形式:単行本
出版社:小学館
気になる書評です!読みます!
理由は見つからんけど今年の本w 当時、映画『恋愛寫眞』を観た僕とこの小説を読んだ友人とで話がかみ合わなすぎた記憶がうっすらとあるのですが、改めてぐぐってみたらタイトルとメインキャラの名前が同じなだけで全く別のストーリーだったのですね。こっそりこれも積んでるのですがもうしばらく寝かせようかな。
いわしさん。だって今年読んだもんね(笑)。これ、「もうひとつの物語」ってタイトルが、そういうことなんですね。映画を知らない私からしたら、「もうひとつ」はいつ出てくるん??とずっと思いながら読みましたよ。これね、全然泣けなかったけれど、言葉の雰囲気とかは良かったです。すぐ読んで!ってことはないけれども、、、。
ええーー!!!あのあんまり泣かないあもさんが泣いた!?いま会いにいきますは私も読んだはずなんですが得意の忘却術によりまっさらです。゚(゚^ω^゚)゚。
ふーさん>そうだよ!あのあもさんが!とか言ってちょいちょい泣いてる疑惑もありそうだけども笑。いやでもあれは泣いた-!今読んだらどう思うのかちょっと気になる笑。
そして、また読むのね😢💦✨そういう世界観いいなぁ〜💗✨
(’-’*)♥
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