コレキヨの恋文

コレキヨの恋文はこんな本です

コレキヨの恋文を読んだ人はこんな本も読んでいます

陸王
5335登録

コレキヨの恋文の感想・レビュー(478)

再読。国家観と経世済民が結びつかない(もしかして結びつきものなの?)と思われる方は、読んでみてください。ライトノベルのような体裁ではありますが、これからの日本を背負う若者の教養となりうる重いテーマです。
★2 - コメント(0) - 2016年8月21日

2010年代の日本に1930年代の日本をトレースして、解決策を探る本。いかに現代のメディアの論調に日本人が踊らされているかがわかる。 マクロ経済学の入門としてもおすすめ。 ミクロ、マクロ経済学(入門レベル)を学んだ身としてもハッとさせられる内容だった。 もっと経済のこと、社会のことを勉強しなくてはならないと思った。
★2 - コメント(0) - 2016年8月3日

デフレを脱した「高橋是清の時代」とデフレの「現代」がとても似ているというところから書かれた本。「高橋是清」と言われて「なんか聞いたことあるな~。」とか「そうか、あの2・26事件の人か!」程度の知識しか無い自分が恥ずかしい。著者のひとりは(私の中で)今話題の三橋貴明さんです。よくわっかんないけど学ばないとヤバいです、経済。学校で習いませんものね(教えて経済学部の人~)。初版は2012年で4年も前ですが十分勉強になります。
★2 - コメント(0) - 2016年7月5日

高橋是清が、新米女性総理に経済を教えるというストーリー。 面白いのだが、1936年度予算にて高橋が軍事費を削ろうとした事については全く納得出来ない。 当時の軍事費とは、農村の唯一の収入源と言っても良く、軍事費を削られれば、当然兵士たちに支払う俸給も減る事になる。 兵士たちを大事に思っていた青年将校たちが、高橋是清を憎悪したのも当然であろう。 都市部は景気回復したかも知れないが、農村は未だ不景気の残滓が残り、そもそも農村は構造的な問題で万年不況と言っても良いような状態だったのだから。
★1 - コメント(0) - 2016年4月7日

同じことを繰り返し説明していることが、分かりやすいと感じるか読みにくいと感じるか意見が分かれると思う。昨今の日本経済を大正景気の後に続くデフレと類比したのは目から鱗。2.26事件が青年将校の暴走ではなく経済対策での考え方の相違が出発点にあるというのは面白い。現代に政治家へ暴力を向けるテロはないだろうが軍事費用を公共事業費。青年将校を既得権益者とすれば変わらないなぁと笑ってしまう。
★1 - コメント(0) - 2016年1月11日

「人間、自分より上のものがないと、どうも自惚れていけません、自惚れが出ては、人間もおしまいです。」か…
★2 - コメント(0) - 2015年11月24日

経済をノンフィクションの本で読むのがつらい人にお薦めの本である。自ずと総理である主人公の視点で世の中の課題を見つめることができる。
★16 - コメント(1) - 2015年7月5日

小説としても経済理論の解説としても中途半端な感じ。二兎を追ったは良いが、両方逃がしてしまった残念感。今現在のアベノミクスは、この本に書かれているさくら子政権の政策の実践と言って良いのだろうが、果たして本書のように現実のアベノミクスは結果を出しているといえるのだろうか?
★1 - コメント(0) - 2015年5月17日

人物描写が細やかで、物語と経済主張がちょうどいいバランスになっているので読みやすくていいです。
★3 - コメント(0) - 2015年4月6日

1/5点。p100で挫折。小説としての文章が下手なので、途中で挫折。中途半端な萌。もしどらの後釜を狙った気配が・・・著者はやはり評論家だな、という印象。ネット上での評価は高いので、小説などを読みなれていない人に受けたのだろう。
★5 - コメント(0) - 2015年1月22日

経済政策は経済の状態に応じて対応の仕方を間違えると国民の生活が苦しくなり所得が減り貯蓄が増え、税収が減る悪循環になる。お金は使うと誰かの所得になり、収入を得た人が仕入先にお金を払い生産が増えるけど、貯蓄が増えると貯蓄額分誰かの所得が減り生産が減ってデフレが深刻化する。過去のデフレ対策で成功した歴史が有るのに現在は謙虚に学ぶ姿勢を忘れて痛みを伴う構造改革や増税でデフレを促進して国民所得を減らしてまるで、皆様給料は全額貯蓄してくださいと声を大にして言っている。国民が将来不安なくお金を使える環境を作るのが経済
★11 - コメント(0) - 2014年12月15日

どういう形で高橋是清が出てくると思ったら、時間を超えて実際のコレキヨが現れるという設定。これにはかなり驚いた。書籍の発行当時、民主党政権がぼろぼろだったので自民党が政権を奪還、著者の主張するデフレ政策を行って日本は実質GDP成長率が5%まで回復するという夢のような世界を描いている。たぶん著者は本気でそう思っているのだと思うが…。しかし現状は程遠い。消費税を上げる時点でアウトだ!この小説に書かれていることが国民の常識になれば、本当にそのくらいの成長になるかも?と思った。小説形態の経済本は良い考えだと思う。
★4 - コメント(0) - 2014年9月22日

小説として楽しく読めました。経済の内容もわかりやすかったです。デフレが続いてるんだからインフレ政策をしなきゃ、という趣旨(そもそも、こんな理解であってます?)が本当に正しいのか、もっと勉強して自分で判断できるようにならないといけないと思いました。国内経済が空洞化しているところにインフレ政策をしても、一部の方に富が集中するだけというような資料もあり、真偽がどうなのか、自分で判断できるようになりたいと思いました。(私の中で、空洞化の定義もあいまいですし…)
★4 - コメント(0) - 2014年7月20日

国の経済について、最近になって三橋貴明氏の書籍を通し軌道修正を行っているところです。この書籍は小説というジャンルの力で、国の経済についてわかりやすく説明しているだけでなく、昭和初期、日本が大戦に向かっていく姿を、高橋是清を通して語っています。まさに激動というに相応しい歴史がそこにあったんですね。 そして、この昭和初期の時代と現在がリンクしている。歴史は繰り返すということでしょうか。作中のように、国家一丸となる日はくるのでしょうか。いずれにしても戦争になるのは絶対にイヤです。
★23 - コメント(2) - 2014年6月24日

不景気を理由に消費を抑え貯蓄に走ることが、さらなる悪循環をもたらすことを痛感しました。政治経済の知識も無いのに批判ばかりしていた自分が恥ずかしい限りです。「GDP」「所得」「公共投資」「国債」などそれぞれのテーマについてのわかりやすい説明とさくら子首相のストーリーを織り交ぜ、三橋氏らしい面白い解説になっています。これほど政策に対して掘り下げて考えたことは無かったでしょう。これまで”国”のために尽力されてこられた方々に改めて敬意を表したいと思います。
★4 - コメント(0) - 2014年5月23日

新米女性総理大臣のさくら子が、桜の木の下で時を超えて出会った高橋是清の教えを受けて、デフレ脱却を目指す物語。現代の日本と1920年代の日本の共通点の多さにまず驚いた。なぜ国民が貯蓄に走ると景気が悪化するのかとか、個人の経済と国民経済の違い等がわかりやすく書かれていてとても勉強になったが、それもさることながら、高橋是清という人物の国に対する想いや覚悟と、それに触発されて成長していくさくら子の姿が感動的で、小説としてなかなかに胸を熱くさせてくれる作品だった。高橋是清に関する書籍をもっと読みたくなった。
★13 - コメント(0) - 2014年5月6日

少し前に買って読めてなかった積読本でした。読んでみたら、面白いと言うより、とても勉強になる一冊でした。経済のことをよくわかっている三橋さんだからの、切り口なのでしょう。こういう形でなら、歴史の史実を知るのに、すんなり、理解する事が出来ることがわかりました。デフレの意味、日本銀行の役割などもよくわかりました。高橋是清さんのことをもう少し、追ってみようと思います。安倍首相、麻生外務大臣なども、この方を尊敬されているそうです。アベノミクスの公共工事の増加でのお金の役割も納得です。
★33 - コメント(2) - 2014年4月22日

☆☆☆★ 「もしドラ」をリフレ派に焼きなおしたら、といった感じのストーリー。ちょっと文章が稚拙に思えるのは目をつぶるとして、高橋是清の時代の日本と、現在の日本の類似性をうまくとらえて、これからの経済政策のあるべき方向性をわかりやすく書いていると思う。
★14 - コメント(0) - 2014年3月14日

デフレに対する対策や増税することによる影響など、今まで難しくて理解できなかった経済の内容が分かりやすく小説にしてあって、非常に勉強になった。
★5 - コメント(0) - 2014年3月2日

事実を基にしたフィクション小説。高橋是清の時代と今の時代がリンクしてて面白かったし、勉強になった。ぜひとも安倍総理には頑張って頂きたい。
★5 - コメント(0) - 2014年2月22日

アマゾンでも高評価のこの本。昔から気になっていたのですが、Kindle版だったので思い切って購入。高評価なのも納得でした。この物語の中の日本とはだいぶ違ってきてますけど、何年経ってからでも読める、時代を超える作品になるかも知れません。
★6 - コメント(0) - 2014年1月22日

若干鮮度に落ちる部分はあるものの、デフレを中心に国民経済の思考方法がわかり易く書かれている。昨今の国債発行について理解不能な方には非常お薦めな本。デフレ経済が小説形式で面白く理解できる。高橋是清の偉大さもわかる本。当時の予算編成が二二六の原因にもなってるとは知らなかった。三橋さんは難しい経済事情を平易に説明する能力に本当に長けていると思わせる本です。
★15 - コメント(1) - 2014年1月20日

高橋是清の時代と現代との対比でデフレ脱却への道を説く「もしドラ」の経済版。筆者の思いが投影された終章の是清の手紙は、ポジティブで清々しい。
- コメント(0) - 2013年12月15日

最終章の、さくら子首相が是清からの手紙を読み終えた後の何とも言えぬしんみり感と余韻がとてもよかったのに・・・。なかなか戻ってこないさくら子を心配して様子を見に来た官邸スタッフとのちょっとドタバタなやりとりの部分いらなかったかも。 現代は80年前の是清のいた時代ととても似ている、不思議です。「歴史は繰り返される」のね。ただ心配なことも。是清さんは殺されてしまったけど、そこは繰り返されたりしないよね?80年前、その後日本は戦争へとむかってしまうけど、そこは繰り返さないよね?
★6 - コメント(0) - 2013年12月7日

経済は初級レベルでも分かり易く、小説形式にして説明してあります。現代が戦前の高橋是清の時代と酷似していることにびっくり。戦争景気はあり得ないと思うので、知恵で乗り切っることを期待しています。(逆に何故できないのかが不思議)経済だけでなく、社会の仕組みや少しだけ歴史の勉強にもなりました。中高生から読めそうかな?
★6 - コメント(0) - 2013年12月7日

著者が、普段主張していることを、小説形式にした形だが、現代と高橋是清の時代をリンクさせ面白い設定となっている。経済だけではなく、国家についても考えさせられる作品です。
★5 - コメント(0) - 2013年12月6日

◎。「デフレ経済」のお勉強。
★3 - コメント(0) - 2013年10月3日

是清の時代がこれほどまでに今日と酷似しているとは知らなかった。経済の基本が、よくわかる一冊だった。
★5 - コメント(0) - 2013年10月1日

新米女性首相を主人公にした物語で経済についてわかりやすく書かれてます。個人の経済と国民経済は関連性はあるが、それぞれ異なる概念という事が、よくわかった。今の日本のデフレとよく似た時代が、かつてあったことに驚き。歴史は繰り返すとはよくいったものだな。
★15 - コメント(0) - 2013年10月1日

★★★バブル崩壊、震災、恐慌、ウソつき政権。現代と80年前の類似点からデフレ下の経済をいかに建て直すかの指南書。分かりやすく面白かった。
★5 - コメント(0) - 2013年9月30日

1920年以降のデフレ期と今が瓜二つ。地震発生までもが同じというからビックリだ‼ とすると平成版是清は黒田さんか?いずれにしろ、アベノミクスの構造が理解できた。この作家の本は難しいことをわかりやすく教えてくれるので他の本も読んでみたい。
★9 - コメント(0) - 2013年9月29日

三橋貴明氏の名前を見て、著者買いした本。某「もしドラ」のような、コンセプト優先の“なんちゃって小説”だと侮ることなかれ。小説としても十分楽しめ、政治経済についての理解も深まる良書である。高校で退屈だった近代史の授業、あれは経済が分からなかったからなのだと初めて分かった。名前だけを機械的に覚えた高橋是清、こんなに偉大な政治家だったとは!関連分野を更に学びたくなった。
★4 - コメント(0) - 2013年9月28日

この小説のように現実も動いてくれるといいのに。消費増税とTPP参加は避けられそうにない。
★8 - コメント(0) - 2013年9月24日

★★★歴史は繰り返す、ですね。わかりやすくお勧め。小中学生の課題図書にすればいいと思います。
★14 - コメント(0) - 2013年9月12日

「総理の夫」を読んで、他の人のレビューからこちらの著書を知りました。経済の勉強として良いと感じました。作品としてもなかなか完成度が高いと思います。オススメですね。
★5 - コメント(0) - 2013年9月9日

経済の勉強になり、物語も面白いので、すぐに読み終えてしまいました。良い本です。オススメしたいですね!(^∇^)
★3 - コメント(0) - 2013年8月29日

経済の勉強の取っ掛かりとして軽い気持ちで手にとったら読後まさかの感動が押し寄せました。経済指南書としてもフィクションとノンフィクションを織り交ぜた創作物としてもとても完成度の高い作品に仕上がっていると思います。自分もこれからもっと励んでいきたいです。
★5 - コメント(0) - 2013年8月20日

分かりやすく読みやすい。
★4 - コメント(0) - 2013年8月14日

『もしドラ』の政経バージョンですね。ラノベチックな人物設定は好みじゃないが、是清との会話部分はわかりやすかった。80年前と現代のリンク加減には驚かされる。ほんとにそっくり。繰り返される歴史に学べば政治家はもっと賢く立ち回れるんじゃないのかな。今の政治家が薄っぺらく思えてきた。国民一人一人が関心を持って代表者を選出し、代表者は国民のために策を立てる。必要なのは、各々が各々に課された任を果たすっていう、極めて単純な事なんだけどなぁ。私も国民の一人としての自覚を持たなければ。
★6 - コメント(0) - 2013年8月7日

007
★★★☆☆ 「新米女性首相が高橋是清に国民経済を学んだら」という副題通りの内容です。小説としてはイマイチで経済の解説はごく初歩的です。着目した点は、是清の時代と現代がとてもよく似ていること。大正バブル崩壊、関東大震災、昭和三陸地震、世界大恐慌などピッタリ当てはまります。いままた自民党政権に戻りアベノミクスがどう作用するか・・・是清さん教えて!
★12 - コメント(0) - 2013年8月5日

コレキヨの恋文の 評価:64 感想・レビュー:159
ログイン新規登録(無料)