フリージア 12 (IKKI COMIX)

フリージア 12 (IKKI COMIX)
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フリージア 12巻はこんな本です

フリージア 12巻の感想・レビュー(133)

叶ヒロシ、最後の闘い!? コロボックルは活躍しないし、ケイコは甦らない。山田くんも結局は責任をとることになる。そう、誰もが多かれ少なかれ歩いてきた道筋を思い出させられる時が来るということ。叶ヒロシだけが冷静に世界をそして己を分析し、本能にも従うという二律背反をこなしている。機械のように、また動物のように。そこには人間の強さも弱さもない。まるで天使か悪魔のような存在。だから誰も叶ヒロシを殺しきることはできなかったのではないか。
★10 - コメント(0) - 2016年4月2日

何度目かの再読。前回読んだ時から少し間が空いたからか、以前と感じが変わった。死んだのかどうかも判然としないラスト。小さなところにまとめることだって出来たはずなのに、それをせず、ケイコを殺した。そのために結局、ヒロシはまた孤独だ。でも、次は幸せになれるかもしれない。ヒロシは変わったから。それでも、やっぱりなれない可能性もある。暴力にみちたこの世の中に確定要素はない。将来への展望は確定しない。うやむやのまま終わる。何にせよ、僕は君と話をしていたい。最後まで残るのは、それくらい。
★1 - コメント(0) - 2014年12月28日

ラストの見開きページには溜飲が下がった。これで田中とYO-KOが無事ゴールインしてハッピーエンド!じゃあんまりだもんな。いやぁよかったよかっ…たのか?これ。結局誰も救われてないよなぁ。叶さんはこれでよかったんだろうか…。
★1 - コメント(0) - 2014年6月13日

完結。タイトル「フリージア」の意味が明かされ、種々雑多なテーマに拡大していった物語が、細々と進行していた主人公のもとへ帰ってきた。他国と交戦中のはずなのに、戦争に関心を持って過ごす者はほとんど描かれない。開戦前と変わらない日常を目の前にあるものだけ見つめて過ごしている。これは自分の中に「友人」を作って会話していた頃のヒロシと大差ない。その「友人」に別れを告げ、自分を規定していると思っていたヒグチが孤独な徒労に全精力を傾けていたのだと断定した(あのヒグチはヒロシの脳内ヒグチなのか?わからない)ヒロシ。
★4 - コメント(4) - 2014年1月12日

雑誌連載で読んでました。このイカレ漫画は何だ? 何なんだ⁇ とその時はわけがわからないままでした。でもコミックス全巻を再読したら、凄く面白かった。他の松本次郎作品を読んで、馴染んだせいもあるかも。狂っていても仕方が無いのだ。だって世界が狂っているのだから。この世界で生き延びるため、狂気に適応するーーというような狂気の投げっぱなしとガンアクション。これを快感に思う自分は正気なのかと少し不安になります。
★1 - コメント(0) - 2013年9月20日

どうやら11巻を買い忘れたみたいなので、先に最終巻。多くの伏線が回収され収束し、素晴らしく面白かったが、意味が分からなかった(←)ヒロシが仕事を全うし、彼なりに先へ進もうとしていることは分かった。彼は最後まで強かった。樋口の言うことも分かるが、同じ感覚をヒロシに求めた時点から違っていたのだろう。ヒロシとケイコ。演歌みたいな名前だった。
★20 - コメント(0) - 2013年5月15日

んー
★1 - コメント(0) - 2013年4月22日

ヒロシ…ヒロシってなんだ…
★2 - コメント(0) - 2013年2月28日

敵討ち法。ごちゃごちゃした画がスキ。異様な雰囲気。人を選ぶマンガだと思う。
★2 - コメント(0) - 2012年7月19日

雑談、大事。
- コメント(0) - 2011年9月25日

結局なんだったんでしょうね、この話。単なる不思議ちゃんの話だったのか?
★1 - コメント(0) - 2010年8月20日

これで最終巻です
- コメント(0) - 2010年8月14日

絵と世界観と主人公の圧倒的な不安定さに惹かれて、最後まで読んでしまいました。叶君は探してた『何か』、本当に望んでいるものをリアルの中に見つけたのかな。フリージアとは、まさに彼に捧げる花言葉・・・。
★2 - コメント(0) - 2010年2月27日

最後まで先の読めない漫画でした。
★1 - コメント(0) - 2010年2月22日

ついに完結!僕はこの漫画をいまいち理解していない読者のひとりである。それでもこれまで読み続けてきたのはなんだかよくわからんがおもしろいから。そしてそのよくわからん部分が一番大事で、それは叶くんやみんなが考えてる心の持ちようの描写なんだろうけど、ようやくヒグチさんの内面に触れたような気がします。最後の敵討はもう乱戦。相変わらず叶くんは最強だけど、その相手のアフロくんの指示系統にもほれぼれしちゃうんだ。
★3 - コメント(0) - 2010年1月3日

フリージアは未来への期待の他に、純潔、無邪気という花言葉もある。叶は壊れながら苦しみながらも純粋に自身を生きた。フリージアのこっちの方の言葉のを作者は狙った!とか勝手に思ってます。結末までの過程が面白すぎる。
★2 - コメント(0) - 2009年12月31日

最高の終わり方だった。次郎先生ラヴ。
★1 - コメント(0) - 2009年12月26日

『何か』を探す行為自体が『生きる』事。 それを実践してる登場人物達は皆イカれて見えるけど… 日本が戦争に負けたにも係わらず日常を過ごし「よくわかんな〜い」と笑う若者のほうがイカれてるんだろうなぁ…。
★2 - コメント(0) - 2009年12月18日

大好きな漫画が終わっちまったYO!ニャニャニャニャニャ
- コメント(0) - 2009年12月14日

なんだか、大事なメッセージを逃してる感じがする。「生きる」定義の話が突飛なもののように感じたのが、自分の読解力のなさからくるような気がする。
★2 - コメント(0) - 2009年12月5日

みんな不幸、などと一瞬思ったのだが登場人物誰一人として自分が不幸だ思ってないので不幸ではない。幸福でもないんだけど。最後の田中くんの大ゴマがよかった。
★2 - コメント(0) - 2009年12月3日

泣けるわチクショー…なんて悲しい主人公なんだ。なんでなんだよー…☆☆☆☆☆
★3 - コメント(0) - 2009年12月1日

なんだか他の作品と比べるとまとまりすぎてるカンジが...。
★3 - コメント(0) - 2009年11月30日

本誌では毎回最初に読んでいた作品。
★2 - コメント(0) - --/--

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