいです。
- コメント(0) - 2016年11月29日

壮大な物語を描こうとしすぎているのかもしれない。やりたいことはわかるんだけど。生活習慣やらの説明等も中途半端でいらなかったような。絵柄は沢山に好まれそう。そこそこの絵が描けると物語に求めるハードルも上がってしまうので残念な感じがしてしまう。
★2 - コメント(0) - 2016年11月29日

時代も国もバラバラな3篇は、いずれも生きるために何かを選び闘う人の物語。15世紀のアメリカを舞台にした双子のお話、冷戦時代のソ連でチェスを指すことによって生き延びる男のお話、そしてクジラ漁で生計を立てるイヌイットと漂流者のお話。どのお話の作りも真摯でメッセージ性も洩れなく伝わってくるのだが、それだけなのが惜しい。エピソードは悪くないのに、心を鷲掴みにするような表現が足りないように思う。絵の幼い感じもストーリーの重さとどこかしっくりこない印象だった。なので帯の「超弩級の新才」はちょっと煽り過ぎかと。
★6 - コメント(0) - 2016年11月24日

中編3つ。部族の掟で、成長した後殺し合う事を定められた双子の物語。社会主義国家で不運な事からチェスの才覚を発揮した男と、家族の物語。事故で故郷に帰れなくなり、極北の地で鯨漁をする女性と出会う男の物語。作画については、好みだがまだ成長できると思う。肝心の内容だが、描きたい事はなんとなく伝わってくる反面、物語としての面白さをうまく作れていない気がする。物語の中で生きた人間がいる、というよりも、人の関わった事象が描かれている様に感じてしまう。作風は好きなのだが、さらに面白い作品を期待したい。
★6 - コメント(0) - 2016年11月24日

ごちそうさまでした。ほろ苦さが決め手ですね。 「生ある限り全てが試練だ!」どこでどのような選択に迫られても、そこでどのように選択しようとも、全て最後は自分で背負うしかない。 住んでいる場所も時間も違えど、どの様な文化風習に従っていようとも、この鉄則は変わらない。
★2 - コメント(0) - 2016年11月22日

表紙の迫力に惹かれて購入。国、文化等全く違う3つの物語。人はなぜ様々な場所で生きているのか、なぜ戦うのか。生き方は違えど懸命に生きる姿は美しい。傑作。
- コメント(0) - 2016年11月20日

戦う人たちの話で、かつ選択を迫られる人たちの話。彼らの選択は現代の私たちの感覚とは相容れないものかもしれないけど、舞台になる時代・場所の思想や文化がきちんと描かれているので、キャラクター自身の決断として納得して受け入れられた。絵も文句なく上手い。面白かったです。
- コメント(0) - 2016年11月14日

メソアメリカで生まれた双子が殺し合う話、ソ連時代に国を背負って戦うチェスプレイヤーの話、北国で遭難した男がイヌイットに助けられる話の3編を収録。どれも私たちが持つ価値観感性とは違う活力を持っている。彼らが最善を尽くして生きようとしている姿が面白い。その選択に否定したくなる気持ちと、それでも実行した素晴らしさに拍手をしたくなる気持ちが入り乱れる。今でも世界中で人々に壁があるもどかしさ、それらは当然であり解決されないことが普通なのかなと思ったり、他人がいることで自分を知れることがあるのではと感じました。良作。
★2 - コメント(0) - 2016年11月8日

オススメです。ぜひ読んで欲しい。盲目の剣士・オセロット冷戦下・旧ソ連のチェス王者・ユーリ極北の鯨ハンター・エナ三人の戦士たちの生き様を描いたオムニバス物語。希望、絶望、決意、痛み、様々な想いを背負った戦士たちが人生の岐路に立たされるとき、どういった決断を下すのか雄弁に語りかけてくる「目」がとても良く、このような生きた目を描かれているうちは今後応援していきたいと思いました。
★2 - コメント(0) - 2016年11月1日

分かりやすいハッピーエンドは無いんだけど、生まれた環境も境遇も違うそれぞれの行き様が深く染みる。…ユーリの娘は結局どうなったんすかね(野暮) 読み終わってからビームコミックスじゃないのに気付いた(笑)
★1 - コメント(0) - 2016年10月27日

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