くちびるに歌を

くちびるに歌をの感想・レビュー(5938)

中学校の合唱部が舞台の甘酸っぱい青春ストーリー。語り手がコロコロ変わるので、最初は読みにくかったけど、一つの事象をいろんな視点で表現されているのは面白かったです。
- コメント(0) - 8月1日

映画を先に見てからの原作でした。 映画とは全然内容が違うのね!笑 んー、映画の方が分かりやすかったかなー?あ、でも桑原くんの手紙は相変わらず泣けます。生きてる意味ってなんなんだろう?って考えてしまいました。 でも、面白かった!
★7 - コメント(0) - 7月30日

アンジェラ・アキの「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」(のテレビドキュメント)から着想を得ただけあって、曲の良さが伝わりました。小説としては個人的にはもう少し踏み込んでほしかったです。踏み込みが足りない気がしたからか、余計にアンジェラ・アキのプロモーション小説感が強い。ただ、映画は小説より良さそうな感じですね。見てないけど。読後に見た「著者の中田永一さんは、乙一さんの別名義でもあります。」が一番の衝撃。
★13 - コメント(0) - 7月29日

語り手がちょこちょこ入れ替わって、若干判りにくかった。残念。「手紙」はいつ聴いても、どこで聴いても、涙が出てくる。よかったです。
★16 - コメント(0) - 7月27日

中2です。 映画見て、欲しいなと思って遅いですけどこの間買いました。笑 アンジェラ・アキさんの「手紙」の「人生の すべてに意味があるから 恐れずに あなたの夢を育てて」という歌詞がすごく好きです。 ことみちゃんと元カレの行動(喧嘩?)が意味不明だったんですけど、さとるくんかっこよかったです。(笑) 心にほっこりとした温かさが残る、素敵なお話でした。 おすすめです♪*
★16 - コメント(0) - 7月27日

面白く読めた。 15歳の読者も30歳の読者もそれを過ぎた読者もそれぞれの気持ちで読めると思った。 15歳の私が読んだなら30歳の私に向けてきっと手紙を書いていただろうな。 挿入される手紙が良かった。 いろんな想いを消化して大人になってく生徒たちを応援したいと思った。
★17 - コメント(0) - 7月25日

懐かしの長崎弁が頭の中で再生されてほっこりした。中学校での合唱コンクール思い出して懐かしい気持ちになれた。
★14 - コメント(0) - 7月23日

合唱にはとくに思い入れもなく、入り込めないかなと思ったけれど、読みやすかったです。サトルの手紙や、コンクールでの最後の合唱では、うるっと・・・。音を言葉にするって、難しい。でも伝わってくるものは、確かにありました。是非映画で音声を確かめたい。五島の景色も見てみたい。
★34 - コメント(0) - 7月23日

もう遠く振り返るほどの世代としては、あの頃のことはなんでも美化してしまいそうだけど、今、十五の彼らが「負けそうで、泣けそうで、消えてしまいそうな」思いをしているのなら、親世代としてはとてもツライ。だから、タイトルがよりすてきに思えます。泣いた後でも、口ずさめる歌があることを。いつか心に平和が訪れることを。手紙に、歌に、想いを託して成長していってくれることを、身近に十五歳が居る今、そう願います。
★35 - コメント(1) - 7月23日

元合唱部にはたまらない一冊でした。高速バスの中で思わず泣いてしまった。合唱の気持ちよさを、また味わいたくなりました。買ってよかった!
★13 - コメント(0) - 7月21日

よいお話でした。
★5 - コメント(0) - 7月20日

ぼっちのプロ?の主人公の成長ぶりが良かったです。合唱部というのも良いものですね。「手紙」は校内の合唱コンクールで毎年のように歌われています。
★13 - コメント(0) - 7月20日

読めば読むほどどんどんよみたくなるお話でした。中学の時のなんとも言えないもやっとした感情が戻ってきて大変でしたが。笑。それでも大人になっていくんだという気持ちに感動しました。
★16 - コメント(0) - 7月19日

え!?乙一!?あの名曲ありきの小説だなーと。
★9 - コメント(0) - 7月19日

自称「ぼっち」のサトルが合唱を通して周囲と交わり自分を見つめ直していく様に胸を打たれました。サトルをはじめ合唱部のメンバーが15年後の自分に当てた手紙が甘酸っぱく切ない。大きなうねりはないけれど、美しい青空の下、ゆっくりとした時の流れを感じながら清々しい気持ちで読み終わりました。
★56 - コメント(0) - 7月17日

【くちびるに歌を持て、ほがらかな調子で】
★7 - コメント(0) - 7月17日

中学生時代をノスタルジックに感じさせてくれた。大きな感動はなかったが、すこしだけ主人公が最後に浮かばれたと感じた。少し、綺麗すぎる話ではあるなと感じた。
★11 - コメント(0) - 7月14日

語り手がかわり、イマイチ整理できないまま、物語の世界に入っていきました。大人の階段を上っている中学生って、いろいろ抱えているんです。彼ら彼女たちの成長と、気持ちのベクトルの向きがそろっていく、まさに合唱のような構成でした。Nコンと先生の出産がクライマックスと思いきや!、です。アンジェラ・アキさんの歌のすばらしさが、この物語をとおして、より強く深く感じられました。
- コメント(0) - 7月14日

みんな温かくて安心して読めた。離島の少年少女の合唱に懸ける話なんだけど、程よい軽さが丁度良かった。
★42 - コメント(0) - 7月12日

映画化されれ気になっていたので読んでみたものの、少し読み進めるうちに前にも読んだことがあるのを思い出しました。 前に読んだときのほうが感動が強かったように思う。 島のみんなのすがすがしさ、中学時代の葛藤など、分かる分かると思いながら読み進めました。 桑原サトルの15年後の自分にあてた手紙がやっぱり切なくて、彼には幸せな人生を歩んで欲しい。ぜひ長谷川コトミと共に!
★17 - コメント(0) - 7月11日

感動しました。やっぱり何か一つのことを、みんなでガンバるって、いいですね~。青春時代でしか感じることができない、爽やか感情。羨ましいですね。コンクールのところ、すごく感動しました。合唱っていいですね。
★23 - コメント(0) - 7月11日

同い年の男の人がこんな本を書くなんて…って思ってwikiったら、この人、乙一なんだね。。 なんとも幅広いひとだ。。
★10 - コメント(0) - 7月11日

拝啓、15の君への歌詞をちゃんと読んで、ぐっときた。そして15年後の自分へ書いたそれぞれの思い。今、この歌の合唱バージョンを聞いたら泣いちゃうんだろな。
★16 - コメント(0) - 7月10日

爽やかであたたかい。自分の中学時代を思い出してみるが、まるで爽やかさもあたたかさも感じられなかった…羨ましい思いで読んだ。
★13 - コメント(0) - 7月9日

思春期真っ只中の人に読んでほしい。
★23 - コメント(0) - 7月8日

爽やかですね。一つのことに徐々に皆が向かっていく姿、とっても共感しました。みんなの成長はもちろんですが、サトル君の成長も読んでてすごく頼もしかった。舞台上の合唱、目に見えるようで感動しちゃいました。
★14 - コメント(0) - 7月6日

乙一さんの別名義バージョン作品初読。乙一さんの作品、乙一さんが生み出すキャラクターを、理屈抜きで好きな自分を発見。サトルとナズナ、ふたりとも自分が生を受けたことについて、うまく受け止められずにいる。サトルは諦観を、ナズナは罪悪感を。ふたりはとてもいい子で、そうした心の傷を抱えながら、それでもさっぱりとまっすぐと生きようとしているのがとてもいい。合唱のいくども練習して、ある一回きりの奇跡の瞬間がある、というのもよくわかる。あの瞬間にやみつきになるというのも。ベタではありますが、感動。
★33 - コメント(0) - 7月3日

くちびるに歌を こころをほがらかに。 ぼっち街道爆走中のサトルの手紙がとてもよい。ドロップの伏線も綺麗。
★15 - コメント(0) - 7月2日

拝啓 15のあなたも吹奏楽部でコンクールを目指していましたね。下手なのに。友だちとも上手くいって楽しい日々を過ごしてたんじゃないかな。よしもとばななにはまっていた頃かな?もうすぐ友情が儚く、人生は孤独で、恋は難しいものだと知るでしょう。今の私はあなたが思い描いた未来と違うかもしれないけれど、色んな国を旅し、大切な人もいて何より好きな仕事をしてやっと自信が持てた気がします。自分の力で甘くて苦い今を生きています。大丈夫、ちゃんと乗り越えて行ける。15のあなたのお陰です。一生懸命生きてくれてありがとう。 敬具
★31 - コメント(2) - 6月27日

五島列島の中学校の合唱部で、それぞれの事情を抱えつつ、コンクールに出場するべく練習する部員たちの姿を、部員の男女1人ずつの視点で語る青春小説。P298の「その場にいた見知らぬ合唱団員たちが、即興で合わせてくれる」場面に心が震えた。当時たまたま視ていた『手紙~拝啓、十五の君へ~』が小説と同じ課題曲だったNHK全国学校音楽コンクールの、美しい歌声を思い出す。そして、自分が合唱団で歌っていたときに、極々短いフレーズながら、全体がふわっとまとまるように感じたあの瞬間を思い出す。ああ、また歌いたいなあ。
★69 - コメント(12) - 6月25日

自分も合唱部だったので読んでみました。現実はこんなにさわやかではなく、スクールカーストでどろどろしていたので、そこは小説かなと。残念だったのが先生の言葉遣い。容姿と内面のギャップを出す狙いでしょうが、東京の30歳位の女性はこんな話し方はしていないので違和感があり過ぎ。
★10 - コメント(0) - 6月25日

親しみのある長崎弁にあたたかい気持ちになりました。 桑原のお兄さんの前で合唱するシーンで泣いてしまいました。 合唱するっていいなぁとしみじみ思いました。 考えてみれば合唱って大人になったら団体に入りでもしない限りなかなかできないことですよね。 中学生、高校生の中には合唱が嫌いで嫌いで、という子もいると思うけれど、大切にして欲しいなぁと感じました。
★18 - コメント(0) - 6月24日

再読。さわやかな青春小説。数か月前、娘に誕生日祝いに映画を奢ると言われ、当時ロードショーだった本作をリクエスト、一緒に見る。二人とも泣いてしまう。改めて読み返し、映画のエピソードはオリジナルが多いことに気づくが、ラストのコンクール後のシーンはほぼ同じ、また泣いてしまった。
★15 - コメント(0) - 6月22日

'15.52 映画化や、読友さんの乙一さんの別名でのおすすめ作品ということで気になってた本。サトルとナズナの交互の語りの合間に、ケイスケ、エリ、コトミの15年後の自分に宛てた手紙が加わり、話が進められていく。サトルとナズナ、それぞれ家庭の事情を抱えながらも成長していく。課題曲の『手紙』の歌詞がこの物語と重なるところもよかった。中田永一さん名の他の作品も読んでみたい。
★64 - コメント(3) - 6月21日

田舎の中学校に産休代理の美人臨時教師がやって来る。合唱部の顧問になったことで、合唱部には先生目的の男子が入部し始めるが、うまくいくわけもせず…。五島列島の合唱部の中学生達がNコン出場に向けて心をひとつにしていく青春ストーリー。→ザ・青春もの。数人、主に2人の生徒の視点から物語は展開していく。途中卓球誰視点?って思うこともあったけど、読んでいくうちにわかるし、次の展開はどうなるって続きが気になって一気に読了!青春の甘酸っぱさを思い出させてくれる一冊。
★11 - コメント(0) - 6月21日

子供たちの自然なやり取りにすごく共感し心温まる良い作品でした。サトルや子供たちの成長に感慨を覚え、リハーサルや本番前の緊張感が伝わってくるドキドキ感、子供たちの本番直前の決断に驚かさせられつつも、みんなの気持ちが1つになっており心温まりました。柏木先生がもっと前に出てくるかとも思ったのですが、描かれる中心は子供たちで良かったと思いました。その子供たちがサトルのお兄さんの前で歌うところも実に心に響きました。
★25 - コメント(0) - 6月21日

正直、あまり自分にはあわなかったです。でも、映画では観てみたいと思います。
★4 - コメント(0) - 6月21日

15歳。多感な年頃ですね。振り返ってみると私には何もなかったような気がしますが。合唱で人と声を合わせるってなんかいいな、と思いました。映画も観てみたくなりました。自閉症の兄を持つ男子が未来の自分に書いた手紙が切なくなりました。
★17 - コメント(0) - 6月20日

moo
ふらつかないで、立っていられるって、大事だな。
★8 - コメント(0) - 6月20日

読んだ後にどこか爽やかさが残る物語。中学の合唱コンクールを思い出しながら読んでた。あの頃は自分なりに頑張ってた気はするけど、もっと一生懸命になれたのかもと思ってきた。
★26 - コメント(0) - 6月16日

くちびるに歌をの 評価:100 感想・レビュー:2761
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