模倣犯〈上〉

模倣犯〈上〉
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模倣犯〈上〉の感想・レビュー(5195)

10年以上振りの再読。ボリュームもあるし、内容も重たいので、重厚な読み応えとなってずっしりのしかかってくる。事件を巡る登場人物達のそれぞれのストーリーが丁寧に綴られており、些細な場面がまるで目の前で繰り広げられているかのような圧倒的な存在感で描かれている。下巻を読むのが楽しみでワクワクします。★★★★★
★4 - コメント(0) - 1月18日

映像化もされている有名作品ですが、ボリュームの多さに手を出せずにいました。少し前に読了した「RPG」という宮部作品の登場人物が「模倣犯」にも登場するということで、これを機会にと手にとってみましたが… 高校生の娘を持つ親としては胸が悪くなりました… ただ、続きが気になるので下巻に進みたいと思います。
★16 - コメント(0) - 1月15日

「理由」「ソロモンの偽証」に続いて読んだ宮部さんの本。昔から題名だけは知っていたけど、長いし内容も怖そうだしでずっと敬遠していた作品。ソロモンの偽証で長編にも自信が持てたので挑戦!読み始めると、さすが宮部さん。スラスラ進んであっという間に半分読めてしまった。登場人物の多さや1人ずつの細かな描写はさすが宮部さんで私は好きだな。後半に向けて、事件とそれぞれの登場人物のストーリーの収束が楽しみ。
★2 - コメント(0) - 1月14日

今更読んでます。宮部みゆきの筆力にビックリ。くそおもしれー。
★31 - コメント(4) - 1月8日

時系列や人物関係、ストーリーがすごいボリュームですが、読んでいくうちに引き込まれました。下巻が楽しみです。
★8 - コメント(0) - 1月3日

昔読んで、衝撃的だったことだけ覚えていたが、忘れてしまっていたので再読。分厚いけど読んでいて飽きがこない。読むうちに思い出す部分もあれば、全然覚えてない部分もあって新鮮に読めた。第一部は事件を被害者側からみて、みえない犯人への恐れと怒りがうずまく。第二部では犯人視点となっており、さらなる常識はずれを目にする。栗原浩美は、育てた母親にかなり問題があり、亡き姉と比べまくる様子には悲しく切ない。あれはひどい。第二部冒頭で結末がでてきただけに、カズのその後を考えるといたたまれないが、下巻での逮捕までの流れに期待。
★7 - コメント(0) - 2016年12月18日

長く分厚い!ドラマを見て読んでみた。下巻も頑張って読むぞ!中居くんの映画で、?だらけだった記憶があったけど、原作は面白い。
★4 - コメント(0) - 2016年12月17日

殺人を犯したうえに、被害者の遺族の気持ちまで踏みにじる犯人の鬼畜な行動に怒りを覚えた。このまま真犯人は逃げおおせてしまうのか、下巻に続く!
★1 - コメント(0) - 2016年12月15日

ドラマからの原作。ドラマも大概ひどい話と思ったが、原作さらに描写細かく先に原作だと余計につらかったかも…。何が恐ろしいかというとこの手の事件が小説だけでなく、現実味あふれているということ。夜遅くに帰ってくる娘の帰宅にほっとしてしまう。 二段構成の長文。下巻も頑張って読もう!
★5 - コメント(0) - 2016年12月3日

楽園を先に読んでしまったのですぐに図書館でかりてきた。相変わらず分厚いし、登場人物多すぎてこんがらがるけど面白い。
★3 - コメント(0) - 2016年11月26日

犯罪でもこういう人間的な精神が欠落した犯人の残酷非道なむごたらしい犯罪は、犯人への同情とか共感の余地が全く入り込む隙もなく、読んでいてただただつらい。どう収束するのか、とりあえず下巻へ進む
★2 - コメント(0) - 2016年11月25日

テレビ東京でのドラマ化に関する宣伝を見て、出演者に魅力を感じ、元々どんな作品なのか原作が気になって読み始めることに。 文章がとても読みやすいし、登場人物のキャラクターも立っていて、どんどん読み進めていくことができた。 1部が終わり、2部、3部は少し読むのが面倒だと感じるところもあったけれど、、、 下巻が気になる。
★1 - コメント(0) - 2016年11月18日

普通の本で三冊分はありそうな分厚さ(しかも1ページ二段)に慄きながら読み始めれば、重い内容にも関わらず先の展開が気になり止まらなかった。様々な社会の問題が混ざり合い、限定したテーマでは語りきれない内容。でもとにかく桑橋の、同情を上回るクズっぷりな人間性に腹がたつ。宮部作品でも生理的に受け入れられないキャラとして五本の指に入ると個人的に思う。で、下巻は一体どうなってしまうのか。誰の視点で何が語れてゆくのか。怖いもの見たさ的に気になります。
★26 - コメント(0) - 2016年11月10日

映画化ドラマ化された作品ではあるが、登場人物が現実に身近にいそうな気がして、古典的なものとはまた違った意味でのホラー小説であると言える。サイコパスという病は、その命名のはるか昔から存在していたような気がする。彼らは事件こそ引き落とさないものの、職場や学校、家庭で周りの人間を巻き込んで、心をズタズタにしていく。人権という名のもとに、社会の一員として何食わぬ顔で生活し続け、悪の意思を全うしようと良心の苛責を持つことなく悪行を重ねていくのを見ると、自分の周りにいないでほしいと思わないではいられない。
★1 - コメント(0) - 2016年11月5日

再読。東野作品ほど軽くなく、高村作品ほど重くなく、読みやすく面白い引き込まれる作品。前に読んだのにすっかり忘れてる事にびっくり。
★56 - コメント(0) - 2016年11月4日

読み進めるほどに重苦しくなって、上巻を読み終わるころにはひどく疲れてしまった。第二部はホントに内容が重かった。気になりすぎて読み耽り、睡眠不足なので、今夜はしっかり寝てまた下巻に挑みます!
★3 - コメント(0) - 2016年10月28日

図書館本。再読。 この前ドラマ化されていて、うっかり見逃してしまったので読みたくなって。中居くんのは見たんだけど、ラストがひどかったからな…。 この事件に関わるさまざまな人のさまざまな人生を鳥瞰している気分。栗橋浩美がとても不愉快。母親に問題ありだとは思うけど、それにしても嫌な奴。
★5 - コメント(0) - 2016年10月26日

ドラマ化されていたのをきっかけに読んだ。終始、重々しい雰囲気で物語は展開していった。犯行が細かく描かれているためとても暗い気持ちになるが、気になるので読むのをやめらない、興味深い内容だった。
★2 - コメント(0) - 2016年10月21日

eve
ようやく上巻終了。文庫だと2,3冊分はあるんだろうな。さっ,下巻へ突入だ。ノンフィクションのような書き方だけど,下巻の帯に「驚愕」とあるから,ノンフィクションみたいには終わらないのかな。
★13 - コメント(0) - 2016年10月15日

14年ぶりくらいの再読であり、読み返すと昔の自分は物語を理解していたのか謎だ。滋子なんて、当時はかなりおばさんのイメージで読んでたけど、年齢が近づいたことで家庭と仕事に悩むまだまだ未熟な女性という印象に変わっていた。 ただ一連の事件を取り巻く状況はいかにも90年代っぽく、特にTVというマスコミの華々しさに時代の変化を感じた。「プリペイド式ケータイ」が犯罪の小道具になるあたり、昔さかんに言われてたな、といっそ懐かしい。当時は携帯電話は個人情報が紐付けされてなかったし、ネットも限定された人のものだった。
★1 - コメント(0) - 2016年10月12日

劇場型犯罪に巻き込まれてしまった被害者、家族、発見者、そして犯人たち、その家族、友人。 自動車事故で亡くなった若い男性2人が犯人と目され事件は終結したと思われたが、 下巻に続く
★85 - コメント(0) - 2016年10月12日

犯人たちのあまりにも自分勝手な考えに腹立たしさと苛立ち、残忍さにかなか読み進められなかった。みんな複雑なバックボーンを抱えていて読みごたえがある。
★11 - コメント(0) - 2016年10月9日

カッとして犯してしまった殺人を友人とドラマの様に世間に知らせていく。主導権は犯人である自分が握る。
★4 - コメント(0) - 2016年10月5日

続きが気になって一気読みしてしまった。色々な人が出てくるけどちょっとずつ絡み合ってて「あれこの人誰だっけ?」と思ってしまうこともあり・・・。どう第一部の終わりにつながるのかドキドキ。
★4 - コメント(0) - 2016年10月3日

登場人物のひとりひとりの描写が詳しく、読み進めるにつれて、個々の人間関係や育って来た中での心に抱える闇などがよく理解できる。下巻での展開と、どう終結するのかとても楽しみ。この作品を読んだ事で犯罪にはしる人が出ない事を祈りつつ下巻に進みます。 ドラマが放送されたのを知らなくて・・・残念(> <;)
★23 - コメント(4) - 2016年10月1日

図書館で文庫版2巻が行方不明との事で2巻部分はハードで読了 2巻はほぼヒロミ側から見た犯罪内容とヒロミの屈折した過去の部分だったのでやや疲れた 生育歴には同情するけどだからと言ってあまりにひどい理不尽さ・・・さあ3巻へ
★5 - コメント(0) - 2016年9月30日

再再読(くらいかな?)。日本でドラマ化されると知り(とはいえ、時間差でしか見られないのですが)、読みたくなりました。海外暮らしを始めた年に、仕事の行き帰りの地下鉄の中、休み時間などちょっとした時間でも本を広げていた記憶があります。宮部さん作品が初めてだったのと、ストーリーの面白さにひきつけられました。あらすじは覚えていても、再読するたびに登場人物の様々な感情の膨らませかたに魅せられます。下巻に続きます。
★7 - コメント(0) - 2016年9月25日

再読。やっぱり面白いので下巻へ。
★7 - コメント(0) - 2016年9月22日

長かった。時間がかかってしまった。一人一人の描写がリアルなので、被害者たちに気持ちがいってしまう。夢にまででてきた。ストーリーは不気味だし、気持ち悪い。時間とか、人物像をよく矛盾なく書けるなあと、思う。ちょうど、ドラマ化されてるが、読み終わったら、見たい。
★7 - コメント(0) - 2016年9月22日

昨晩のドラマを見て、未読であった妻が下巻から読みだして、動かなくなったので、私は上巻をパラパラと再読。ドラマで描かれていなくて、気になったところを読みだすと止まりません。かわいそうな人が多すぎて、困ります。模倣犯がこれほどの長編になったのは、それぞれの登場人物がちゃんと描かれているからですね。結局、宮部みゆきはすごい、ということになるのですが。まあ、今晩の後編も観ます。現状のTVドラマとしては、なかなか頑張って作っていると思います。これはこれで面白いです。
★6 - コメント(0) - 2016年9月22日

ドラマが今夜放送。そのまえに読み終わりたかったけど、やっと上巻読了。ドラマをみるのは下巻読了してからにしようとおもっています。映画もドラマもキャストみないように気をつけながら読んでいます。
★5 - コメント(0) - 2016年9月21日

ドラマがやるので再読。
★5 - コメント(0) - 2016年9月20日

Kaz
登場人物のひとりひとりの描写が細かい。
★2 - コメント(0) - 2016年9月16日

読むと暗くて、嫌な気分になるのに続きが気になってつい読んでしまう…という感じで上巻終了。以前読んだが内容はほとんど覚えておらず、登場人物が出てくるにつれて、ああこういう話だったと繋がってきた。
★5 - コメント(0) - 2016年9月15日

この先がどうなるのか気になります。ヒロミとピースがどうなってしまうのか・・・ヒロミとカズは死んでしまった、けれどもこの先のピースがどうなるのか気になります。
★19 - コメント(0) - 2016年9月15日

自分の周りの全てを信じられなくなる作品。世の中には悪意や狂人しか存在しないのかと、思ってしまいそうになる。なぜタイトルが「模倣犯」なのか、未だつかめないまま下巻へ折り返し。圧倒的な後味の悪さと胸糞悪さ、それだけの文章力。下巻の展開が気になってならない。
★4 - コメント(0) - 2016年9月14日

ドラマ化と聞いて再読。映画はイマイチだったから、期待してます。忘れてる場面も多く、ドキドキしながら読みました。急いで下巻も読まなくては。
★7 - コメント(0) - 2016年9月12日

面白い。でも、長い。それに重い。通勤中に読書の私には重すぎるけど、先が気になり毎日持って行く。下巻も頑張って読みますよ。
★3 - コメント(0) - 2016年8月31日

久々に、胃の中からこみ上げる吐き気を覚えました。それほどまでに、リアルで残酷な女性たちへの扱い。豊かな文章表現に小説は、映像化され、無残な扱いを受ける女性になんともいえない、怒りと女性であるだけでこんな目にあう理不尽さを覚えました。 被害者、加害者、冤罪も含めて被害者の家族は取り残されたような、思いを感じ、戻ってこない家族に、どのような気持ちで向き合えば良いのか考えさせられる内容でした。 もし自分の家族が-となったら、正気で居られる自信もなければ、冷静に対応もできないだろうな・・と。
★5 - コメント(0) - 2016年8月24日

中谷美紀さんのドラマ化楽しみ!
★5 - コメント(0) - 2016年8月14日

模倣犯〈上〉の 評価:74 感想・レビュー:656
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