スープの国のお姫様

スープの国のお姫様の感想・レビュー(464)

* ポタージュ・ボンファム * ビールのスープ * ロートレックのスープ * 偽ウミガメのスープ * せかい一おいしいスープ レシピが付いていて、以外と面白かったし、 スープが食べたくなりました。
- コメント(0) - 3月21日

私に思い出のスープってあるかしら。料理って、その人の歩んできた人生を物語っているんですね。
★6 - コメント(0) - 2月11日

違う、これじゃない。元料理人は思い出せないスープがある。新しい仕事はマダムの屋敷でスープを作る事であり、トピナンブール、ビール、モルモット、ウミガメ…ここの孫娘の千和と共に食べる側の「違う」を紐解く。そして大叔母の屋敷が彼の探していた場所だった事が解り彼の母が住んでいた事、千和の両親がなぜ夜中にスープを運んだのかが明らかに。マダムの優しい嘘、そして亡くなった後に彼のスープは千和によって見つかる。新たな職場に留学と二人は別れる事になるが、いつかきっと会えるだろう。すべての悲しみを癒してくれる、スープの国で。
★36 - コメント(1) - 2月7日

大好きなすーぷについてお姫様の知識によっていろいろ知ることができました。料理は味だけじゃない、その場の雰囲気、料理の背景など多くの要素が絡まりあい、作られているものだと実感です。ちょっとした台詞にも心打たれました。千和は主人公にとってのお姫様なのでしょうか。
★8 - コメント(0) - 1月28日

私が好きなお料理ストーリー♪うんちく多めのお嬢様と、ちょっと頼りない料理人が、ゲストのために美味しい1杯のスープを作る。思い出のスープ。偽物のスープ。心があたたかくなる1冊でした。タイトルが『お嬢さま』ではなく『お姫様』なのも、雰囲気に合ってて良かった。仕えていたはずが、いつの間にか一番の理解者に。距離が少しずつ縮まっていく様が心地よかったです。
★2 - コメント(0) - 1月23日

スープおいしそう。食べ物の思い出があるって少しうらやましい。二人がスープで謎をといていくのが面白かった。そして、作者さんの経歴に納得。
- コメント(0) - 1月23日

スープって奥が深いなぁ…と思いました
- コメント(0) - 1月21日

主人公が持つ料理の技術・実践と千和が持つ料理に関する知識…2人は互いに補完し合い、料理を完成させていく。とても良いコンビだなと思った。料理をする人は、珍しい材料や手に入らない材料でも、色んな機転を利かせられるところがすごいなと思う。 料理を通して、人とその想いに寄り添いながら、一つずつ解き明かされていくストーリー。こんな風に繋がっていたんだと驚かされた。 「サービスや料理というものはかたちには残らない、だからその分だけ理想をもっていなければいけない。」という文中の言葉には納得させられた。
★42 - コメント(0) - 1月2日

装画が浅野いにおさんで彼に「今風」の印象があって、小説も同じ印象を持った。初め、主人公の悟った感じが好きになれなかった。しかし、謎が絡まりながら、解決に向かっていくにつれて夢中になった。料理の来歴などの知識が面白い。「ポタージュ・ボンファム」「ビールのスープ」「ロートレックのスープ」「偽ウミガメのスープ」「せかい1おいしいスープ」の5編。
- コメント(0) - 2016年12月31日

気になった個所があって、そちらに目がいってしまい物語どころではなかったです。
- コメント(0) - 2016年12月29日

スープが飲みたくなる。なかなか良い料理小説。それにしても、スープとパンだけでよくマダムは生きていたな。
★1 - コメント(0) - 2016年12月27日

表紙に惹かれて図書館で借りたのだが、サクサク読めて面白かった。やけに料理に詳しいと思ったら現役の料理人だったのね。なんだか美味しそうな料理が出てくる本って心が和む(^^)レストラン行ったらスープ頼んでみよう。
★2 - コメント(0) - 2016年12月10日

食べ物をめぐる記憶。登場人物はぼんやりしているが、スープの印象は残る。何となくファンタジックな展開になると思ってたんだけど、現実的に着地した。
★2 - コメント(0) - 2016年11月29日

サービスや料理というものはかたちには残らない。だから、その分だけ理想を持っていなければいけないんです。(本文より)
★1 - コメント(0) - 2016年11月14日

腕は割と良い、けれど何か足りない料理人の僕と料理の知識はあるのに料理ができない少女がスープを通して、雇い主の客人の思い出のスープを再現する
★2 - コメント(0) - 2016年11月12日

図書館
- コメント(0) - 2016年11月5日

スープにバゲットだけでは、お腹が空きすぎて眠れません。以上。
★1 - コメント(0) - 2016年11月5日

作品の雰囲気も話も良かったのですが、何故か内容があまり記憶に残りませんでした…。スープが美味しそうだな、とばかり考えて読んでたからかな。ビールのスープやウミガメのスープなんてものがあるなんて初めて知りました。千和の記憶力にもびっくり。
★3 - コメント(0) - 2016年10月15日

スープを通じで様々な謎を解決していくお話ですが、予想以上に奥が深かったです。料理はスープのみなんですが、途中あたりから謎がちらほら解決していきます。ここに雇われたシェフの腕の良さもバッチリなんですが、少女の知識の量もすごかった!二人あわせて真実にたどり着く過程もなかなかです。スープって予想以上に存在感がある食べ物なんですね〜。あんまり考えずに食べていました(笑)
★6 - コメント(0) - 2016年10月3日

そういえば今までお店でスープをちゃんと味わった事が無い。ファミレスのスープバーしか無い。スープって手間暇かけて出来上がるのに、味わえるのは一瞬。でもその一瞬に幸せや料理人の愛情が詰まっていると思う。
★13 - コメント(0) - 2016年10月3日

あったかくて体に染みこむスープのようなお話でした。
- コメント(0) - 2016年9月25日

@
★★★初作家。料理学校出身というのに納得。他のも読んでみます。
- コメント(0) - 2016年9月13日

そこそこ
- コメント(0) - 2016年9月11日

今が夏でこないだ美味しい冷たいスープを飲んだばっかりだったから冷たいポタージュ・ボンファムがとっても食べたくなった。お野菜たっぷりと可愛い女の子の表紙好き。お野菜たっぷりのスープも食べたいな。世界との距離のとり方がわからなくなる時期、なんとなくわかるなあ。お話の軸があっちこっちしてるのは、んーって感じ。作者さんは料理人かな?と思ってたらやっぱりそうだったか。スープがとっても美味しそうな表現だった。
★6 - コメント(0) - 2016年8月25日

思いの外、内容の濃い良い話。
★2 - コメント(0) - 2016年8月24日

emi
スープが飲みたくなる、食べたくなる、かな
★2 - コメント(0) - 2016年8月9日

毎日スープを作りながら思い出のスープを探す話。美味しそうでお腹がすきます。
★2 - コメント(0) - 2016年8月5日

著者の方は作家でもあり料理人でもあるんだ。どうりで。ほんわかとした雰囲気だけど全編をとおして物悲しい空気が。料理って記憶の奥深くに残るものだな。
★5 - コメント(0) - 2016年7月24日

様々なスープと謎解きが一体化して、面白かった。専門的な知識を絡めた謎は、トリックありきで面白くない事が多いけど、料理の来歴や料理人の人生薀蓄も面白く、登場人物も優しい。自分の味が無い主人公が、千和の助けを借りて食べる人にとっての唯一の味を探す。時代、思い、水、偽ウミガメのスープ、世界1のスープ、本の世界と絡めてるのも良かった。続編が読みたいかも。
★4 - コメント(0) - 2016年7月4日

美味しそうな食べ物が登場する本はそれだけで大好きなのです。 この本は各種美味しそうなスープとさらにそのスープにまつわる謎解きと記憶まで付いて来ました、とても楽しいです。 忘れてしまっていた大切な記憶が食べ物と共に蘇って来るってとても素敵です。 本を読みながら僕にもそんな失われた記憶があれば良いのに~ とか仕方のない事を考えてしまいました、残念ながら僕には食べ物に纏わる失われた記憶はありません。(多分)
★4 - コメント(0) - 2016年7月3日

腕は割と良い、けれど何か足りない。そんな立ち位置にいる主人公の僕。スープを通して、雇い主の客人の思い出のスープを再現する。雇い主の孫である千和の知識の助け具合が結構楽しい。作者の樋口さんは作家と料理人の兼業なのだそうだけれど、この立ち位置、結構新鮮でしたわ。
★4 - コメント(0) - 2016年6月7日

Rei
料理ってただ作るだけじゃないんだって思いました。料理の数だけその裏には物語があるのだろうなー!そう思うと面白い!!!色々な角度から料理って何なのか、を考えさせられた一冊でした。
★3 - コメント(0) - 2016年5月31日

大好きな絵本『せかい1おいしいスープ』を元にスープを作る章があるのですが、肉の入れる順番が違うなど考えもしなかった発想にただただ驚きました。料理する人が読めばそういったことまで考えるんですね。なんの本でもさらっと読んでしまいますが、本って奥が深いものですね。
★2 - コメント(0) - 2016年5月27日

料理が出てくる本は好きだけど、今まで読んだのとはちょっと切り口が違っていた。でもなんだか引き込まれた。個性的な登場人物、美味しいスープ、料理のうんちく、いろいろ盛りだくさん。千和と料理人のその後が気になるなぁ。
★2 - コメント(0) - 2016年5月27日

古い洋館に住むスープしか食べないマダムにコックとして雇われた主人公。マダムの孫である女の子、千和と少しずつ親しくなり、彼女が本から知り得たスープの知識で主人公のスープがより一層味わい深いものになっていきます。スープのせいで両親を失ってしまった千和、母が作ってくれた思い出のスープが見つけられない主人公、そしてスープしか食べないマダム。全ての謎が温かく解ける愛情のお話でした。スープの知識が増え、お腹が空く読み物でもありました。
★13 - コメント(0) - 2016年5月25日

題名や表紙のイメージとストーリーに若干ギャップがあり、いい意味で裏切られた感がありました。作中のスープの数々、食してみたいです。
★8 - コメント(0) - 2016年5月24日

懐かしいスープを探すお話。 そんな味わたしにはないな。 誰かのために、私のために作ってくれる料理はぎこちなくてもおいしい。
★7 - コメント(0) - 2016年5月16日

スープの作り方ゃ歴史的な物語が丁寧で、勉強になりました。それぞれの思い出のスープを見つけるために、ひとつひとつ、ゆっくり確実に話が進んでいき、最後は温かく未来が楽しみなるお話でした!
★2 - コメント(0) - 2016年5月15日

昔、調理実習で味噌汁作った後に味噌汁作りにハマって毎日作ってた事を思い出した。スープは簡単な分、僕達に身近なものなんだなと思った。
★1 - コメント(0) - 2016年5月15日

料理自体もそうですが、スープだって奥が深いんだなぁとしみじみ感じました。食べ物と思い出。繋がって良かったですね。誰と食べたかが重要ってのは激しく同意。キサキさんが全て知ってた辺りがなんとも言えないですね・・・!何者ですか。
★4 - コメント(0) - 2016年5月14日

スープの国のお姫様の 評価:100 感想・レビュー:222
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