くちびるに歌を

くちびるに歌を
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くちびるに歌をはこんな本です

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くちびるに歌をの感想・レビュー(6311)

素敵な田舎の中学生達の物語でした。☆3つ
★2 - コメント(0) - 5月27日

長崎県の五島列島が舞台。とある中学校の合唱部に臨時の美人顧問がやってくるところから物語は始まる。思春期の少年少女たちの悩みや葛藤、爽やかな青春、ひとりひとりが成長していく姿が描かれていて、とても感動した。良い本に出逢えたことに感謝したい。
★8 - コメント(0) - 5月26日

学園モノって好きなの。部活とか。これは一言では言い表せられないんだけど。コンクールのシーンの前にうるっとさせられた。あと、何名かの視点で物語が語られてるのね。ちょっとわかりにくかったけど。(苦笑)予備知識を入れてなかったんだけど、よかった。サトルとお兄ちゃんの関係性が、自分が思ってるよりも、周りは深刻にとらえてなくて、それを知れたことはきっと彼にとって心が軽くなる出来事。
★8 - コメント(0) - 5月21日

複数の視点から書かれているので、少し読み進めないと誰の立場で書いてあるのか分からず、それがストレスでした。あとになって、ナズナとサトルのふたりの話が交互に置かれていることに気づき、はじめからそうと知っていれば、もっと楽に読めたのになぁと、残念でなりません。
★8 - コメント(0) - 5月20日

だいぶ前に映画を見たけど、すこしフォーカスが違うのですね。映画も良かったけど原作の方が生徒たちのエピソードとか生き生き、瑞々しく、面白い。学校ものってやっぱりいいなぁ。
★15 - コメント(0) - 5月18日

長崎の五島列島を舞台とした、とある中学校の合唱部の物語。15歳という多感な時期の悩みや葛藤の様子が丁寧に描かれています。キラキラ眩しいばかりではなく暗く閉じた部分もしっかりあるけど、それも含めて爽やかな青春小説。読了後に、この物語にも出てくる「手紙」(アンジェラ・アキさんの曲)を改めて聴き、じーんとなりました。
★18 - コメント(0) - 5月15日

☆☆☆☆
★4 - コメント(0) - 5月9日

映画では先生の過去が描かれていたけれど、子どもたちのことを紡いでいく小説の方が好きかも。昔、手紙の合唱をきかせてもらった卒業式やそのときそこにいた子どもたちのことを思い出しながら読みました。安心して隣の人と声を重ねられる関係がいい合唱を生むのでしょう。男女のいざこざもそんな関係を育むのに必要なことだったのでは。お兄ちゃんの自閉症のこと、丁寧に描かれていたと思います。家族のしんどさも含めて。サトルの文章を映画のように先生が読むのではなく、コトミが読むというところがよかった。きっと素敵な二人になると思う。
★47 - コメント(0) - 5月8日

「手紙」という歌、歌詞の美しさと素晴らしさを再認識させられた。歌のサビの部分と重なりラスト30頁で物語が大きく膨らむ。サトルの痛い位真っ直ぐな手紙に心を打たれる。でも、コンクールの後に書いた自分への手紙は全然違っているだろう。サトルはもうボッチじゃないから。透明度の高い南の海の様な純粋な物語。「苦くて、甘い」素敵な言葉がよく似合う。
★90 - コメント(4) - 5月1日

素直に感動しました。それぞれの子供たちが抱えている悩みと、そこから踏み出して行く姿に心を打たれました。一つ一つのエピソードも良く練れていて、リズム感が良く、15の頃を思いだしつつ、あっさり読み切りました。関係ないけど、やっぱり、人が殺されない小説って良いですね。
★14 - コメント(0) - 5月1日

五島列島にある中学校の合唱部がコンクールに出場するまでの部員の葛藤や喧嘩、団結していくまでを、ナズナとサトルの視点から語られる。かの有名な「手紙」を背景に、家族愛、友情が描かれている。
★7 - コメント(0) - 4月29日

九州にある小さな島の合唱部に臨時の顧問がやって来るところから物語は始まり、Nコンと呼ばれるコンクールを目指す爽やかな青春小説。盛り上がりどころもあったが、もう一捻りが欲しかった。
★12 - コメント(0) - 4月27日

名前がカタカナなのに意味があるのかと探ってましたが、特にないようでしたね(^◇^;)映画化されてるので、そちらも観たくなりました。上手く映像化されているか楽しみです(^_^)
★13 - コメント(0) - 4月25日

さくさく読めた。
★5 - コメント(0) - 4月23日

登場人物の名前がカタカタでちょっと誰が誰だか分かんなくなったりしたけど、読みやすくてあっという間に読み終えた。ラストは家で読めばよかったと心から後悔した。泣くのをこらえて読んだけど涙がポロポロ落ちて隣の人にギョッとされた。「手紙」の歌詞とそれぞれの手紙がとっても印象的。映画も観たい。
★53 - コメント(0) - 4月16日

中学時代を思い出した。中学生ってこんな感じだよね。みんながそれぞれ悩みを抱えてるけど、自分で解決しないといけない。だけど、それを手伝ってくれる友達はいるし、自分も誰かの手伝いが出来る。そうやって絆が生まれていく。そんな感じ。
★1 - コメント(0) - 4月14日

インフルBに罹りしんど過ぎて眠れなくてボンヤリと読了してしまった。
★51 - コメント(5) - 4月14日

話題になってたし裏のあらすじからすごい期待してしまったけど、思ったよりあっさりすぎた気がしなくもない。面白かったしさわやかだし青春だなーとは思ったけど、読む前の期待のせいかまあ面白かった。にとどまったのかも、、、?最後の周りの人がナズナたちの合唱にのって合唱の輪がどんどん大きくなっていくシーンはすごいよかった。
★10 - コメント(0) - 4月11日

ただの青春物じゃない!「苦くて甘い今を生きている」中学生の話が琴線に触れる触れる。桑原くんはいい男になるだろうなぁ。☆5
★56 - コメント(2) - 4月9日

「手紙」を頭の中で再生しながら読み進めていきました。すべてのシーンが鮮明に、はっきりと刻まれていき、感動を覚えました。中学校を卒業したばかりですが、その思い出を振り返ってみて感じた思いが、この小説の読後感と何故かそっくりで笑流れるように終わりました。誰もが主人公で、どのシーンも見せ場でした。もっと部活を真剣に取り組めばよかったとちょっと後悔。
★7 - コメント(0) - 4月8日

私の通っていた中学校は、合唱部員でなくても歌う機会が多かった。文化祭や卒業式のために練習した日々、そして壇上での緊張感を思い出す。気持ちが入った歌は聴いた人の心に響き、その感動は時が経っても残ると思う。ぼっちの桑原くんの描写にこの作者らしさを感じた。彼にも合唱を通じてたくさんの仲間ができ、ほっとした。爽やかな話で気持ちよく読み終えられた。
★27 - コメント(0) - 4月6日

sat
長崎県五島列島にある中学合唱部の物語。映画を思い出し涙腺が緩み、『手紙〜拝啓 十五の君へ〜』の歌詞を読み泣き、ラストで号泣した………。そして、佐世保バーガーが食べたくなった。『俺たちの歌声ば、島に届けるけんね』いい作品でした。
★27 - コメント(3) - 3月25日

☆☆☆☆五島列島に住む中学生が臨時の音楽の先生とともに合唱コンクールを目指しながら、それぞれが自分と向き合っていく話。どんな人にだって中学生になれば悩んだり苦しんだりする。それを中学生という多感で変化の多い時期にしかできない合唱というので浄化できるならそんなに素敵なことはない。アンジェラアキの手紙の歌詞、曲が心にしみてきた。
★21 - コメント(0) - 3月22日

とても感動した。ネタバレになるから、あまり書きませんが。中学校の合唱部の話…青くさい青春物だと思ってたんだけど、いや、そうかもしれないけど素晴らしかった。「暗いところで…」で、乙一さんに惚れ込んで信じて読んで良かった。アンジェラアキの「手紙」が課題曲で、全体の鍵になってます。
★41 - コメント(4) - 3月21日

中学校の合唱部が舞台。前半はなかなか話に入り込めなかった…なぜだろう。後半は楽しめたけど。でも、ぼっち少年・桑原くんのエピソードには興味を持ちました。自分の置かれた立場を受け入れて生きている桑原くん。もっと自分のために生きていいんだよ、と言ってあげたくなる。後半では彼の成長が感じられて良かった。アンジェラ・アキの『手紙~拝啓 十五の君へ~』は、とてもいい曲だと改めて実感。数年前に歌う機会があったんだけど、自分と重ね合わせていろいろ考えてしまう曲でした。★★★★☆
★39 - コメント(0) - 3月19日

とても素敵なお話しでした。桑原くんの手紙が印象的でした。読書中、課題曲の「手紙」が頭の中を何度も流れていました。自由曲も聞いてみたいな。
★24 - コメント(0) - 3月11日

合唱部に所属していたので、そうそう!、と共感できる部分が多かったです ナズナとサトルの視点で話は進みます 二人とも家族に複雑な思いを抱えていまさが、グレることなく大人になっていると思います 五島の空を見てみたくなりました
★20 - コメント(0) - 3月6日

五島列島の中学校の合唱部の話。Nコンに向けて、生徒同士の衝突がある中で少しずつ一体感が生まれ、合唱を通して成長していく。様々な部員の目線で描かれていて、面白かったです。「くちびるに歌を持て、ほがらかな調子で」。
★34 - コメント(0) - 3月4日

あたたかい、話でした。私の中学校も毎年力が入ったクラスごとに競うコンクールがありました。学年全員で体育館で歌ったとき鳥肌が立つ感覚で、先生も震えたと。懐かしく、あの素晴らしさが蘇りました。島の独特な方言と生活が生々しく、15歳の自分と重ね、手紙の歌が頭に流れます。それぞれの未来が、もっとあったかいものになっていますように。
★22 - コメント(0) - 3月3日

ガッキー出演映画(予告からの想像)からややこしい性格の臨時教師と思いきや カラッとした気持ちのよい先生でした。 思いがけず 生徒のたちの諸事情 大変だなぁ
★10 - コメント(0) - 3月3日

名前だけしっていました。後半からの盛り上がりと読後感のさわやかさ、いいですね~!歌を歌う事をはじまりに起こる、一体感と空気感が見えるようでとてもよかったです!この空気感いいな。映像でみたら、もっとくるものがあるのでしょう。部活を味わっていないと味わえない青春の1頁。そして最後ある少年の15年後の手紙が響く。自分の存在意義を持っている奴は強いよね。自閉症の兄を持つ弟の、愛憎すら超えた思い。吹き抜ける風の様にとてもさわやかな読後感が残りました。最後の最後の合唱がいい。その場にいたら聴きいっちゃうよ!
★71 - コメント(6) - 2月22日

みんなと歌いたい、今歌いたい。そんな気持ちが伝わってきた。みんなまっすぐに合唱にも恋愛にも向き合っていて、きちんと声に出してぶつかり合って前に進んでいくのが清々しかった。合唱って高校生ではやったっけ?中学生までかな?中学生の頃は文化祭の合唱コンクールの練習で、グランドでみんなで歌ったりしてたなあって懐かしくなった。15年後の私、何してるかな。
★25 - コメント(0) - 2月20日

読了感…爽やか。 いろんな子の立場かから、描かれており、表紙のこの子は誰かなーと想像して読んだ。
★10 - コメント(0) - 2月20日

「くちびるに歌を持て、ほがらかな調子で」。合唱部員のNコン練習を軸とした物語。教室でケラケラと笑ってる子にも、歌を持てない時、うだつのあがらない時なんてきっとゴマンとある。けど、故郷の空を心に持ち、そんな風に生きていけたらね。「苦くて甘いいまを生きている」。「手紙」には作曲者(アンジー)の過去が染みてるって改めて感じた。わたしは容易に作者の掌で踊り、第4章の後半はこらえきれず涙、五島に行ってみたかと焦がれる。ラストは丁度今頃なので、早春に読むのにいい物語でした。図らずもまた、映画化した話だったな。
★12 - コメント(0) - 2月19日

まあ面白かった。
★1 - コメント(0) - 2月19日

素晴らしい本。少年少女がそれぞれ人数分の悩みをもちながら一つの歌を作り上げる。 皆んなでひとつのことに打ち込むことの素晴らしさを思い出しました。
★12 - コメント(0) - 2月18日

一気読み。いい作品でした。合唱ってすばらしいものなんだなぁと。著書の合唱や音の表現が心地よかった。素直にじんわり、ホッと心暖まる作品です。
★23 - コメント(0) - 2月17日

ふとした表現に、部活の時に感じていた感情を思い出した。音楽の表現にはもっと暑苦しくして!と思うところもあったが、課題曲に沿う形でそれぞれが個々の問題にも答えを見出していてなんだかほっとした気持ちになった。
★13 - コメント(0) - 2月15日

合唱の良さが書いてあるところはすごく共感できた! 自分が合唱にハマったのもそこに惹かれたからだったと思い返すこともできた!
★2 - コメント(0) - 2月11日

最初のうちは合唱と関係なく、人間模様に青春を感じてはいたが、ラストは一気に読みたくなるほど、合唱の持つ力が最大限に生かされていたと思う、爽快感があった。会場の外で、あちこちの生徒が合唱してくれる様子は、歌の持つ力だと思った。とてもさわやかで、この思い出は、いつになっても宝物だと思う。
★20 - コメント(0) - 2月7日

くちびるに歌をの 評価:88 感想・レビュー:2922
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