くちびるに歌を

くちびるに歌を
285ページ
8811登録

くちびるに歌をはこんな本です

くちびるに歌をを読んだ人はこんな本も読んでいます


くちびるに歌をの感想・レビュー(5480)

映画を観る前に再読。今回は最後の桑原くんのお兄さんの前で、部員たちが歌い出すシーンが泣けたなぁ。始めたったの3人が、それを見ていた他の学校のコたちまで一人二人と歌い出して、みんなでお兄さんに生の歌声を届けようとする。お兄さんは何も言わないけど、聴いている。歌声はちゃんと届いてる。こんな風に歌声を届けられるのって素敵だ。地区予選までの間にいろんなことがあるけれど、最後は思いを一つにして悔いなく歌いきった。遠い昔の自分の中学生時代を思い出しつつ、青春時代の楽しさほろ苦さを味わえる。何度読んでもこの本はいい。
★55 - コメント(2) - 3月3日

映画を見てから読みました。映画とは設定が違うところもありましたが、合唱によって一つになるところがぐぐっときます。爽やかな読後感。
★9 - コメント(0) - 3月2日

中学校の合唱部のお話です。中学生がそれぞれ悩みを抱えながらも成長していく姿が描かれており、中学生の会話に青春だなぁと感じつつ、読み終えた時にはとても爽やかな気分にさせてくれた作品でした。
★19 - コメント(0) - 3月2日

映画の宣伝に触発されて再読。長崎は五島が舞台で、生徒は一癖も二癖もありながら素直で良い子ばかり。先生は美人で理想的と見せかけて、実は怠けものというか横着。所々に散りばめられた生徒たちの先生へのツッコミは非常に秀逸です(でもこんなに憎めない先生もなかなかいない)。映画を観る予定はありませんが、非常に楽しい作品なので原作に忠実な映画にしてほしい・・・
★23 - コメント(0) - 3月2日

離島の中学校の合唱部。女子だけだった部活に、産休の代理教員で赴任した美人教師をめあてに男性部員が加入、男女の間で、女子の間で、確執が生まれてしまう。コンテストが近いのに、合唱部は崩壊してしまうのか。複雑な家庭環境のナズナとサトルを軸にして、子供たちの成長をえがく青春小説。合唱に興味ないし、ベタな展開だから、ちょっと退屈だったけれど、子供に読ませるにはいい本かな。映画にしたら、景色がよさそうだねぇ。 (★★★☆☆)
★16 - コメント(0) - 3月1日

aoi
中学生特有の爽やかさでした。私も中3なので……。生徒たちは卒業したら島から出てバラバラになるけど、とりあえずコトミと桑原君は幸せになってもらいたいです。笑
★19 - コメント(0) - 3月1日

Nコンをめざす中学校合唱部のお話。ぼっちの中学生と自閉症の兄と合唱部の絡みや、課題曲手紙の歌詞を通して、爽やかな心地になります。
★16 - コメント(0) - 3月1日

中学生の合唱の話で、途中までは正直まったり。 本土の佐世保上陸後から一気に面白く、そしてラストは少し泣けましたw 今の中学生~高校生に読んでもらいたい本ですね。 途中まで少し退屈だったので10点中5点くらいかな?
★8 - コメント(0) - 2月28日

離島に住む中学生の日常が爽やかに描かれている。コンクールという共通の目標に向かってぶつかり合いながらまとまっていく姿と、個々が持つそれぞれの問題が成長とともに乗越えていく姿とシンクロして未来への希望が感じられる。五島の青い空も印象的に描かれて行って見たくなります。
★20 - コメント(0) - 2月28日

映画化がきっかけで読みました。いろんなものが一気に押し寄せて、気持ちの整理がつかないまま終わってしまいました。コンクールのあとがすごくよかった!生身の人が生み出す音は、楽器が奏でる音とはまったく違ったものを伝えてくる。歌声が聴きたくなる。なのでアンジェラ・アキさんの歌を聴きながら読みました。
★24 - コメント(0) - 2月28日

とても読みやすい文章だっため、すらすら一気読みしました。思春期の中学生の心情も、丁寧に書かれており、途中でなんどか涙ぐみそうに。アンジェラアキの「手紙」の歌詞の意味も深く、この物語の影の主人公といったところでした。今度改めてじっくり聴きなおそう。映画のように、柏木先生にもう少しクローズアップしても良かったかも。謎多き先生の過去が知りたい…。
★27 - コメント(0) - 2月27日

世界で一番嫌いな作家は乙一。 ZOOを読んで吐きそうな位の嫌悪。 なんでこんな世界を人に伝えるのか、 理解が出来なかった。 何気無く手に取ったこの本が、 同作者の別名と知って、 この人が繊細さや深淵やとにかくのどんなジャンルでも書き上げて行きますよ、望むなら。 そんな不敵さを見た。 プロだ。 自分はこれがしたいから、そんな純粋さは好きだし なんでもやりますよ? と器用にこなす人に憧れるけど、 まだありますよ、俺は と、 深みを見せられる表現者はなかなかいない。 文学でも、 絵画でも、 音楽でも。
★17 - コメント(0) - 2月27日

中学生というのは悩みの多い時期だよなぁとしみじみ思います。漠然とした将来のイメージを求めて悩んだり、人間関係に悩んだり、家族のことで悩んだりと忙しいですよね。高校生とかになってくるとまた少し違った悩み方になってくると思いますね。とにかく中学生の悩みは本人だけではどうにもならないのに悩みまくってぐるぐるする気がします。と同時に中学生時代にしかない青春があります。そんな頃を懐かしく思い出す素敵な一冊でした。
★27 - コメント(0) - 2月26日

いい本読んだ、と満足感。乙一さん名義の本を何冊か読んでいて少し好みに合わなかったので、なんとなく倦厭していたのだけれど、テーマが気になって文庫化されたのをきっかけに購入。舞台も中学生らしさも眩しくて、合唱や学園生活の書き込みもそれぞれのドラマも胸にくるものがあって。もう一度(部員二人で友達や先生、OBに手伝ってもらったりしたのだけれど)高校時代のコーラス部に戻りたくなりました。第9もまた歌いに行きたくなった。
★21 - コメント(0) - 2月26日

自分を何よりも主張したかったり、相手をとても大切に思ったり、誰にも会わずに消えてしまいたいと思ったり、自分もそれを囲む人もものも壊してしまいたくなったりー中学時代のがむしゃらな様子が細やかなタッチで描かれてストーリーが進んでる。最後は心が温かくなった。
★21 - コメント(0) - 2月25日

映画化の宣伝を見て読んでみた。都会での演奏活動に疲れたピアニストが地方の中学生とコンクールを目指し経験しながら、自信を取り戻していくて感じなら、Shallweダンス?合唱中学生編みたいな。まあ結果も想像した通りだったけど、途中で止めなかったからまずまず面白かったのかな。中学生活ってこんな事気にしたりしたよなってちょっと懐かしくなった。本の中学生に比べたら、もっと幼かったけど。
★27 - コメント(0) - 2月25日

一気読み。この作家さん、やっぱり良いですね。爽やかなだけでなく、心の中の葛藤とか黒い部分とかも書かれていたし、単なる青春小説なだけでない、登場人物の行動や性格の理由が最後に明かされるように描かれていたりするのも良い。映画化するようだけれどもどうなるのでしょう。変形されずこの本通りのストーリー展開だったら見たい気がします。
★20 - コメント(0) - 2月23日

映画の予告編を見て、そういえば家にあったなぁと引っ張り出してきて読みました。映画ほど劇的じゃないような感じだけど、むしろリアルな日常が綴られている気がします。大会後の会場外でのエピソードに揺さぶられました。映画ではどんな風に物語を構成し直したのか、興味深いです。
★22 - コメント(0) - 2月22日

映画化されると言う事で。五島、合唱 辻村さんの島はぼくらと オリザさんの幕が上がる のような学生の部活を舞台とした本を読んでいるなぁ
★11 - コメント(0) - 2月21日

映画観たいなぁと思ってた所に図書館をふらふらしてたら偶然発見したので即行で借りた。映画も絶対観に行こうと思った。
★16 - コメント(0) - 2月21日

心温まるお話でいつまでも読んでいたくなりました。中学生が自分と向き合いながら悩む姿が印象的でした。
★15 - コメント(0) - 2月21日

yuu
試写会で映画を観てよかったので原作を。よくありそうなお話だけどシンプルで、些細なエピソードから学生時代を思い出す。エンディングも好みでした。
★13 - コメント(0) - 2月21日

150221 今の話題作で映画も公開されるらしいので、読みました。 青春小説で、音楽でと私の好きな要素が多くて、さらりと読めてしまいました。 ただ、思ったより普通…かな。THE定番の青春モノ!って感じでした。重いテーマもあるんですけど。アンジェラアキの「手紙」をモチーフにしているのもあり、どうしてもアンジェラ版の歌先行なイメージです。あとめっちゃ細いけど、「楽器は合唱と違って誰が吹いても同じ音」みたいな表現があって、ちょっとむむってしまったのでした。
★17 - コメント(0) - 2月21日

本屋でお勧めと案内があったので購入しました。綺麗なお話しで読みやすい内容です。登場人物みんなが素直で、自然に描写されていたのですんなりと入ってきました。また本土へ向かう様子は、中学時代の修学旅行の気持ちが彷彿させられて、新しいことを体験する気持ちを思い出して良い気分になりました。青春っていいなあ、って思います。
★20 - コメント(0) - 2月20日

まさに青春!未来へ向けた手紙にある今の悩みも混ぜながら進む学校生活に読んでて感動しました。最後の終わりもよかったです。
★18 - コメント(0) - 2月20日

映画公開前に読了。合唱部に男子が入部し、臨時教諭の赴任、先生狙いの男子、部員同士の意見の相違等があったが、コンクール当日の一致団結の姿、心震わせる合唱、手紙に書いた自分が産まれた意味、自身の思いなど、感動ものだった。合唱コンクールの場面は、実際にその場にいるような雰囲気で、歌に引き込まれ、歌詞にグッと来てしまった。その中に中学生の初々しさ、思春期特有の繊細さ、男子の声変わり時期の葛藤などが垣間見れ、皆が一つとなり、絆の強さも感じられる。合唱が人の心を動かすのを感じ取れ、素敵だなと感じた作品。
★54 - コメント(0) - 2月20日

後半は涙、涙だった。自分が産まれた意味だとか、家族の事とか、仲間との事とか、先生の事とか。とても深くて、、、読んで良かった。
★24 - コメント(0) - 2月20日

二時間ドラマで見たい内容。爽やかな雰囲気を感じられました。
★4 - コメント(0) - 2月19日

子供達の澄んだ歌声と、島の景色が目に浮かぶような 爽やかな話しでした。 自分も、学生時代は未来がキラキラしてたなぁと懐かしく思ったり...
★17 - コメント(0) - 2月19日

映画直前であまりにも宣伝されすぎでうんざりして読んでみた。感動垂れ流し系は好きじゃないし、この作品そういうのに思えたし。 いや、読んで良かった(笑) 感情的になりすぎず淡々と物語が進むし、ちょっとあざといシーンも登場人物の口調のせいか、構成の巧みさか、素直に受け入れられる感じがある。 映画観たくないな。
★20 - コメント(0) - 2月19日

福岡だけでなく大阪でも書店でひらづみに。長崎五島の中学生の合唱部の少年少女のものがたり。この年齢で学園ものなどよめるのか、とおもいきや、よめた。ともかく中学生というのは なんとも たまらん ウイウイしい 一生懸命な存在やな。「永遠に終わらなければいい。」たしかに、こういう瞬間が わたしも 中学や高校のころ あったね。ちなみに手紙という曲はほんとに 2008年のNコンの課題曲だったんやね。アンジェラアキの手紙さえ、きいたことなかった。歌詞にぐっときて そこから 一気によんだ。ラストも涙する。
★20 - コメント(0) - 2月18日

一気に読了。
★1 - コメント(0) - 2月18日

映画の予告に惹かれて読みました。大人が読むには少し物足りないですね。
★6 - コメント(0) - 2月17日

発売後、比較的すぐに購入したものの途中まで読んで長らく放置(^_^;映画化情報を見て、漸くスイッチが入り読みました。さて、今年もそろそろNコンの課題曲が発表される時期(^^)今年はどんなドラマが繰り広げられるか楽しみです★
★25 - コメント(2) - 2月17日

積読本の中の1冊でした。映画の試写会に行くことになったので,あわてて読みました。それぞれの視点から紡がれる,Nコンまでの道のり。中でも,サトルの書いた「手紙」には何とも言えない気持ちになりました。そして,ラストシーンにはヤラレタ!
★42 - コメント(2) - 2月16日

長崎県五島、小さな島の中学校合唱部。 甘酸っぱくて、くすぐったくて、でも、せつなくて胸が熱くなる。 がむしゃらな姿をみせるには、ちょっと気恥ずかしくておどけてしまったり、自分でもわからないモヤモヤをもて余す感じとか、懐かしい感覚。 拝啓、15歳の君へ。15年後の君はどんな大人になっていますか? しっとった?僕、長谷川さんのこと好きとよ。 馴染みのある方言が暖かくて。 サトルの告白がなんとも言えず好き。ラストのにくい演出には、やっぱり泣かされました。あー、よかったなぁ。
★26 - コメント(4) - 2月16日

おもしろかった。それぞれの思いが交錯する中、向かっていくNコン。視点がいろいろ変わるので、いろいろな想いが伝わってきて、最後の方で涙しました。コトミと先生のキャラがおもしろくてすてきでした。
★26 - コメント(0) - 2月15日

FK
合唱コンクールを目指す離島の中学生の青春。臨時講師として赴任した女性にあこがれて入部を決めた男子学生たちと、それ以前から合唱部で活動していた女子学生の対立と調和が描かれています。アンジェラ・アキの「手紙」を題材にしているため、子供たちの葛藤がところどころに15年後の自分への手紙という形で挿入されてます。
★46 - コメント(0) - 2月15日

読んでよかった。これは是非子供にも読んで欲しいなぁ。ついでに課題曲の「手紙」にもはまりまくっている。
★20 - コメント(0) - 2月14日

青春を思い出す本。スカートめくりをしていたあの気持ち、なんとも言えない心理が蘇る。切なく、わくわく、なんにでも全力なあの頃を感じる。
★15 - コメント(0) - 2月13日

くちびるに歌をの 評価:92 感想・レビュー:2541
ログイン新規登録(無料)