下町ロケット

下町ロケット
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陸王
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下町ロケットの感想・レビュー(14126)

遅ればせながら読みました!いや~最初にページを開いた時は難しそうなロケット工学用語に一瞬ひるむも、ドンドンガンガン読んじゃいました。悪いライバルが現れたり、社内の人間関係がもやもやしたり、ああ、またしてもピンチかよ!!てな展開も多々あって。どんな職場でも仕事でも嫌な奴っているけど、いい人もいるのよね!!そして情熱とロマンで全てを打ち破って勝利する!!王道ですな。佃社長の周りには結局頑張るやつらが集まり、知恵を出し合いピンチを乗り切る。理想っぽい気もするけど、世の中捨てたもんじゃないって思える一冊。
★56 - コメント(7) - 2月17日

とある中小企業の挑戦を描いたお話。ひたむきに夢を追い続ける佃社長に惚れました。社員の反発や大企業からの圧力を物ともせず、会社の未来を見据えて突っ走る姿はかっこよかった〜やはりロケットって夢が膨らみますね!!思春期の娘とのやりとりもリアルで何気に好き(笑)面白くてスラスラ読めた!!!!!
★30 - コメント(0) - 2月13日

なんて素晴らしい!全編ワクワクしながら読みました。資金難、陰謀、策略、裏切りからの信頼と絶対の品質。夢と信念!プライド! 読むのが止まらなくて明日は絶対寝不足ですが、心は大満足です!
★38 - コメント(0) - 2月9日

【直木賞】池井戸さん、初読みです。ひと言で言うと痛快!そして、ドラマティックで感動的なエンタメ小説でした。池井戸作品が次々とドラマ化されているのもうなずけますね。ライバル企業に訴訟を起こされ、銀行の融資も滞り、資金繰りに窮している佃製作所の足元を見るかのように、カネにものを言わせて特許の譲渡を迫る帝国重工。中小企業とはいえ、世界最先端の技術を開発した佃製作所の意地。そして、自社開発のバルブシステムを搭載したロケットを打ち上げたいという社長の思いが心に響きました。
★17 - コメント(0) - 2月8日

お仕事系の物語の好きな部分が詰まっていた。 仕事をなんのためにやるのか?みたいなテーマは自分にそのまま当てはまって、夢を追いかける物語は心を熱くした。
★18 - コメント(0) - 2月8日

感動しました!最初から最後までハラハラドキドキしながら読みました。夢を追いたい社長の気持ちも、若手社員の現実的な気持ちも両方理解できます。自分の父親も中小企業を経営しているので、家族には言わなくとも色々な事に耐えて働いてくれているのだなと感謝の気持ちが生まれました。ドラマも見てみたいです。
★25 - コメント(0) - 2月8日

文句なしに面白かった。夢とは仕事をすることの意味とは、など熱い主人公が情熱的に描かれています。 人が苦労し、試練が与えられ、それを努力して打破する姿というのは惹きつけられます。元気のもらえる1冊です。
★30 - コメント(0) - 2月5日

熱くて面白い話だった。利益よりも夢を追い求める人、現実的にお金になる仕事をしたい人、どちらも会社のことを真摯に考えているからこそ対立してしまう。どちらの言い分も理解できるし。だからこそ、いざみんなが一丸になったときの熱量がすさまじくて、そこからは最高にワクワクした気分で一気読み。クライマックスのトノの涙には私もうるっときた。ドラマは未視聴なので、いつかチェックしたいなぁ。
★44 - コメント(0) - 1月31日

最初から最後まで、ドキドキしながら一気に読んだ。前半まではスリリングな勧善懲悪モノかと思いながら読んでいたけど、後半になると、自分の夢と責任のせめぎ合いの中で揺れる佃社長の心理描写を軸に物語が進む。富、名声、評価、野望、安定。どれだけ大きな組織になっても、その中で動いているのは良くも悪くも一人ひとりの人間なのだなと思った。そして、その中にあって周りに流されず、立ち止まって「自分は何のために働くのか」という根幹に立ち返ることは、実はとても勇気が必要なのかもしれない。佃製作所のような血の通った組織で働きたい。
★31 - コメント(0) - 1月28日

同僚からドラマ版が面白かったと聞き、読んでみました。確かに面白い!技術屋の執念が大企業を打ち負かし、夢を実現させるまでのストーリーはかっこよすぎます。分裂しそうだった会社が大企業の横暴をきっかけにして、徐々にまとまるようになり、最後は全社員の力を結集してロケット打ち上げを成功させます。この成功は主人公である社長の「夢を語る力」が導いたんでしょう。やはり、お金ではなく夢を追うことをできる人が大きな成功を収めることができるんですね。元気が出る小説なのでおすすめです!
★118 - コメント(0) - 1月16日

tmi
昨年の正月にお義母さんから借りた本。初読。池井戸作品も初めて。年始にやっていた『ガウディ計画』を見て、借りていた事を思い出し読みだした。皆が良い物を作って売って良い生活をしたい、と思っているが、その方向性の違いで衝突が起こる。頭の痛くなる問題が多く起こるが、それにより会社が一つにまとまってゆく過程は感動。帝国重工/財前の「発言だけは立派だな、君。だが、せめて、自分のミスぐらい、素直に認めたらどうだ」は痛快であった。
★28 - コメント(0) - 1月13日

日本製品の品質の高さの原点を見た。小さな町工場が作った高性能のバルブ、それをめぐる大企業とのやり取り。大企業に委縮する事のない佃製作所の製品に対する揺るがない自信とプライドがとても気持ちいい。「会社」って結局は「人対人」だね。大きな会社はそれだけ色んな考えを持つ人たちが集まっていて、面倒だったりイライラもハラハラもしたけど万事丸く収まって良かった。賞を取ったお話ってあまり読まないのだけど、これは納得の面白さだった。話として出来すぎでも良い。だってこれは物を作る人たちの「夢」の話何だから。
★50 - コメント(0) - 1月12日

帝国重工のテストで、若手社員の反撃に痺れました!佃社長しかり、こういう現場ではたらきたくなる本でした。次のガウディ計画も楽しみです。
★31 - コメント(0) - 1月11日

2017-005 再読。だいぶ長く積んである『ガウディ計画』と『陸王』を読むために手をつける。再読でも読む手は止まらず、特に後半は一気に完食。トノさんかっこいい。この勢いで池井戸祭り続けます。
★33 - コメント(0) - 1月9日

ドラマ版では初回の試写会にも行くことができ、放送中はずっと楽しみで応援していた作品です。 神谷弁護士が花沢類のイメージだから、イメージと違い過ぎる!!と騒がれていたけれど、先にドラマをみてしまったからかそのようには思いませんでした。というか、作品の中にそこまで神谷さんの情報あったかな? 設定も内容もドラマとは異なる点が多々あったけれど、どちらもまっすぐで熱い佃に心打たれました。
★36 - コメント(0) - 2016年12月22日

ささーっと読めます 大人のラノベでした
★21 - コメント(0) - 2016年12月21日

池井戸さんの得意分野、独壇場です。『空飛ぶタイヤ』の方がインパクトありましたが。
★24 - コメント(0) - 2016年12月16日

読了後、自分が成し遂げた訳ではないのに達成感に浸れる話。憎たらしいと思える人が次々に現れて、クリアした!と思ったらまた次の壁が立ちはだかるというように終始ハラハラするんだけど、それを乗り越えていく様子に勇気がもらえた。ドラマもちゃんと見たいな。
★9 - コメント(0) - 2016年12月15日

もっと専門用語満載で読みにくいかと思いきや、ほぼほぼ人間模様で読みやすい。どたばた劇。
★23 - コメント(0) - 2016年11月28日

下町の工場が奮闘する泥臭い話だろうと思っていたが、知財や特許も絡めた話で面白く読めた。
★26 - コメント(0) - 2016年11月26日

会社の上司が貸してくれました。夢をひたむきに追い求める姿に感動しました。
★69 - コメント(0) - 2016年11月26日

素晴らしくおもしろい、12点。読みながら途中泣きました。傑作です。
★30 - コメント(0) - 2016年11月23日

7点。遅ればせながら読みました。やっぱり、ちょっとできすぎ感が。銀行をもっとけちょんけちょんにして欲しかったです。ドラマの方が面白かったかも。資本主義って結局行き詰るのかしら?でも池井戸さんの小説は元気が出て良いですね。
★32 - コメント(0) - 2016年11月21日

経営者という立場は内外に色々と問題を抱えて大変だなと思った。しかし、その問題も、モノづくりへの真摯な姿勢、そして、それに同調する人達の助けによって次々と乗り越えられていく。こういった共通感覚こそが日本の国際競争力の土台になっているんだなと思った。
★44 - コメント(0) - 2016年11月20日

ロケットの小説と来れば、終わりは上手く飛んでメデタシメデタシ。の はずと読み始める。 されど、流石に著者は途中に山を幾つか組み込んで一気に読ませる。 映像見てなくて良かったけど 其れもまた見たい。
★37 - コメント(0) - 2016年11月20日

面白かった!!今までと違って、最初は敵だったのに同じ想いとをしたもの同士で最後は協力し合うのが良かったです。銀行関係よりは下町人情が多く書かれていて読みやすかったし、中小企業の苦悩がわかりました。
★24 - コメント(0) - 2016年11月12日

こんな町工場で働きたい。
★22 - コメント(0) - 2016年11月9日

今や中小企業のものづくりの力は世界に認められている。見栄やプライドを横に置いてそれぞれが門戸を開けば、もっといろんなことができるんじゃないだろうか。お金は大事だが、その獲得するプロセスも大事だと思う。採用してもらうためのテストで、会社の良さが見えていなかった若手の社員が、夢や誇りに気づくあたりが圧巻。それと財前が佃の工場を見て認識が変わるところも良かったなぁ。経理の殿村さん、こういう人にスポットライトが当たるって素敵。北海道の植松努さんがダブって仕方なかった。
★40 - コメント(0) - 2016年11月6日

ここ数ヶ月読んだ本の中でぴか一! と思える面白さでした。 やや勧善懲悪的な側面があるものの、完全な「悪役」は少なく、多数の人が自分の立場や信念のために動いて描き出される複雑な人間ドラマ。 その中に宝石のように散りばめられていく「夢」「仲間」「信念」とそれらを基につかみ取っていく栄光。 現実にある答えの出にくい複雑な問題を取り上げながらも、最後はじわりと涙のにじむ感動の結末が用意されていて、人気が高いのも納得です。 圧巻の構成とストーリー力で本当に楽しめました。
★35 - コメント(0) - 2016年11月4日

相変わらず池井戸潤先生の小説は疲れます。冒頭から取引の打切り、厳しい資金繰り、知財の訴訟と大手企業からの圧力、さらには従業員との軋轢…。ここまでくると読者の私も胃が痛くなります。 しかし、佃はあきらめずすべてに真正面から向き合います。もう途中で読むのをやめてしまうとイライラで寝付けないので一気読み。 すべてを切り抜け佃製作所の技術が認められた時は心底うれしかったです。 なにより最初は心もとない殿村さんが帝国重工の富山に発破をかけるシーンは心が震えました。 疲れながらも読了後の爽快感は最高です
★37 - コメント(0) - 2016年11月4日

裁判の下りはイライラしたけど、すかっとした。神谷さんかっこいい。「役に立つか」ばかりで考えるとなにもできなくなるのはどこでも一緒。
★36 - コメント(0) - 2016年10月30日

第145回直木賞受賞作。元ロケット開発者で中小企業経営者の佃が国産ロケットにキーデバイスを供給するまでを描く。意外と対外的なトラブルは序盤で収束。社員がバラバラになるなど社長の葛藤を描いているのが面白かった。経営者は自分の人生を賭して経営しているのだから夢を追っかけてもいいと思うけどな。銀行マン、大手企業の管理職が相変わらずステレオタイプだなぁ。マンガチックというか。同じロケットなら打ち上げは赤道に近い方が有利。フランスはフランス領ギアナから打ち上げてる。なるほど。打ち上げもビジネスだもんな。
★24 - コメント(0) - 2016年10月25日

初池井戸潤作品。読んでみると人気な訳が分かった。スカッとします! 中小企業の小さな工場が銀行や大企業の妨害に負けずにロケットを作り技術を高めていく様が素晴らしい。 妨害や困難も諦めずに立ち向かい、立場が上ということを笠に着て見下す大企業の社員の鼻をへし折る! 佃さんを始め社員のキャラが立っているのもすごく良い。真野さんはとんでもないことをやらかしました。 でもちょっと困らせようと思ったら大惨事…って結構あるのかもしれない。 佃作業所の技術はロケットだけで無く医療にも使えると…?2読もう!
★59 - コメント(0) - 2016年10月15日

テレビドラマを観てなかったので、とても新鮮に読むことができました。 面白かった! 技術者というのもおこがましいけど、その端くれとして、誇れる技術を持っているのは素晴らしい!
★34 - コメント(0) - 2016年10月7日

以前読んだ池井戸さんの作品は私には難しく、読むのに苦労したのですがそれに比べてこれはとても読みやすく面白かったです。次々と降りかかるアクシデント、負の連鎖を脱却していき夢を諦めず進む様は清々しく、ここまで「頑張れ!頑張れー!」と応援しながら読んだ作品は久しぶりでスカッとしました。
★35 - コメント(0) - 2016年9月29日

夢のある話ですっきりした。
★26 - コメント(0) - 2016年9月26日

そうだよなあ、やっぱ仕事には夢がないとダメなんだよなあ。そこ読んでて涙出そうになった。ロケット飛んで良かったなあ。はよ2読みたい。
★33 - コメント(0) - 2016年9月21日

自分より大きな物に見下され、それを覆して行く痛快なお話し。登場人物の台詞と台詞の間の文章が上手い作家と思った。話している人物の心情を語ったり、彼らのいる場所の描写や、さりげない技術的な説明の挿入などに。
★16 - コメント(0) - 2016年9月19日

再再読。何度読んでもスカッとする
★31 - コメント(0) - 2016年9月19日

まず始めに立ちはだかる突然のアクシデント。嫌な大人の嫌らしいハードル。負のスパイラル、悪いことが次々と重なっていく。ただ、そこから活路を見出し、逆転し、なおもその先を目指す姿勢。活路を見出すには小さいこともコツコツこなす真面目な取り組みがあってのこと。そしてチャンスがあるとみるや、全てを賭けて望む。小さな町工場の苦労話かと思いきや、夢を再び掴み取る大逆転ストーリー。読んでて楽しかったです。
★43 - コメント(0) - 2016年9月14日

下町ロケットの 評価:64 感想・レビュー:5405
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