くちびるに歌を

くちびるに歌を
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くちびるに歌をはこんな本です

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くちびるに歌をの感想・レビュー(6483)

爽やかでした。いい奴ばっかりで安心して読めた。映画も見てみよう。
★5 - コメント(0) - 1月16日

次第に大きくなっていく合唱のうねりとサクマドロップが引き起こす奇跡。中学生がみんな可愛かった。良いお話でした。
★13 - コメント(0) - 1月14日

ちょうど私と同年代の少年・少女たちの話で、この年代だからこそ「うんうん」と頷けるような表現が多くありました。 私は合唱コンを三回経験したため、うまくまとまらないようなもどかしさや、本番直前の心情などは特に共感できました。 いろいろなことを改めて考えさせられたので、本当に良い本に出会えたと思っています! 映画を見る前に読むことをオススメします! 特に、音楽に関わりのある方、合唱コンが近い方には、共感できる場面が沢山あると思うので、オススメです!!
★9 - コメント(0) - 1月13日

大好き 何度でも読みたい
- コメント(0) - 2016年12月31日

長崎の五島を舞台に合唱部に所属する中学生たちが主人公のお話。男女で対立が起こったり、淡い恋愛感情の描写があったり、中学生ならではの悩みや葛藤を抱えている姿がリアルに描かれていました!合唱は一つにまとまるまでは時間がかかるけれど、練習を重ねっていって形になったときに達成感がありますよね~(=^ェ^=)泣くことはなかったけれど、胸が締め付けられて過去に抱いていた懐かしい気持ちは蘇ってきました…
★25 - コメント(0) - 2016年12月31日

「手紙」を歌う事になった合唱部。思春期の誰にも言えない葛藤を上手く表情した歌。それに伴い、部員も皆15年後の自分に手紙を書く事になった。桑原くんの、出生の秘密。親の何気ない一言に、どれだけ傷ついてきた事だろう。どれだけ自分を抑えて生きてきた事だろう。諦めて望まない人生なんて苦しすぎる。ちゃんと親と向き合って、話し合えるように、そして個人の尊重された人生を、自分で決めて行く人生を歩めますように。願います。
★28 - コメント(0) - 2016年12月29日

これぞ青春という感じ。最後のお兄さんの前で歌うシーンに心が熱くなった。合唱コンクールという一つの目的のために、中学生達が笑ったり悩んだり悔しがったり、色んな顔を見せてくれる。バラバラだった心が一つになったとき、みんなの合唱が本当に聞こえてくるような気がした。中学生特有のキラキラした若い感情が瑞々しい。できれば柏木先生の視点でも読みたかった。
★13 - コメント(0) - 2016年12月23日

最後の合唱コンクールの場面。まるで客席に座っていて歌声が聞こえてくるようだった。コンクールが終わった後の名残惜しい感じや、お兄さんへの粋な計らいにジーンとくる。しばらくしたらもう一回読んでみよう。
★10 - コメント(0) - 2016年12月14日

★★★☆☆主人公たちが自分と同じような年頃のだったのですごくよくわかりました(私のクラブでもよく男子がまともに参加してくれないときがあるので特に)。3か月後に控えた音楽会ですがうまくいくことを願います(;・∀・)
★11 - コメント(2) - 2016年12月12日

☆☆☆☆ ちょっとホロリとさせられて、清々しい読後感でした。自分は吹奏楽だったけれど、中学校の時の男子と女子の交流の感じは、何か共通するところがあって、せつなくなりました。いろんな思いや不安があった15歳の時。読書している間は、その大切な時期に戻れたような気がしました。
★62 - コメント(1) - 2016年12月5日

拝啓、この感想を読んでいる貴方。読んでくださって有難うございます。くちびるに歌をを読み終えてから、なんだか丁寧な口調になってしまいますね。そういえば、最近猫が…\('ロ’)ハヨ感想書け!★茶番終了 長谷川コトミみたいな、ちょっと壊れている感覚を持っている女性に轢かれるんですよ。例えば、君膵の山内咲良とかね。家族の考えが変わらなかったのは違和感を感じてしまいました。自閉症の兄を登場させるならもっと物語の中心になると思っていたのですがそれほどでもなかったです。読んでる内にオレンジジュース飲みたくなる本でした。
★6 - コメント(0) - 2016年11月17日

映画化もされていると知って、ガッキーがこの先生の役をするのはどんな感じだろう、と思った。 お兄ちゃんはみんなとは違うかも知れないけれど、お母さんの言葉を覚えていたことでもしかしたら一人の人生を救ったのかも知れないのだから、特別な力を持ったかけがえのない人だなぁ、と。
★8 - コメント(0) - 2016年11月13日

面白かったです。中学生という幼いけれど青春という感じがキラキラしていて眩しくて。Nコンを目指す合唱部の物語。自分も世代こそ違えど合唱をやっていたので、歌を通じて一つになっていく過程に共感せずにはいられませんでした。それぞれの想いを胸に「くちびるに歌を乗せて」いく。どの瞬間も光と音に満ちていて、少しずつ前に進む様子が愛おしかったです。立ち止まってしまうときも、歌は力をくれる、そう信じたいですね。
★114 - コメント(0) - 2016年11月12日

後半泣きました。青春小説は、自分が主人公ではなく、親目線で読んでしまうが、それはそれでかなり感動する。そして、こどもの考えなんかに気づかされて学ぶところも多いです。この本は、良書でした。感動。
★24 - コメント(0) - 2016年11月6日

★★★☆
- コメント(0) - 2016年11月5日

映画がとても良かったので原作も。中学生ならではの幼いけどひたむきな悩みや喜びや思い込みや感性が描かれていてしみじみ懐かしく思った。個人的にはこの原作をさらに広げ、光と音に溢れた作品に昇華させた映画版はやはり素晴らしいと感じたが、「手紙」の曲に深く入り込んだこの小説版も良かった。
★8 - コメント(0) - 2016年10月29日

私はアカペラをしているので、合唱の本と聞いて興味を持った。Nコンを目指す混声中学合唱部の話。ちゃんと練習しない男子と、それを敵視して口ウルサイ女子の対立が起こります。中学の時は何となく異性が嫌いだったりするよね〜分かるなぁ〜!視点があっちこっちするのは読みにくかったですが、より思春期らしい描写に深みが出ていた気がする。最後の、主人公ナズナが幼馴染コウスケの告白を手助けするシーンが切ない!
★21 - コメント(0) - 2016年10月26日

家庭にある事情を抱えた男の子と女の子が合唱を通じて成長していく話。少しずつでも前へ進んでいく過程を見るのって楽しいし面白いですね。ガッキーが主演を務めた映画ということでこの本を購入するきっかけになりました。バラバラだった部のみんなが一つになって一つの作品を作り上げるのは、素晴らしい。
★13 - コメント(0) - 2016年10月23日

長崎五島の中学合唱部の話。読んでいる間中『手紙』がリフレイン。男女二人の視点から語られる。男女の対立、家庭の事情。それらを飲み込んで「くちびるに歌を」のせる。「一人一人の声が寸分違わずにぴたりと重なり、渾然一体となって場を支配する瞬間がある」声を出しているのに、自分の声が聞こえなくなり、周りの声と一体になる瞬間。素敵だ。青春物語だけど、それだけではない感動を与えてくれた物語。15歳の自分からの手紙ーー歌詞にもあるように、泣きそうなとき挫けそうなとき道標になってくれるのだろう。
★60 - コメント(10) - 2016年10月14日

歌っていいですね。
★2 - コメント(0) - 2016年10月8日

中学生、人生で一番多感で繊細で真剣な時代かもしれない。そんな主人公達が、合唱を通して心のわだかまりを解いていく物語。読んでいて、とても爽やかな風が吹いてくるようだった。世界は思ったより広く、誰にでも、羽ばたこうと思えば広がっているもの。今まさに思春期真っ只中の人も、立ち止まって動けない人にも読んでほしい作品。
★18 - コメント(0) - 2016年10月5日

激しさ激しさないけれど、中学生の頃の熱意や情熱を素敵だと感じました。素直な優しさをそのままに読める素敵な作品だと思いました。
★6 - コメント(0) - 2016年10月2日

拝啓 この物語を書いたあなたは どこで何をしているのだろう。 これほどまでに平易な言葉の組み合わせで、人の暗さと醜さを、弱さと優しさを、絶望側から見た微かでも凝視できないほど眩く見える光を、頼りなくも確かな心を描ける人を他に知らない。 私の周りにいる繊細故に心に傷を負った本読みの多くは、あなたの作品が好きで、あなたの言葉に今日も救われています。 何も教えられずとも読めば乙一だとわかるほどなのです。 拝啓 この物語を読んだ誰かが 幸せなことを願います。
★25 - コメント(0) - 2016年9月27日

映画見たい。柏木先生と新垣結衣が結びつかない……。「せからしか」がうざいって意味だったのも知らなかった-。うるさいって意味だと思ってた。最後のお兄さんに歌を聴かせるとこ、いいなぁ。一人のために歌うのね、しかも飴落としてね……。**合唱部に新しい顧問、今までいなかった男子部員が入ってきて男子と女子の対立があった。男子もろくに練習をしない。でもそんなんじゃ混声三部合唱なんて出来ない。さて、Nコンはどうなるのか。サトルとナズナ目線でかかれている。(やっぱり最近ぼっちが出てくる…。ぐさっ)
★11 - コメント(0) - 2016年9月7日

私の中学時代より大人びた子達でした…がみんなきちんと自分を持って最終的には合唱でひとつになれて素敵な中学時代になったんだろうなぁと第三者目線で思いました。笑 私も中学は合唱部でしたが、もう合唱する機会ってなかなかないなぁと思うと寂しいです…。
★9 - コメント(0) - 2016年9月3日

これも再読。初読と再読の間に映画を見たので、今回は映画で見た島の風景を思い浮かべながら読んだ。でも映画の時は柏木先生の過去を作りすぎている感じがして、そこは気に入らなかった。小説のほうが自然で良いと思う。視点になっている生徒たちがだんだん寄り添っていく感じも良い。再読でも同じところで同じように感動した。
★16 - コメント(0) - 2016年8月29日

いつもひとりぼっちだったサトル、合唱を通して一人じゃなくなり段々逞しくなって。自閉症の兄の為に生まれて来たなんて寂しい事思ってたんだね。15年後、書いた手紙見て笑い飛ばしてるサトルを想像します。
★9 - コメント(0) - 2016年8月28日

舞台は長崎・五島列島の、中学生合唱部。主人公は2人で、元から合唱部所属の女子生徒と、後に合唱部に入った男子生徒。この2人の視点が頻繁に入替わって、慣れるまでは少々読み辛かったです。臨時の美人教師と彼女に惹かれて入部した男子生徒達、それに賛否両論な女子生徒達の確執に絡んで、主人公達の複雑な家庭環境や人間関係…と結構物語は入り組んでいますが、基本的にはコンテスト・Nコンを目指す青春物語。課題曲「手紙~拝啓十五の君へ」をYouTubeで聴きつつ読んだ終盤では、ジーンとして思わず感涙。爽やかな気分で読了しました。
★37 - コメント(0) - 2016年8月25日

☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年8月21日

合唱の課題曲「拝啓〜十五の手紙〜」を通して大人になった自分にあてて手紙を書く。未来には不安がある。これでいいのかと困惑するだろう。例外なく主人公桑原サトルは自分は障害をもった兄のために生まれきたのではないかと思っている。自我を持つ事はいいことだ。自分のやりたいようにすればいいのだと教えられたように思える。
★14 - コメント(0) - 2016年8月20日

映画を見た時に感じた違和感が払拭。 新垣結衣さん演じた超不機嫌な臨時教師。 原作では全然そんなキャラじゃないのね~。 原作通りの方が絶対に良かったのに~(-ω-)/ 変な脚色を加えちゃいけないと思う。 読みながら楽曲が脳内リフレイン(^^♪ 心に染みる素敵な曲で大好き♪
★17 - コメント(2) - 2016年8月16日

中学は多感で不安定な時期であるだけに、友人や部活、勉強のなど全てが大変だ。この本の主人公たちも正にこの激動の時期、それぞれ悩みや問題を抱えながら、合唱部での営みを通して突き進んでいく。サトルの成長や自己肯定感が高まる過程もステキだった。私は合唱を聴くのも歌うのも好きだ。みんなとの一体感を感じられた瞬間が特に。p264 複数の合わさった声は、個人の気配を消して音の巨大な生き物を生み出す。ほんとにそうだなと思う。合唱は、個人の声がたくさん合わさって、昇華した別の1つの声へと変化する。不思議だなと思う。
★40 - コメント(0) - 2016年8月2日

Q
合唱を通して描かれる中学生の葛藤。五島列島を舞台に、方言を前面に押し出して書かれた作品。よく言えば王道、悪く言えば予定調和的。大人が読めば、薬にも毒にもなりがたいかもしれない。ちょっとした青春の回顧録。中高生が読むにはまさにうってつけの作品。
★9 - コメント(0) - 2016年7月28日

30歳を超えて、青春の話が、より面白く読めるようになった。というか、目線が変わった。 今、振り返れば、『そんなに大したことではなかった事』も、経験少ない若い時は、『人生で最大の事件だ!』って感じたりするよなぁ〜って。
★14 - コメント(0) - 2016年7月24日

辛いことなんて何もないのに、手紙の歌詞で泣いてしまう。 もし自分がきょうだい児なら、もっとパニックだと思う。せめて3人産んでくれ!とか言いそう。ナズナ、母の言葉を聞けて良かったね。
★19 - コメント(0) - 2016年7月19日

長崎五島列島の中学校合唱部のお話。あらすじは王道でわかりやすいのに、『手紙』の歌詞とともに、登場人物たちが自分の未来にあてた手紙がたまらず、素直に感動できます。サトルの不器用だけど確実に成長していくさまがいい。みんな愛されているんだよ!
★29 - コメント(0) - 2016年7月17日

中学校の合唱部の話?みんなで練習してコンクールに出るまでの、よくあるやつね、と想像しつつ読んだ。 しかし、実際にあった課題曲の歌詞と、登場人物たちの人生が重なり合い、ただの合唱部の物語というだけにとどまらず読みごたえがあった。桑原君、これからの人生を大切に、もう少し自分のために生きて欲しい。君は愛されているんだよ、と言いたくなった。
★19 - コメント(0) - 2016年7月16日

再読。宇宙兄弟じゃないけど、心のノートにメモりたい言葉。 「勇気を失うな。くちびるに歌を持て。心に太陽を持て。」
★52 - コメント(0) - 2016年7月10日

can
アンジェラ・アキさんの「手紙」は大好きな曲です。しかし改めて文字化された歌詞を読むと、どうも泣けてきて止まらん。どういう涙なのか分からないけど。「手紙」を歌うにあたって、15年後の自分に手紙を書くという宿題が出され、それぞれの手紙が物語をつないでいく。合唱部の中学生は、男子も女子も田舎の純朴な子たちという感じで可愛かった。桑原サトルの手紙を読んで、彼が優しすぎて泣ける。コンクールの舞台の上で、合唱部が取った行動もまた泣ける。中学生のまっすぐなすがすがしさがストレートに伝わる作品でした。
★55 - コメント(2) - 2016年7月9日

Maa
Nコンが近づいてきたので読んでみました。部活内での人間関係は青春の痛みの数々。ひとりひとり成長が伴っていて、安心して終われた作品でした。ただ最初は登場人物の把握が完全にできていなかった分、誰目線の話か分からなくなってしまって困惑しました。
★18 - コメント(0) - 2016年7月8日

くちびるに歌をの 評価:78 感想・レビュー:2984
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